「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」第1話(10月23日放送) 政治経験のない素人でも勝算はあるのか⁉

フジテレビドラマ「民衆の敵」公式サイトはこちら

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【Introduction】

佐藤智子(さとう・ともこ)は夫と保育園に通う子ども1人の家族3人とアパートでごく平凡な生活を送ってきました。
智子は両親が次々と失踪し自暴自棄になり高校を中退してしまいました。その後、職を転々としながら、決して両親のようにはなるまいと真面目に生きてきたのです。
そして、バイト先で知り合った夫と結婚。それまでもフリーターの夫は転職を繰り返し、結局、智子がパートで家計を助けていたのです。
しかし、そんな智子も会社のルールに納得がいかず、逆らったため職場をクビになってしまいました。

40代、高校中退、資格なしで職が見つかるのか?・・・。

意気消沈する智子でしたが、ある時ワイドショーで取り上げていた市議会議員の汚職事件が気になり調べてみることに。
そこで目にしたのは市議会議員の高額報酬。
学歴も教養もない智子ですが、さらに調べていくと、あるデータが彼女を完全後押し!
なんと、実際に市区町村議員の当選確率は80%超というデータが(2010年NPO法人ドットジェイピー調べ)。全く政治経験のない新人にとって無謀な挑戦ではなかったのです。
猪突猛進する性格の智子は、“高額報酬=家族の幸せ”を求め市議会議員に立候補することを早くも決意します。

ママさん議員になるべく“就職活動“をスタートさせた智子。最初はポスター製作や演説原稿作成などに悪戦苦闘ながらも、夫やママ友の協力のもと市民目線で選挙戦を戦います。
キャッチコピーは
「しあわせになろうね!」。
政治になど全く興味を持っていなかった中卒の素人が、番狂わせを起こすことができるのでしょうか? 私利私欲にまみれた海千山千の候補者たちに翻弄されながらも一か八かの大勝負、“無所属の新人、佐藤智子候補“にとって運命の開票が始まります・・・。

 

 

「民衆の敵」第4話 ブログ管理人の感想

同日に夫婦共々職を失うとかちょっとあり得ない設定もありましたが、智子の演説は子育て問題をきちんと捉えた説得力のある演説でしたね。陰で支える公平や和美もとても良かった!立候補の動機はさておき、あれほど周りの人を巻き込んで味方に付けていく智子は政治家としての素質があると思います!藤堂さんは二面性があるみたいですね!これからどんな裏の面が出て来るのか見物です。素人だから圧力とか場の雰囲気とかわからずに踏み込める、率直に意見を言える、という事がたくさんあるのではないかと思います。これから犬崎さんに目の敵にされるでしょうが、犬崎派をひっくり返し活躍してくれる事を期待したいです。今回は初回だったからでしょうか、桐谷美玲さんや成田凌さんもちょこっと出演していてとっても豪華な出演者でした。そしてAAAの主題歌も良かったです!

さて、次週から議員としての生活が始まります。智子はどんな活躍をしていくのでしょうか?それとも早速犬崎さんの圧力に潰されそうになるのでしょうか!?次週のお話も楽しみにしたいです。

 

「民衆の敵」第1話 放送内容の振り返り

うまく行かない日常・・・本当に幸せ!?このままでいいの!?

 

『今の世の中、突拍子もない事が起きる・・・だが、突拍子もない事は実は突拍子もなく起きたりはしないものだ・・・』(和美)

 

朝、息子の駿平(鳥越壮真)を保育園に送る智子(篠原涼子)。自転車を必死に漕ぐが、和美(石田ゆり子)の電動自転車に簡単に追い抜かれる。

 

『この女、佐藤智子という。この女はまさに突拍子もないことをしでかしてくれるのである。』(和美)

 

コールセンターのオペレーターとして働く智子。お客様の話をきちんと聞くあまりに対応がなかなかマニュアル通りに出来ず、次にやったら辞めさせるぞ!と上司に怒られる。

家に帰って夫の公平(田中圭)に電動自転車の話をするが、贅沢だ、と言われてしまう。だって幸せになりたいんだもん、と言う智子に公平は、充分幸せじゃん!贅沢言うから不幸になるんだよ!と言う。

 

卵焼きをステーキだと思って食べている駿平を見て悲しくなる智子。

 

藤堂誠(髙橋一生)の家にデリヘル嬢の莉子(今田美桜)が来る。藤堂はドアを開ける前にスーツや革靴を隠す。そして莉子に2万5千円を渡す。無理してない?いつも呼んでもらえて嬉しいけどテレビとか買う方が先じゃない!?と莉子は言う。

 

千葉報知新聞社に出勤する平田和美(石田ゆり子)。いつ記者に復帰してくれるんですか?と聞く後輩に和美は、しばらくは無理かな、今の社会がこうなんだから・・・しばらくは子育てを楽しむつもり!と言う。

 

智子は最初はマニュアル通りの対応を心がけるが、客の事情を聞き、わかりました!何とかしましょう!!と言い上司から呆れられる。

 

智子が保育園に迎えに行くと駿平はお昼過ぎに公平が迎えにきて早退したと言われる。

 

嫌な予感がして家に帰ると公平は会社の対応に納得がいかなくて会社を辞めたという。やっぱり私達仲良しだね、と言う智子。(智子も会社を辞めさせられていた・・・)

 

夫婦でゲームをしながら早く仕事探さなきゃね、と話す智子達。住む所に困ったら栃木に帰ろう!と言う公平。あのお母さんと暮らすのは・・・と反対する智子。公平の母親は厳格で、中学校の校長先生をしていた。

 

テレビでは二世議員が公費400万円を私的流用した件の謝罪会見をしていた。「民衆の敵なんかじゃないんですよ!」と泣きながら叫ぶ議員。これで政治家なの!?と驚く智子。950万円の給与をもらってるのに政務活動費400万円もアイドルにつぎ込んでたみたい、と公平から聞き、智子は更に驚く。

 

息子の言葉が智子にさせた決意。

 

智子はなか眠れない。ステーキだ!という駿平の寝言を聞き、パソコンで仕事を探す。思う様な仕事がなく、市議会議員についてなんとなく調べてみると、市議会議員になれる確率は8割以上と書いてあり驚く。起きてきた公平に智子は、「市議会議員は現実的な選択肢です!」と書いてあるサイトを見せる。そして智子と公平は市議会議員に夢を膨らます。

 

タイマーが鳴り、藤堂と一緒にベッドに入っていた莉子は、時間だから!と服を着る。藤堂は、しばらく会えなくなるから、と言う。

 

翌朝、本気だったの!?と驚く公平。だって選挙に出るのに50万かかるって、そんなお金ウチにはないよ!と公平。昨日貯金はたこうって言ったでしょ!と言う智子。無理だって!市議とか政治家って特別な人達だと思う、8割の確率ってその特別な人達の中の8割だ、一緒にハローワークに行って身の丈に合った仕事を探そう!と公平は言う。そして駿平を乗せて保育園まで電動自転車と勝負する公平。やっぱり和美の自転車に追い抜かれる。悔しいでしょ!?と言う智子。次こそ勝つ!という公平に、勝てっこないよ、だって僕んちいつも卵焼きだよ!と言う駿平。そのまま智子と公平は貯金の50万円を下ろしにいく。子供がいて貯金ゼロなんてダメでしょ!?と土壇場で智子を止める公平。駿ちゃんにあんな事言わせていいの!?卵焼きはステーキじゃないんだよ!!と智子は言い50万円を下ろしその足で選挙管理委員会に行くが、他の方々はとっくに選挙戦を始めている、と言われる。

 

智子の手探りの選挙戦が始まる・・・

 

他の候補者磯部の演説を聞きにいく智子と公平。そこで演説を聞いていた和美は、噓ばっかり!待機児童を保留児童と言い言葉を変えているだけで何も解決していない、市民を幻惑している、政治家ってそんなもの、期待するだけ無駄だ、と言う。そんな事言ったら私の方が出来ますよね!と言う智子。智子は和美に、私市議会議員に立候補します!と宣言する。あっ、そう・・・頑張ってね、と和美はこれ以上関わりたくないという表情で去って行く。

 

家で選挙活動の準備をしながら、完全に出遅れている事を心配する公平。いい事思いついた!と智子は駿平のトランプを借りて3のカードを4枚手に持つ。大貧民から大富豪への革命を起こす!と言う智子に公平と駿平も盛り上がる。そしてそのトランプを持って写真を撮り、ポスターを作る。そのポスターに書いた言葉は、「幸せになろうね!!」だった。智子はポスターを貼りにいき、公平は演説の勉強をする。

 

和美がゴミ出しをしに行くとゴミ置き場にゴミがこぼれ落ちて散らばっていた。そのまま家に戻ろうとする和美。すると通り過ぎた自転車が引き返す音がして振り返ると智子だった。しょうがねーなー、と言いながらゴミを拾う智子。

 

翌朝、貼られた智子のポスターの周りに集まる保育園のママ達。そこに手作りのタスキをかけた智子が現れ、立候補しました!よろしくお願いします!とみんなに言う。ママ達は、頑張ってー!と拍手するが、智子が通り過ぎると、どうせ美人すぎる市議とか言われるのを期待しているんだ、中卒で政治なんて出来るの!?などとバカにする。

 

ネットでも智子の中卒の事が話題になり、「夫婦揃ってフリーター」とか「金目当ての元風俗嬢」とか根も葉もない事や悪口だらけで呆れる智子。街頭演説を頑張ろう!と公平は言う。

 

智子と公平は自転車で駅前に行くと既に候補者の岡本遼(千葉雄大)が演説をしていた。そこには市長の河原田(余貴美子)も応援に駆けつけていた。

 

他の場所に移動すると、そこでは小出未亜(前田敦子)が演説をしていた。

 

その次の場所でも園田龍太郎(斉藤司)が演説をしていた。

 

仕方なく再び駅前に戻る事にする。電動自転車が欲しい、と呟く智子。

 

和美は駅前で演説をする智子のところを通りかかる。智子の周りに立ち止まって聞いている人は誰もいなかった。公平が書いた演説ノートの漢字が読めない智子。その時いきなり数台の車が入ってきて演説の準備を始める。そこに現れたのは藤堂誠だった。柴崎元総理が彼は政治家に生まれるべくして生まれた、と応援演説を始めると次々と人が集まって来る。

 

智子が先に演説をしていた事を公平が主張するが藤堂のスタッフに止められる。

 

藤堂は政治家一家の御曹司だった。大学院で政治政策を学んだ後コロンビア大学に留学していたという。

 

智子は演説ノートを閉じると、拡声器を持ち柴崎元総理の演説に割り込む。

「私は高校中退です。父親はギャンブル狂いで母親は男にだらしないホステス、生まれるべくして生まれた高校中退です!だから17の時から必死で頑張って働いてきました。グレそうになった時もあったけど、幸せになりたいって結婚して子供も生まれてやっと幸せになれました。時給950円で幸せなんだって・・・。ウチの息子は卵焼きをステーキだと思って食べています。上を見ちゃダメ、下を見ていれば幸せなんだ、そう思って生きてきました。でも、もう嫌だ!それって本当に幸せなんですか!?ずっとずーっとふざけんな!って思っていたんです。だっておかしくないですか!?生まれた時点で自分の人生決まっちゃうなんて!自給950円の生活を知らない奴が市民の幸せを語るな!!自己責任!?わけわからない!卵焼きはどう頑張ったってステーキにはならないんだよ!誰にだってステーキ食べる権利ありますよね!?だから、幸せなフリはやめて、本当に幸せになりましょうよ!!」と言う。

 

藤堂は、街宣車の上から拍手を送り、佐藤候補のご健闘をお祈りしております!これから共に頑張っていきましょう!と言う。

 

その一部始終をずっと見ていた和美は思わず娘のあかね(野澤しおり)の手を握りしめる。

 

心強い協力者が現れる!!

 

和美は家に帰り、散らかった部屋の中やあかねが左右バラバラの靴下を履いているのを見てため息をつく。

そして夜あかねと一緒に智子の家を訪ね、私あなたを応援したくなった!応援させて!と言う。当選するためには3000票あればいい、ターゲットを絞らないとダメ、ウチの選挙区の子育て世帯は7万人、その人達が入れてくれれば当選する、力になってくれそうなママ友に連絡する!と言い和美は帰って行く。

 

そして和美のアドバイスで智子はスーパーの前や保育園前で演説する。そして和美が集めた元キャリアウーマンのママ達が智子の家に集結し、SNSなどでの活動も進めていく。

 

和美に、記者で仕事忙しいのに手伝ってくれたお礼を言う智子。和美は、もう記者じゃない、産休とって戻ったら社史編纂室に回された、マタハラですか!?って抗議したら、シングルマザーになったあなたのためだと言われて納得しちゃった、保育園の時間気にしながら残業とか出来ないから・・・私だけじゃない、皆子育て中の人に責任のある仕事は任せられないとか言われている、酷いけど仕方がない、今の社会がそうなんだから・・・でも、納得しちゃいけないんだよね、智子さんの演説を聴いてそう思った、と言う。今家の中もぐちゃぐちゃで仕事もやりがいはないし、でも諦めて幸せなフリをしていた、自分が頑張ってもどうしようもない事もあるけど、それを何とかするのが政治家だって思う、だからみんなあなたに期待している!と和美は言う。智子は、ごめん!私は950万円が欲しくて立候補した、本当にごめんなさい!と言う。それを聞いた和美は笑い出す。突拍子もない事をしでかす人はたくさんいても、突拍子もない事に人を巻き込める人は滅多にいないと思う、だから後戻り出来ないよ!もう覚悟を決めて!と智子の手を握る。

 

智子を潰そうとする対抗勢力&不利な状況・・・智子はどうやって立て直す!?

 

候補者の磯部は犬崎(古田新太)から、ぽっと出のママさん候補に追い上げられている事を叱責される。政策がかぶっている、と言い訳する磯部に犬崎は、どんな手を使ってでも勝て!ちゃんと手を打っておけ!と言う。

 

智子はママ達を集め、皆の不満を教えて欲しい、私が拡声器になって皆の声をあげていく、と言う。その時、子供はどうしたの!?育児放棄!?選挙なんか出てないで子供の事を見てやれ!!という野次が飛ぶ。

その野次を飛ばしたのは磯部の命を受けた女性達だった。その女性達は磯部の事務所でパソコンにひたすら何かを打ち込み続ける。

 

智子が講演会場に入ると会場には誰もいなかった。協力者のママが智子にタブレットを見せる。ネットには「佐藤智子はズルして自分の子を保育園に通わせている」「夫は無職」「保育園必要ない」「ママの味方みたいな顔してママの敵」などといった智子への批判がたくさん書き込まれていた。ズルなんかしてない!という智子に和美は、微妙な所だ、智子さんは選挙中だから働いているっていう事になると思うけど公平さんは無職だから・・・自治体によっても違うがウチの市は職探しをしている間は保育園に入る資格はなくなる、と言う。しかし、公平が子供達を見ていてくれるから私達が活動出来る、だから公平は選挙スタッフという事になる!とママは言い、和美も同意する。ごまかすっていう事!?とイマイチ納得出来ない智子にママは、物は言い様!決まりなんて解釈次第だ!と言う。

 

智子の選挙ポスターも破られ悪口が書き込まれていた。

 

智子が家に帰ると公平が作ったご飯と駿平が作った作品が置いてあった。

 

翌朝駿平に、しばらく保育園休もう!と智子は言う。駿平まで巻き込んでやる様な事なのかな・・・そもそも駿ちゃんの幸せのためだったのに、やっぱりやめた方がいいのかな、と弱気になる。そんな智子に駿平は、頑張ってママ!僕ステーキ食べたいよ!と言う。そっか、と笑顔で言う智子。

 

磯部は演説で「虚偽申請で不正入園 立候補の目的は金目当て 育児と家事は夫に丸投げ」と書いた記事を手に持ち、智子を批判する。そのチラシを見たママ達も騒然となる。連絡を受けた智子もそこに駆けつけ和美からそのチラシを渡され、そのまま磯部の元に向かう。そして磯部の選挙カーに上ると、マイクを借り、

「まずは謝らせてください。ごめんなさい。この町では仕事を辞めたとたんに子供が保育園をやめないといけない事を知りませんでした。でも、そんなのおかしくないですか?今のルールがそうだから私も子供をやめさせる事にしました。いつ仕事が無くなるかわからない状況で働いている人は私だけじゃない!他にもたくさんいるんですよ!突然クビになってその度に子供は保育園をやめなきゃいけないなんてかわいそうだと思いませんか!?子供にだって子供の世界がある。親の都合で振り回されているんです。おかしいルールは変えていくしかないんです!私の事を応援してくれているのはママ友達です。すごく優秀で本当はもっともっと社会で活躍出来る人達なんです。でも、子育てがこんなに大変だから能力を活かせる仕事に就けないでいるんです。子育て優先したら自分の人生二の次なんておかしくないですか!?しょうがないなんて諦めないで!1人でやってもどうしようもない事を変えていくのが政治家の仕事!私、頑張りますから!皆さん、一緒に幸せになりましょう!!」と言う

聴衆からは多くの拍手と応援の声がわき起こる。

 

『突拍子もない事が人を動かす。突拍子もない事をするこの人が今の世の中を変えてくれるかもしれない。』(和美)

 

そして開票の時を迎える・・・

 

開票日当日、智子の家に集まるママと子供達。保育園のママ達も来ていて佐藤家は賑やか。駿平は公平が智子の合格祝いにと買っておいたスーツを見つける。そして2人の秘密にする。

 

ニュースに注目する智子達。午後10時現在開票率は50%前後で立候補者は13人、藤堂が5300票を獲得して現在1位、智子を含む数名はまだ1500票で横並びだった。そして藤堂の当確が出る。そして犬崎も中央区で当選する。

 

河原田市長は、犬崎みたいな古い政治家はもういらない、派閥の論理とかもううんざり!改革したいけど市議会の多数派はまだ犬崎派が握っている、だから今回の選挙は負けられない!と言う。

 

犬崎は市長を、人気だけが取り柄のおばさんだ、綺麗事ばっかりで実績はさっぱり、と批判する。

 

そして犬崎派の小出未亜も当選する。そして岡本遼と園田龍太郎も続いて当選する。残り1議席は磯部との勝負となる。そして最後の議席は・・・磯部だった。がっかりする智子達。

公平は智子へのプレゼントをクローゼットにそっと隠す。そしてみんなに、お疲れさまでした!と声をかけ、皆で健闘を称え乾杯をする。智子も、みんなありがとう!期待させてゴメンね!と言う。

1人外で落ち込む智子の所に駿平が来る。駿平を抱っこしていると公平が走ってやってきて「950万!!」と言う。そしてママ達もみんな出てきて、おめでとう!!と言う。当選した磯部が健康上の理由で辞退する事になったのだ。だから智子が繰り上げ当選となったという。

 

スーツを着て自転車を漕ぐ智子。そして市庁舎を見つめ議員バッチを握りしめる。そして一緒になった藤堂に、この私が市議会議員なんてビックリだよね!と話しかけると藤堂は、僕は意外と驚いていない、と言う。

 

そして第1回青葉市議会が開かれる。市長の挨拶中、智子は後ろで寝ている前田(大澄賢也)を起こし、早速みんなの注目を浴びる。それを見て微笑む市長。焦る和美。犬崎は、誰だあいつ!?と隣の議員に聞く。

 

《次回に続く》

 

【エンディング後の次回予告】

佐藤智子議員デビュー

「前田議員、居眠りしちゃダメですよ!」(智子)

「ふざけんな!!」(犬崎)

「本会議で謝罪してくれませんか!?」

「買収ってやつ!?」(公平)

「アンタが小突いた前田議員、犬崎派の幹部ですよ!」(園田)

「自分が悪くもないのに謝るんだ!?」(公平)

「政治家としてあなたならどうします?」(藤堂)

 

今回の出演キャスト

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主人公:佐藤智子/篠原涼子

主婦。夫と保育園に通う子ども一人の3人家族。両親が次々に失踪し、自暴自棄になり高校を中退。決して両親のようにはなるまいと真面目に生きてきた。バイト先で知り合った夫と結婚するも、フリーターの夫は転職を繰り返し、智子がパートで家計を助けることに。しかし、そんな智子も会社のルールに納得がいかず、逆らってクビに…。
そんな中、彼女が目にしたのは市議会議員の高額報酬。“高額報酬=家族の幸せ”と、猪突猛進する智子は、市議会議員に立候補することを早くも決意する。

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藤堂 誠高橋一生

智子と選挙戦で議席を争うライバル。誠は代々続く政治家一家の次男として「恵まれた」環境で育ち、ゆくゆくは総理大臣も夢ではない。まさに智子とは相対する市政のプリンス。政治家になんかなりたくないと思った時期もあったが、敷かれたレールの上から外れることができなかった。そんな自分と葛藤し、悩んできたが、次第にゆがんでいき、誰も知らない裏の顔を持つように…。

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犬崎和久古田新太

一癖も二癖もある市議会のドン。犬崎は長年、市議会議員を務め、議会や経済界に太いパイプを持っている。自らはリーダーにはならず、陰で人をコントロールし、最大会派の犬崎派を形成。最初、篠原演じる佐藤智子の存在は眼中にもなかったが、次第に考えが変わっていく。

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小出未亜前田敦子

元グラビアアイドル。犬崎の勧めで市議会議員選挙に立候補。元グラドルというだけあってSNSを得意としている。

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岡本 遼千葉雄大

父親の借金で夜逃げ同然で去った街に、勝ち組として戻ってきた。必死に勉強し、政治の知識を得た苦労人は、市議になるも勉強不足の智子に対し、イライラしている。

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園田 龍太郎斎藤 司(トレンディエンジェル)

代々農家の園田家3人兄弟の長男。何事にも自主性がなく、すぐ人に頼る性格。大学進学するも、長男として家業の農家を継ぐことに。しかし、周りの農家に担ぎ上げられ、市議会議員選挙に出馬し…。

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若宮 寛若旦那

犬崎の私設秘書で、犬崎に忠誠を尽くす、義に熱い男

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望月 守細田善彦

河原田市長の秘書。市長の政治理念の実現に向け、長年、右腕となって支えている。

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莉子今田美桜

デリヘル嬢。明るく天真爛漫にその仕事をこなしているようであるが、人知れぬ悩みを抱いている。

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河原田 晶子余 貴美子

クリーンなイメージと、アメリカ仕込みのディベートのうまさ、洗練された魅力で圧倒的な人気を誇り見事、市長に当選。女性からは憧れの存在で、市議会のドン・犬崎との対決姿勢を打ち出し、あらゆる利権の撲滅に乗り出す。

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前田 康大澄賢也

犬崎派のベテラン市議会議員。犬崎派と対立する市長派に刃向かう急先鋒。ある出来事から、智子と因縁を持つことに…。

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佐藤公平田中 圭

智子の夫。公平の一目ぼれで猛アタックが実り、結婚。現在は子どもと3人暮らし。優しいがゆえ、常に人の気持ちをおもんばかり、気疲れを起こしてしまう性格。市議会選挙に立候補した妻である智子を、“イクメン”パパとして全面バックアップする。

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平田和美石田ゆり子

新聞社に勤める元政治部記者。しかし、40歳を迎え、一人娘を出産してから環境が変わってしまう。育児休暇後、優秀な記者であったが事務職へ配属されてしまう…。ここで仕事をやめたらキャリアが終わってしまうため、「できる女」を演じる。そんな時に保育園のママ友である智子が立候補すると聞き、彼女の行動力と求心力を見るうちに応援するようになる。

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