「愛してたって、秘密はある。」第5話 8月13日(日)放送内容

 

 

 

【第4話のあらすじ】

 

 

晶子(鈴木保奈美)が病院の階段から転落したという知らせを受けた黎(福士蒼汰)。彼は、爽(川口春奈)とともに病院へ駆けつける。大事には至らなかったものの、晶子は入院することに。

黎は、誰かが晶子を階段から突き落としたのではないかと考えていた。次々と身の回りに起こる不気味な出来事は父の死の真相を知る人物の仕業で、この先も晶子や爽が危険な目に遭うのではないか。黎は、“黒幕”に立ち向かう決意をする。一方、爽は帰宅する道すがら、何者かにつけられている気配を感じていた…。

晶子の不在で黎が困っているだろうと気遣った茜(岡江久美子)は、爽のマンションで夕食を振る舞う。二人は茜から、花火大会のチケットを渡される。好きな人と花火大会に行くのが夢だったと喜ぶ爽に対し、黎は複雑な心境に。黎にとって花火は、11年前に奥森(堀部圭亮)を殺してしまった夜を思い起こさせるものだった。

そんな中、爽は果凛(吉川愛)から、黎が花火嫌いだと聞かされる。果凛は「黎ちゃんのこと、何も知らないんですね」と爽を挑発。何も話さない黎に、不安になる爽だが…。そして、花火大会当日。行くのを迷っている黎のもとに、待ち合わせ場所で待つ爽の写真が送られてきて…!?さらに、爽のマンションの防犯カメラに、不可解な出来事の“犯人”が映っていた!一体誰だったのか…!?

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

 

主人公:奥森黎/福士蒼汰

司法修習生。中学3年の夏、母親への暴力を止めようと、父親を撲殺してしまう。その過去から「罪にはそれぞれ事情がある」ことを、身をもって知っているため、犯罪者を弁護する弁護士を目指している。

心優しく、真面目な青年。母親思いで、一人っ子のため責任感が強い。縦列駐車が苦手など、不器用な一面も。自分に恋愛なんてする資格はないと思っていたが、爽と出会い、恋に落ちてしまう。

立花爽/川口春奈

司法修習生。父親がエリート検事のため、検事を目指している。兄が厳格な父に反発し検事になることを拒否したため、父の期待を一身に背負うことに。

両親に溺愛されている。まっすぐで明るく、天真爛漫。誰とでも仲良くなれる人気者タイプだが、寂しがり屋の一面も。料理はカレーしか作れない。黎と結婚したいと思っているが・・・。

奥森晶子/鈴木保奈美

黎の母。看護師。港北医科大学付属病院の医師だった皓介と結婚、専業主婦となり黎を出産。忙しい夫を支え、黎を大切に育ててきたが、ある時期を境に夫の暴力に悩むようになる。夫の「失踪」後、看護師として復職し、黎を育てる。

良識のある優しい女性。自分のせいで息子を殺人犯にしてしまった自責の念を常に持っており、黎には過去を忘れて人並みの幸せを手に入れてほしいと願っている。

奥森皓介/堀部圭亮

黎の父で、港北医科大学付属病院の医師。11年前に他界したが、表向きは「失踪」したことになっている。

上昇志向が強く、仕事一筋。一人息子の黎にはほとんど構わず「何でも自分でどうにかする力をつけろ」と常に厳しく当たっており、家庭では孤立気味だった。ある時期を境に、妻への暴力が始まる。

立花茜/岡江久美子

爽の母。専業主婦。児童養護施設で育ち、必死に働いて上京。幸せな家庭に強い思い入れがある。長男・暁人が家出をしてしまったことを、自分のせいだと責任を感じる部分も。その分、娘の爽には、女性として「普通の幸せな結婚」をしてほしいと強く願っている。

立花弘晃/遠藤憲一

爽の父。神奈川地方検察庁の検事正。真面目で融通が利かない性格。曲がったことが大嫌いで、罪を裁くことに人生を捧げてきた。「どんな事情があれ、罪は罪。罰せられるべきである」という、黎とは正反対の信念の持ち主。自分と同じ法の道に進んでくれると期待していた長男が、反抗しジャーナリストになったため、勘当。以来、娘の爽に期待し、溺愛している。

立花暁人/賀来賢人

爽の兄。週刊誌に出入りするフリージャーナリスト。幼い頃から、厳格でエリート志向の強い父の期待を一身に受け、検事を目指していた。しかし、ある事件をきっかけに父に反発、権力の闇を暴く仕事を選ぶ。両親とは絶縁状態だが、妹の爽とは連絡を取り、可愛がっている。

安達虎太郎/白洲迅

司法修習生。黎と爽の法科大学院時代からの友人で、黎と一緒に検察修習中。有名食料品メーカーの創業一家の次男坊。ナルシスト気味だが、お調子者で気さく。密かに爽に好意を抱いているが・・・。

香坂いずみ/山本未來

小さな法律事務所を構えている弁護士。法科大学院の講師もしており、黎と爽の恩師でもある。2人のことを温かく見守る、よき相談相手。弁護修習で、爽の面倒を見ている。

風見忠行/鈴木浩介

港北医科大学付属病院の消化器内科、准教授。独身。もともと皓介の後輩医師。性格は穏やかで人情味があり、患者やナースからも人気。皓介の「失踪」後、晶子の復職を世話するなど、何かと奥森母子の面倒を見ている。黎にとっては父親代わりのような存在。ほのかに晶子に好意を抱いていて・・・。

市ノ瀬義男/矢柴俊博

港西警察署・刑事課の刑事。叩き上げの現場主義。口は悪いが、正義感が強く、捜査には手を抜かない熱血漢。

井上大吾/佐伯大地

港西警察署・刑事課の刑事。市ノ瀬の部下。体育会系で超単純。顔面偏差値は高いが、宝の持ち腐れ。

山田隆也/柄本時生

香坂法律事務所のパラリーガル。気が小さく、いずみを恐れているが、ついつい本音を口にしてしまう正直者。

浦西果凛/吉川愛

横浜市内の私立女子高に通う高校生。高校受験の際、黎に家庭教師をしてもらっており、黎に片思い中。神出鬼没で謎の多い存在。

 

 

「愛してたって、秘密はある。」第5話 8月13日(日)放送 のネタバレ

 

果凛(吉川愛)から渡された爽(川口春奈)の写真を見つめる黎(福士蒼汰)。その時爽から電話が来る。そして、お父さんの名前は“奥森晧介”か?と聞かれる。そうだよ、と答える黎に、奥森晧介(堀部圭亮)さんから荷物が届いた、と爽は言う。なんかトロフィーみたいのが入ってて、と聞いた瞬間黎は目を見開き、すぐに行く!と言って爽の家に向かう。急いで家を出て走って行く黎を陰から見ている謎の人物がいた・・・。

 

爽の家に届いたのは黎が晧介を殺害した時に凶器として使ったトロフィーだった。

動揺を隠せない黎に爽は、お父さんのなんだよね?と聞く。黎は、父さんが表彰されて・・・昔、うちにあったやつ、とやっとの事で答える。爽は一緒にこれも入っていた、と爽が花火大会で落としたと思っていた髪飾りを見せ、黎のお父さんもしかして花火大会の会場にいたのかな!?と言う。どこかで黎が結婚することを知って、自分が生きていることを知らせようとしてるんじゃないか、と。警察に届けよう!これがあればもう一度捜査してもらえるよ!11年前にお父さんに何があったのかわかるかも!と言う爽に黎は、そんなわけないだろ!!と思わず怒鳴ってしまう。黎はすぐに、ゴメン、と謝り、とりあえず母さんと話してみる、と爽に言う。

 

その帰り道、黎は橋の上からトロフィーを川に投げ捨てようとするが、思いとどまる。そして家に帰り、戻ってきた・・・と晶子(鈴木保奈美)にトロフィーの入った紙袋を差し出す。トロフィーを手にした晶子は驚き思わず放り投げる。黎は、爽に父さんの名前で送られてきた、やっぱり爽が巻き込まれ始めた、と辛そうに話す。すると突然晶子は笑い、これでもう安心ね!警察に届けられなくて本当に良かった、父さんもそのうち戻ってくるんじゃない?と言う。

 

部屋に戻り、黎は爽への送付伝票に書かれた問い合わせ番号を調べる。

『俺が何とかしなきゃ。爽や母さんに取り返しがつかないことが起こる前に・・・』

調べると、荷物が受付されたのは「上ヶ崎配送センター」であることがわかった。黎はトロフィーを、自分の部屋の鍵のついた引き出しに隠す。

 

翌日黎は上ヶ崎配送センターを訪れる。荷物を持ってきたのは誰かと聞くと、女性だった、と言う。さらに詳しく聞こうとする黎は、警察の方でないならこれ以上はちょっと・・・と言われる。そこは果凛が通う女子高のすぐ近くだった。

 

地検に戻った黎にまた知らないアドレスからメールが来る。「婚約祝いのトロフィー、喜んでくれた?」とある。その時横から果凛がのぞき込んでメールを読み上げ、黎は驚き後ずさる。おはよ!と言う果凛に黎は、もう来ないでって言ったよね!?と言う。果凛は、うん!だから行かないよ、お家には、と言う。あのさ、戸籍謄本の他にウチから何か盗った?と黎は聞く。果凛は、何かって?そもそも戸籍謄本も盗んでないし!誰かが送ってきたの、もう果凛の事なんて信じられない?と言う。もうここにも来ないで、と言う黎に果凛は、写真の事彼女に聞いた?と聞く。黎は、聞くつもりはない、果凛ちゃんには関係ない!と答える。果凛は、そうだよね・・・秘密がばれたらそこで終わりだよね、と言い帰って行く。

 

香坂法律事務所に香坂(山本未来)と山田(柄本時生)が帰ってくる。山田は爽に、依頼者が旦那の携帯を見て浮気を発見した、傷つくのわかってるんだから見なきゃいいのに、と言う。香坂は、無理よ!“ある”って疑っちゃったら確かめない限り“ない”ってことには出来ないから!と言う。失踪人を再捜索して見つかった前例があるか調べている、と言う爽に山田は、新しい証言や証拠が出てこないと警察は動いてくれない、と言う。

 

資料を見る一ノ瀬(矢柴俊博)の所に井上(佐伯大地)がエヌシステムのデータを持って来る。晧介の車は自宅から直接海岸に向かっていたという。晧介は自分で運転して海まで行って、自殺に見せかけて失踪した、と言う井上に、誰かに呼び出されてそこで事件に巻き込まれた可能性がある、或いは事件に巻き込まれた後別のだれかが運転したか・・・と一ノ瀬は言う。その時刑事が来て、千葉県警の通信指令課長から連絡があって、例の件いつでもいいそうだ、と一ノ瀬に伝える。

 

デート中に絡まれてケンカした被疑者を調べる安達(白洲迅)と黎。彼女を守れると思った、と言う被疑者に安達は、勘違いしてない?正義のヒーローのつもりかもしれないけど、もとはと言えば自分が悪いことをしたのが原因でしょ!?真っ当に生きていない奴に大切な人を幸せにするなんて絶対に出来ない、と言う。

 

黎に爽から、今日うちで結婚式の打合せしない?とLINEが来る。安達から今日みんなで飲みに行くけど来る?と誘われるが黎は、爽と約束がある、と断る。結婚式来月だけど招待状まだ届いていない!と言う安達に黎は、式場がどこも空いていなくて・・・と言う。当然、婚約指輪は渡したんだろうな?と聞く安達に黎は、あっ!!と言い、完全に忘れていた表情。安達は、お前さぁ、爽に流されてるだけなんじゃないの?引き返すなら今だと思うけど!と言う。

 

黎は帰り道爽を見つけ急いで追いかける。その黎の後をつける男がいた。男に突然肩をつかまれ捕まえられる黎。それは爽の兄の暁人(賀来賢人)だった。気づいて寄ってくる爽に2人は「爽逃げて!!」と声をそろえて言う。2人とも誤解してない?と爽。

 

爽は家で黎を暁人に紹介する。暁人から爽がつけられていたことを初めて聞いた黎は驚く。何で言ってくれなかったの?と聞く黎に爽は、心配かけたくなかった、と答える。暁人は、防犯カメラに写ってた女子高生はお前の知り合いらしいじゃん、他には面倒なことねぇよな!?お前の個人的なごたごたに巻き込まれる身にもなれ!と言う。ごめん、巻き込んで、と謝る黎に爽は、黎が悪いんじゃない、と言う。

 

爽の結婚式用に新しく仕立てた着物を立花(遠藤憲一)見せる茜(岡江久美子)。それまでに暁人と仲直りしてよ、結婚式に家族が揃ってなかったら爽悲しむわよ、と言う。立花は複雑な表情。

 

暁人を送っていく爽。前に誰かと一緒に生きていくことにはリスクがあるって言ってたでしょ?実はね、黎のお父さん11年前に失踪してて、多分家出なんだけど事件に巻き込まれた可能性もある、でもこいつの為ならって思える男だから、一緒に背負うことにした、と爽は言う。本当にあいつでいいのか?と聞く暁人。あいつがいいの!私幸せになるから!と爽は言う。結婚式絶対来てよね!と言う爽に暁人は、わかった、考えておく!と言い帰って行く。

 

家に戻った爽に黎は、もしまた誰かにつけられたり、何かあったらちゃんと教えて欲しい、と言い、爽も了承する。そして次のお休みに結婚指輪を見に行こう!と爽は言う。

 

風見(鈴木浩介)は晶子に、結婚式の準備は順調か?と聞く。晶子は、とっても!と答える。そう言えば、黎の婚約者の立花爽ちゃんに会いました?と晶子が聞くと、風見は動揺する。

 

結婚指輪を選びに行く黎と爽。

爽の指に試しに指輪をはめてみようとした時、店内にトゥーランドットが流れる。それは皓介を殺害した時に流れていた曲だった。黎は震えだして指輪を落とし、息苦しくなりそのまま店を出る。爽は、黎を追いかけ、気分悪いの?と心配する。

 

家に帰った黎は「具合どう?指輪はまた買いに行こう。ゆっくり休んでね。」という爽からのLINEを見つめる。そして「真っ当に生きていない奴に大切な人を幸せにするなんて絶対に出来ない・・・引き返すなら今だと思うけど!」という安達の言葉を思い出す。

帰ってきた晶子の腕を見て黎は、ゴメン、俺のせいで、と言う。黎のせいじゃない!また何かあった?と聞く晶子に黎は、ただ・・・情けないなって、と言う。

 

爽は実家で茜に料理を習う。君といればホッとする、と付き合う当時立花から言われた、と話す茜に爽は、あのパパが!?と驚く。折角そう言ってくれたんだから安心できる家庭を作ろうと思った、外でどんなことがあってもうちに帰れば大丈夫って思えるような・・・何でも話せる夫婦って理想だけど、あえて踏み込まないっていう愛情もあるんじゃないかな、秘密ごと受け入れるって言ったら大袈裟かもしれないけど、と茜は言う。2人にとってベストな関係を築いていけばいい、と。

その時、爽の携帯が鳴る。式場のキャンセルが出た!と爽は喜ぶ。

 

黎は晶子に、母さんは何で父さんと結婚したの?結婚した時は父さん優しかったんでしょ?と聞く。晶子は、そうね、と答える。でも・・・隠していた部分が出てきた・・・俺さ、爽の前だと無かったことに出来なくなってきている、誰かと一緒に生きていくって本当の自分が零れ落ちていくことなのかもしれない、と黎は言う。それでも隠さなきゃ、と晶子。

 

爽は、実は黎のお父さんから荷物が届いた、と茜に話す。ちょうど帰ってきた立花はドアの前でそっと話を聞いていた。本人かどうかはわからないけど、もし生きているなら結婚式までに戻ってきてほしい、と爽は言う。黎の家族も、うちの家族も、結婚をきっかけに元通りになればいいのにね、と。

 

黎は部屋でトロフィーを見つめる。

 

晶子は誰かと電話をしている。そして、「安心してください。あの人が戻ってくることはありませんから。」と庭を見つめながら言う。

 

黎の携帯が鳴る。爽から、式場のキャンセルが出たから次の休み下見に行こう、というLINEだった。

 

香坂法律事務所では婚約破棄された女性が相談に来ていた。10年前に一度だけAVに出たことがあって、それが彼と向こうの家族にバレた、自分は彼のすべてを受け入れるつもりだったのに、あんまりだ!と女性は言う。女性が帰った後、所詮他人なんだし、お互いのすべてを受け入れるのは無理だという山田。爽は、それくらい相手の事が好きなんだ!と言う。香坂は、好きなのは自分自身なのかも、相手のすべてを受け入れるっていうことは自分のすべてを受け入れてほしいっていう裏返しだから、と言う。

 

黎は職場でそっと爽の写真を見つめていた。その様子を安達は見ていた。黎は安達に、爽と大学から一緒なんだっけ?高校の時の話って聞いたことある?と聞くと、直接自分で聞けばいい、と言われる。

 

黎は立花の所に検事から頼まれた書類を持って行く。そして、食事会の時にどうして父の事を聞いたのか?と尋ねる。立花は、息子に嫌われてるからな、と言う。黎は暁人に会ったことを話す。立花は、息子っていうのは父親に大きな理想を抱いている、それを裏切られた時の反動はでかい、と言う。わかります、自分もそうでした、と黎。もし父親が戻ってきたらどうする?と聞かれた黎は、もし戻ってきたら・・・戻ってきても、家族にはなれないと思います、と答える。どうして爽なんだ?爽じゃなきゃダメっていうことはないだろ?と聞く立花。黎は、彼女に出会ってピースが出来るようになった、ピースは楽しさや喜びを表すもの、そんな贅沢なもの、僕なんかが感じちゃいけないと思っていた、と言う。そして、結婚認めてください、と黎は頭を下げる。爽じゃないとダメ、爽といると父を嫌いになる前の本当の自分でいられる、と。仕事のない奴に娘をやる奴がどこにいる、内定とってから言え、と言う立花。就職が決まれば認めてくれるんですか!?頑張ります!!と黎は喜び、戻って行く。立花は平成18年に自分が担当した起訴状を見つめる。

 

黎は香坂の事務所に行く。香坂はこの間の所の面接を早めてもらえるように頼んでみる、と言う。

黎は香坂に、婚約指輪は貰ったら嬉しいか?と聞く。香坂は、給料もらっていない人に無理して買ってもらってもねぇ、と言うが黎は、無理したいんです!たまには爽を喜ばせたい!と言う。それを聞いた香坂は、自分の腕時計を見つめる。きっと喜ぶよ!と香坂。

そこに爽が帰ってきて、黎は慌てて帰って行く。

香坂も出かけていき、一人になった爽に知らないアドレスからメールが届く。「奥森黎の秘密は手帳の中」という内容だった。

 

この前結婚指輪を見た店で婚約指輪を探す黎。

 

爽はメールをじっと見つめる・・・

 

黎は指輪を決め、内側に文字を刻印することにする。

 

爽の家でお風呂に入る黎。爽は黎の鞄から手帳を出して中身を見る。そこに挟まれていた写真は、2007年9月3日と印字された高校時代の爽の写真だった。黎がお風呂から出た音がして、慌てて写真をしまい手帳を戻す爽。

 

「黎くん結婚式」と書いた手帳を見つめ、考え事をする風見。そして晶子と晧介と一緒に写った写真を見つめる。その写真は晧介が表彰された時のもので、皓介はあのトロフィーを持って写っていた。そして風見は頭を抱えうなり声をあげる。

 

帝産メディカルシステムを張り込む暁人。この前代議士の前園と一緒にいた男を見つけ、後をつける。

 

一ノ瀬は、皓介の車を発見するきっかけとなった、車が落ちたという110番通報を何度も聞きなおす。

 

暁人が後をつけていくと、男の車は港北医科大学付属病院に着いた。男の向かった階は院長室だけがある階だった。暁人はたまたまエレベーターを降りてきた晶子を助け、“奥森晶子”と言うネームプレートを確認する。そして追いかけようとすると、何かお困りですか?と風見が前に立ちふさがる。暁人はまた来ます、と言って帰る。

 

立花が見ていた、昔自分が担当した起訴状は、港北医科大学付属病院についてのものだった。

 

晶子も病院のロッカーで一人2006年の日記を読む。

 

婚約指輪を取りに行く黎。検察庁に戻ると安達はいち早く指輪に気付く。今度の休みに式場に行くからその時に渡す、と黎は安達に言う。そして、確かに爽に流されているところもあったけど、引き返さないから!と言う。あっ、そう!と言いながら指輪の入った袋をじっと見つめる安達。

 

指輪を手に、黎は式場に向かう。そして見学をする2人。チャペルで爽は、結婚する前に神様に懺悔することある?と黎に聞く。驚く黎に、私はある!と爽は言う。この前黎の手帳を勝手に見ちゃった、黎私に隠していることあるんじゃないかって・・・何で私の写真持ってるの?と聞く。果凛ちゃんに渡されたんだ、爽が嘘つきだって、と黎は言う。爽は動揺しながらも、他には?何か聞いた?と聞く。首を横に振る黎に、どうして私に聞いてくれなかったの?と爽は聞く。黎は、全然気にならないって言ったら嘘になるけど、なんかどうでもいいやって思って、爽が嘘ついてようが、何隠してようが、どうでもいい、全部受け入れるよ!と言う。私も全部受け入れる、と爽。黎は、婚約指輪を出し、爽は何があっても俺が守るから、俺に出来るのかそんな資格あるのかってずっと自信なかった、けど何をしてでも爽を守るよ!と言う。本気で誰かを守るって、綺麗ごとじゃできないから・・・ずっと言おうと思ってたんだけど、好きです!と。驚き、嬉しそうに手を差し出す爽。指輪ケースを開けた黎は指輪を見て固まる。黎の買った指輪とは違う古い指輪が入っていて、内側には、1989 SHOKO & KOSUKE と刻印されていた。それは晧介がしていたものだった。震えが止まらない黎・・・

 

 

 

《次回に続く》

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

「犯人・・・あの人犯人・・・」(爽)

怯える爽。

「盗聴器!」(黎)

「何度も何度もこんなこと!一体何がしたいんだよ!!」(黎)

部屋の中をめちゃくちゃにして暴れ、叫ぶ黎。そして涙を流す。

 

 

 

 

【管理人の感想】

 

今回爽の写真の秘密がわかるかと期待していたのですが、わからずにまた新たな謎が増えてしまいました(><;)

手帳に爽の写真を挟んでいることと、婚約指輪を買ったこと、両方知っているのは安達なので、安達犯人説が有力なのでしょうか?でも、晶子も怪しい動きが多すぎます。

立花が起訴をした事件も、晶子が読んでいた日記も11年前。そして、立花が起訴した事件も暁人が追っている汚職事件も晶子の病院が関係していて・・・全部一つにつながっていくのでしょうか?追い詰められた様子の風見の事も気になります。とっても気になる謎だらけ!来週の放送を楽しみに待ちたいと思います!

 

 

 

 【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://cu.ntv.co.jp/aishitetatte_05/

 

 

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