「コード・ブルー」第7話 8月28日(月)放送内容

 

 

 

【第6話のあらすじ】

 

藍沢耕作(山下智久)新海広紀(安藤政信)により、天野奏(田鍋梨々花)の手術は無事に終わった。しかし、白石恵(新垣結衣)が新海に手術のことを聞くと、どうも歯切れが悪い。奏の両親は手術結果に納得しているらしいのだが…。一方、17歳の男子高校生が脳死判定を受けることに。それは橘啓輔(椎名桔平)の息子、優輔(歸山竜成)のもとに移植可能な心臓が来るかも知れない可能性を示唆していた。循環器内科医の井上宣顕(滝藤賢一)の指摘に、橘は期待を抱いてはいけないと自分を制する。

その頃、冷凍倉庫内で荷崩れ事故が発生。翔北救命センターにドクターヘリ出動要請が入り、藍沢と藤川一男(浅利陽介)雪村双葉(馬場ふみか)が向かう。商品保護のため冷凍室の電源を切れないという寒さの中、藤川らは治療を開始。患者を救命センターに搬送する藤川は、灰谷俊平(成田凌)横峯あかり(新木優子)と交代した。

灰谷たちは藍沢の指示の元、冷凍室内の負傷者のもとへ。すると治療を初めて間もなく電源が落ちてしまった。暗闇の冷凍室内に、灰谷と横峯は負傷した作業員と閉じ込められる。落雷が原因の停電で復旧には2時間ほどかかる。しかも、未だ落雷の可能性があるためドクターヘリも飛べない…。そんな中、冷凍室の外で藍沢が診ていた作業員の容体が急変。さらに冷凍室内の灰谷と横峯は、多量の出血をしているもう1人の作業員を発見。フェロー二人だけでこの事態に対処しなければならなくなる…。

 

 

 

今回の出演キャスト

 

 

 

主人公:藍沢耕作/山下智久

救命救急でのフェロー経験の後、現在は翔陽大学附属北部病院の脳外科医として将来を嘱望される医師。さらなる高みを目指しオペをこなす。脳外科で世界屈指の症例数と医療水準を持つトロント大からレジデント(臨床医師として訓練を受ける職員)に一人だけ医師を受け入れたいという話が翔北病院に舞い込み、藍沢は候補の席を争っている。

白石恵/新垣結衣

救命救急フェローとして藍沢たちと共に現場で戦い、今や翔北救命救急センターでチームリーダーとして奮闘中。フェローたちは使いものにならないと救命センターの誰もが嘆く中、人材不足を解消するためには彼らを戦力にするしかないと必死に育てようと努力している。

緋山美帆子/戸田恵梨香

救命救急フェローとして様々な試練を乗り越えた後、翔北病院を離れる。現在は産科医として周産期医療に取り組んでいる。勝ち気な性格と熱い思いは年月が経った今も変わらず日々患者と向き合っている。

冴島はるか/比嘉愛未

恋人を失った過去と向き合い、乗り越えた現在もドクターヘリに乗り続けている。誰からも信頼され、目標とされるフライトナース。現在、ある秘密を抱えているが、誰にも言えないでいる。

藤川一男/浅利陽介

フェロー時代は落ちこぼれだったが、整形外科専門の救命医として救命救急センターを支える立場に。白石と共にフェローたちを育てるため日々奮闘している。冴島を温かく見守り続けている一面も。

名取颯馬/有岡大貴

名医として名高い名取総合病院の院長兼経営者の一人息子。医師としての技術は持っているにも関わらず、なぜか医療にかける情熱が感じられない。その理由とは一体何なのか。

灰谷俊平/成田凌

まじめで心優しいが、スキル的に劣っていることをコンプレックスに思っている。要領が悪く、肝心なときに腰が引けてしまうなど自己嫌悪に陥ることも。強くて頼りがいのある医師への遠い道のりをどう歩んでいくのか。

横峯あかり/新木優子

積極的で物おじしない行動力があるが、幼い頃に見た医療ドラマに憧れ医師を目指したという、若干夢見がちな一面もある。現場の厳しさに打ちのめされながらも持ち前の明るさと素直さでそれを乗り越えていく。

雪村双葉/馬場ふみか

プライドが高く向上心も強い。1日も早く周りから認められようと気負うばかりについ実力以上の物言いをしてしまうことも。その前のめりな姿勢がいい方に転べばと冴島は期待を寄せるが…。

新海広紀/安藤政信

藍沢耕作にとっての初のライバルとして立ちはだかる。脳外科医としての腕が確かなだけでなく、人心掌握術にもたけている脳外科のエース。トロント大へのレジデント候補という一つしかない席を藍沢と争っている。

橘啓輔/椎名桔平

フェローとして経験を積んでいた藍沢たちを指導、育成し、彼らの指針となった。一度は妻、三井環奈と離婚したが後に復縁。現在、息子のある問題に立ち向かっており、大きな試練を迎えている。

三井環奈/りょう

フライトドクターとしてフェローたちを見守り続けてきた。夫の橘啓輔と共に息子についてある厳しい局面に立たされている。

西条章/杉本哲太

優秀な脳外科医で、救命センターを強力にサポートしている。脳外科部長として、藍沢耕作、新海広紀らの成長を後押しする。

梶寿志/寺島進

ドクターヘリのパイロット。フェローたちの傷ついた心をさりげなく癒してくれる。

 

 

 

「コード・ブルー」第7話 8月28日(月)放送 のネタバレ

 

医療ドラマ(救命病棟24時)を見る横峯(新木優子)。ドラマを見て医者を目指したと言う。頭が良いんだか悪いんだかわからない、と言う藤川(浅利陽介)。灰谷(成田凌)は、小さい頃にドクターヘリに助けてもらったから自分も人助け出来る医者になりたいと思って、と言う。

 

トロント大の件を辞退すると西条(杉本哲太)に言う藍沢(山下智久)。まさかこれが原因じゃないよな?と西条は言い「天才ピアニスト 天野奏 脳腫瘍切除手術後、指が動かず」という記事を見せるが、特に理由はない、と藍沢は言う。

 

エレベーターで藍沢と一緒になった白石(新垣結衣)は、8月7日の夜何があったの?天野奏さんの緊急オペとICUの杉原さんの急変が重なったのよね?と聞くが藍沢は、お前には関係ない、とだけ言って降りて行く。

 

緒方(丸山智己)のテストを楽しそうにする緋山(戸田恵梨香)。夫婦かよ!?と名取(有岡大貴)は呟き、2人の写真をこっそり撮る。緒方はもうすぐリハビリテーション科に移るという。

あんな手足が不自由な料理人のどこが良いんですか?とさっき撮った写真を見せながら聞く名取に緋山は、あんな横柄で自信過剰で思ったことすぐ口に出すような人が一番嫌いなタイプだ!と焦りながら言う。寂しくなりますね、とまた写真を見せる名取に緋山は、違うから!あんたほんとムカつくわ、消しときなさいよ!と言う。

 

東津田沼駅付近の踏切で人身事故発生というドクターヘリ要請が来る。負傷者3名、高齢の女性が踏切で立ち往生していたところ救助に向かった2名が巻き込まれたという。白石と灰谷と雪村(馬場ふみか)が向かう。80代女性と20代女性と30代男性、着陸にちょっと時間がかかるとパイロットは言うが、灰谷は患者は心停止寸前なので何とか急いで欲しいと言う。白石は灰谷に、パイロットへの指示は許されていない、彼らは再短時間で安全に医者が患者に接触出来るようにプランを立ててる、と注意した瞬間、ヘリが大きく揺れる。

 

コミュニケーションスペシャリストの町田(伊藤ゆみ)が慌てて入ってきて、ヘリが着陸に失敗しました!と叫ぶ。驚き、皆に緊張感が走る。橘(椎名桔平)が詳細を聞くと、わからない、消防から失敗したとしか連絡が来ていない、墜落かもしれない、と町田は言う。その時白石と電話が繋がる。ヘリが木に接触してバランスを崩して着陸に失敗、飛ぶのは無理だと白石は言う。また、スタッフは全員無事で、患者の治療を始めている、と言う。みんなは胸を撫で下ろす。

 

白石は30代男性の開胸を行なう。しかし状態が悪く、その男性を諦め他の2人の処置を行なうことにする。20代女性から何とか助けて欲しい、と懇願された灰谷は何とか男性を助けようと処置を続ける。2人は今日結婚式に行く途中だったという。必死で心臓をマッサージ続ける灰谷。男性は大動脈の損傷が激しく助かる見込みはない、と白石は藍沢に電話し、もう1人の女性も骨盤骨折でいつ急変してもおかしくない、そちらを先に運びたい、と言う。藍沢は、わかった、諦めさせればいいんだな、と言い灰谷のモニターを入れる。モニターを見てもやはり大動脈が断裂していた。藍沢は、やれることはない、20代女性の治療と搬送を開始しろ、と指示を出す。しかし、灰谷は手を止めない。もうヘリは飛べないし、可能性はほとんどない、わかるな?そこに医者は2人しかいない、骨盤骨折の女性も危険な状態だ、と藍沢は言う。その時、大動脈破裂が起こり、可能性はゼロだ、諦めろ、と言う藍沢。白石は、おばあさんは腸管脱出があって血圧も落ちているから先に救急車で翔北に向かう、灰谷先生ももう1人の女性と翔北に向かって、と言うが灰谷は、この人は?と聞く。白石は、翔北に運んで死亡確認をする、医師は同乗しない、と救急隊員に告げる。先生助けて!と泣き叫ぶ女性。あの方は助かりません、残念です、と白石は言う。

灰谷は男性を諦め女性のところに行き、女性の治療を始める。

 

『外科医を続けるなら賭けに勝ち続けろ!かつて恩師から言われた言葉だ。たった一度の負けが人生を変えてしまうから。そう教わった。だが本当は違う!医者が負けてその代償を払うのは大抵の場合患者だ。失われるのは患者の人生だ。医者の人生ではない。』(藍沢)

 

ヘリ大変だったな、と藍沢に言う新海(安藤政信)。そして、なぜトロント大を辞退したのか?と聞く。特に理由はない、と答える藍沢に新海は、どうして言わないんだ、奏ちゃんの手術のこと・・・と言う。結果は何も変わらない、お前こそ何気にしてるんだ!と藍沢は言う。俺を庇っているのか?冗談じゃない!お前が言わないなら俺が言う!と新海。

 

【調査委員会】

問題はマスコミが着陸失敗のせいで患者が死んだかのように報じていることだ、本当に因果関係はなかったと言えるのか?と聞く弁護士。

モニターを通して見た限り、ヘリ到着時既に患者は手の施し様のない状態でした、と答える藍沢。橘も、そもそもドクターヘリの最大の目的は医師の現場への派遣と患者の治療開始までの時間短縮、今回きちんと果たされていた、つまりヘリの着陸失敗と患者の死亡に因果関係はない、と断言する。問題はヘリの運行そのものということになる、着陸時はどういう状況だったのか?と聞かれた機長は、当日はダウンウォッシュで視界不良になり方向感覚と高度感覚を失った、機長である自分のミスだと言う。患者の状態を聞けば助けたくなって焦りが生じるので、自分は患者情報に関する無線は聞かないことにしている、と機長は話す。灰谷は、僕のせいです、僕がせかした、と言う。代わりに白石が、搭乗していた医師がパイロットに急ぐように言った、と言う。マニュアルには禁止となっているが、指導をちゃんとしていたのか!?焦りは事故を招きかねない!だから機長は患者情報を聞かないようにしていた、規則でも禁じている、なのにフェローが!?そして着陸に失敗したということですね?と厳しく言われる。白石は、フェローの指導責任者は自分だ、と言い頭を下げる。

 

委員会が終わり、白石に灰谷が、僕のせいです!もしヘリが飛べていたら男性は助かったかもしれない、と言うが、それはない、と白石は否定する。

 

助かった女性はICUで灰谷をじっと見つめる。耐えきれず逃げて行く灰谷。女性は、一緒に死ねてたら良かった、何で生き残っちゃったんだろう、と呟く。何も声がかけられない緋山。男性の検死結果を説明しようと手にしていたが、そっと置く。

 

踏切前で待ちながら、もしあなただったらおばあさん助けた?と聞く冴島(比嘉愛未)。藤川は、助けに行っちゃうかもな、と言う。目の前で死なれたらその先辛いぞ!という藤川に冴島は、私は行って欲しくない、知らない人よね?もし同じようなことがあったら、私の為におばあさん見捨てて!もう1人で残されるのは嫌、と言う。

 

考え込む白石に藍沢が声をかける。ヘリが落ちたのは自分のせい、男性が亡くなったのも自分のせい、事実は違うのに全部自分のせいだと思い込んでいる、藍沢先生だったら灰谷先生に何て言う?と聞く白石に藍沢は、放っとけ!事実を客観視出来ない灰谷がバカなだけだ、と言う。私は灰谷先生のそういうところ嫌いじゃない、それに客観視出来ていないのは灰谷先生だけじゃないと思う、と言う。

 

天野奏のカルテを見つめながら藍沢は考え込む。

 

男性の検死結果を手に廊下で休憩する緋山。そんな顔をするな、患者が不安になるだろ!?と言い、隣に座る緒方。緋山は家族に報告しにくい、と言う。案外気を遣うんだな!と言う緒方。緋山先生は俺に普通に接してくれる、事故にあったかわいそうな人とか、障がい者とかではなく、1人の普通の人間として接してくれる、それで随分救われた、ありがとう、と言う。笑顔になる緋山。

 

調査委員会から、ドクターヘリの出動を2週間停止するという判断が下される。その日搭乗していた機長と整備士は当面ドクターヘリ業務から外されることになった。そしてフェローの教育をしっかりするように、と言われる。

 

ルール違反をしたのは僕なのに、どうして処分されないのか?と灰谷は白石に聞く。白石は、灰谷がせかしたことは着陸失敗の原因とは認められなかったからだ、と言う。僕は責めて欲しかった!僕のせいでヘリが落ちたんだって!と感情的になる灰谷に白石は、灰谷先生が急いでくれって言ったのは男性を助けたかったからでしょ!?その気持ちはみんな同じだから、と言う。

灰谷はあの2人は結婚式に向かう途中だった、新しい人生が始まるはずだった、なのに・・・僕のせいで・・・と泣く。

 

ICUでおばあさんと女性の様子を見る灰谷。おばあさんの状態が急変する。藍沢は新海を呼んで意見を求める。手術しても全身状態も良くないし、80代だから可能性は低い、と新海は言うが藍沢は、この患者を助ける為に男性が犠牲になっている、彼はその日結婚式を挙げるはずだった、たとえ可能性が低くても出来ることは全てしてあげたい、と言う。

 

藍沢の言葉を聞いて泣く女性に緋山は男性の検死結果を伝える。ケガのほとんどは左半身に集中している、おそらく右側にはあなたがいたはずだ、あなたのことを守ろうとしたのだろう、この結果を見て私は思う、あなたが生き残っているのは男性がそう望んだからだと思う、と緋山は言う。

 

おばあさんの手術は無事に成功した。もう言ったのか?と聞く藍沢に新海は、奏ちゃんかぁ、まだ言えてないよ、と言う。新海、俺から伝えさせてくれ、と言う藍沢。

 

備品室で落ち込んでいる灰谷のところに横峯と雪村が備品を探しにくる。雪村さんは何でナースになろうと思ったの?と聞く横峯に雪村は、1人で生きて行けるようになりたかった、母親も父親もひどく、早く家から抜け出したかった、と言う。家を出たい、かっこいい仕事に就きたい、あなたも私も結局自分のためだ、でも灰谷先生は人の為に医者になった、誰かを助けたいと思ったから医者になった、私が患者だったら灰谷先生みたいな医者に見てもらいたい、と横峰は言う。

 

藍沢は奏に、君の手術の最中に他の患者が急変した、そして処置後戻ったがもう手術は新海が終えた後だった、すまない、と言う。じゃ、この手は新海先生のせいなの?と聞く奏に藍沢は、それは違う!君の腫瘍は周りの脳に食い込んでいて、後遺症は避けられなかった、俺がオペをしても今と同じかそれ以上の後遺症が残った、命だって助けられていたかどうかわからない、新海だから助かったんだ、新海が君の命を救った、と言う。私は藍沢先生に手術して欲しかったの!と言う奏。そうだ、責められるべきは約束を破った俺だ!と藍沢は言う。

 

『医者が賭けに負けて、大きな代償を払わされた患者を見て医者は思う。自分が何かを失うことで背負った重荷を下ろすことが出来ればどんなにいいかと・・・。しかし、それは許されない。』(藍沢)

 

リハビリテーション科に移る緒方を見送る緋山。名取は荷物を持って病棟まで送って行く。そして緒方に、自分は総合病院の院長の息子で前途洋々の医師、一方あなたは手足の不自由な仕事もなくした料理人、でも緋山先生が好きなのはあんただ!と言う。

 

ドクターヘリは修理だけで済んだ。一安心する白石。とにかくヘリがあればいつでも再開出来るもんね!と藍沢に言う。

 

『救いたいという気持ちが強いほど、患者が払った代償の重みに医者は苦しむ。』(白石)

 

田所先生と黒田先生で始めたドクターヘリは16年間無事故だった、1万回以上も出動、5000時間以上のフライト、ずっと安全に私達を運んでくれていた、それを1回の事故で世間は騒ぎ立てる、奏さんの手術も同じだと思う、私は知っている!藍沢先生は他の医者だったら諦めてしまうような状況でも何度も患者を救ってきた、それを今回のことであなた自らなかったことにして欲しくない!患者はあなたのような医者を必要としている!トロント大辞退することない!!と白石は藍沢に言う。

 

『その苦しみから逃れる方法はない。だから気付いて欲しい。その重荷を一緒に背負いたいと願う仲間の存在に。』(白石)

 

フェローのミスを全部被っていたらこの先大変だぞ、あまり甘やかすな、と白石は橘から言われる。

 

その時、救急要請のあった、ホームから転落した男性が間もなく到着する、と連絡が入る。

 

橘は、薬局からチェックするように言われた、灰谷に睡眠薬を出しているみたいだけどちょっと量が多いぞ、と白石に言う。出していません、と言う白石。橘は、救急の患者は自分が診るから白石は灰谷に確認するように、と言う。その日灰谷は午後からの出勤だったので白石は灰谷に電話するが、電話に出たのは藍沢だった。藍沢から、灰谷が運ばれた、と言われ白石が慌てて駆けつけると頭部から出血をした灰谷がいた。

 

 

《次回に続く》

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

感染症の脅威

「エボラとかそんなの日本であるの?」(緒方)

「緋山先生、隔離されているんです」(名取)

「名取先生ですよね?針刺したの!」(雪村)

「気にしなくていい」(緋山)

救命の窮地に、若者たちはー

「藍沢先生が救命に戻ってきた頃の彼らとは大違い」

「緋山先生に見せてあげられなくて残念」(冴島)

「嫌ほどあいつらを見る機会なんて、これから先いくらでもある!」(藍沢)

 

 

 

【管理人の感想】

 

今回は「失敗の代償」がテーマでした。患者を助けたいという思いのあまり悩み、自分を責める灰谷が印象的でした。患者さんに感情移入してしまうとなかなか感情の折り合いを付けるのは難しそうだな、と思います。でも、それだと医者はやっていけませんよね。医者が負けた時、その代償を払うのは患者。医者はその現実に苦しみます。灰谷ももちろんですが、今回は藍沢も苦しみました。奏の手術を自分が出来なかった事への負い目も加わり、奏の感情を全て受け止めている気がします。

ヘリ墜落の責任を全て被った機長、かっこ良かったですね!患者情報の無線を聞かないなんて彼らもすごいプロフェッショナルなんだな、と感心させられました。

そんな重々しいシーンが続く中、緋山と緒方のシーンには癒されました。2人に嫉妬?する名取も可愛いですね!

さて、次週は緋山にエボラウィルス感染の可能性が!?一体どうしてそんな展開になったのでしょうか?次週も楽しみです!

 

 

 

 【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4c23/4c23810007/

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です