「僕たちがやりました」8話 9月5日(火)放送内容

 

 

 

【第7話のあらすじ】

 

 

爆破事件の真犯人は、やはりトビオ(窪田正孝)たちだった――。
飯室(三浦翔平)に真相を突きつけられ、逃れられない罪の意識に苦しむトビオは、校舎の屋上から衝動的に飛び降りるが、骨折だけで奇跡的に命をとりとめる。

トピックス | 僕たちがやりましたトビオが運ばれたのは、偶然にも市橋(新田真剣佑)が入院している病院だった。やけに明るいトビオの振る舞いに戸惑う市橋。実はトビオには、ある決意があった。

「死んだら、それで償おう。でももし生きたら、新しい俺を始めよう―」事件後、どん底を味わった自分は「幸せになってトントン」と言い聞かせ、罪の意識から逃れるように、今までとは違うトビオになっていく。

そんなある日、市橋から蓮子(永野芽郁)への思いを打ち明けられたトビオは、2人の恋を応援すると市橋の背中を押す。一方、心情の変化や入院の事を知らせず、ぷっつりと連絡が途絶えていたトビオに、蓮子は気をもんでいた…。

同じ頃、伊佐美(間宮祥太朗)は飯室が言い放った「一生苦しめ」という言葉に罪悪感をあおられ、事件の被害者たちの家を一軒一軒訪ねては遺影に手を合わせる日々を送っていた。マル(葉山奨之)は事件のことなど忘れたかのように、クラスメートとのんきにカラオケに出かける日常を取り戻していた。パイセン(今野浩喜)は、飯室から「お前は父親に愛されていない」と告げられたことで、「愛」を知らない空虚な自分に絶望。父・輪島宗十郎(古田新太)に会って愛情を確かめようと決意。
一度も会った記憶のない輪島のことが知りたいと、菜摘(水川あさみ)のもとを訪ねるが…。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

 

 

 

主人公:増渕トビオ/窪田正孝

凡下高校に通う、イマドキな少し冷めた高校2年生。
人生、“そこそこ”楽しけりゃ幸せだと、何事にも過度な期待はしない主義。幼なじみの蓮子のことが気になってはいるが、どうせ自分のことなんか相手にしないだろうと、 勝手にあきらめている。 向かいの矢波高校のヤンキーたちに仲間のマルがひどい目に遭わされたのを受けて、トビオの中に眠っていた感情が覚醒。「アイツら殺そう、俺たちで。」と伊佐美たちに呼びかけるが…。

伊佐美翔/間宮祥太朗

トビオの遊び仲間の一人で、同じ凡下高に通う2年生。
イケメンでお調子者。女好きで、4人の中ではその方面の知識と経験に長けている。一番冷静で、一歩引いた目線を持っているが、性欲は圧倒的に強い。 後輩の今宵と付き合っているが、あくまで刹那的な恋愛だと今は思っている。

パイセン(小坂秀郎)/今野浩喜

凡下高をとっくに卒業しているOB。
いつもトビオたちのところに顔を出し、一緒に遊んでいる。 実は親がとんでもない金持ちで、たいていのことは金で解決する力を持っている。しかし、職も、彼女もなく、トビオたちとも金で繋がっている危うい関係。

マル(丸山友貴)/葉山奨之

トビオの遊び仲間の一人で、同じ凡下高に通う2年生。キノコカットがトレードマークのカワイイ系で、イジメられっ子体質。寂しがり屋で、トビオたちと4人で遊ぶのが、誰よりも好き。

蒼川蓮子/永野芽郁

トビオの幼なじみで、同じ凡下高校の2年生。
美人でスタイルが良く、あか抜けていて、周りの男子からも女子からも憧れの存在。 明るくて芯の強い、凛とした女の子。実は密かにトビオに想いを寄せていて、幼稚で不器用なトビオにいら立ちながらも、少しずつ2人の距離は縮まっていくが…。

三浦由佳/岡崎紗絵

凡下高校2年生。
オシャレであか抜けたイマドキJK。矢波高ナンバー2の不良・有原と付き合っている。
蓮子が本音で話せる親友。

新里今宵/川栄李奈

トビオたちの後輩で、凡下高校の1年生。
伊佐美と付き合っている。巨乳で小動物系のエロかわ女子。派手目で可愛いが、つかみどころがなく、ちょっと抜けた女の子。

立花菜摘/水川あさみ

凡下高校の英語教師で、トビオたちの担任。
美人で優しく生徒思いの理想の教師で、生徒からも人気がある。しかし、本音では何を考えているか分からない。裏に何かしらの企みを感じさせる人物。

増渕優子/榊原郁恵

トビオの母親。
女手一つでトビオと妹のハルを育ててきた。子どもたちとは、友達のように接する明るく優しいお母さん。トビオの逃亡後は、心配しながらも息子を信じて待つ。

市橋哲人/新田真剣佑

トビオたちの通う凡下高の向かいにある矢波高校の2年生。
不良の巣窟で、数々の事件を起こしている矢波高のトップに君臨する、とてつもなくヤバイ男で、警察からもマークされている。凡下高生たちにも威圧と暴力を繰り返している。

飯室成男/三浦翔平

凡下高がある地域の所轄刑事。
クールで冷酷なまでに犯罪者を追い詰めていく。逮捕のためなら違法スレスレの強引な捜査手法も厭わない。

輪島宗十郎/古田新太

裏社会を取り仕切っている謎の人物。
飯室からマークされているが、全く相手にしていない。 物語が進むにつれ、徐々にその正体が明らかになっていく。

西塚智広/板尾創路

裏社会で暗躍する悪徳弁護士で、輪島の顧問弁護士を務めている。
パッと見、真人間に見えるが、いんぎん無礼で、腹の底では何を考えているか分からない。

 

 

「僕たちがやりました」第8話 9月5日(火)放送 のネタバレ

 

 

付き合う事になったトビオ(窪田正孝)と蓮子(永野芽郁)。市橋(新田真剣佑)にキスされたのは本当か?と聞くトビオに蓮子は、本当だよ、大丈夫、私が好きなのはトビオだけだから、と言う。

 

『あー!ヤッベー!!幸せすぎる!!』

 

飯室(三浦翔平)に言われた「一生苦しめ!」という言葉が頭をよぎる。

 

『俺、マジで産まれ変わったのかな?』

 

市橋は医師から、元通りに歩けるようになるのは厳しい状況だ、と言われる。病室に戻り留守番電話を聞く。

 

蓮子は襲われそうになった時に市橋に助けてもらったことを話す。好きじゃないって伝えないといけないけど、そう言ったらもっと苦しむような気がして・・・あいつひとりぼっちだから、と言う。そんな事ないよ、俺は今市橋と仲いいんだ、だからウチらが付き合ってる事俺が言うよ!とトビオは言う。

 

病院の屋上でリハビリの先生からビンタされるトビオ。彼女が出来た事を伝えたからだ。

そこに市橋が来る。トビオは市橋にも話そうとするが、入院先の病院からばあちゃんが死んだと連絡があった、身内は自分だけだから喪主をやらないといけない、と市橋から聞き、話すのをやめる。

 

学校に行くトビオ。みんなから心配される。そこに頭に包帯を巻いたマル(葉山奨之)が来る。伊佐美(間宮祥太朗)は今宵(川栄李奈)の教室に行くが、今日は休みだと言われる。

立花(水川あさみ)はパイセン(今野浩喜)に呼ばれる。パイセンは、刑事がオヤジの居場所を教えてくれた、と言う。店のリストを渡されたので、自分が張って、来たら教える、とパイセンは言う。

 

お寺で遺骨を抱えて考え込む市橋。

 

トビオは蓮子に、市橋のおばあちゃんが亡くなった、だから俺たちの事言えなかった、と話す。蓮子は、市橋は小さいときから両親がいなくておばあちゃんに育てられた、大丈夫かな、絶対落ち込んでいると思う、と心配する。トビオは、あいつと仲いいって言ったけど、あいつの事なんにも知らなかった、自分で自分を刺して入院した事も、死んでもいいって思えるくらい追いつめられてた事も・・・何も知らなかった、と言う。本当に仲良くなったんだね!と蓮子。

 

大丈夫だ、リトル伊佐美!やれる事はやった、お前は必ず立ち上がる!!そう呟きながら今宵の家に行く伊佐美。今宵に抱きつくが、大事な話がある、って言われる。

そこに厳つい男がやって来る。それは今宵の父親(竹内力)だった。今宵は伊佐美を彼氏だと紹介する。そして、ちょうどいいからまとめて言うね!簡単に言うと、お父さんがおじいちゃんで翔君がお父さんになる!お腹にいる!と話す。その瞬間伊佐美は父親から投げ飛ばされる。

今のマジなの?と聞く伊佐美に、病院に行ったから間違いない、タイミング的に翔君しかあり得ない、私2人しかやった事ないし、と今宵は言う。もう1人って誰だよ!?と聞く伊佐美に今宵は、トビオ君、と答える。そして怒る父親に、私は産むよ!お父さんには認めてもらいたかったからちゃんと話した、と言う。産むなら親子の縁を切る!と父親が言うと今宵は、別にいいよ!私はお父さんと違ってちゃんと子供大事にするもん!と言う。だったら好きにしろ!お前とはもう他人だからな!と言い父親は帰って行く。って言う事なんで、翔君とは別れる!ってかもう別れた!だからもう二度と私の前に現れないで!と言う今宵。伊佐美は落ち込んで出て行く。

 

部屋で1人考えるトビオ。

 

トビオは市橋に会いに行く。葬式は終わった?今日もいい天気だな!と言い市橋を元気づけようとする。そんなトビオに市橋はちょっと付き合って欲しい、と言う。

 

由佳達からトビオと付き合う事になったことを祝福される蓮子。でも、元気がない蓮子を心配する。蓮子は、ずっとトビオに聞けない事がある、何で屋上から落ちたのかって、と言う。

 

市橋はトビオとボーリングに行き、松葉杖でボーリングをするが、ガーターばかり。その後もダーツしたり、2人は仲良く楽しく遊ぶ。ばあちゃんの事もそうなんだけどさぁ、医者にもうまともに歩ける事はないって言われた、わかってた事だからいいんだけどさぁ・・・と市橋は言う。

 

店の女の子に手を出した店長にリンチをする手下。それを輪島(古田新太)と西塚(板尾創路)も見つめる。そしてパイセンも陰から見ていた。「見つけたでー、オヤジ!確かめるんだ愛を!!」

 

パイセンは輪島の前に出て行き、俺、小坂秀郎です、事件の事なんでもみ消してくれたんですか?俺の事どう思ってますか?愛してますか?お父さん!と聞く。輪島は、誰これ?と言い、西塚が輪島に耳打ちする。へぇー、爆発!?そんな事件あった?全然覚えてない!もみ消してくれたの?俺の知らない間に?お前優秀だな、と西塚に言う。お前のママ、俺の13人目の愛人。死ぬほどいい女だった、2人はすぐに燃え上がり、お前が産まれた、産まれたお前を見て俺はこう思った、不細工!!と・・・お前の不細工が原因で疎遠になりその後すぐ彼女は身体を壊して死んじまった、でも彼女はお前を大事にしたいと言ったから、俺は今でもお前にお金を送り続けてる、そして今日お前に会ってこう思った、とても不細工!!と、と輪島は言う。金やって、事件もみ消して、何の文句がある?と聞く。パイセンは、あんたのせいでこんな人間になってもうた、金はもうええねん、金で繋がってる奴らとしかコミュニケーション取られへん、親が教えなかったら誰が子供に“愛”教えてくれるんですか?どっかであんたは愛してくれると思ってた、愛なんか知らない俺に生きてる価値なんか・・・と言う。じゃ、死ぬか?と輪島は言い、手下にパイセンを殺すように指示する。

 

あの野郎絶対許さん!負けたままでは終われない、この世界は弱肉強食!!と言いながら歩くマル。

『どんなに綺麗事を並べたって、それがこの世の真理。それを俺は逃亡生活で体験した。矢波校の奴らが死んだ時ほくそ笑み、美味しいものを食べている時に喜びを感じ、金を使いまくっている時は王様になった。パイセンの親父さんが事件をもみ消したのだって、結局はお金という勝者の道具を使っただけの事。勝たなきゃまたあの弱くて気持ち悪い俺に逆戻りだ。やられたらやり返して勝つ!それがこの世の勝者のやり方!!』(マル)

 

俺、二番目の愛人の子だけど、歳はそっちの方が上だから!殺す前にその不細工な顔整形してやるよ、お兄ちゃん!と手下は言う。

パイセンは土下座をし、ヘルプミー!死にたくないねん、私が悪うございました!これからもお金だけ貰って世界の片隅に生きさせてください!愛とかほざいてすみませんでした!と言う。

輪島は、秀郎(パイセン)、もう二度と会う事もないから教えてやる!お前の名前がなぜ秀郎なのか、実はな、産まれた時お前の顔がひでー野郎だったからだ!と言い輪島は笑う。ありがとうございまーす!とパイセン。次ツラ見せたら殺すぞ!と言い輪島は帰って行く。そこに立花が出てきて駆け寄り輪島の脇腹に包丁を突き立てる。一瞬凍り付く一同。しかし輪島は、あれっ!?と言い包丁を抜いて脇から札束を出す。包丁は札束に刺さっていて身体には刺さっていなかった。超ラッキー!やっぱり持つべきは金だよな!と笑う。輪島は西塚に、これ誰?と聞き、西塚は耳打ちする。この娘のパパとママが死んじゃった?俺のせいで!?へぇー、アーイスンマシェーン!これタク代!と言い100万円をばらまく。帰りがけに西塚が立花に、草食動物はライオンに食われる運命、それが真理です!と言い皆は帰って行く。

 

病室で市橋はトビオから届いた動画を見る。「お前の身体の事なんだけど、今までみたいに動けないって言ってたけど、俺お前がめちゃくちゃリハビリ頑張ってるのめっちゃ知ってるから。だからさ、これは同情とかじゃなくて、俺さお前と友達になれて本当に良かったと思ってる!変な言い方だけどあの爆破事件がなかったら俺たち絶対こんなに仲良くなれなかったと思うんだ。もちろんお前が怪我して良かっただなんてこれっぽっちも思ってないから!犯人はクソヤローだよ!今頃自分がやった事絶対後悔してるからさ!だから、市橋!お前は絶対に幸せになれ!!市橋君の活躍と回復を祈願しましてエールを送りたいと思いまーす!フレッフレッ市橋!!フレッフレッ市橋!!」

見終わった市橋は、いるんだろ?と言う。病室のドアの外にはトビオがいた。中に入るトビオに市橋は、言いたい事があるならはっきり顔を見て言えよ!他に言いたい事あるんじゃねーの?と言う。トビオは、俺さ、蓮子と付き合ってる、と言う。市橋はトビオの顔に向かって拳を振り上げ思わずトビオは目をつぶる。しかし、殴る真似をしただけで、コングラッチュレーション!と言う。マジでビビった、と言うトビオ。次のリハビリ一緒だからな!じゃまたな!と言いトビオは帰って行く。

 

病室を出たトビオは、市橋に俺たちの事言ったよ!とLINEすると蓮子から電話がかかってくる。おめでとうと言われた、と伝える。ほんといい奴だよね、と蓮子は言い、トビオも、そう思う!と言う。蓮子に会いたいなぁ、とトビオが言うと、今夜親いないからウチ来る?と蓮子は言う。行く行く!というトビオに蓮子は、うち来たらさぁ・・・と言いかけるが、やめる。

 

マルは帰宅途中の男(加藤諒)を待ち伏せし、この前殴られた復讐をする。やり返されないとでも思ったか!?俺の事ナメてんだろー!俺はやられたらやり返すー!と再び棒で殴り掛かるが、男も武器を取り出して防御する。男は、護身用に鍛えていたと言う。そして2人とも疲れ果て地面に寝転ぶ。何やってるんだろうね、もしかしたら俺たち似た者同士なのかも、と笑うマル。男も、終わりにしようぜ!と言うが、マルを騙して顔をビンタし、お前みたいなクズと誰が友達になるもんか!バーーカ!お前友達いないだろ!その時点で人生の負けなんだよ!と言い笑いながら帰って行く。いるわ!俺にだって友達くらい!!と叫ぶマル。そうだ、パイセンがいる、とパイセンに電話するが繋がらない。違うよパイセン!今欲しいのは金じゃないって!と言うマル。次に伊佐美に電話するが伊佐美も出ない。そしてトビオに電話するがトビオも出ない。落ち込み涙を流すマル。

 

今宵の家の前で待つ伊佐美。帰ってきた今宵に、俺全然気付かなくてお前1人に抱え込ませて本当にゴメン!俺バカだった、ちゃんと働いて、立派な親になる!トビオとやっちゃったのだって全然気にしてない!だから、お前の事大事にするから一緒に子供育てよう!と言う。やめて!別れたって言ったじゃん、だって翔君キレイな人間じゃないじゃん、私に隠している事あるじゃん、矢波校の事件の事、近くにいたからわかるよ!翔君に話したのは、もうこれ以上私に関わらないでくださいっていう報告だから!この子が大きくなった時に犯罪者の子って言われないように、この子は1人で育てますので、と今宵は泣きながら言う。そんなの納得出来ないよ!俺本気なんだよ!と言う伊佐美に今宵は、私だって本気だよ!翔君の事好きなんだよ、だからわかって!と泣きながら家に入る。

 

伊佐美は泣きながら、お前の事なんかただのビッチでやらせてくれるだけの後輩だと思ってたのにさぁ、料理うめーし、全然ビッチじゃねーし、ってか、良い子だし、気付いたら好きすぎてヤベーよ!と言い帰って行く。それを家の中で聞いていた今宵も泣く。

 

帰り道、このままじゃダメだ!キレイになりてー!と言う伊佐美。

 

放心状態の立花に話すパイセン。俺は生きてても死んでてもどっちでもいい人間や、この世界に必要のない命やってようわかったわ、タワーマンションも高級車も全部オヤジの金で買うたもの、俺はオヤジというお釈迦様の手のひらの上で生きる孫悟空や、と言う。

 

病院を出たトビオに市橋から動画が届く。「えーっと、トビオ、俺もさっきお前に面と向かって言えなかった事を今から言うぞ!俺も、お前と友達になれて良かったと思ってる!正直こんな身体になって、最初俺は色んな事を恨んで絶望してた。でも今思うのは全部自分がやってきた事のしっぺ返しだという事だ。ゴミみたいな奴をゴミみたいに扱って生きてきたから、自分もゴミみたいになったらそれ相応の扱いを受けて当然ってことだ。でも、こんな俺になったから、お前と蓮子と仲良くなれた。お前の言う通り、この怪我が俺とお前を引き合わせた。お前は俺が会った中で最高の友達だ!だから、お前にだけちゃんと言っとくぞ!俺もう終わりにするわ!こんな身体になった時からずっと考えていたんだ、いつ終わりにするかって。ばあちゃんも死んじまったし、リハビリしても元通りに歩ける事はねーし、この先まともに生きる事も出来ねー。別にもう誰も恨んではねーけど、ただ希望がゼロになっただけだ。俺の幸せは俺が下す。だからトビオ、お前も幸せになれよ!フレー、フレー、トビオ!蓮子の事幸せにしろよ!」

その瞬間トビオの後ろでドサッと鈍い音がした。恐る恐る振り返ったトビオは目を見開く。

 

その頃、マル、今宵、伊佐美、蓮子、立花、パイセン、みんなそれぞれの場所で色々な思いを抱えて泣いたり思い悩んだりしていた・・・。

 

トビオの見た先にあったのは頭から血を流して倒れている市橋だった。

 

 

 

<次回に続く>

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

ついに決断の時・・・

「俺がやりたい事は・・・」(トビオ)

「自首する人ー?」(パイセン)

恋&友情が迎える残酷な終焉

「何で死んでんのよ市橋!!」(蓮子)

「別れよう!もう失いたくない」(トビオ)

命がけの大作戦決行!!

「俺らの手で終わらせましょう」(パイセン)

「僕たちは人を殺しましたーー!!」(トビオ)

「輪島に楯突いたらみんな殺されるよ!」(立花)

「10人殺した犯人は俺たちです!」(伊佐美)

全て“僕たち”の手で終わらせる!!

それぞれが選ぶ最期の時・・・

次週 輪島への逆襲スタート!!世の中をひっくり返す驚愕の手段とは!?

「自分ら全員命がけなんで!」(トビオ)

 

 

 

 

【管理人の感想】

 

それそれが悩みを抱えた今回。その根底にはやはり犯してしまった罪が根深くありました。

トビオは蓮子と付き合う事になったけれど、市橋の気持ちを考えるとなかなか言い出せません。そして、市橋にも蓮子にも、自分が爆破事件の犯人であるという負い目を引きずっています。

伊佐美は今宵から、妊娠しているが赤ちゃんを犯罪者の子供にしたくない、と言われます。伊佐美も今宵も気持ちをぶつけ合い、本当にお互いが大好きだった事がわかります。

パイセンは輪島から愛されていなかった事を知ります。

マルは友達がいないという事を指摘され落ち込みます。

立花は復讐が失敗に終わり放心状態。

そして市橋は自分の身体が治らない事、おばあちゃんの死など、色々な事に絶望し、死を選びます。

せっかく市橋とトビオは友情を育んでいたのに!!市橋に死んで欲しくなかった・・・。トビオの事を恨んでもいいから生きていて欲しかった・・・本当に残念でたまりません。トビオも本当の事を言えないまま市橋が死んでしまって、これから自分を責め、後悔し続けるのではないでしょうか。

来週4人は自首を計画するようです。彼らなりのケジメの付け方、見届けたいです。

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4c24/4c24110008/

 

 

 

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