「過保護のカホコ」第3話 7月26日(水) 放送内容

 

 

【第2話のあらすじ】

 

自分は「人を幸せにするための仕事」がしたいのだと気づいたカホコ(高畑充希)に、母・いずみ(黒木瞳)は専業主婦になって家族を幸せにすればいいと勧め、父・正高まさたか(時任三郎)は娘の成長の兆しを感じていた。カホコが大学の同級生・はじめ(竹内涼真)から「社会に出て働くのが怖いのではないか」と指摘されたことを知った泉は、まるで自分が言われたかのように憤るが、父親や親戚の職場見学をして理想の仕事を見つけたいと言うカホコに同行することに。正高は会社に見学に来たカホコに自分の仕事を説明するが、なぜ今の会社に就職したのかという質問にうまく答えられず、警官の叔父・まもる(佐藤二朗)と看護師の叔父・厚司あつし(夙川アトム)は自分たちの仕事のキツい面やマイナス面がカホコには合わないのではないかと答える。
なかなかピンとくる仕事が見つからず悩むカホコは、初から勧められた色々な職業が紹介してある本を読み漁る。しかし、どの仕事もカホコには向いていない理由が見つかるばかり。泉は結局就職より花嫁修業をするのが一番の得策なのだと主張する。そんな中、カホコはプロのチェリストを目指す従姉妹のイト(久保田紗友)にチェロを始めた理由を尋ねに行くが、ウィーン留学のかかったコンクールを目前にイトが手首の痛みを隠して練習を続けていることを知ってしまう。周りに心配をかけないために黙っていてほしいと頼まれるカホコだったが、イトの両親を始め親戚一同が寄せるイトへの過剰な期待とプレッシャーの前にカホコはママに初めて秘密をつくる。

コンクール当日。勝手にイトの優勝を確信する親戚たちの中、カホコは自分しか知らないイトの手首の痛みに気が気でない。そして、とうとうイトが演奏する順番が回ってくるのだが…。

今回の出演キャスト

 

主人公:根本加穂子/高畑充希

 

根本泉/黒木瞳

 

根本正高/時任三郎

 

麦野初/竹内涼真

 

根本正興/平泉成

 

根本教子/濱田マリ

 

根本多枝/梅沢昌代

 

並木初代/三田佳子

 

並木福士/西岡徳馬

 

並木環/中島ひろ子

 

並木衛/佐藤二朗

 

並木節/西尾まり

 

並木厚司/夙川アトム

 

並木糸/久保田紗友

 

 

「過保護のカホコ」第3話 7月26日(水) 放送 のネタバレ

 

『この小さな王国に住んでいるお姫様は、この小さなお城で大事に大事に育てられた。』

 

初とキスをする夢を見て目覚めるカホコ。泉は、自分が起こしに行く前にカホコが起きていたので驚き、心配する。

 

『小さい頃から女王様に頼りきりだったお姫様は、自分1人じゃ何一つ決められなかったはずなのに、彼女の中で何かが少しずつ変わろうとしていた。』

 

カホコは昨日寝ていて覚えていないが、初に送ってもらったのか?初は何か言っていたか?と泉に聞く。

 

〜昨夜〜

カホコを背負っている初に、一体どういうことか?部屋にカホコがいなかったからビックリして探しに来た、と泉は言う。娘さんにちょっと相談があって呼び出したら、疲れちゃって・・・と初は説明するが、泉はカホコの顔に涙の跡を見つけ、カホコに何をしたんだ?!と問い質す。それは、彼女が就職のことで悩んでいたので、お前は少し考えが甘いんだよーと怒鳴った、と嘘をついてあげる初。これ以上娘を惑わすことはしないで欲しい、カホコは人を疑ったことのない心の綺麗な子なので、騙されやすいから、とにかく今後一切会わないで欲しい、と泉は言い、初も、ですよねー、とそれを了承する。

 

 

泉はカホコにも、もう初と関わらないように、と言う。カホコは、昨日はカホコが相談があって、糸ちゃんがね・・・と言いかけるが、ごまかす。そして初のフォローをする。泉は、カホコの相手は自分が探すから、と言う。

 

『何か納得出来ないんだよな、カホコ。父親らしいことを言ってあげたいんだけど、パパにはそれが出来ないんだ・・・』

 

大学の中庭で一人お弁当を食べるカホコ。お弁当を食べさせ合うラブラブのカップルが気になる。初のアトリエを訪ねるカホコ。初はカホコに、泉にもう会うなって言われたから会うのはまずい、帰れ、と言うが、カホコの携帯に自分の電話番号を登録し、電話だったら会ったことにならないから、と言う。ドアの外でカホコは初に電話をかける。カホコは初に彼女がいるかを聞く。いない、と言われ嬉しそうなカホコ。続けて好きなタイプを聞くと、強いて言えば清楚で頭が良くて、性格は穏やかでサバサバしていて、そこはかとないエロスが漂い、何よりも大事なのは自分の夢とかやりたいことをちゃんと持ってる女だ、と言う。カホコは固まり、カホコとは正反対だ、と言う。何でそんなことを聞くのか?と聞かれ、カホコは好きな人がいる、一見冷たくて口も悪いけど、本当は優しくて自分の夢をちゃんと持っている人、と言う。俺じゃん、それ、もしかして俺のことが好きなわけ?と言う初。なんて答えればいいか考えるカホコに初は、冗談だ、お前と俺が付き合っても合うわけない!困ったことがあったら相談しろ、俺の言う通りにすればいいから!と言う。

 

その時節から、バラバラの千羽鶴が落ちていたが糸と何かあったのか?と電話がくる。糸は聞いても何も答えない、と言う。カホコは、別に何でもない、千羽鶴はカホコがドジで落としちゃただけだから、と言う。節はカホコに、またお見舞いにきて欲しい、と言う。

 

カホコは糸の病院に初を無理矢理連れて行く。お前が話す勇気がないだけだろ、と初に言われ、黙り込むカホコ。初は仕方なく1人で糸の病室へ行く。そしてカホコの知り合いだと自己紹介する。糸がむかつくのもよくわかるが、カホコは悪意がないので許してもらえないかな、と言い、自分も絵をやっている、出来れば音楽をやめないで欲しい、と話す。帰ろうとする初に糸は、絵を見せて、と言う。カホコを描いた絵を見た糸は、いい絵ですね、と言う。その次のページにはこの前のコンクールの時に描いた、チェロを演奏する糸の絵があった。不愉快だったら破るから、と慌てる初に、もうちょっと見ていたい、と糸は言い、絵を見ながら涙を流す。

 

病院でカホコは環に会う。糸のお見舞いに行こうとする環を引き止め、どうして衛と結婚したのか、と聞く。環は、初めて会った時に運命を感じた、と言う。衛は環のどこを好きになったのか、と今度は環と一緒に衛の交番に聞きに行く。衛は、一緒にいて癒される、それに美人だし、と答える。カホコは仲のいい2人を見て微笑む。環は羨ましがるカホコに、もしかして好きな人でもできた?と聞く。カホコは、昨日から1人の人のことを考えると胸の辺りがザワザワする、と言う。環は、勇気を出して告白してみたら?と言う。

 

その夜、カホコはネットで「片思いの人に告白する方法」を調べる。曖昧な表現や、自分には無理なことばかりで参考にならない。カホコは正高に、どうしてママのことを好きになったのか?どっちから告白したのか?と聞く。もう昔のことだから覚えていない、と言うとカホコは不満そうな顔。慌てて、ママのお弁当を食べた時結婚したいと思ったのかもしれない、と正高は答える。

 

カホコは泉に今度お弁当を作るのを教えて欲しい、と言う。誰かに作ってあげる気なの?と聞く泉に、そろそろ自分で自分のお弁当を作れないとマズいなと思って、とごまかす。泉は初とはもう会っていないよね?と念を押す。

 

『カホコ、やっぱりお前はオタマジャクシからカエルになりきろうとしているのか?だったらこの先ママと揉めなきゃいいけど・・・』

 

アトリエ棟にいる初は使い切った赤い絵の具を手にし、見つめる。その時電話がかかってくる。ドアの外のカホコからだった。この前糸の病院から何も言わずに先に帰ったことを責める初にカホコは、糸ちゃんといい感じだったから邪魔したら悪いと思って、と言う。初は、糸とめちゃめちゃ気が合う、と言う。お前も早くしないと好きな人を他の女にとられるぞ、と言う初にカホコは、お弁当を作って持って行こうと思ってる、と言う。ちなみに・・・と初に好きな物と嫌いな物を聞く。電話が面倒になった初はかほこをアトリエに入れる。そして、ちゃんと告白することが一番大事だ、俺が練習台になってやる、と初は言う。カホコは言われるがままにネットで調べた情報を思い出し①距離を縮め、②下の名前で呼び、③“好き”という言葉を連発し、④ボディータッチをしながら(叩きながら)告白をする。全然駄目だ、今の調子だと100%フラれる、と初に言われカホコは落ち込むが、見た目や服装も大事だ、とも言われる。

 

カホコは正高を呼び出し、清潔感があって自分が素敵に見える服を見つけて欲しい、そしてママには内緒にしていて欲しい、初のことが好きなこともママには言わないで欲しい、と言う。

 

その時正高に多枝から電話がくる。教子が実印を持ち出して2階をパソコン教室にする契約をしてしまった、変なところから借金して内装工事も始めるみたい、と言う。心配して実家に行く正高とカホコ。共同出資してくれる人は本当に信用出来るのか?と聞く正高。結局行き遅れるのが恐くて結婚したのが間違えだった、カホコも結婚するときは良—く考えてちゃんとした人を見つけるように、と多枝は言う。カホコは、多枝と正興はどうして結婚したのか?と聞く。正興は、明日思い出しておく、多枝は、思い出したくない、と答える。

 

『またそれかよ。』『そういうこと言うなよ、孫の前で。』

 

カホコは買ってきた緑色のワンピースを部屋で着てみる。正高は、大丈夫か?泉に知られたら大変だぞ、と言うが、カホコを見て、これならどんな男もイチコロだ!と言う。

 

『やっぱりお前は世界で一番可愛いな。』

 

泉にお弁当の作り方を教わるカホコ。本当に自分用のお弁当だよね?初にも本当にあっていないよね?と泉は聞くが、カホコは全然会ってない!と否定する。彼はカホコには合っていないという泉に、ママはどんな人がいいと思う?とカホコは聞く。泉は、カホコが好きな人なら誰でもOKよ、ただ長男はNG、あと一人っ子も、お金はあった方がいいけど社長はNG、容姿は人並みならOKだけど下品な人はNG、性格は優しくて頭が良くて、ママのことも大切にしてくれる人、あと遠くに住んでいる人は絶対NG、と言う。

そして今度の日曜、みんなで集まることにした、正高が紹介した先生のところに糸が行くようにみんなで説得する、と泉は言う。カホコはそれはやめた方がいいんじゃないか、と言い、やっぱり糸と何かあったのか、と泉に不審がられる。

 

日曜日、並木家に皆で集合する。カホコは初代と福士にどうして結婚したのか?と聞く。そんな昔のことは忘れた、と言う福士、実は大恋愛で両方の親に反対されて大変だった、と言う初代。初代は勘当されてお嫁に来た、と話す。

 

初恋の人に告白した?とこっそり聞く環と衛にカホコはまだ、と答える。泉が来たのでごまかす3人。そして、泉と環はどちらが甘やかされていたかということで言い争いになる。

 

そこに節たちがやって来る。しかし糸はどうしても行きたくないと言って、来なかった。糸の手の異変をどうしてもっと早く気付かなかったのか、責任をなすりつけ合う節と厚司。節は、よりによって何で糸があんな目に合わなきゃいけないの?!と泣き出す。大丈夫、これからだよ、子供が辛い目にあった時に乗り越えられるかは親の愛情次第だ、と励ます泉。節は、糸が病気になってからの泉は張り切っている、糸がチェロが上手くなっても嬉しそうじゃなかった、と言い2人も言い合いになる。そこにピザを配達しに初が来る。カホコは慌てて出て行って、会っていることをママに内緒にしていて欲しい、と言う。そこに泉が来て、2人はごまかす。そして節も来て、もしかしてあなたよね?この前カホコと一緒にお見舞いに来てくれたの、と言うので泉は驚く。人違いだ、という初に節は、病室から出てくるのがチラッと見えた、絵をカホコの友達にもらったと言っていた、と話す。気まずそうなカホコと初。糸はこの前カホコが病室前まで来ていたことも知っていた、と節は話す。ごまかしきれなくなった2人。初は、すいません、と小さな声で言い、帰って行く。

 

家に帰った泉はカホコに、初と会っていたことを問い質す。カホコは否定する。正高もフォローに入るが、泉の怒りは収まらない。そして泉はカホコの部屋から、この前泉に内緒で買った緑色のワンピースを持ってくる。彼の趣味に合わせようとしてるの?お弁当も彼の為でしょ?環にも彼のこと相談してたんでしょ?と矢継早に質問し、ママは何でもお見通しだと言う。ママは内緒にされたことが裏切られたようで一番傷ついた、もうこんな事は二度としないで!ママの言う通りにしていれば間違いないんだから、と言う。そして、世の中で一番関わってはいけないのは役者とミュージシャンと画家の卵だ、と言う。ああいう人達はいつまでも夢を追いかけて働かない、女に貢ぐだけ貢がせて、他の女のところへ行く、と批判する。全部言い終えてスッキリしたのか泉は今日観るビデオを探し始める。

 

『いつの間にか結論が出たことになってるぞ、カホコ。ここは父親として何か言わないと・・・』

 

泉の気持ちはよくわかるが、カホコの気持ちをちゃんと聞いてあげよう、と正高が言おうとした時、今まで黙っていたカホコが話しだす。

「私・・・こんなの初めて。カホコのことは何を言ってもいいけど、麦野君の悪口はやめてくれないかな!麦野君はママが思っているほど悪い人じゃないよ。ああ見えて結構優しいし、ママの気持ちもカホコの気持ちもわかってくれる、すごくすばらしい人なんだから。そうやって、そうやってカホコが喋ってるのを最後まで聞いてくれないのもやめてくれないかな!カホコはバカだから思ってることがここ(のどの辺り)まで出てきてもここから出てこないの知ってるでしょ?!今まではママが何かを言ってもカホコも同じ気持ちだったから良かったけど、でも今は違うから、全然逆だから、ママが何言ってるか何一つわかんないから!ママが何言っても麦野君に会うから、会いたいから!」

「ちょっと、カホコ?!」と思わず泉がカホコに近づく。

「黙れ!黙れ!黙れ!黙れ!・・・・うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!・・・もう、これ以上カホコの邪魔しないで!!」カホコは叫び家から出て行く。大きくため息をつく泉。

 

カホコは走って走って、アトリエ棟にいる初に会いに行く。そして泣き出す。ママと何かあったのか?と聞く初にカホコは、生まれて初めてママのことを怒鳴った、どうしよう、だってすっごく腹が立ったから、カホコの好きな人のことをメチャメチャにけなしたから、と話す。じゃ、その勢いで好きな奴に告白したらいい、と初が言うとカホコはわかった!と言い、「好きだよ、初君。カホコが好きなのは初君なの。」と言う。初は「はっ?!」と何度も言いながら驚き、カホコも自分が何を言ったのか我に返り、パニックになり出て行く。

カホコはまた走って走って家に帰る。家の前には泉が心配して出てきていた、カホコをが帰って来たのを見て声をかけられず、思わず隠れる・・・。

 

 

《次回へ続く》

 

 

 【エンディング後の次回予告】

 

「カホコと付き合ってください!」頭を下げるカホコ。

「ごめん、無理」と初。

「うるさーーーい!!お前たちが愛してるのは俺じゃないんだ!あんなに気を遣ってた俺が馬鹿みたいだろ!!ここは俺の家だ!俺はもう嫌だ!疲れたーー!!」と怒鳴る正高。

驚き、目を丸くするカホコ。

 

 

 

【管理人の感想】

 

今回は初めての恋をして、カホコの気持ちが爆発しちゃいましたね!見ていて気持ち良かったです(^^)初に彼女がいるか、好きなタイプはどんな人か、好きな食べ物と嫌いな食べ物は何か、ちゃんと聞けるなんてカホコは意外と積極的だな!と感心しちゃいます。来週の予告では初にフラれてしまうみたいだけど、私は絶対あの2人は合うと思っているので、最後には初とハッピーエンドになることを期待したいと思います!さて、来週はカホコのお父さんの気持ちが爆発する様ですね!今までは思っていることをなかなか口に出せず、頼りない感じでしたが、そんなに怒鳴るなんて何があったのでしょうか?そしてカホコとママは仲直り出来るのでしょうか?来週も楽しみに見ていきたいです!

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://cu.ntv.co.jp/kahogonokahoko_03/

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です