「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」第2話(10月30日放送) 市政をかき乱す忖度できない智子の行動力とは⁉

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【第1話のあらすじ】

 

佐藤智子(篠原涼子)と公平(田中圭)夫婦は、息子の駿平(鳥越壮真)と3人で手狭な団地住まいとはいえ、温かくごく平凡で幸せな家庭を営んでいた。しかし、智子はもっと幸せになりたいと思っている。駿平に本物のステーキを食べさせてあげたい。駿平の保育園送迎に電動自転車を…という、ささやかなぜいたく。だが、佐藤夫婦はどうにも仕事が長続きしない。理不尽な業務などについ逆らってしまい、すぐに解雇されてしまうのだ。そしてある時、夫婦同時に仕事を失うことに…。
パソコンのサイトで新しい職場を探す智子だが、なかなか見つからない。そんな時、智子はふと“市議会議員”と検索。ニュースで政治活動費を不正流用した市議会議員を見たからだ。すると、智子が暮らすあおば市の議員当選率は8割以上と知る。智子の職探しより高確率で議員年俸は智子には夢のような額。すぐさま智子は公平に立候補宣言する。

出馬に必要な供託金として貯金を引き出した智子夫婦は選挙管理委員会で立候補の手続き。だが、すでに選挙戦は始まっていた。素人候補の智子と公平は現市議会議員・磯部真蔵(笹野高史)の選挙演説を見学。すると、磯部の発言はウソばかりだと憤る女性がいた。駿平の保育園のママ友・平田和美(石田ゆり子)だ。智子が自らの立候補を伝えると、和美はあきれて立ち去る…。
選挙には磯部のほかにも、政治家一家の藤堂誠(高橋一生)ら、一癖も二癖もありそうな候補者が名を連ねる…。

 

 

「民衆の敵」第2話 ブログ管理人の感想

今回から議員としての智子の生活が始まりました。お金の為に立候補したとはいえ、議員の仕事に関してもその他の一般知識についても何も知らなすぎな気がしますが・・・まぁ、これからどんどん勉強して欲しいです。犬崎の権力を持ってしても智子は一筋縄ではいきませんでしたね。忖度が出来ないのか、単に気持ちが強いのか、ちょっと破天荒とも思える智子がこの先もどんどん市政をかき回してくれる事でしょう!犬崎が「いいとこ取り」と言いましたが、ホント、智子の行動力と精神力はすごいですね。最後の智子の発言はかっこ良かったですね。藤堂も犬崎派なのにそこまで従順ではないし、意見をはっきり言っているし、どのような立ち位置なのかまだよくわかりませんが、智子にこれから影響されていくのかなぁ、と思います。そして、藤堂の二面性が今回多く出てきましたね。家柄のいい家に生まれると苦労も多いのでしょうか。顔に張り付いた様な笑顔も気になります。今は莉子が癒しなんですね。色々なしがらみから解放されるともっと生きやすくなって普通に笑えるようになるのかな!?

さて、来週は誘拐事件!?智子の“世の中を幸せにすること“がちゃんと具体的に体現できるのか、皆からの期待に応えられるのか、楽しみにしたいです。

 

「民衆の敵」第2話 放送内容の振り返り

 

藤堂と莉子の出会い・・・

 

雨の中ラフな格好でずぶ濡れでアパートに帰宅する藤堂誠(髙橋一生)。入り口では若い女性が待っていた。エンジェルガールズの莉子(今田美桜)です、山田さんですか?と彼女は言う。隣じゃないですか?と藤堂は言い、鍵を開けようとするが、足下が滑って転び莉子に笑われる。平気平気、かっこ悪いがかっこいい時代が来るかもしれないから、それまで頑張りましょう!と莉子は明るく言う。藤堂の部屋に入った莉子は、何もない部屋だね、と言いバスタオルでずぶ濡れの藤堂を拭いてあげる。甘やかされて育ったでしょ!?と莉子。そして、仕事行くね!会いたくなったら電話して!と連絡先を置いて莉子は帰って行く。

 

佐藤智子(篠原涼子)は市議会議員となったことを喜ぶ。しかし市議会議員が何をするかはわかっていなかった。

 

実家の縁側でくつろぐ藤堂。そこに兄の藤堂明から電話が来る。何で当選の報告してこないんだ!?親父も気にかけているんだから・・・親父にも親父の考えがあってお前を地元に送り込んだんだ、と話されるが藤堂はほとんど話を聞かない。聞いてるのか!?と怒る兄に藤堂は、すみませんでした、親父には兄さんの方から謝っておいてください、と言う。

 

新人議員初登庁!議員としての仕事が始まる・・・

 

岡本遼(千葉雄大)【市長派】は誰もいない商店街で声を張り上げて挨拶をする。

 

園田龍太郎(斉藤司)【無所属】は自分の敷地内にあったネズミの死体を公道まで移動させ、市の方で片付けて!と電話する。

 

小出未亜(前田敦子)【犬崎派】は朝からSNSにアップする文章を考える。

 

初出勤した智子は藤堂【犬崎派】と会い、一緒に新人議員研修室に行く。中から犬崎派の前田(大澄賢也)の怒鳴り声が聞こえる。そして市長の秘書・望月(細田善彦)が新人議員研修について説明している。前田は、新人を市長派に取り込もうとしているのではないかと疑っていたのだ。

 

そして第1回青葉市議会が始まる。色々なものが気になる智子は周りを見渡す。そして真後ろの席で机に突っ伏して寝ている前田に、大丈夫ですか!?起きてください!と声を掛けるが前田は、うるせーな!と言って再び寝ようとする。智子は配られている資料を丸めてそれで前田の頭を叩き、起きろって言ってんだよ!!寝ちゃダメ!学校で習いませんでした??と大きな声で言う。それを聞いた周りの議員からも、真面目にやれよ!!いいぞ新人!よく言った!!と野次が飛ぶ。智子を見て笑みを浮かべる市長。笑う藤堂。智子もみんなに褒められて喜ぶ。それを見ていた和美(石田ゆり子)は心配そうな顔。その様子はテレビで中継されていた。犬崎(古田新太)は隣の議員に、誰だあいつ!?と険しい顔で聞く。

 

智子が新人議員研修室に戻ると未亜と園田と岡本が携帯を見ていた。あーぁ、やっちゃいましたね、と言う未亜達に智子は、何が??と聞くが皆から避けられる。さっき小突いた前田議員は犬崎派の幹部だ、一番敵に回しちゃマズいものにケンカを売った、と智子は説明されるが、悪いものは悪い!人を見て態度変えるとかあり得ない、と智子は言う。

新人議員研修室のドアがノックされ、智子が出ると犬崎がいた。そして犬崎とその秘書の若宮(若旦那)から呼び出される。見て見ぬ振りをする新人議員達。

 

智子と前田の様子はネットにアップされていた。見せられ思わず笑う智子に前田は、どうしてくれるんだよ!?こんな大恥かかしやがって!と言う。犬崎は、新人議員だから今回だけは大目に見る、だからこの件は佐藤先生のイタズラ悪ふざけだったと本会議で謝罪してくれないか、と若宮を通して言う。前田も、俺は寝てない、考え事をしていただけだ!と言う。反論する智子に犬崎は、事実なんてどうでもいい!あんたポッと出で何の後ろ盾もないんだろ!?俺の会派に入れば安泰だ!俺に任せろ!と言う。智子は、考えておきます!と言う。ついでにどの委員会に入りたいかも考えておけ!あんまり待てねーぞ!と犬崎は言う。

 

公園には「公園取り壊し迂回路建設 早期実現」と書かれた看板がある。その公園で遊ぶ母娘。

 

派閥の存在。最大会派の犬崎派が智子の前に立ちはだかる・・・

 

新人議員研修室で未亜は全議員を「市長派」「犬崎派」「無所属」「公和派」に分け、どっちが偉いのか?と考えていた。そこに智子が文句を言いながら戻ってくる。犬崎は最大会派のドンだから偉いんだ!と園田は言う。会派も委員会も知らない智子に岡本は呆れ、市議会議員の仕事は何だと思ってるんですか!?と言う。未亜は、私でもそのくらいは知ってる、市議会議員本来の仕事は2つ、年間90日くらい開かれる本会議に出席する事、そして実際の政策を話し合う委員会に出席する事、あとは好きにしてていい!と言う。選挙の時にした公約を実現する為に皆それぞれ適した委員会に入る、と園田は智子に説明する。智子は当選祝いの時ママ友達から、駅前の自転車置き場が狭くて困るから何とかして欲しい、ゴミ出しの収集日を増やして欲しい、学童保育の時間延長、塾の無償化などについてお願いされたことを思い出す。その時和美から、ママ達の要望に応えたいなら「教育子供委員会」に入ればいい、とアドバイスされていた。

「私、教育子供委員会に入りたい!」と言う智子に未亜は、だから犬崎さんは偉いの!実際の委員会のメンバー決めてるのは犬崎さんだから!と言う。それが今の青葉市政の実態だ!と岡本は言う。数は力だ!と未亜は言い、市長派の岡本と対立する。

 

1人会話に加わらない藤堂は「緑が丘迂回路建設のあおば西公園取り壊しを中止してほしい陳述書」を読んでいた。

 

智子は藤堂に、あなたも犬派!?と聞く。藤堂は、ええ、と言って微笑む。

 

河原田市長(余貴美子)はネットにアップされている智子と前田の動画を見て、大成功じゃない!と言って笑う。これまで本会議の議席は会派毎になっていたが、今定例会から会派を分断させる為にランダムに議席を分けた、新人議員研修室を作ったのも同じ狙いだという。議席まで決めるのは市長の越権行為だがそうまでしないとこの市は変わらない、あのドブネズミを排除できない、と市長は言う。そして市長は望月に、もっと油注いでよ!と言う。

 

高級店で妻と食事をする前田。ネットニュースを見た妻は、もう恥ずかしくて死にそうだ!言い訳は聞きたくない!!と叫ぶ。

 

智子達も家で念願のステーキを食べる。美味しいね!と駿平(鳥越壮真)も喜ぶ。公平(田中圭)は智子に、この動画は大丈夫なの!?再生回数100万回にいく勢いだよ!と言う。大騒ぎになっていて、和美さんも心配していた、と公平は言う。

 

藤堂の家に莉子が来る。会えなくてホント寂しかった、もう呼んでくれないかと思った、渡辺さんって何してる人なの?と莉子は言う。何してるんだろうな、俺、ホントわからないんだ、と藤堂はごまかす。

 

社史編纂室で働く和美。

 

議会中、未亜は智子に、前田議員の件どうなったの?と聞く。後ろを振り返ると前田は欠席していた。智子が謝らないと前田は人前に出られないから犬崎先生に頼まれた、と未亜は言う。

 

議会後智子は、政治家ってあんなにめんどくさいの!?と藤堂に聞く。藤堂は、相手が悪かった、と言う。そんなに偉いんだったら余計居眠りしたらダメじゃん!と言う智子に藤堂は笑顔を返すだけ。

 

智子は帰り道、青果を売るおばちゃんから、当選して良かったね、投票したんだよ、これ持ってって、とリンゴを渡される。その代わり幸せにしてよね!あんたに期待してるんだから!と言われる。

 

“忖度”って何!?智子は前田に謝るのか!?

 

家に帰ると公平と和美が餃子を作っていた。家事が得意な公平は小さい時将来の夢で“専業主婦”と書いて母親に怒られたという。だから、あかねちゃんのことは任せてください、と公平は言う。和美は、上司に「産休前後の女性社員の配属先に関する調査報告書」を見せ、産休を終えても第一線に戻れる人は少なかった、産休制度の実態は報道する価値がある、と言い転属願いを出し、記者職に復帰したいと直談判した事を智子に話す。上司が忖度してくれてなんとか記者に戻れそうで、もしそうなると定時に上がれないから保育園じゃなくて自分があかねちゃんを預かると公平が提案した、という。ずっと浮かない顔で聞いていた智子は“忖度”って何?と聞く。そして智子は当選祝いに公平のお母さんからもらった国語辞典で意味を調べる。そっかぁ、和美さんやりたい事をする為に手段を選ばなかったんだ、と智子。欲しいものは手に入れなきゃね!と和美は言う。

その時犬崎から小包が届く。和美に中身を確認してもらうと、「政治家は見た目も大事だと夫が申しております。素敵な政治家になってくださいね。 犬崎家内拝」と書かれた手紙と黒いパンプスが入っていた。これって買収って奴!?と驚く公平。これもらったら謝らなきゃいけないのかな、と言う智子。犬崎って身内には至れり尽くせりって聞いたけど・・・と和美も言う。智子は、犬崎派に入れって言われた、と公平に話す。驚く公平に、数は力!自分の政策を実現しやすくなる!と智子は言う。誰にそんな事吹き込まれたの?自分の政策を1つ通してもらう代わりにやりたくない事を100もさせられるかもしれないよ!それに動画の件、噓ついて謝罪までしなきゃいけないんでしょ!?と和美は言う。

智子も謝りたくないと納得するが、パンプスをまだ手放せない。お金の為に自分が悪くないのに謝るんだ!?人としてどうなの!?と公平に言われる。

そして智子はリンゴを見ておばちゃんに言われた事を思い出す。やっぱり期待を裏切れない!駿ちゃんがステーキ食べたときの顔見た!?そういう事だよ、私の正義感なんて安い!と智子はパンプスを履く。

 

智子は未亜と犬崎が待つ料亭に行く。犬崎は株式会社上村建設の社長と話していた。そこに智子が到着する。その中には藤堂や前田もいた。例の件は謝罪という事でいいですね?と聞く犬崎に智子は、嫌だって言ったら好きな委員会に入れてもらえないんですよね!?と言う。どの委員会に入りたいんだ!?と聞かれた智子は教育子供委員会と答える。わかった!その代わり、週明けの本会議で謝罪するんだぞ!と犬崎は言う。そして犬崎は智子を立たせ、「犬崎派へようこそ!」と言って乾杯する。しかし藤堂は乾杯をせずに帰って行く。

 

料亭を出た藤堂は莉子に電話をする。

 

未亜と智子は皆にお酌して周る。そして智子は若宮から封筒を渡される。

 

莉子のマッサージをする藤堂。気が滅入る事があると莉子ちゃんに会いたくなる、と藤堂は言う。莉子は買い物をしてしまう、今日も靴を買いそうになった、靴の為なら3食抜いてもいい!と莉子は言う。笑顔を返す藤堂に莉子は、感じ悪いよその笑顔!と言う。

 

あおば西公園の存続か取り壊しか・・・智子ならどうする!?

 

家に帰ると公平はゲームをしていた。智子は持ち帰ったお刺身を公平に渡す。智子が持ち帰った封筒の中身を見た公平はあおば西公園がなくなる事に驚く。そして資料には赤い印で指示が書かれていた。智子は一緒に入っていたあおば西公園についての陳情書を読む。

 

翌日、あおば西公園に智子は行く。やっぱり来ましたね!と声をかけて来たのは藤堂だった。何でここに居るの?と聞く智子に藤堂は、言ったでしょ!あなたが当選したの驚いてないって!自分で言って不思議だった、あなたならいい政治家になるって勘が働いた、そしてその勘が間違っていなければここに来るだろうと思った、と言う。意味が分からない、と帰ろうとする智子に、陳情書読んだから来たんですよね!?と藤堂は言う。そうなの!ここ反対している人がいるのに何で潰さなきゃいけないのかなぁ、って思った、と言う智子。でもたった1人ですよ!逆に迂回路を望んでいる人はたくさんいる、と言う藤堂に智子は、たった1人でも反対は反対だ!数は力!?頭ではわかってるけど気持ちがついて行かない、だって役所に手紙まで書いてやめてほしい理由が書いてない、だから来た、と言う。書いた人のところに行く!と言う智子に藤堂は、行く必要はない、と言い公園にいた女性を呼ぶ。山下けいこ(水川あさみ)という陳情書を書いた女性だった。自分一人が反対してもどうしようもないっていうことはわかっている、でもたとえ1人でも声をあげるのが大事だと思った、と山下は言う。

山下は話す。—

中学の時学校でいじめにあっていて、親には言えなくて学校に行くフリをして公園で過ごしていた。1人でお弁当を食べていると先生が見え、咄嗟に隠れた。隠れなくていいぞ、先生と一緒に弁当を食おう、学校に来るのが辛いなら無理して来るな、ずっとここにいろ、毎日俺が来るから一緒に弁当食おう、と先生が言ってくれた。今になって思うといじめって暗いトンネルみたいだなって・・・私の場合高校に入って新しい友達が出来たらいじめられる事はなくなった、でもいじめられている時って暗闇の先に出口があるなんて思えない。永遠に闇が続いているみたいでもう本当に辛くて・・・この公園がなかったら私・・・私にはこの公園があった。公園があったから先生も見つけに来てくれて・・・政治家って簡単にいじめを無くすとか言うじゃないですか、残念だけどいじめはなくならないと思います。だからせめて逃げられる場所を奪わないでほしいんです。

 

そして山下は子供と帰って行く。

 

どうするの?どうするの?どうしたらこの公園守れるの!?と聞く智子に藤堂は、そんな事しませんよ!と言う。この公園は大事な“思い出の”公園だ、実際いじめに遭っているこの逃げ場所になっているなら話は別だが今ここにそんな子は居ない、その話を白紙にすれば迂回路はどうするのか?便利になると期待している人はたくさんいる、と藤堂は言う。じゃなんで彼女の話を私に聞かせたの!?と言う智子に藤堂は、確かに!何でなんでしょうね・・・ただ、この事実を知ってあなたならどうするんだろうって、それが知りたかったのかな・・・政治家として、あなたならどうします!?と聞く。

 

 

約束の本会議が始まる。智子の選んだ答えは・・・!?

 

本会議であおば西公園の議題になる。賛成の議員は起立するようにと言われ、犬崎派は皆立ち、智子もそれに続き、智子を見て藤堂も起立する。結果、賛成多数で可決された。

そして智子の発言の時間となる。犬崎も笑みを浮かべながら見つめる。

 

「皆さんこんにちは。佐藤智子と申します。さっきの道の件ですが・・・(謝るんじゃなかったのか!?と野次が飛ぶ)それがね、関係があるんです。あの道を作るには公園を潰さないといけないんですけど、山下けいこさんがあの公園に救われたって言っているんです。陳情書届いていますよね!だけど道も大事ですよね。でもたった1人でも踏みにじっちゃいけないですよね。反対しようかとも思ったんだけど、犬崎さんに逆らうと入りたかった委員会に入れてもらえないから・・・で、よくよく考えたが、けいこさんにとって大事なのはあの公園じゃなくていじめに遭っている子の逃げ場があるかどうかっていうことです。だから、公園を守る代わりにいじめに遭っている子供達を守る!そんな場所を作りたい!その為にも私は教育子供委員会に入りたいんです!(関係ないだろ!早く謝罪しろ!と野次が飛ぶ)犬崎さーん!やっぱり謝らなければ教育子供委員会に入れてもらえませんかね!?ある人に言われたんです。政治家として私がどうするのかを見たいって。政治家ってよくわからないので調べてみました。(智子はバッグから国語辞典を取り出そうとするが駿平のおもちゃがたくさん出てくる。)そして辞書を引き、政治家とは“政治を職業とし、専門的に関わる人”これにはなりたいんです。“揉め事の調整や駆け引きの上手い人”これにはなりたくないんです。だっておかしくないですか!?お前が入りたい委員会に入れてやるから前田委員は居眠りしていなかったって噓付けよ!って・・・。動画を見てくださいよ!あれどう見たって噓じゃないでしょ!おかしいでしょ!?噓ついて得するとかって。そんな事言ったら正直者が損する世の中になっちゃうじゃないですか。私そんな世の中で子育てしたくないです!だから、すみません、前田議員!居眠りしちゃダメですよ!

それを聞いて前田は怒るが、今まで険しい顔で聞いていた犬崎は笑う。藤堂も、子供かよ!?と大笑い。岡本も笑い、園田はと未亜は呆れる。市長も智子を興味津々で見つめる。議場を出た智子は犬崎から、いい靴履いているな、いいとこ取りか!?と声をかけられる。私“忖度”苦手なんで!と言う智子に犬崎は、姉ちゃん、気に入った!と言う。

 

犬崎さん、何とかしてくださいよ!とすがる前田に犬崎は何も言わない。

 

《次回に続く》

 

【エンディング後の次回予告】

「冤罪!?」(智子)

「誘拐なんてするはずがないの!」(富子)

「手伝います!」(藤堂)

「彼女が出来たな!?」(智子)

「働けば働くほど貧乏になる職業なーんだ!?」(未亜)

「あの親子達に真実を話してもらう必要があります」(藤堂)

「この親御さん達の不安にどう答えるんだ!?」(前田)

「真実が必ずしも人を幸せにするとは限らないからね」(和美)

「上手く政治に利用されちゃいましたね」(藤堂)

「そんなんで市議って出来るの!?」(公平)

「いい人が悪い事するから世の中複雑なんです」(藤堂)

「佐藤智子、世の中ぜーんぶ幸せにしてみせます!」(智子)

智子を待ち受ける怒濤の展開!!

「こんな政治いらないよ!」(智子)

「俺たちから巻き上げた税金何に使ってるんだよ!!」

「娘を傷つけるのがお前達の仕事か!?」

「大スクープになりますよ!」(藤堂)

「民衆の敵なんだよ!」

「そろそろ民衆の事考えてやったらどうだ!?」(犬崎)

「世の中ひっくり返すんでしょ!?」(和美)

「政治は感情ではなく理性で行なうべきです」(藤堂)

「私は、皆さんの味方です!!」(智子)

 

 

今回の出演キャスト

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主人公:佐藤智子/篠原涼子

主婦。夫と保育園に通う子ども一人の3人家族。両親が次々に失踪し、自暴自棄になり高校を中退。決して両親のようにはなるまいと真面目に生きてきた。バイト先で知り合った夫と結婚するも、フリーターの夫は転職を繰り返し、智子がパートで家計を助けることに。しかし、そんな智子も会社のルールに納得がいかず、逆らってクビに…。
そんな中、彼女が目にしたのは市議会議員の高額報酬。“高額報酬=家族の幸せ”と、猪突猛進する智子は、市議会議員に立候補することを早くも決意する。

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藤堂 誠高橋一生

智子と選挙戦で議席を争うライバル。誠は代々続く政治家一家の次男として「恵まれた」環境で育ち、ゆくゆくは総理大臣も夢ではない。まさに智子とは相対する市政のプリンス。政治家になんかなりたくないと思った時期もあったが、敷かれたレールの上から外れることができなかった。そんな自分と葛藤し、悩んできたが、次第にゆがんでいき、誰も知らない裏の顔を持つように…。

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犬崎和久古田新太

一癖も二癖もある市議会のドン。犬崎は長年、市議会議員を務め、議会や経済界に太いパイプを持っている。自らはリーダーにはならず、陰で人をコントロールし、最大会派の犬崎派を形成。最初、篠原演じる佐藤智子の存在は眼中にもなかったが、次第に考えが変わっていく。

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小出未亜前田敦子

元グラビアアイドル。犬崎の勧めで市議会議員選挙に立候補。元グラドルというだけあってSNSを得意としている。

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岡本 遼千葉雄大

父親の借金で夜逃げ同然で去った街に、勝ち組として戻ってきた。必死に勉強し、政治の知識を得た苦労人は、市議になるも勉強不足の智子に対し、イライラしている。

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園田 龍太郎斎藤 司(トレンディエンジェル)

代々農家の園田家3人兄弟の長男。何事にも自主性がなく、すぐ人に頼る性格。大学進学するも、長男として家業の農家を継ぐことに。しかし、周りの農家に担ぎ上げられ、市議会議員選挙に出馬し…。

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若宮 寛若旦那

犬崎の私設秘書で、犬崎に忠誠を尽くす、義に熱い男

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望月 守細田善彦

河原田市長の秘書。市長の政治理念の実現に向け、長年、右腕となって支えている。

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莉子今田美桜

デリヘル嬢。明るく天真爛漫にその仕事をこなしているようであるが、人知れぬ悩みを抱いている。

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河原田 晶子余 貴美子

クリーンなイメージと、アメリカ仕込みのディベートのうまさ、洗練された魅力で圧倒的な人気を誇り見事、市長に当選。女性からは憧れの存在で、市議会のドン・犬崎との対決姿勢を打ち出し、あらゆる利権の撲滅に乗り出す。

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前田 康大澄賢也

犬崎派のベテラン市議会議員。犬崎派と対立する市長派に刃向かう急先鋒。ある出来事から、智子と因縁を持つことに…。

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佐藤公平田中 圭

智子の夫。公平の一目ぼれで猛アタックが実り、結婚。現在は子どもと3人暮らし。優しいがゆえ、常に人の気持ちをおもんばかり、気疲れを起こしてしまう性格。市議会選挙に立候補した妻である智子を、“イクメン”パパとして全面バックアップする。

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平田和美石田ゆり子

新聞社に勤める元政治部記者。しかし、40歳を迎え、一人娘を出産してから環境が変わってしまう。育児休暇後、優秀な記者であったが事務職へ配属されてしまう…。ここで仕事をやめたらキャリアが終わってしまうため、「できる女」を演じる。そんな時に保育園のママ友である智子が立候補すると聞き、彼女の行動力と求心力を見るうちに応援するようになる。

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