「過保護のカホコ」第4話 8月2日(水) 放送内容

 

 

 

【第3話のあらすじ】

 

人間には表の顔と裏の顔があることを目の当たりにし傷付いたカホコ(高畑充希)は、いずみ(黒木瞳)正高まさたか(時任三郎)にも話せなかったイト(久保田紗友)との確執をはじめ(竹内涼真)に打ち明ける。自分を受け止めてくれた初の意外な優しさに心打たれ、初が夢にまで出てきてしまうカホコだったが、娘の異変を敏感に嗅ぎ取った泉から、初に会うことを禁止されてしまう。それでも、大学では同年代のカップルがどこか羨ましく、なんとなく初を探してしまうカホコ。母に後ろめたさを感じつつ初に会うが、自分と正反対の女性がタイプと知り落ち込み、さらには恋愛相談に乗ってやるとまで言われてしまう…。そんな中、イトの母・せつ(西尾まり)から入院中のイトの様子がおかしいので力になってほしいと連絡が入る。チェリストの夢が絶望的になったイトから「親戚の奴らみんな大嫌い」と本音をぶつけられ顔を合わせづらいカホコは、初に頼み込み自分の代わりに入院中のイトと話をしてもうらうことに。しかし、同じ芸術の道を志す者として気が合う2人の様子を見て複雑な気持ちになってしまう。 叔母のたまき(中島ひろ子)から自分の気持ちが恋だと指摘されたカホコは、親戚夫婦の馴れ初めを聞き漁り、正高が泉を好きになったきっかけが手作り弁当だったと知ると、花嫁修業と偽って泉に弁当の作り方を教えてほしいと頼む。さらに、思わぬ成り行きで初に告白しようということになり、インターネットで得た情報を駆使するが…。陰ながら娘の初恋を応援する正高は、初が好きそうな洋服を買いたいというカホコを手伝うが、泉は様子のおかしいカホコに目を光らせていて…。そして、イトの退院を祝って再び親戚一同が集まることに。イトとの再会に緊張するカホコだったが、初恋をきっかけにそれまで盤石だったカホコと泉の絆に予期せぬ亀裂が生まれようとしていた!!

 

今回の出演キャスト

 

 

主人公:根本加穂子/高畑充希

 

根本泉/黒木瞳

 

根本正高/時任三郎

 

麦野初/竹内涼真

 

根本正興/平泉成

 

根本教子/濱田マリ

 

根本多枝/梅沢昌代

 

並木初代/三田佳子

 

並木福士/西岡徳馬

 

並木環/中島ひろ子

 

並木衛/佐藤二朗

 

並木節/西尾まり

 

並木厚司/夙川アトム

 

並木糸/久保田紗友

 

 

 

「過保護のカホコ」第4話 8月2日(水) 放送 のネタバレ

 

『この小さな王国に住んでいるお姫様は、この小さなお城で大事に大事に育てられ、小さなころから女王様に頼りきりだったけど・・・固い絆で結ばれていた二人の関係は、今微妙に崩れようとしていた。』

 

昨夜カホコを探しに行った泉はそのまま家に戻って行った。

 

ケンカしてもカホコは泉に洋服を二着持ってきて見せ、泉も無言で指をさす。

 

そしてカホコは泉が決めたのとは違う洋服を着てくる。

 

『初めてママに言われたのと違うのを着ている・・・それは火に油だぞ、カホコ。』

 

それを見た泉は、パパ、カホコに言っといて!今日は全然可愛くないって、と正高を通してカホコに意見を言う。そして、パパ、カホコに言っといて!昨日の事謝るなら許してあげても良いって、と言う。カホコも、ねぇパパ、カホコは謝る必要あるのかな?別に悪いことしてないのに、と正高を通して泉に話す。

 

泉   「パパ、昨夜はどこ行ってたんだろうね、うちのバカ娘は。まさか、麦野っていう男の所だったりしてー。」

正高  「えっ、どうなんだ?カホコ」

カホコ 「そんなのカホコの勝手でしょ?ね、パパ」

泉   「あっ、そう。じゃこれから何があってもあんたの事なんか知らないからね、って言っといてパパ。」

カホコ 「別にいいもん!ママが麦野君の悪口言うの聞かなくて済むし、って言っといてパパ。」

泉   「まさか本気で付き合うわけじゃないでしょうね、って言っといてパパ。」

カホコ 「だったらどうなのさ?って言っといてパパ。」

 

泉の運転で駅まで行くカホコと正高。今日は正高が助手席に座っている。

 

『こういう時も駅まで送ってもらうんだ・・・ダメだ、この雰囲気に耐えられない!』

 

泉   「パパ言っといて、ママは心配してるだけなの。カホコが麦野って子に誘惑されて騙されて傷つくの。」

カホコ 「パパ言っといて、ママ誤解してるみたいだけど、カホコが先に好きになったの、もう告白もしたし。」

泉   「ちょっと本気なの?カホコ」

カホコ 「ママがいくら反対しても絶対カホコ付き合うからね!麦野君と!」

 

『こうして我が家はかつてない冷戦状態に突入した・・・』

 

ラブラブの環と衛にカホコは、人は何で恋をするのでしょうか?と聞く。環たちは、誰でも生きていけば家族にも言えない秘密や悩みができる、その辛さを分かち合ってくれたのが環にとっては衛、衛にとっては環だった、お互いが必要だった、人と人との出会いは素晴らしいもの、自分を変えることができるんだもん、と言う。

 

アトリエ棟で初は、カホコになんて言おうか思い悩み、シュミレーションをする。そこにカホコが来て、慌てる。カホコは初に、昨日の事は気にしなくていいから、一方的に気持ちを伝えただけなので、初君に何とかしてもらおうとかじゃない、だから全部忘れてください、と言う。初は、それでいいのか?自分が真剣っていうのはちゃんと相手に伝えた方がいい、そうしないと告白された方も何だったんだよ、っていう感じになる、と言う。

カホコは深呼吸をし、好きだよ、初君、良かったらカホコと付き合ってください、と言うが初は、ごめん無理、と即答。過保護はタイプじゃない、あまり変な期待を持たせない方がいいと思ったから・・・お前みたいな世間知らずのお嬢様と俺が合うわけない、とはっきり断る。カホコはショックを受けながらも初の答えを受け止める。

 

『大丈夫か?今日はしっぽが長くなってるぞ!』

 

具合でも悪いのか?と聞く正高。カホコは上の空。泉はカホコのそんな様子を見ても何も言わない。カホコは今日ご飯いらない、フラれたから安心して、と正高を通して泉に伝える。そして部屋に戻り、泣く。

 

泣いているカホコの様子が心配な正高。泉はおなかすいたら出てくるわよ、と言う。

 

『なんか喜んでないか、お前?』

 

正高が部屋に入ると、カホコは布団にくるまって泣いていた。フラれたのが悲しいんじゃない、二度と食欲が湧かないと思っていたのにおなかがペコペコなのが悲しい、と言う。そして正高にママに内緒でコンビニでご飯を買ってきてほしい、と言う。

 

正高が家を出ようとすると、泉が感付き、注意する。

 

正高はカホコに買ってきたお弁当を渡す。食べながらカホコは、パパはフラれた時にどうやって立ち直ったか?と聞く。お酒を飲んでパーっと忘れた、と言うとカホコも飲んでみようかな、と言う。そして泉とそろそろ仲直りしてみたら、と言う。

 

コンビニに行ってカホコのご飯を買ったことが泉にばれる。そろそろカホコを許してやったらどうかな、と泉にいうと、本当にパパは過保護なんだから!と泉は言う。

 

初はカホコの絵を見ながら、ちょっと言い過ぎたかな?と呟く。そこに糸が遊びに来る。腕はカホコのパパに紹介してもらった病院でも見てもらったが、やっぱりもうチェロは無理だと糸は言う。そして初が絵を描いているところを見たいと言う。初は糸に絵の感想を聞く、そして自分が何を描きたいのかわからなくなってきた、と言う。母親から電話があったが出ない糸。糸は、怪我をしてから自分よりも落ち込んでいて、一緒にいるのがうっとうしい、あんな貧乏な家に生まれてなかったらもっといい学校に行けて、病気にもなっていなかったのかもしれない、と言う。初は、自分がチェロ弾けなくなったのを親のせいにしている、そんなことしてる暇があったらこれからどうするかを親とちゃんと話し合った方がいい、今までお前の夢をかなえるために自分を犠牲にして頑張ってくれたんだろ?と糸に説教する。糸は何描いていいかわからないなら私がモデルになろうか?と言うが、初は、今のお前は描きたくない、と言う。

 

カホコは失恋から立ち直る方法をネットで調べる。

正高がランチを持って部屋に来る。そして3人で食べないか?と誘うが、カホコはママに色々言われたくない、と断る。正高はカホコを並木家に行こうと誘うが、泉は行かないという。

 

『カホコと喧嘩しているのを知られたくないだけだろ?家族に弱みを見せるのが嫌いだから。』

 

並木家に行くカホコと正高。初代と福士はちょっと様子がおかしい。そして環、衛、節、厚司も呼ぶが、みんなぎくしゃくしている。衛が酒をやめるっていう約束を破って環と喧嘩していた。節と厚司は糸が全然口をきいてくれない、と言う。糸が弾けなくなったらお金を貯める意味がない、とお弁当屋のパートもやめたと言う。ピザを取ろうとする福士にカホコは、ピザはダメーーー!!と大声で止める。そしてカホコは初めてビールを飲む!と言って飲んでみる。

 

家にいる泉に初代から連絡があり、カホコと喧嘩したのか?と聞かれる。原因はあの子に好きな人ができたから?いいじゃないの、大人なんだから、と。泉は恋愛するのはいいけど、相手の男が・・・と言うが、初代は、相手の男が誰でも反対するんじゃないの?と言う。

 

その頃、衛と環は言い争いをし、節と厚司は泣き出し、カホコと正高は酔っぱらっていた。そしてカホコは、ちょっと行ってくるね!と急に走って出ていく。

 

カホコがアトリエ棟にいる初のところに行くと、酔っぱらいは嫌いだ、創作活動の邪魔だから帰れ、と言う。カホコは怒って初の絵を手でパンチして破く。そして描いても無駄なんだよ、こんな絵!と言って破壊しようとする。カホコはチェロを弾く糸の絵を見て早口で褒めちぎる。そして、カホコはもう会えないけど、絶対夢を諦めちゃだめだからね!と言う。初は、じゃあ、これはどうかな?と絵を持って見せると、これもダメー!!と端から破いていく。

 

家に帰った正高は、泉にカホコにお酒を飲ませたことと麦野の所へ行かせたことを怒られる。

 

『いかん、大事なのはいつも冷静でいることと親切でいることだ。』

 

正高は泉に、今回はお前のほうから折れてくれ、カホコが相談したいのはママなんだ、と言おうとするが、言う前に泉は出ていく。

 

起きたカホコに、正高は、酔いつぶれたカホコを麦野君が家まで送ってくれた、と言う。

カホコは自分がしたことをすべて思い出してパニックになる。

 

そこに多枝から電話がある。教子が共同出資者の男にお金を持ち逃げされてパソコン教室ができなくなり、300万円の借金まで抱えることになったという。

 

『勘弁してくれよ、こっちはそれどころじゃないのに・・・』

 

根本家に行く正高。教子からは、いちいちお兄ちゃんが文句を言うからうまくいかない!多枝と正興からは、あんたがもうちょっと強く言ってくれればこんなことにならなかったのに・・・とみんなから責任転嫁され責められる。

 

『いいのか?おれ。このままだと我が家もこんなことになるぞ。』

 

破られた絵を片付ける初。カホコから「昨日は本当にごめんなさい。もう二度と会いに行かないから安心してください」とメールが来る。そこに正高が来て、娘とこれからも友達としてでいいから会ってくれないか、と言う。急にフラれて元気のない娘を見ていたら何とかしてあげないといけないと思った、私と妻がカホコがいないと生きていけないように、カホコは大人になろうとしているからこそ、君のように何でも言ってくれる人がいないとダメなんだ、と頼む。初は、わかりました、その代わり一つだけお願いがある、と言う。そして正高の体を観察し始める初。

 

『もしかして・・・こいつ・・・』

 

カホコに麦野から「ちょっと用あんだけど、会える?」とメールが来る。

 

カホコは走って初のところに行く。初は、ちょっと見てもらいたい物がある、と言い、正高を描いたスケッチを渡す。

見たカホコは口をあんぐり開けて、早口で褒めちぎる。もう会えないなんて言うなよ、正直恋愛感情はまだ持てないが、俺にはお前が必要なんだ、お前が俺の絵をいいって言ってくれたら心から信じることができるし、自信も沸く、これからも俺の絵を見て感想を言ってほしい、と初は言う。カホコはわかった、と言い、初は、また明日!と言う。するとカホコはまた固まる。私、こんなの初めて、”また明日”ってこんなに素敵な言葉だって知らなかったから!この世界で家族以外にも自分を必要としてくれる人がいて、いつでも会いたいって思ってくれるのってこんなに嬉しいんだね!私も生きてていいんだよ、って言われてるみたいで・・・また明日ね!と言い、嬉しそうに帰って行く。

 

家に帰る正高。前から食べたいと言っていたどら焼きを2時間かけてゲットしたから3人で食べようと気合いを入れて帰るが、カホコと泉はもう仲直りしていた。初に言われてカホコは泉に謝ったと言う。

 

『俺に対する感謝はないのかな?カホコ』

 

パパ、忘れてた!ピカソの画集が欲しいんだけど、一緒に買いに行ってくれない?とカホコ。

 

『なんか釈然としないが、とりあえず良かった』

 

ビールを飲もうとグラスを手にする正高に、泉はそのグラス使わないで!と言う泉。

 

『大事なのは冷静でいることと親切でいることだ・・・』

 

明日は夕飯いるの?と聞く泉。正高の表情が変わる。そして正高は使わないで、と言われたグラスを使う。

 

「ここは俺の家だ!この家の主人は俺だ!好きなグラスを使って何が悪い?!明日の夕飯も前の日に聞かないと用意できないのか?!いつでも対応できるようにしておけよ、妻なら!(カホコ)お前もお前だよ、そっちから話しかけてくる時はいつも何か買ってほしい時だけ!こっちから話しかけてもすぐにママのところへ行って、無視するし、カホコにとって俺は一体何なんだ?!父親じゃなくてただのスポンサーか?大体お前たち、昨日まであんなに喧嘩してたのに、なんでそんな顔していられんだ?あんなに気を使ってた俺がバカみたいだろ!結局、お前たちが愛してるのは俺が稼いでくる金で、俺じゃない!!だったら二人で仲良くこの家で暮らせばいいだろ!俺はもうヤダ!!疲れたーー!!」と言い部屋から出て行く。

 

 

《次回へ続く》

 

 

 【エンディング後の次回予告】

 

「家族のみんなにも何かしてあげたいのに、幸せになってほしいのに、仲良くしてほしいのに、何にもできない自分が嫌で嫌でたまらない。もう過保護な自分が本当に嫌になる!」(カホコ)

 

 

【管理人の感想】

 

カホコは生まれて初めての泉との喧嘩、そして失恋を経験しましたね。初の絵を破りまくるのは衝撃的でした!でも、それが初の心に刺さったのかもしれませんね!今回とうとう正高の我慢の限界が来て、爆発しましたね。見ていてすっきりしました!これから家での正高の立場がちょっと変わっていくのでしょうか?それとも元に戻ってしまうのでしょうか??来週も楽しみに見ていきたいです!

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://cu.ntv.co.jp/kahogonokahoko_04/

 

 

 

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