「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」第9話(12月18日放送) 犬崎の陰謀が明らかに!私があなたを潰す!!

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【第8話のあらすじ】

 

佐藤智子(篠原涼子)が犬崎和久(古田新太)に対しておこなったクーデターは大成功をおさめたかに思えた。智子への市民の人気も高まったからだ。智子は平田和美(石田ゆり子)協力のもと、自ら秘書選定などを進める。しかし、犬崎の壁は厚かった…。
それは市役所職員の仕事放棄から始まる。窓口業務以外の職員が仕事をボイコット。犬崎派の前田康(大澄賢也)は、智子が精神的に不安定だという風評を記者に流して人気失墜を企てる。
犬崎は派閥の幹部らを事務所に集め、智子を落とすためにはもう一押しだと、げきを飛ばした。そんな犬崎に、藤堂誠(高橋一生)が智子から副市長就任の打診があったと明かす。誠は自分が副市長になれば今の市政の混乱を解決できると犬崎に突きつける。

事務所を出た誠を小出未亜(前田敦子)が追いかけてきた。未亜は誠に副市長になるのかと聞く。だが、誠はそのつもりはないと言う。さらに、市長の味方なのか?との未亜の質問に、誠は民衆の味方だと答えた。
役所職員のボイコットに手詰まりを覚えた智子は新人研修室へ。園田龍太郎(斎藤司)が職員に土下座してみては?などと智子に話していると、未亜が智子の『幸せになりましょう』との政策が漠然としていてよく分からないと言い出す。結局、全ての政策を犬崎に動いてもらっていたと思う智子は、地道に解決するしかないと部屋を出た。
そんな時、智子の夫・公平(田中圭)の不倫疑惑が報道される。不倫相手は和美で…。

 

 

 

「民衆の敵」第9話 ブログ管理人の感想

 

次から次へとしかけられる犬崎の攻撃、しかもずっと前から用意周到ですごいですね。情報を操作して市民のイメージまで変えてしまい、智子のリコールまであと少しという所まで来てしまいました。

そんな中、智子をマスコミから守ったり、リンゴを投げつけられたときも自分の背中で智子を庇ったり…藤堂さんは頼もしくかっこ良かったです!

今回智子は河原田元市長に会い、市長失脚の原因となった事件の真相が分かりました。それも犬崎の仕組んだ罠でした。

また、藤堂も弱みを握られてしまいます。まさか、莉子が・・・!!とちょっと信じられません!

犬崎の陰謀を暴けるかどうかの鍵は富田に証言をさせられるかどうかにかかってきそうです。

次週は最終回!智子は形勢逆転出来るのか!?ニューポート問題はどう決着つけるのか?藤堂家は黒幕なのか?藤堂と莉子はどうなるのか?などなど、色々スッキリした結末を期待したいです!

 

 

「民衆の敵」第9話 放送内容の振り返り

 

あなたは幸せですか?佐藤市長は今もそう問いかけ続けています、市民の幸せを実現すること、それが自治体のトップである市長の本来の仕事だ、政治は清濁併せ呑むことと教えられて来たが、本当にそれでいいのか?と佐藤智子という人間に出会ってから常に抱き続けて来た疑問だ、それに対する答えが副市長就任だ、議会に副市長就任を承認された暁には佐藤市長の理想とする市政を実現するべく尽力し、支え続けていきたい、と藤堂(髙橋一生)は副市長就任についての会見を行う。

 

その会見を見て、喧嘩売ってるのか!?と怒りをあらわにする犬崎(古田新太)。こうなったら徹底的にやるぞ!と犬崎は言うが藤堂家が絡んでいるからと弱腰な前田(大澄賢也)達。お前ら何か勘違いしてねーか?プリンス面してるがとんだはみ出しもんだ!と犬崎は画面に映る藤堂を見ながら言う。

 

智子(篠原涼子)、未亜(前田敦子)、園田(斉藤司)は居酒屋で藤堂の副市長就任承諾のお祝いをする。私達間違ってないよね?という智子に藤堂は、えぇ、と答える。未亜は智子に、ニューポート開発には反対なのか?と聞く。絶対反対なわけじゃないけど反対している人がいるんだから切り捨てたらダメでしょ!と言う智子。藤堂は、そういう話になると「プライベート・ライアン」という映画を思い出す、と言う。ライアンを助けるために何人の兵士が死んだ?その兵士達に着目すると理不尽な話だ、と藤堂。目の前の人1人を幸せにするために周りの人を不幸にするのはダメだ、と言う園田。目の前の1人の陰には見えない99人がいる、と藤堂も言う。目の前の1人を幸せにしていくことによってゆっくりかもしれないけど100人全員を幸せに出来るかな、と言う智子に藤堂は、1億2千万人だったらどうでしょう!?佐藤さんの目の前の人を幸せにして行くという政策は素晴らしいと思うがそれがどのくらいまで通用するのか…と言う。あおば市の100万人だって無理だ、と未亜は言う。まぁ、どこまでやれるか頑張ってみましょう、と藤堂は言う。

 

犬崎が仕掛けた計画!そして歓迎して喜ぶ市民達・・・

町では市のキャラクターのあおバッタ君がチラシを配っていた。

 

家で朝食を食べながら智子は公平(田中圭)に、藤堂の言葉の意味について聞く。それだけ挑戦っていうことでしょ?智ちゃんは今まで通り頑張ればいいんじゃない?と公平は言う。

その時智子に未亜から電話が来る。あおバッタが変なチラシを配っている、と言う未亜。それは「おいでよ あおばランド」というものだった。

 

チラシを見た市民達は新しいアミューズメントパークが出来ることに喜ぶ。

 

和美(石田ゆり子)は西村に、藤堂が副市長になることをどう思う?と聞く。まさか市議を辞めてまで佐藤智子につくなんて驚いた、どうせ選挙で国政に行くから今の所は好きにさせておこうっていう事なんじゃないか!?と西村は言う。何か腑に落ちない和美。今は国政も大変だ、産廃処理場の問題がこじれて藤堂英一朗も現政権を支えるのに必死で誠に構ってる余裕なんてないんじゃないか?と西村は言う。だとしたら藤堂明(山中崇史)がちょくちょく地元に戻って来ているのはどうして?きっと何かある、と言う和美。誠には縁談の話がある、相手はニューポートに絡んでるツジミヤ重工のご令嬢だ、と西村は言う。犬崎としては藤堂家と絡んでニューポート開発を進めたい、しかし誠が副市長となるのはますますわからない、と言う和美に西村は、藤堂誠は純粋に佐藤智子を応援したいだけなんじゃないか?と言う。そもそもニューポートって藤堂家が乗り出して来るほど旨味があるものなの?と和美。その時西村に連絡が来て、前田が記者会見をすることを知る。

 

記者達を前に話す前田。ニューポート開発をするのは佐藤市長の福祉政策を実現するためだ、福祉政策をするのには財源が必要だ、だから我々が財源を支えるべく進めて来たんだ、そしてニューポートに隣接する地区をリゾート型の一大アミューズメントエリアとして国内外の観光客にアピールしていく、と前田は話す。

 

智子と藤堂は市長室でその様子を見ていた。こんな計画があったんだ?稟議書は?と聞く智子に藤堂は、稟議書なんてない、全部目を通したから!と言う。でも、あおばランドに賛成したらニューポートも賛成になっちゃうよね!?と智子。あおばランドを使ってニューポートは市民の望む所だと主張し、反対している佐藤市長をリコールに持ち込むのが犬崎の狙いだ、と藤堂は言う。一緒に行こうか!と智子。

 

智子と藤堂はニューポート反対派市民の井上の所に行く。あんた藤堂英一朗の息子だって?おやじさんにも俺たちの仕事を奪わないでくれって頼んでくれよ!もう市長さんでも犬崎のこと止められないんだろ!?と井上は言う。あのあおばランドってなんなんだ!?子供達は大喜びで風船もらってた、あんな事されたら反対している俺たちが悪者にされちゃう、犬崎は反対しているのは俺だけだと言っているがそんな事ない、声を上げないからいないことにされているだけだ、と言う井上に智子は、私がそんな事させない!と言う。俺たちは先祖代々この海に感謝してこの海から魚をもらって暮らして来た、人から見ればつまらない人生かもしれないが…今更変えられないんだ、今まで通り暮らしたいってそんな大それた望みか!?と言う井上。智子は何も言えなかった。

 

帰りながら、やっぱり私井上さん達の生活守ってあげたい、と言う智子。そこに風船をもって遊園地が出来るのを楽しみにしている親子が通る。あの人達はあおばランドが出来たら井上さん達の生活が犠牲になるって気付いていない、と智子はため息をつく。ちょっと寄る所がある、と先に行く藤堂。

 

今日も広場であおばランドの宣伝が行なわれていた。

 

市役所前で智子は記者達に囲まれ、あおばランドに市長は反対なんですか?と聞かれる。智子は、あおばランドやニューポートが出来れば生活が奪われる人達がたくさんいる、その人達が納得しない限り賛成は出来ない、と答える。

 

犬崎は藤堂にまで攻撃の手を広げていた・・・

智子のリコールの署名はかなり集まり、残りはあと8万人ちょっとの所まできた。犬崎の事務所にやって来た藤堂に犬崎は、裏工作でもしに来たか?と言う。裏工作にも程度がある、アミューズメントパークの構想はありませんよね?という藤堂に若宮(若旦那)は設計図を見せる。

犬崎 「発表したばかりだというのに市民は大喜びですよ!」

藤堂 「だからこんなもんは作りませんよ。」

犬崎 「失敬だな、作りますよー!」

藤堂 「10年先ですか?20年先ですか?」

犬崎 「予定というものは遅れるもんですからね。」

藤堂 「僕は政治家の息子です。表にはとても出せない様な裏工作も少なからず見てきました。ただ、民衆を馬鹿にする様なやり方は承服できません!」

犬崎 「藤堂…誠さん、俺前から聞きたかったんだが、あんたは俺の敵か?それとも味方か?」

藤堂 「そんな事にこだわっているんですか?犬崎さん、あなた本当に小さい人間だ。」

犬崎 「じゃぁ、あんたはどんだけデカい人間なんだ?デカいのは藤堂家の看板だけじゃねーのか!?」

藤堂 「叩き上げのやっかみですか?僕もそういうの慣れてるんで。看板背負うのにも慣れました。」

犬崎 「ほぉー、そうか。」

犬崎は笑い出す。

犬崎 「あー、なんだっけな?あの女の子の名前。カナムラサキちゃん、ご存知でしょ?藤堂さん。」

藤堂 「さぁ。」

前田 「犬崎さん、それ看板が違ってますよ!」

犬崎 「あぁ!そうか、そうか!本名なんか知るわけないか!デリヘルの莉子ちゃんって呼ばなきゃな!」

そう言い犬崎は莉子が最後に藤堂と会った時に撮った藤堂とのツーショット写真を見せる。

犬崎 「莉子ちゃんショック受けてたよ、縁談の話聞いて…。」

藤堂 「彼女に会ったんですか?」

犬崎 「お坊ちゃんは演説は上手だが、女の捨て方はヘタだな!」

藤堂は莉子との日々を思い出す。

前田 「で、縁談の方はどうなんですか?順調に進んでいるんですか?ホント羨ましい!」

犬崎 「おいおい、かなうわけねーだろ。デリヘルのお嬢ちゃんじゃ!」

前田 「そりゃ悔しくなって写真くらい売ろうっていう気にはなりますよね!」

犬崎 「さぁ、どうぞどうぞお持ちください!週刊誌に売るほどありますから!」

藤堂はその写真を手に取る。

藤堂 「名前なんかどうでも良かったんです。」

そして一礼して写真を持って帰る。

 

智子は和美に市民があおばランドで盛り上がっていることを愚痴る。しかし、ネットに上がっている写真を見ると同じ人物ばかり映っていた。サクラだ!!と言う智子。駿平(鳥越壮真)とあかね(野澤しおり)もあおばランドに行きたい!と言い出し、行かない!!と智子は言う。

 

あおばランドのPR会場では建設に反対している佐藤市長をリコールしよう!と署名活動も行われていた。

 

夜、智子に藤堂から電話が来る。もしかしたら僕のせいで迷惑をかけるかもしれない、裏工作がうまくいかなかった、悪いことはしていないが親父には怒られると思う、と言う藤堂に智子は裏工作なんてしなくていいよ、スキャンダル?不倫!?大丈夫だよ!私達乗り切ったから!誰なの?教えて!と言う。それは出てからのお楽しみ!と言って藤堂は電話を切る。

 

犬崎の更なる攻撃!!絶体絶命の智子は・・・!?

和美は西村から夕刊に載る記事を見せられて驚く。デタラメだ!と言うが西村はウチだけ落とすわけにはいかない、裏は怪しすぎるくらい揃ってる、昨夜各社に一斉に届いた、俺では止められない!と言う。犬崎のリークだ…ジャーナリズムとは報じられたくないことを報じることだ!それ以外のことは広報でしかない!あなたが教えてくれたのよ!新聞は犬崎の広報じゃないのよ!!と和美は言うが西村は、俺に怒るな、フリーのジャーナリストじゃないんだから、と言う。

 

市長室の智子の所に、昨夜はありがとうございました、と藤堂が来る。楽しみにしてたのにまだ出てないよ、と言う智子。そして智子は犬崎が雇ったサクラの写真を見せる。その時和美から今行ってもいいか?と電話が来る。席を外そうとする藤堂に和美は、一緒に見て下さい、と封筒を渡す。そこに入っていた記事は「佐藤市長不正献金発覚」という記事だった。そしてニュースをつけるともうそれについて報じられていた。

 

ただでさえリコールされそうなのに何やってるんだか、流石の佐藤さんでも乗り切れないかもな…と驚き呆れる未亜。岡本(千葉雄大)はニュースを見ながら1人で考え込む。

 

大量に送られて来た証拠をチェックする智子、藤堂、和美。そこに未亜が来て、また犬崎にハメられたっていう事ですか?私もお手伝いします!と言う。私記者会見をする、と言う智子に藤堂は、それで“わかりません”“知りません”を繰り返すんですか!?完璧なねつ造なんてありません、きっと綻びがあるはずです!探しましょう!と言う。みんなやめよう!こんな事やったって意味ないもん!ねつ造の証拠なんて見つかるわけない!だって判子が本物だもん、書類だって人任せだったし、私のことハメるのなんて簡単だったんだよ、と智子は言う。確かに証拠としてあるのはクーデター前の日付ばかりだった。じゃ、智子さんが逆らうのを見越して準備してたっていう事?と和美。自業自得だね、と智子は言う。

 

園田は、ちゃんと議会をしているのか!?選挙公約なんて噓ばっかりだ!!と市民達から責められる。そして智子の所に行き、佐藤さんが市長になってから市政が止まってばかりだ!犬崎は市長が辞めるまで何度だって攻撃してくる、その度に市政が混乱してこっちは仕事にならない!と園田は苦言を言う。園田さんの言う通り、私は市長を辞めた方がいいんだよ、だって不正献金なんてあらぬ疑いかけられちゃってるんだよ!と智子は言い、議員になってから今まで起こったことを思い出す。私河原田さんに会ってくる!河原田さんは犬崎にハメられてたんだよ!と智子は言い、岡本に河原田(余貴美子)の連絡先を聞く。

 

その時岡本は河原田を訪ねていた。河原田は今、都市経済学科の教授となっていた。今まで育ててもらった恩を忘れて、何があっても河原田さんを信じるべきだったのに本当にすみませんでした!と岡本は頭を下げる。あなたより私の方が罪が深い、私は望月を信じてやれなかった、後悔してもしきれない、あの時あなたが私を信じられなかったことは理解は出来る、でもあなたを許したら自分のことも許してしまいそうで…と河原田は言う。

 

和美は西村に、藤堂英一朗に会いたい、今回の件も河原田前市長の件も犬崎の陰謀なの、だったらいっそのこと総本山に当たろうかと…と言う。藤堂誠は藤堂家の意向をくんでないっていう事?と聞く西村に和美は、面と向かうとそう信じたくなる、と答える。息子でさえそうなんだから英一朗になんか会ったら取り込まれる、でも本当に藤堂家が黒幕だったとしたらお前がどう頑張っても佐藤智子はもたないんじゃないか!?と西村。

 

河原田と会う智子。聞かされた真実は・・・!?

岡本と一緒に河原田に会う智子。

智子  「すみません!私犬崎の話を…」

河原田 「私のことならいいの。もう終わった話だから。」

智子  「良くないです!私は犬崎の陰謀だとも知らないで河原田さんのことを…」

その時1人の男性が入ってくる。

河原田 「小野君。以前あおば市役所の福祉課にいたの。」

小野  「僕が、“青葉士郎”なんです。」

智子  「えっ!?」

岡本  「青葉士郎って佐藤さんに情報をリークした?」

小野  「僕、奨学金借りてて、それに利子がついちゃって、どんどん借金が膨らんでいって、そんな話が上司の耳に入ったみたいで、お前金が必要なんだろうって…河原田市長の秘書をやってる望月は同性が好きみたいだからお前行って来いって…全部僕が悪いんです。上司に言われるままに…望月君は、全部河原田さんのためになるって言う僕の言葉を信じて…」

智子  「モッチーは小野君のことを好きになって知らないうちに加担させられてたっていうこと?さっき福祉課って言ってましたよね?上司って富田さん?」

小野  「はい。」

河原田 「あなたの秘書だった富田よ!」

智子  「それで繋がってたんだ、私達の事件。」

河原田 「これで真相がわかってもらえたでしょ?私はあなたにわかってもらえればそれで十分。」

岡本  「小野君さっきの話証言してもらえないかな?」

智子  「私からもお願い!犬崎の陰謀を暴くためにも!!」

小野  「証言って…」

智子  「公表して欲しいの。お願い!!」

河原田 「それは私からお断りします。」

智子  「どうして?犬崎の陰謀暴きたくないんですか?」

河原田 「暴きたいのはあなたでしょ!?」

智子  「そうです。でも犬崎にニューポート作らせないためにも…河原田さんだって反対してたじゃないですか!」

河原田 「今でも反対よ。でもだからといって人を傷つけていいわけじゃない!」

智子  「誰が傷つくっていうんですか?」

河原田 「その話を公にすれば望月の性的思考も公になる。望月が公表しなかったのは何故だと思う?まだ日本の社会が受け入れてくれない、親に申し訳ないからって。」

智子  「河原田さん、モッチーのプライバシーを守れればいいんですよね?だったら小野君よりももっと証言させるべき人がいますよね!?」

河原田 「えぇ。」

智子  「絶対あいつに証言させてやる!!」

 

智子は犬崎に宣戦布告!!市民の敵意を目の前にして、智子はどうする・・・!?

犬崎は前田と若宮に、これでリコールは目前だ、ついでに藤堂誠も叩いておくか!?と言う。

そこに智子がやって来る。

犬崎 「やっと謝る気になったか?」

智子 「富田さんどこ?」

前田 「クビにしておいて何の用ですか?」

智子 「伝えといて!今日中に連絡くれなかったら秘書だけじゃなく役所全部クビにするって!」

そのまま帰ろうとする智子。

犬崎 「おい待て!俺に挨拶もなしか?」

智子 「あなたにする挨拶なんてもったいないんだよ!」

犬崎 「歌を忘れたカナリアは可愛げがあるが恩を忘れたおばさんは可愛げないな。」

智子 「あなたにもらった恩なんて東京湾に沈めてやりますよ!」

犬崎 「ふざけるのもいいが、そろそろ民衆のこと考えてやったらどうだ?」

智子 「私はいつだって民衆のこと考えてますよ!」

犬崎 「だったらわかるだろ。民衆が何を求めているか。」

智子 「もしかしてあのあおばランドのことですか?あれってあんた達がニューポートのために勝手に盛り上がってるだけでしょ!?」

犬崎 「どうやら市長さんは自分が置かれている状況がわかってないようだ。」

智子 「わかってますよ!あなたがいる限り民衆のために私は働けないって!だから私決めたんです!あなたを潰すって!

犬崎 「やってみろ!あんたにこの犬崎和久が潰せるか、やってみろよ!」

智子 「やっぱり最後にお礼言っときます。私はあなたのお陰で自分のやるべきことがわかったんです!目の前の人を幸せにしていきたい、それが私のやるべきこと!あなたはその覚悟を決めさせてくれたんです。だからこそ、あなたに邪魔はさせません!!」

そう言い放ち智子は帰る。

 

相変わらず町ではあおばランドのPRイベントが行なわれていた。

 

テレビでは「佐藤市長の支持率急降下」というニュースが流れていた。そのニュースを見つめる富田(渡辺いっけい)。

 

市民達からは智子への批判や厳しい声が高まる。

 

そして市役所前には多くの報道陣と市民が詰めかけ智子を責め立てる。

信じて下さい、私は…と言う智子の声は打ち消されるが、その時藤堂が来てその中から智子を連れ出す。智子は藤堂にちゃんと説明したい!と言う。

「証拠もないのに信じろというのは難しいかもしれません!でも私は全くの無実です!必ずそれを証明します!ですから皆さん、私を信じて下さい!お願いします!」

そう言い智子は頭を下げる。

「私は、いつでも、皆さんの味方です!」

そこには以前智子に期待していると言ってリンゴをくれたおばさんの姿があった。そのおばさんは「あんたは、民衆の敵なんだよ!」と言って智子にリンゴを投げつける。ショックを受けた智子はそのまま藤堂に促され市役所に入っていく。

 

《次回に続く》

 

【エンディング後の次回予告】

 

「私今市長を辞めるわけにいかないの!」(智子)

「綺麗事だけじゃダメなんですよ!」(藤堂)

暴かれる真相

「あなたのやり方では限界があることがわかりました」(藤堂)

「わかったかも!ニューポートの正体」(和美)

「今までずっと騙してたっていう事?」(智子)

「こんな世の中を責めてくれよ!」(富田)

「アハハハ!」(前田)

「お前一体何をしているんだ!?」

「私達までクビにするつもりですか?」(未亜)

「あなたは議員の仕事を否定しているんですよ!」

「誰かが1人でも犠牲になるなんておかしいでしょ!」(智子)

市長の出す答えとは

「一人の幸せのために皆を犠牲にするなんておかしくないですか!?」(藤堂)

 

 

今回の出演キャスト

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主人公:佐藤智子/篠原涼子

主婦。夫と保育園に通う子ども一人の3人家族。両親が次々に失踪し、自暴自棄になり高校を中退。決して両親のようにはなるまいと真面目に生きてきた。バイト先で知り合った夫と結婚するも、フリーターの夫は転職を繰り返し、智子がパートで家計を助けることに。しかし、そんな智子も会社のルールに納得がいかず、逆らってクビに…。
そんな中、彼女が目にしたのは市議会議員の高額報酬。“高額報酬=家族の幸せ”と、猪突猛進する智子は、市議会議員に立候補することを早くも決意する。

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藤堂 誠高橋一生

智子と選挙戦で議席を争うライバル。誠は代々続く政治家一家の次男として「恵まれた」環境で育ち、ゆくゆくは総理大臣も夢ではない。まさに智子とは相対する市政のプリンス。政治家になんかなりたくないと思った時期もあったが、敷かれたレールの上から外れることができなかった。そんな自分と葛藤し、悩んできたが、次第にゆがんでいき、誰も知らない裏の顔を持つように…。

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犬崎和久古田新太

一癖も二癖もある市議会のドン。犬崎は長年、市議会議員を務め、議会や経済界に太いパイプを持っている。自らはリーダーにはならず、陰で人をコントロールし、最大会派の犬崎派を形成。最初、篠原演じる佐藤智子の存在は眼中にもなかったが、次第に考えが変わっていく。

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小出未亜前田敦子

元グラビアアイドル。犬崎の勧めで市議会議員選挙に立候補。元グラドルというだけあってSNSを得意としている。

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岡本 遼千葉雄大

父親の借金で夜逃げ同然で去った街に、勝ち組として戻ってきた。必死に勉強し、政治の知識を得た苦労人は、市議になるも勉強不足の智子に対し、イライラしている。

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園田 龍太郎斎藤 司(トレンディエンジェル)

代々農家の園田家3人兄弟の長男。何事にも自主性がなく、すぐ人に頼る性格。大学進学するも、長男として家業の農家を継ぐことに。しかし、周りの農家に担ぎ上げられ、市議会議員選挙に出馬し…。

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若宮 寛若旦那

犬崎の私設秘書で、犬崎に忠誠を尽くす、義に熱い男

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望月 守細田善彦

河原田市長の秘書。市長の政治理念の実現に向け、長年、右腕となって支えている。

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莉子今田美桜

デリヘル嬢。明るく天真爛漫にその仕事をこなしているようであるが、人知れぬ悩みを抱いている。

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河原田 晶子余 貴美子

クリーンなイメージと、アメリカ仕込みのディベートのうまさ、洗練された魅力で圧倒的な人気を誇り見事、市長に当選。女性からは憧れの存在で、市議会のドン・犬崎との対決姿勢を打ち出し、あらゆる利権の撲滅に乗り出す。

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前田 康大澄賢也

犬崎派のベテラン市議会議員。犬崎派と対立する市長派に刃向かう急先鋒。ある出来事から、智子と因縁を持つことに…。

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佐藤公平田中 圭

智子の夫。公平の一目ぼれで猛アタックが実り、結婚。現在は子どもと3人暮らし。優しいがゆえ、常に人の気持ちをおもんばかり、気疲れを起こしてしまう性格。市議会選挙に立候補した妻である智子を、“イクメン”パパとして全面バックアップする。

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平田和美石田ゆり子

新聞社に勤める元政治部記者。しかし、40歳を迎え、一人娘を出産してから環境が変わってしまう。育児休暇後、優秀な記者であったが事務職へ配属されてしまう…。ここで仕事をやめたらキャリアが終わってしまうため、「できる女」を演じる。そんな時に保育園のママ友である智子が立候補すると聞き、彼女の行動力と求心力を見るうちに応援するようになる。

 

見逃した人に教えます 無料で見れる動画サイト

見逃してしまった人のために、放送から1週間はテレビ局が無料で動画を公開しています。

佐藤智子(篠原涼子)が頼んでいた副市長就任を藤堂誠(高橋一生)は了承した。だが、市議会の承認を得たわけではない。特に犬崎…

※1週間以降は見れなくなるのでその場合は、以下のサイトを覗いてみてください。

※閲覧は自己責任でお願いします。

1.9TSU

2.miomio.tv

 

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