「パパ活」第8話(11月29日放送) 禁断の恋最終話!!2人が選ぶ結末は…!?

 

 

 

【第7話のあらすじ】

 

 

航の亡くなった娘の本当の父親が芳樹だと聞かされた実は、悩んだが我慢できず、杏里にその事を伝える。菜摘が航を騙し続けていることを許せない杏里だが、娘を溺愛して10年もひきずっていた航に言えるはずもなく、一人思い悩んでいた。一方、航は菜摘に離婚届を突きつける。そこへ帰ってきた杏里に、離婚なんて絶対にしないと言い放つ。黙って菜摘の話を聞いていた杏里だが・・・。航と杏里の様子を見た菜摘は徐々に壊れていく・・・。

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

主人公:赤間杏里/飯豊まりえ

母親に家を追い出され、仕方なくネットカフェを転々としながら大学に通う。父親は幼い頃に別の家庭を築くという複雑な家庭環境だが、明るく、仲良しの友達には何でも話す、ごく普通の今時の女子大生。

 

栗山航/渡部篤郎

普段はフランス文学の翻訳者をしている。妻、菜摘の事を照れもせず「美しい、愛している」と話すスマートな男性。しかし、過去のある出来事から何かを抱えている。

 

柿沢実/健太郎

ビジュアルが良く、女性にモテる為、常に女性をとっかえひっかえしている。しかし、料理に対しては真面目で熱いものを持っており、女性に対しても本当は・・・。

 

栗山菜摘/霧島れいか

アラフォーとは思えない美貌の持ち主。芳樹のエステを手伝っている。どこか危ういところがあるのは、過去のある出来事が原因か・・・。

 

 

入江芳樹/橋本さとし

敏腕経営者でレストランの他にエステなどを経営している実業家。航の大学時代からの親友。

 

 

 

 

「パパ活」第8話(11月29日放送) 最終話!!ネタバレ

 

初めての恋。そして最後の恋・・・

 

杏里(飯豊まりえ)は芳樹(橋本さとし)から菜摘(霧島れいか)は即死だったと聞く。マジか…と言う実(健太郎)。航(渡部篤郎)さんと連絡が取れません、と言う杏里に芳樹は、流石に放心している、病院の霊安室で声もかけられなかった、どういう夫婦生活であろうが娘と妻を失ったんだ、と言う。私のせいですか?と言う杏里に芳樹は、まさか、ずっとそうだったよ、あの事故以来心を病んで精神科にも通ってた、今日は休みなさい、と言う。バイト先を出た杏里を実が追いかけてくる。今日は休んで杏里の側にいる様にと芳樹から言われたのだ。平気!と杏里は言うが顔は真っ青。今夜はうちに泊まれよ、と実は言うが、航が帰ってくるかもしれないから、と杏里はマンションに帰ると言い、実もついて行く。マンションの鍵は開いていた。航さん!!と駆け込む杏里。航の姿はない。そしてリビングの窓は開いていて風で揺れるカーテンを見て杏里は泣き崩れる。

 

杏里から話を聞き、大変だったね、と言うなぎさ。るいは、キャンパス中で噂してる、先生素敵だから密かに憧れてた人が多い、痴情のもつれとか勝手に想像して言っている人達はいる、と言う。もしかしたらうちの大学の誰かと出来てたんじゃないかって、となぎさも言う。あくまで噂で何の根拠もないから、と2人は言う。本当に自殺なのかも噂されてる、先生がって…と聞き、だってその時間先生は…人が1人亡くなってるのに!!と杏里は怒る。

 

その夜も杏里は1人マンションへ帰る。航が久しぶりに帰って来て、杏里は駆け寄って抱きつく。先生、心配した、何してたの?と杏里は聞く。色々だよ、警察とか、単純な事情聴取だよ、妻が自殺した要因とか背景とか…、僕はまともに答えられなかった、芳樹が娘の事故以来精神が不安定だったと…(フォローしてくれた)、安心して!君の事は何も話していない、と航は言う。自分の心配なんかしてないよ、あんな事になって私のせいかもって考えたりはした、と言う杏里に航は、君のせいじゃないよ、と言う。先生のせいでもないよ!と言う杏里。それはどうかねぇ、僕が彼女を受け止めきれなかった、と言う航に杏里は、そんなの無理だよ!誰にでも受け止められなかったんだよ!と言う。目頭を押さえながら、死ぬとは思わなかった、娘に何て言えばいいんだ、こんな事耐えられない、と言う航。私がいるから!!ずっとこれからもずっとあなたの側にいるから!!と言う杏里。ここにいられない、あの家にも…、この国から離れたい、通夜と納骨が済んだら来週末にでもパリへ…と航は言う。私も!!私も自分が好きじゃない、でも先生を好きな自分は好き!好きです!!と杏里は言う。航は杏里を抱きしめ、笑うかもしれないが僕はこの歳で恋をした事がない、娘以外に…、まともな恋は初めてだ、そして最後だ…と言う。

 

航は遺骨を持って芳樹と葬儀場を出る。

 

杏里はさつき達にテニスラケットなど私物をあげ、整理する。杏里が大学やめて男の人について行くなんて信じられない、と言うなぎさに杏里は、自分でも驚いてる、それなりに学園生活を送ってそれなりに就職して、それなりの相手を見つけて33までには遅くても結婚して子供産んで、なんだかんだ言いながら子育てとかママ友達と付き合って、無事離婚もせず歳取って、幸せとか不幸とか相対的な判断でどこの誰かよりはマシか、ってそんな風に生きてくと思ってた、なのに自分がドラマのヒロインみたい、と言う。良いと思う!正直ちょっと羨ましい!すっごく綺麗になったし!と皆は言う。命短し恋せよ乙女!とさつきは言い、るいとなぎさ、杏里も復唱し、別れを惜しむ。

 

芳樹の言葉の真意は・・・!?

 

遺骨を持ってレストランに行く芳樹。実は何でオーナーが持っているんですか?と聞く。娘と同じ墓に入れるわけにはいかない、と言う芳樹。母親なのに?と聞く実に芳樹は、生んだだけだ、高速道路で娘はシートベルトをしていなかった、と言う。事故ですよね?奥さんマンションから飛び降りたっていう…自殺じゃないんですか?まさか…と聞く実。・・・事故だよ、第一その時間俺ここにいたろ!?と芳樹は言う。

 

航は講師室で段ボールに荷物を詰め込む。私もロッカー整理して来た、退学届出さなきゃ!と言う杏里に航は、その必要はないよ、君は連れて行けない、と言う。

  「考えたんだが、君に人生を背負えない。」

杏里 「大げさだよ、そんな。」

航  「すまない。気を持たせてしまって。」

杏里 「どういう意味?私の事…」

航  「疲れたよ、1人になりたいんだ!」

 

 

バイト先で考え込む杏里。

杏里 「男ってわかんない!言う事コロコロ変わって!」

  「それは女でしょ!」

杏里 「週末からパリに行くはずだった。なのに今日は1人になりたいって…」

  「週末?」

杏里 「そう、本場のフランス」

  「やめとけよ!俺の料理だって負けてないって!俺もあの人に負けてないって!」

杏里 「…そうかもね。」

  「日本の警察そんなに甘くねーよ!奥さんの事…」

杏里 「あんたまでそんなアホな想像!?彼はその時間大学で講義してたの!」

  「オーナーもその時間俺と一緒に皿洗いしてた!」

杏里 「オーナー?なら自殺に間違いないじゃん!セラピーにも通ってたんだし!」

  「オーナーは金持ちだ!その医者もオーナーの知り合いかも!」

杏里 「何が言いたいの!?」

  「金があれば自分で手を下さなくても・・・」

杏里 「それに彼も関係してんの!?」

実  「わかんねーけど・・・」

杏里 「ぶん殴るよ!!」

  「それなら俺でもわかる。それなら俺でもお前を連れて行かない!そんな逃避行、お前の人生まで背負えない。」

杏里は、「君の人生を背負えない」と言った航の言葉を思い出す。

  「やめとけよ!忘れちまえよ!“君子危うきに近寄らず”さ。」

杏里 「それって経験則だよね!?リスクヘッジして、石橋叩いて安全な景色を見る。安全な相手と結婚して、安全な家庭を築く。安全な人生を送り、安全に死んでいく。子供の頃は空だって飛べるかもしれない、そんな風に想像して楽しかった。」

実  「ファンタジー、だな。」

杏里 「だんだんつまんなくなる、だんだん息が詰まる。でもどこかで折り合いをつけていく。誰かよりはマシだって。私は君主じゃない、女子だから。危うきだろうが近寄って好きな人なら抱きしめたい!抱きしめられたい。」

  「あとで後悔してもかよ?」

杏里 「知るかボケ!よ」

  「…今夜だ。あの人、週末じゃなくて今夜発つ。」

  「じゃ、教えたお礼にほっぺにチュー…」

杏里は慌てて飛び出して行く。

アパートに行くが、荷物は全てなくなっていた。慌てて航に電話をかけると「おかけになった電話番号は現在使われておりません」というアナウンスが・・・。足下から崩れ落ちる杏里。そして泣き出す。

 

 

遺骨を前にワインを飲む芳樹。

  「また俺を伝書鳩に使ったんですよね!?杏里に伝えるかマジ悩んだけど。」

芳樹 「俺も悩んだよ。航には申し訳ない事をした。なのに彼女を連れて行く事に反対した。女は百害あって一利もない。」

実  「女にもよるでしょ?」

芳樹 「一見良い女に見えるほど自己顕示、自己主張の塊だ!」

  「じゃやっぱ、俺のとっかえひっかえは正解だ。」

芳樹 「そこまで杏里の何を気に入ったのかもわからん。」

  「つまらんっすね。金持ちになるとちっぽけなダイヤじゃ石ころに見える。」

芳樹 「あの子はダイヤモンドか?」

  「先生にとってはそうなんでしょ。」

芳樹 「そっか。」

 

空港にいた杏里を見つけた航は・・・!?最後の恋の結末!!

—成田国際空港—

航はスーツケースを持ってイスに座って俯いている杏里を見つける。

杏里 「なんか、どうでもいいんです。多分友達がそんな事したら、バカじゃない?何でそんな人と、あり得ない!って説教する様なしないような…。でも何故か今回応援してくれたか!仏文科の女子大、テニスサークル入ってて、彼氏もいて…。」

  「仏文科…」

杏里 「て言っても全然喋れません。なんちゃってで。」

航  「そう。」

杏里 「なんか、どうでもいい。わからない。明日になれば変わるのかもだけど、そんなブラックホールみたいな夜が…何より腰が痛い。ちゃんと眠りたい。ちゃんとしたベッドでぐっすり眠りたいんです。」

杏里は目に涙を浮かべながら、航と初めて会ったときの会話を口にする。

  「わかった。そうしよう。パスポートは持って来た?」

杏里 「うん。」

杏里 「(フランス語)」

  「(フランス語)」

 

芳樹はプロポースをした場所で菜摘の遺骨を抱きしめる。

レストランで料理を作る実。杏里の置いていった店の制服を見つめる。

 

 

杏里は航の胸に飛び込み、航は杏里を抱きしめる。

 

杏里 「あなたがいないと生きていけない。」

航  「君がいないと生きていけない。」

 

そして航は杏里のスーツケースを引き、2人は歩き出す。

 

 

 

《END》

 

 

【管理人の感想】

 

終わってしまいましたね。杏里は軽い気持ちで始めたパパ活によって不倫をし、不倫相手の奥さんに自殺され、パリに旅立つ…と短期間に色々な出来事を経験・体験し、人生も変わりました。菜摘が亡くなって航と杏里の関係は終わってしまうかもしれないと思っていましたが、予想外に幸せな結末になりました。でも、航の娘は本当に事故だったのか(菜摘が心中をしようとした?)?とか、菜摘は本当に自殺だったのか、とかちょっと謎を残した最終回でした。あとの想像は見ている側に任せるという事なのでしょうか。遺骨を娘とは同じ墓に入れずに芳樹が持っていた事もちょっと引っかかります。航、芳樹、菜摘の根深く切っても切れない繋がりが背景にあるので、当事者以外にはわからない思いがあるのでしょう。何があってもおかしくはありません。とはいえ、今回それぞれ新しい未来へと歩き出しました。心からスッキリ!というわけにはいかないと思いますが、それぞれの新しい人生を応援したいです。

 

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

 

http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4c21/4c21820008/

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です