「パパ活」第6話(11月15日放送) ネタバレ&感想

 

 

 

【第5話のあらすじ】

 

 

菜摘の涙の告白を聞いて同情した杏里は、思春期の娘の悪い面も見せることで航の幻想を壊そうとしたが、航の傷ついた顔を見て逆に衝撃を受け、自分も航の事を実際の父親として見ていたのか・・・と思い悩む。確かめる為に起こした行動が元で、杏里は航から部屋を追い出されてしまう。一方、航もまた、菜摘から芳樹との肉体関係を聞かされ、杏里に翻弄されながら、自分と静かに向き合っていたのだった・・・。

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

主人公:赤間杏里/飯豊まりえ

母親に家を追い出され、仕方なくネットカフェを転々としながら大学に通う。父親は幼い頃に別の家庭を築くという複雑な家庭環境だが、明るく、仲良しの友達には何でも話す、ごく普通の今時の女子大生。

 

栗山航/渡部篤郎

普段はフランス文学の翻訳者をしている。妻、菜摘の事を照れもせず「美しい、愛している」と話すスマートな男性。しかし、過去のある出来事から何かを抱えている。

 

柿沢実/健太郎

ビジュアルが良く、女性にモテる為、常に女性をとっかえひっかえしている。しかし、料理に対しては真面目で熱いものを持っており、女性に対しても本当は・・・。

 

栗山菜摘/霧島れいか

アラフォーとは思えない美貌の持ち主。芳樹のエステを手伝っている。どこか危ういところがあるのは、過去のある出来事が原因か・・・。

 

 

入江芳樹/橋本さとし

敏腕経営者でレストランの他にエステなどを経営している実業家。航の大学時代からの親友。

 

 

 

 

「パパ活」第6話(11月15日放送) ネタバレ

 

幸せで穏やかな朝を迎えた2人・・・

 

 

朝、航(渡部篤郎)は杏里(飯豊まりえ)にサンドイッチを作る。そしてベランダで食べる。

杏里 「何か言って下さい」

  「言い訳?謝罪?」

杏里 「でも何でも」

  「お金渡す?」

杏里 「私売春婦じゃないし」

  「だって専業主婦に夫はお金を渡す」

杏里 「それは生活費」

  「違いがわからないな。だってセックス込みの生活費だろ?」

杏里 「それTwitterにあげたら大炎上!」

  「ジョークだよ!」

杏里 「ひどいジョーク!」

  「すまない。照れ隠しだ。娘と同じ歳の君と・・・」

杏里 「後悔してますか?」

  「まさか!?感謝してる!」

杏里 「何かピントがズレてる」

  「エネルギーが湧く。生きるエネルギー!いくつになってもそういう気持ちが原動力になるんだなって改めて実感したよ!」

杏里 「ウキウキしてるんだ!?私に恋をしてるから!」

  「勘弁してくれよ」

杏里 「してるの?してないの?」

  「Youpi!(ユピ!)」

杏里 「Youpi!(ユピ!)」

 

大学に行った杏里はにやけながら、るい、なぎさ、さつきに航との事を話す。驚き大きな声を上げるさつき。ただ抱かれただけでしょ!まぁ、当初の望み通りいいパパ見つけてオンリーになれたと!とるいは言う。結局ゲスな不倫じゃない、となぎさも言う。不倫じゃない!先生は奥さんとうまくいってないの!と杏里は言うが、まさにゲス不倫!!奥さんかわいそう!!と皆は言う。奥さんだって浮気してる!と杏里が言うと、やだー!何かドロドロじゃん!と皆は顔をしかめる。

そこに航が入ってくる。彼だー!とさつき。

 

実(健太郎)は自分が作った料理をオーナーの芳樹(橋本さとし)に試食してもらう。いいな、新メニューに加えよう!と言われ実は喜び、やったー!と言う。杏里は、フランス語で「Youpi!(ユピ!)」って言うんだよ!と教える。芳樹は杏里に、あいつにはセンスがある、料理も生まれながらの資質がものを言うんだ、と言う。杏里は、陰で努力もしてます!と言う。そして言いにくそうに、栗山先生と奥様って・・・?と聞く杏里に芳樹は、君が何故そんな事を気にするんだ!?と聞く。言葉に詰まる杏里に、そっか、なるほど!君はもうペットの子猫じゃない・・・心配する事はない、大丈夫だ!俺は彼女にプロポーズする!2人は離婚する、と芳樹は言い、帰って行く。

 

杏里の不安と罪悪感・・・向こう側の景色!?

 

屋上から夜景を見つめる杏里と航。そして航は杏里にキスをする。そして街を楽しそうに歩いたり、公園でサンドイッチを食べたり、勉強を教わったり、2人は楽しく一緒の時を過ごす。そして夜は身体を重ね合う。

杏里 「やばい、やばい!どんどん好きになる!嬉しい、けど怖い。」

航  「怖い!?」

杏里 「橋があるの。あなたはまだ向こうにいる。私も行きたい、行きたいけど何だか少し怖い。普通は人を好きになって盛り上がるけど安定する。安定するとマイナス査定に入っていつの間にかあれれ?って焦る。そんなに好きじゃないのかな、って困惑して・・・」

  「ボクらはまだ短い。」

杏里 「違うの。・・・そっか、安定する気がしないからだ!ゆらゆら。でも居心地はとってもいいの。」

  「なら良かった。」

杏里 「でもそれはまだ私がこっち側にいるから。あなたは橋の向こうにいる。私が見た事もない景色の中にいる。私も見たい!見たいけど、怖い。」

  「橋を渡るのが?」

杏里 「ううん。その景色そのものを見ることが。素晴らしいんだろうけどいっぱい何かを無くしそうで・・・いっぱい何かを無くした人しか見れない景色・・・。」

 芳樹のプロポーズは!?そして杏里は菜摘と話す・・・

 

芳樹とホテルにいる菜摘(霧島れいか)。芳樹は菜摘に指輪を見せ、これが良い、これが最善の解決方法だ!航と俺、それにもちろん君にとってもだ、と言う。航は一歩踏み出したよ、大きな一歩だ!現実の世界を10年ぶりに歩き出したんだから・・・と言う芳樹。それを聞いた菜摘は、そう、そうなのね・・・と言う。これを受けとってくれ!わかるだろ!?君にとってもこれが最後のチャンスだ!と芳樹は真剣な表情で言う。しかし菜摘は、うぬぼれてる!と言って笑い出す。

 

菜摘の家に行く杏里。

菜摘 「来てくれて嬉しいわ。ちゃんとした子で良かった。」

杏里 「ちゃんとはしてません。グダグダですよ。」

菜摘 「そんな事ない。芳樹もバイトなのにきちんと接客出来るって。」

杏里 「おかね頂いていますから。」

菜摘 「お金?」

杏里 「先生からは貰っていません。」

菜摘 「貰えば良いのに。お手当って言うんでしょ?そういうの。」

杏里 「あなたもオーナーから?」

菜摘 「へぇー、言うわね!」

杏里 「言われたら言い返します。」

菜摘 「最初の印象とは違うわ。私がマンションに乗り込んだときはオドオドして。」

杏里 「それは、ビックリしたっていうか。」

菜摘 「今は違う!?自信がついたのね。」

杏里 「すいません。」

菜摘 「どうして謝るの?あの人との関係が変わったって認めるのね?」

杏里 「お付き合いしてます!」

菜摘 「ルール違反じゃない!?私はあなたがペットの子猫ちゃんなら認めるとは言ったー」

杏里 「それはあなたが決めたルールです!」

菜摘 「世間一般のルールでしょ!私と航さんは夫婦なのよ。」

杏里 「でもあなただってオーナーと!」

菜摘 「それは航さんも承知の上よ!一方で私はあなたと彼の関係は承知はしてない。」

杏里 「ズルくないですか?」

菜摘 「ズルくないわ。あなたは娘が生きていれば同じ歳。そんな子と関係を持つなんて許せると思う?誤解しないで!嫉妬とかそういう見苦しい感情じゃないから。気持ち悪いし、人間感情として許せない!何より娘がかわいそう!」

杏里 「娘ならパパが幸せになれば嬉しいかもしれない!」

菜摘 「パパが幸せ?あの人が今幸せだと思うの?あなたも随分うぬぼれているのね。一時苦しくて逃げてるだけよ!私が芳樹に抱かれるのと全く同じよ!」

杏里 「違います!」

菜摘 「違わないわ!あなたに何がわかるの?私と彼との中に割って入ったつもり?芳樹もそうよ!私にプロポーズしたの。笑っちゃうわ!うぬぼれてる。彼もあなたも。いい?私達の世界に入れる人間なんてどこにも存在しないの。もっと全然違う次元で結ばれてるのよ!」

杏里 「それは不幸な次元だったんじゃないですか?」

菜摘 「他人が見たらそうね。でも私達2人にとっては違う。誰も味わう事のない、誰も見ることのない景色を私達は見てるの。」

杏里 「橋の向こうで・・・?」

菜摘 「橋なんか架かっていないわ!誰も来れる場所じゃないから!私と彼と娘、3人の家族の世界なのよ!見て!これが家族!この写真に今更誰が写れるって言うの!?ちゃんと見て!あなたが壊そうとしているの。見なさいよ!!・・・私は彼を愛してる。彼も私を愛してる。お願い!そっとしておいて!お願い・・・お願いします・・・」

菜摘は泣き崩れる。

菜摘 「ねぇ、お金なら払うわ。いくら欲しい?」

杏里 「いりません、私—」

菜摘 「いるでしょ!?あなた達若い子は欲しいものは他にたくさんあるでしょ!?」

杏里 「いらない!!私はー」

菜摘 「死ぬわ!私も娘の後を追って死ぬから!!」

杏里 「やめて下さい。そんな・・・」

 

大学の教室で家族3人で写った写真を見つめる航。そこに杏里が来て、やっぱり罪悪感があるんですね、私また何かわからなくなって来ちゃった、私そこら辺に転がっている普通の女子大生っていうか、先生の事とっても好きだけど・・・と泣きながら言う。

 

芳樹から聞かされた衝撃の真実とは・・・!?

 

芳樹は実に、新しいメニュー大成功だな!若き天才イケメンコック!と言う。勘弁して下さい、俺は料理が旨いって食ってくれるだけで・・・という実に芳樹は、名前が売れれば金も入るし自分の店だって持てる!と言う。興味ない、人の店でも人の金でも俺は料理が出来ればそれでいいです、と実は言う。俺の親友にも1人いる、何でも出来る才能があるのにフラフラもったいないっていうか・・・という芳樹に実は、あの大学の先生ですか?と聞く。芳樹は菜摘に渡すはずだった指輪を見つめる。プロポーズ断られたんですか?と聞く実。まぁな、と言う芳樹に実は、金は腐るほどあるのに頑張ってもフラフラしている親友には勝てない、腹立ちますよね、と言う。いや、あいつには殺されても文句を言えないくらいの借りがある、娘がいた、俺の娘なんだよ、本当の父親・・・パパは、俺だ!と芳樹は言う。驚いて食器を洗う手が止まる実。

 

航は杏里の涙をハンカチで拭く。確かに戸惑いはある、時計を止めていたからね、10年前のあの時から・・・君の言う様に罪悪感?かどうかわからないけど、時が動き出せば記憶は薄れてしまう、残酷だけど少しずつ思い出が薄れてしまうのは仕方のない事だから・・・でも、それでいいと言われてる気がするんだ、パパ、もうそれでいい、って、優しい子だったからね、少し大人びていたかな、君に会わせたかったよ、と航は写真を見ながら言う。私、友達になれたかな?と聞く杏里に航は、うん、もしかしたらかけがえのない親友にも、と言う。もし良かったら今度娘のお墓に一緒に行ってもらえないか?無理にとは・・・と航が言うと杏里は、良いよ!ちょっと2人っきりにしてね!女子トークするから、ガチで引いちゃう赤裸々な話かも!と笑顔で言う。すまない、と謝る航。どうして謝るの?と言う杏里を航は引き寄せて抱きしめ、フランス語を話した後、「君はいなくならないでくれ!俺の側にいてくれ!」と言う。ズルいよ、そんな事言われたらまた泣いちゃう!と言う杏里に航はキスをする。

 

 

 

《次回に続く》

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

「パリに住もうと思う!何もかも忘れて再出発だ!」(航)

「虐待してたんですか?」(実)

「自分の娘に嫉妬してたんだよ」(芳樹)

「いなくなれば良いと思ったのかもしれない」(芳樹)

「杏里も殺されるかも!」

「離婚なんて絶対にしない!」(菜摘)

 

 

【管理人の感想】

 

 

航の娘は実は芳樹の娘だったなんて!!!衝撃でした。菜摘は母親だからきっとその事実知っていますよね!?航はあんなに娘を愛していたという事は、芳樹の子だと知らないのでしょうか!?色々気になります。

杏里と菜摘の対決もありましたね。菜摘に会いに行く杏里の度胸もすごい!!よく逃げずに正面から会いにいきましたね!杏里は自分を正当化しようとしながらも、心の隅には不倫している罪悪感があったのでしょう。航と自分との間にはまだ近づいてはいけない距離(橋)がある、そして橋を渡って航側に行けばいっぱい何かを無くす事になる、と杏里は独特の表現をしました。自分の中の難しい気持ちを現すのがとても上手だな、と思います。

菜摘は、うぬぼれないで!と芳樹のプロポーズを断りました。色々杏里には都合のいい事を言っていましたが、やはり航に対しての愛というか独占欲というかが強いみたいですね。目の前で「死ぬわ!!」なんて言われたらもうどうしようもないですよね。そんな杏里の気持ちを察し航は優しく抱きしめました。半分は自分の為に抱きしめたのかもしれません。航もまた杏里の事が心の支えになって来ているのでしょう。

次週はまた不穏な展開となりそうです。菜摘の精神状態は大丈夫なのでしょうか!?残りあと2話となってきました。これからの展開が全く予想出来ません!!次週を楽しみにしたいです。

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4c21/4c21820006/

 

 

 

 

 

 

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