「愛してたって、秘密はある。」第1話 7月16日(日)放送内容

 

【Introduction】

主人公奥森黎(福士蒼汰)は、中学生の頃に母親(鈴木保奈美)をDVから守るため、父親を殺害した過去がある。彼の殺人は、父親が失踪扱いになったことで、母と2人だけの「秘密」となった。「自分には友人も恋人もいらない」と、誰とも深く関わらず慎ましく生きてきた主人公だったが、ある女性(川口春奈)と出会って恋に落ち、彼女と母が望むなら・・・と結婚を決意する。しかし、プロポーズの直後から、「秘密」を知る何者かからの不気味なメッセージが届き始めて・・・!?

「秘密」を暴こうとしている犯人は誰なのか!?

主人公は、恋人に「秘密」を告白出来るのか!?

「秘密」を知ったとき、彼女は主人公を愛し続けられるのか・・・!?

 

今回の出演キャスト

 

主人公:奥森黎/福士蒼汰

司法修習生。中学3年の夏、母親への暴力を止めようと、父親を撲殺してしまう。その過去から「罪にはそれぞれ事情がある」ことを、身をもって知っているため、犯罪者を弁護する弁護士を目指している。

心優しく、真面目な青年。母親思いで、一人っ子のため責任感が強い。縦列駐車が苦手など、不器用な一面も。自分に恋愛なんてする資格はないと思っていたが、爽と出会い、恋に落ちてしまう。

立花爽/川口春奈

司法修習生。父親がエリート検事のため、検事を目指している。兄が厳格な父に反発し検事になることを拒否したため、父の期待を一身に背負うことに。

両親に溺愛されている。まっすぐで明るく、天真爛漫。誰とでも仲良くなれる人気者タイプだが、寂しがり屋の一面も。料理はカレーしか作れない。黎と結婚したいと思っているが・・・。

奥森晶子/鈴木保奈美

黎の母。看護師。港北医科大学付属病院の医師だった皓介と結婚、専業主婦となり黎を出産。忙しい夫を支え、黎を大切に育ててきたが、ある時期を境に夫の暴力に悩むようになる。夫の「失踪」後、看護師として復職し、黎を育てる。

良識のある優しい女性。自分のせいで息子を殺人犯にしてしまった自責の念を常に持っており、黎には過去を忘れて人並みの幸せを手に入れてほしいと願っている。

奥森皓介/堀部圭亮

黎の父で、港北医科大学付属病院の医師。11年前に他界したが、表向きは「失踪」したことになっている。

上昇志向が強く、仕事一筋。一人息子の黎にはほとんど構わず「何でも自分でどうにかする力をつけろ」と常に厳しく当たっており、家庭では孤立気味だった。ある時期を境に、妻への暴力が始まる。

立花茜/岡江久美子

爽の母。専業主婦。児童養護施設で育ち、必死に働いて上京。幸せな家庭に強い思い入れがある。長男・暁人が家出をしてしまったことを、自分のせいだと責任を感じる部分も。その分、娘の爽には、女性として「普通の幸せな結婚」をしてほしいと強く願っている。

立花弘晃/遠藤憲一

爽の父。神奈川地方検察庁の検事正。真面目で融通が利かない性格。曲がったことが大嫌いで、罪を裁くことに人生を捧げてきた。「どんな事情があれ、罪は罪。罰せられるべきである」という、黎とは正反対の信念の持ち主。自分と同じ法の道に進んでくれると期待していた長男が、反抗しジャーナリストになったため、勘当。以来、娘の爽に期待し、溺愛している。

立花暁人/賀来賢人

爽の兄。週刊誌に出入りするフリージャーナリスト。幼い頃から、厳格でエリート志向の強い父の期待を一身に受け、検事を目指していた。しかし、ある事件をきっかけに父に反発、権力の闇を暴く仕事を選ぶ。両親とは絶縁状態だが、妹の爽とは連絡を取り、可愛がっている。

安達虎太郎/白洲迅

司法修習生。黎と爽の法科大学院時代からの友人で、黎と一緒に検察修習中。有名食料品メーカーの創業一家の次男坊。ナルシスト気味だが、お調子者で気さく。密かに爽に好意を抱いているが・・・。

香坂いずみ/山本未來

小さな法律事務所を構えている弁護士。法科大学院の講師もしており、黎と爽の恩師でもある。2人のことを温かく見守る、よき相談相手。弁護修習で、爽の面倒を見ている。

風見忠行/鈴木浩介

港北医科大学付属病院の消化器内科、准教授。独身。もともと皓介の後輩医師。性格は穏やかで人情味があり、患者やナースからも人気。皓介の「失踪」後、晶子の復職を世話するなど、何かと奥森母子の面倒を見ている。黎にとっては父親代わりのような存在。ほのかに晶子に好意を抱いていて・・・。

市ノ瀬義男/矢柴俊博

港西警察署・刑事課の刑事。叩き上げの現場主義。口は悪いが、正義感が強く、捜査には手を抜かない熱血漢。

井上大吾/佐伯大地

港西警察署・刑事課の刑事。市ノ瀬の部下。体育会系で超単純。顔面偏差値は高いが、宝の持ち腐れ。

山田隆也/柄本時生

香坂法律事務所のパラリーガル。気が小さく、いずみを恐れているが、ついつい本音を口にしてしまう正直者。

浦西果凛/吉川愛

横浜市内の私立女子高に通う高校生。高校受験の際、黎に家庭教師をしてもらっており、黎に片思い中。神出鬼没で謎の多い存在。

 

 

「愛してたって、秘密はある。」第1話 7月16日(日)放送 のネタバレ

 

黎(福士蒼汰)に「秘密」はある?と聞く爽(川口春奈)。結婚するんだし、秘密はない方が良い、と。3年も付き合っているのに知らないことばっかりだね、ごめん、もっと早く言わなきゃいけなかったんだけど・・・と、爽は黎に何かを告白しようとするが、黎は「無理に言わなくても良いいよ。」と止める。

 

『本当の秘密を教え合うなんて僕には出来ない。出来るはずがない。愛する人だからこそ、絶対に言えない・・・あの夏、僕は人を殺した。』

 

〜11年前〜

母親の晶子(鈴木保奈美)に暴力を振るう父皓介(堀部圭亮)。薔薇の花の色が違う、という些細なことが原因だった。黎は止めに入るが突き飛ばされる。そして皓介は晶子を殴り続ける。黎は必死でトロフィーを手にし、皓介の頭を殴る。いつの間にか夜になり、外では花火が鳴り響く。自分のしたことの恐ろしさに気付き頭を抱えてうずくまる黎を晶子は抱きしめる。そしておもむろに立ち上がり、110番しようとする黎を晶子は止め、黎が助けてくれなかったらこんな綺麗な花火は見られなかった、母さんを救ってくれてありがとう、と言う。2人は庭を掘って死んだ皓介と凶器のトロフィーを埋める。

晶子は、母さんが必ず黎を守るから、黎が母さんを守ってくれたみたいに、と言う。そして夜明け前、2人は皓介の車で崖まで行き、車を押して崖から海へ落とす。

「黎は今夜いつも通り帰ってきて、いつも通り眠りについた。朝起きたら父さんがいなくなってた。母さんと黎を置いて失踪したの。罪はなかったことにすれば罪じゃなくなるのよ。」と言う晶子。

 

『そんなに上手く行くはずない。そう思いながら息をひそめて暮らすうちに11年が経った。たまに錯覚しそうになる。あれは夢だったんじゃないかと。父さんは今もどこかで生きてるんじゃないかと。でも、この穏やかで幸せな日常こそが夢なんだ。夢はいつか覚めるんだろうか。それとも、このままずっと・・・。』

 

爽と勉強をする黎。突然爽から逆プロポーズされる。そして2人で記念に写真を撮る。

 

家に帰ってきた晶子に黎は、今日爽にプロポーズされたことを話そうとするが、言う前に晶子に当てられてしまう。もちろんOKしたわよね?と聞かれ、うん、と答えると晶子は喜ぶ。なんでプロポーズされたことを知ってるのか?と聞くと、晶子が爽にプロポーズするように言ったという。本当に良いのかな・・・俺に幸せになる資格ないし、俺なんかが結婚なんて・・・という黎に晶子は、過去と未来は別、そもそもあなたは悪くないし、十分苦しんだ、幸せになっていい、と言う。

 

神奈川地方検察庁にて司法修習生の黎と安達(白洲迅)は金子信一という男を取り調べる。彼は路上で女性の背後から近づき、バッグを奪って逃走したのだった。

司法修習生とは裁判官、検察官、弁護士になる前の法律家の卵。黎はロースクールの頃から加害者に肩入れするので「ミスター人権派」と言うあだ名で呼ばれている、と安達は言う。黎は「どんな凶悪犯でもやり直すことは出来ると思う。」と発言していたからだ。黎は安達に爽と結婚することを報告する。

 

香坂法律事務所で修習中の爽も、黎との結婚が決まったことを香坂(山本未來)と山田(柄本時生)に報告する。そして香坂に結婚式のスピーチをお願いする。

そこに中村という女性が離婚の相談に来る。旦那は浮気をしている、結婚しているときから付き合っている女性がいたのにずっと嘘をつかれていた、と話す。

 

黎の家に爽が来て、3人で結婚のお祝いをする。そして次の休みに爽の家に挨拶に行くことになる。晶子は、黎は爽に会ってから表情が明るくなった、黎のことよろしくね、早く孫の顔が見たい、と爽に言う。そして、爽の誕生日である9月23日の大安吉日に結婚したらどうかと勧める。

 

黎と爽は部屋でお互いの修習の話になる。黎は、自分は検事は苦手だけど、爽が検事になるのは応援してるから、と言う。

 

黎と安達は、女性からハンドバッグを奪う金子を目撃し取り押さえた及川という青年を取り調べる。取り押さえた際、逃げないように金子に暴行を加え、肋骨を骨折させたのは事実か?と聞く。及川には暴行の前科があるが、及川は暴行は加えていない、被害にあった子を助けたかっただけだ、と容疑を否認する。

本当に及川が暴行をしたのか疑問を抱いた黎は、刑事の市ノ瀬(矢柴俊博)に補充捜査を依頼する。

 

兄の暁人(賀来賢人)と会う爽。暁人が書いた記事を見て、すごいけどちょっと押し付けがましい、と言う。そして結婚することを報告するが、暁人は全然驚かない。明日家に挨拶に来るから来て欲しいというが、断られる。

 

再び金子の取り調べをする黎と安達。金子の腕にはこの前なかった傷があった。本当に及川に暴行されたのかを疑われていると知った金子は逆上する。

 

黎は安達を連れてひったくり現場に行き、通行人に聞き取り調査をする。

 

金子の書いた反省文を読み直す黎。その中に出てくる金子の行きつけのスナックに目星を付け・・・そのまま朝を迎える。

黎は慌てて爽との待ち合わせに向かう。爽はずっと言わなきゃと思っていたんだけど・・・と、父親が黎が検察修習をしている神奈川地検の検事正立花弘晃(遠藤憲一)であることを伝える。立花はどんな凶悪犯も落としてきた評判のコワモテ検事だった。

そのまま爽の家に挨拶に行く黎。立花を前に緊張する黎に立花は黎の身の上を細かく聞く。父親のことを聞かれた黎は思わず、父は病気で4年前に死んだ、と嘘をつく。司法修習の後の事を聞かれ、弁護士になりたいと答えると立花は、話にならない、と席を立つ。黎は、罪にはそれぞれ事情があると思う、やむにやまれない状況で追いつめられて犯罪に手を染めてしまった人を助ける弁護士になりたい、と言うが、まるで犯罪者を被害者みたいに言うな、追いつめられたら何をしても良いのか?と言われてしまう。しかし黎は、加害者は世界中から非難されて当然かもしれないが、自分だけは道を踏み外してしまった人達の味方になりたい、人生を生き直そうとする彼らの気持ちを応援したい、と言う。それを聞いて立花は、もし爽が目の前で殺されたらどうする?犯人の味方になるのか?君の言っているのはただの綺麗事だ、どんな事情があっても罪は罪だ、犯罪に手を染めた人間は悪人なんだ、と言う。

 

帰り道、ちゃんと挨拶が出来なかったことを爽に謝る黎。爽は、ずっと黙ってた私が悪いの、気にしないで、と言う。黎は、爽と結婚させてくださいって言うつもりだったのに、何も言えなくてゴメン、と再度謝る。結婚嫌になったんじゃないの?と聞く爽に、こんな事で嫌になったりしない、と黎は言う。黎に秘密があることがずっと後ろめたかった、言えてすっきりした、と爽は言う。そして、黎のお父さんはどんな人だったのか?と聞かれ、患者さんの為にいつも一生懸命で優しい人だった、と黎は答える。

 

家に帰って皓介の埋まっている庭を見つめる黎。立花に言われた言葉が頭から離れない。その時、果凛(吉川愛)が声を掛けてくる。黎は果凛に数学を教える。果凛は黎が結婚することを知っていた。晶子が色々な人に報告をしているという。

 

職場の病院で風見(鈴木浩介)にも黎の結婚を報告する晶子。父親のような存在だから、と言われ風見は喜ぶ。その時風見と晶子と皓介の3人で撮った写真が目に入る。先輩何やっているんですかね、と言う風見に晶子は、自分も息子も彼は死んだものと思っている、と言う。

 

果凛は、弁護士と検事が上手く行くはずない、絶対に幸せになれないから結婚やめなよ、と黎に言う。黎は、理屈じゃないよ、そのうちわかるよ、と言う。帰る果凛は家の前で果凜は不気味に振り向く。

 

目星を付けたスナックを一軒一軒周る黎。そして金子の行きつけのスナックをやっと見つける。

 

市ノ瀬と井上(佐伯大地)はひったくりの被害者女性、細田美波の家を訪ねるが、何度行っても出てこない。その時、もうこの件は捜査しなくていい、と署から連絡が来る。何か勘付いた市ノ瀬はそのまま聞き込みに行く。

 

再び取り調べに呼ばれた及川は黎から、不起訴になった、と伝えられる。金子の行きつけのスナックのママの話だと、金子は釈放された後、帰宅途中に自転車で転倒したという。そしてそのスナックで骨折の疑いを指摘され、病院に行くと全治6週間と診断され、示談金目当てに及川にやられたことにしたという。そして金子が転倒した所を目撃した人もいるという。及川は黎にお礼をいい、ずっと不安だった、と話す。

 

香坂法律事務所では、離婚相談の中村が、何で結婚しようと思ったのか、と爽に聞く。爽は、綺麗事かもしれないけど彼がいい、という。爽は、本当に別れてしまっていいのか?と中村に聞く。香坂が戻るともう中村はいなかった。もう一度旦那と話し合うと言い帰っていった、と爽は話す。

 

黎と安達は、及川は不起訴とすることを立花検事正に報告する。立花は決済をする。黎は安達に先に行っててと言い、立花の所に戻る、そして、先日の話だが、もし目の前で爽を殺されたら、僕は犯人を殺すかもしれない、と話す。立花は黎をタバコに誘う。「狙いはなんだ?」と聞かれた黎は「爽さんと結婚させてください!」と頭を下げる。立花は何も言わずにその場を立ち去る。

 

黎を待っている爽は安達に会い、父親のことを黎にずっと黙っていてくれてありがとう、と礼を言う。安達は、本当に結婚するの?と言いかけるが、黎が来た為言葉を飲み込む。

 

家に帰る黎と爽の後をつける人物が・・・。

 

立花に結婚のことを話したと聞いて驚く爽。加害者の味方になりたいなんてやっぱり綺麗事なのかな?という黎に爽は、綺麗事でも優しい方がいい、と言う。

 

〜3年前〜

香坂の授業で指される黎。「まず、被告人がどうして罪を犯してしまったのかをじっくり考えて、彼の気持ちを理解した上で・・・確かに被告人がしたことは許されることではありません。けど、もしかしたら人を殺さなきゃいけない状況に追いつめられたのかもしれないし、そんな自分に苦しんでいるのかもしれない、本当は殺したくなんてなかった、もし過去に戻れるなら違うやり方を選べるのに、自分だけじゃなく周りの人も苦しめている自分が許せなくて・・・どんな凶悪犯でも、心から反省して、やり直すことは出来ると思う。」と過去の自分と重ねて発言しする。そして、そこで踏みとどまれない奴は生まれつきおかしい、そんな奴が生きて行く場所はない、何をしたって過去は消せない!と他の生徒から批判される。

 

授業後、歩いて行く黎を爽が追いかけてくる。そして、黎に賛成する!と爽は言う。それが爽との初対面だった。真実がわからないと言う黎に、自分を含めここにいる誰もが殺人犯になる可能性がある、誰かを傷つける為や不幸にする為に産まれてくる人間はいない、と爽は言う。そして、綺麗事でも優しい方がいい、さっきの被告人がやり直せる場所はあるんじゃないかな、と。皆に受け入れてもらえなくてもたった一人笑いかけてくれる人がいればそこが居場所になる、ちゃんと誰かと一緒に生きていける、と言われ黎は涙を流す。

 

『こんなふうに救われることがあるなんて思いもしなかった。諦めなきゃと頭ではわかっていたけど、どうしようもなく惹き付けられて、この夢が永遠に続けば、と願った。』

 

〜現在〜

黎は爽に「俺が幸せにしたい。今更だけど、俺と結婚してください。」と言い、爽を抱きしめ、キスをする。

 

黎に知らないアドレスからメールが来る。「庭のお父さんには彼女を紹介しないの?」と書いてあった。顔色を変え、慌てて家に戻る黎。家に帰ると皓介が埋まっている場所の上に黄色い薔薇の花束が置かれていた。

 

市ノ瀬と井上は殺しの現場へと急ぐ。警察署の前にいた暁人も市ノ瀬の様子を見て何かあったと勘づく。

 

黎の所に安達が走ってくる。そして黎も安達と向かうと、そこには逮捕された及川の姿があった。

 

香坂法律事務所に爽が戻ると、中村が来ていた。どうして・・・と驚く爽に中村は、浮気相手に子供がいて、勝手に認知もしていた、と泣きながら話す。

 

及川は殺人で逮捕されたという。川岸で見つかった刺殺体はひったくりの被害者女性の細田美波だった。証拠も自白もあるという。及川は細田のストーカーだった。細田が殺されたのはひったくり事件のすぐ後で、及川が傷害で送検されてきた時はもう殺していた。黎達は、余罪を見抜くのはベテラン検事でも難しいから、気にするな、と上司に言われる。

及川を追いかけ、彼女のことを助けたかったんじゃないのか?と聞く黎。好きだったけど拒絶されて頭では諦めなきゃと思っていても自分を抑えられなかった、どうしても彼女の特別の存在になりたかった、やっぱり俺はおかしいのかな、ちゃんと沈めて無かったことにしたのにな、死体も、罪も・・・と及川は話す。

「罪はなかったことにすれば罪じゃなくなるのよ。」という晶子の言葉を黎は思い出す。

 

エレベーターで黎は立花と一緒になり、及川の逮捕について立花から、『天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)』、悪事を働けば必ず報いを受ける、と言われる。

 

家に帰り、この前送られてきた差出人不明のメールを見つめる黎。

そして黎は、家に皓介がいて、首を絞められる夢を見る。その時晶子の悲鳴がしてあわてて駆けつけると、庭の皓介の遺体を埋めた場所が掘り起こされていた。

 

《次回に続く》

 

 

【エンディング後の次回予告】

—もう、嘘はつけないー

「自首するよ。」(黎)

「駄目よ、そんなの絶対駄目。」(晶子)

—疑惑の目—

「あの男は信用出来ない。」(立花)

黎の所に来る市ノ瀬と井上。

「やっぱり結婚はしない。爽のことは巻き込めない。」(黎)

—罪の告発—

「ずっと嘘つかれてたなんて。ちゃんと話して、お父さんのこと。」(爽)

—真実を告白する時—

「俺15の時、父さんを・・・」(黎)

 

【管理人の感想】

罪を犯した人を弁護する弁護士と罪を犯した人を糾弾する検察官。目指す職業上考え方も相容れない気がするけど、そんな2人が結婚して上手くいくの??と私も果凛と同じ事を思っちゃいました(^^;)

殺人のシーンから始まり、もう既に誰かにバレている・・・1話目にして展開が早い気がして、最終回はまだまだ先なのに、これからどう展開していくの?って思っちゃいます。

そして謎のメールと庭を掘り起こして遺骨を持ち去った犯人は誰?黄色い花の意味は?安達の言いたい事は?気になる事はいっぱい!早く続きが見たいです。

 

 

 【後からでも見れる動画メディア紹介】

http://cu.ntv.co.jp/aishitetatte_01/

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