「過保護のカホコ」第7話 8月23日(水) 放送内容

 

 

 

 

【第6話のあらすじ】

 

カホコ(高畑充希)の脱過保護宣言を受けて突然家を出てしまったいずみ(黒木瞳)。根本家では残された正高まさたか(時任三郎)とカホコが慣れない家事に手を焼き、家の中はメチャクチャに。
一方ではじめ(竹内涼真)が両親の前で交際を申し込んでくれたことが嬉しいカホコだったが、「カホコと呼ぶこと」と「好きだと言うこと」の2つのお願いに、照れる初はなかなか答えてくれず…。

出て行った泉を説得するため、正高は泉の実家・並木家を訪ねる。しかし、泉から口をきいてもらえないどころか、夫婦喧嘩をして家を出てきた泉の妹・せつ(西尾まり)がタイミング悪く転がり込んできて、正高の説得はスルーされてしまう。
その頃、料理ばかりか掃除や洗濯が一切できないカホコが家事に挑んだおかげで家の中はさらなる惨状を極めていて…

再び並木家を訪ねる正高だが、今度は家出をした泉の妹・たまき(中島ひろ子)が駆け込んできて、またしても正高の説得はうやむやに。逆に根本家には、実家で娘の教子きょうこ(濱田マリ)の借金トラブルに巻き込まれそうになった正高の父・正興まさおき(平泉成)が逃げ込んでくる。親戚中でトラブルが勃発していることを相談するカホコに、初は心配しなくてもすぐに元に戻ると話す。照れながらもカホコのことを名前で呼ぼうとする初だったが、そこにすっかり印象の変わったイト(久保田紗友)が割り込んできて…。

そんな中、女たちの集まる並木家と反対に、根本家には妻に出て行かれた夫たちが続々と集結。妻の悪口で盛り上がる男たちの間でカホコは意外な行動に出る!

 

 

今回の出演キャスト

 

 

 

主人公:根本加穂子/高畑充希

 

根本泉/黒木瞳

 

根本正高/時任三郎

 

麦野初/竹内涼真

 

根本正興/平泉成

 

根本教子/濱田マリ

 

根本多枝/梅沢昌代

 

並木初代/三田佳子

 

並木福士/西岡徳馬

 

並木環/中島ひろ子

 

並木衛/佐藤二朗

 

並木節/西尾まり

 

並木厚司/夙川アトム

 

並木糸/久保田紗友

 

 

 

「過保護のカホコ」第7話 8月23日(水) 放送 のネタバレ

 

『この小さな王国にすんでいるお姫様は、この小さなお城で大事に大事に育てられ・・・小さな頃から女王様に何でも頼りきりだったが、お姫様はついに女王から独立する宣言をした。』

 

初代(三田佳子)が病気の事を電話で話しているのを聞いてしまったカホコ(高畑光希)。本当にばぁば死んじゃうの?と聞くと初代は芝居の練習だ、とごまかすが、カホコは半信半疑で気になっている。

 

初代から「今日会えない?」とメールが来て、カホコは1人で行く事にする。初代は心臓に痛みを感じていたが、カホコが来ると深呼吸して平静を装う。

どうしたの?と聞かれた初代は、昨日嘘をついていました、ばぁばは心筋症という病気でいつ死んでもおかしくない、と話す。心臓移植か心臓の筋肉を切る手術をするしか治す方法がないが、もう歳だから体力がない、と初代は言う。何かカホコに出来る事ないかな?と聞かれた初代は、2つお願いがある、1つめはハグして欲しい、2つ目は誰にも言わないで欲しい、と言う。ハグするカホコ。じぃじには?せめてママだけにでも、とカホコは言うが、大騒ぎするだけだ、負担もかけたくない、それに死ぬならこのうちで死にたい、お願いばぁばの我が侭聞いて、とカホコに頭を下げる。

 

学食で携帯で心筋症の治し方を調べながらお弁当を食べるカホコ。カホコのお弁当は自分で作ってきたものだった。初(竹内涼真)は会話の中に不自然に“カホコ”を連発する。照れ屋だから慣れておこうと思って、と言う初。ばぁばの事で頭がいっぱいだ、と言うカホコに初は、ばぁばの好きにさせてあげるしかない、と言う。

カホコはばぁばが初君に会いたいって言っているから一緒に行こうと誘う。カホコが初めて好きになった人を早く会わせたい!と言うカホコの真剣さに負け、初は一緒に病院に行く。

 

緊張して落ち着かない初。そこに初代が来る。

家に行き、初さんは本当にカホコの事が好きなの?と聞く初代に初は、はい!好きです!と答える。カホコと付き合うの色々と大変よ!と言われるが、でもそれ以上に面白い!一緒にいるとこっちが予想していない事が色々と起こるから、と初は言う。初代は、自分が福士と付き合いだした時と同じだと喜ぶ。

カホコは違う医者にセカンドオピニオンしてもらったらどうか?と初代に言う。初代は、やったけど診断結果はどこも一緒だ、と言う。みんなに心配をかけずに今まで通りの生活をしてそっと死にたい、だからカホコも普段通りの生活を続けて欲しい、と初代は続ける。カホコは自分が思っているよりもずっと強くて逞しい、だから家族が集まる度に具合が悪い人や悩みがある人を見抜いていた、カホコは誰よりも人を幸せにする力があるといつも思っていた、と。

福士(西岡徳馬)が帰ってきて、初が自己紹介をすると、福士はカホコが結婚するのだと思い、おめでとう!!と言う。私が紹介して欲しいと呼んだ、と初代はフォローする。カホコは、ばぁばの事をもっと大事にしてあげて!と福士に言うが、福士は不審がる。

初が慌てて話を変え、福士の好きな詩吟の話を聞かされる。

初代は心配そうな顔をしているカホコに、笑って!カホコがそんな顔をしてるとばぁば元気が出ないから、と言い、カホコは引きつった笑顔をする。

 

1人でカホコの小さい頃のビデオを見る泉(黒木瞳)。正高(時任三郎)が帰ってくると急いでビデオを消す。

 

カホコは家の前で笑顔を作ってから家に帰る。泉は、何やってるのこんな時間まで!と言おうとするが、どうでもいいけど、と言う。

節(西尾まり)から電話があり、糸(久保田紗友)の誕生日会をやろうと初代から言われてるんだけど、今年は中止にしたい、泉から何とか言ってくれないか!という内容だった。わかった、電話しておく、と泉は電話を切る。カホコは、糸を説得するから中止にしないで!!と泉に頼み込む。

 

カホコは糸に連絡するが、全然返信が帰ってこない。何とかする、と言うカホコに初は、何とかするって言うのは解決策が見えないやつの台詞だ、と言う。そして不自然な笑顔を続けるカホコに、ばぁばが望んでいるのは普段通りに生活しながら将来の事もちゃんと決めてその結果笑う事だ、と言う。あと、付き合い始めたばっかりなのにデートもしていない、どこか行きたいところはあるか?と初は聞く。

 

カホコは糸の家に初を連れて行く。家の前で待ち伏せする、と言う。やっぱりデートする気になれなくて、とカホコ。でも、やっぱり帰って!糸が帰った時に初君がいるときっとムカついて話聞いてくれないから、と言う。そして、遅くなる、と泉に連絡する。

夜になって糸は友達の車で帰ってくる。何やってるのあんた、という糸にカホコは誕生日会の事を話す。言ったでしょ!ウチの親戚大っ嫌いだって!という糸。カホコはばぁばの病気の事を隠しながら一生懸命説得するが、糸はばぁばをウザいと言う。カホコは、家族は自分よりも自分たちの事をわかってくれるそういう存在だ、だからばぁばに会いにいってあげて!と言う。しかし糸は、あんたらの事を家族って思った事ない!と言ってはっきり断る。

 

家に帰ったカホコは、断られたがもう少しで説得出来そうだ、と言う。しかし、泉はばぁばから今年の誕生日会は中止にするかもしれない、環も行けないから、と連絡があったと言う。

 

病院に行くカホコ。環(中島ひろ子)はまた喘息で入院していた。これじゃぁ誕生日会は無理だね、というカホコに環は、みんなに会いたくないだけ、自分は嫌な人間だからみんなにあわす顔ない、と言いバッグの中身を出す。そこには万引きしたものが入っていた。

発作のストレスから、若い頃からずっとやっていた、と話す。結婚前に衛(佐藤二朗)に初めて見つかって、二度としないって約束してくれたら家族にも内緒にしててくれるって言われた、もうしないって誓ったのに・・・と悔やむ環。いつかカホコに何で結婚したのか?って聞かれたが、お互いダメで弱い人間だから支え合っていかないとダメなんだ、でもやっぱりダメみたい、自信がない、と環は泣く。

 

カホコは糸のことと環と衛の秘密を初に話す。大丈夫、カホコ諦めないから、と不自然な笑顔でカホコは言う。初はカホコが張り切れば張り切るほど嫌な予感がする、と言う。家族と一緒にいるのはそんなに大事な事か?別れた方がお互い幸せだっていう事もあるだろ、と言う初にカホコは、そうやってお母さんに会いに行かない言い訳をしているの!?と言う。せっかく良い機会だから一緒にお母さんを探しにいこう、と言うカホコに初も熱くなるが、喧嘩になりそうなのでその話はやめる。初は、辛いときは泣いた方がいい、と言うがカホコは、大人になりたいし泣かないって決めた、と言う。

 

カホコが家に帰ると、厄介な問題が発生した!と言い正高は実家に出かけていく。

 

正高と実家に行くカホコ。教子(濱田マリ)が旅先で偶然あった男の子を連れて帰ってきたのだ。施設から逃げ出してきたみたい、警察に連れて行こうとしても嫌がる、しばらく預かる、と教子は言う。

正高が正興(平泉成)に、そろそろ現実を直視したら!と言うと正興はいつもの通り、明日やるよ、と言う。カホコは、明日が来ない人もいる!!もうおじいちゃんの“明日”は聞きたくない!!と言い、怒って帰る。

 

並木家に行き、初代と話すカホコ。節達は糸と喧嘩したままだし、環も私達とは会いたくないみたいだから、今年の誕生日会は中止にしよう、と初代は言う。キッチンには食材が用意されていた。

初代は、じゃぁ、カホコのパパとママと初を呼んでじぃじと一緒にご飯を食べよう、と言う。でも、カホコはもう一度糸の説得を頑張るから!!と言って友達と遊ぶ糸のところに行く。

 

糸はカホコを「大っ嫌いな従姉妹」と友達に紹介する。糸は、ホームラン打って景品のぬいぐるみを取ったら良いよ!と言う。慣れないフォームで頑張るカホコ。そして帰って行く糸に外で見ていた初が話しかける。明日俺とデートしよう、と初は糸を誘う。

 

家で帰りの遅いカホコを心配する泉。カホコから正高に電話がある。カホコは、カホコの通帳からお金を小銭で下ろしてきて欲しい、野球を教えてください、と二つのお願いをする。カホコは泉にも事の経緯を話し、糸の誕生日会に絶対に行ってね、と言う。

 

1人で待つ糸のところに初がやって来る。

 

並木家では初代がごちそうを作っていて、福士は驚く。そこに泉が来る。泉は糸の好きなチョコチップクッキーを作るという。そして泉に怒られた、と言って環夫婦と節夫婦も来る。みんなはカホコと糸を信じて待つ事にする。

 

初は偶然といいながら並木家へと糸を誘導する。

バカじゃないの!と帰ろうとする糸に初は、贅沢なんだよ!いくら自分が辛いからって自分の誕生日会に来てくれる人を馬鹿にする権利なんかどこにあるんだよ!カホコの事を過保護とか言ってるけど、俺みたいに誕生日を祝ってもらった事のない人間からしたらお前も同じだ!どんなにひどい事をしても最後には許してもらえるって家族を舐めている、と言う。

そこにカホコが来て、ヒットしか打てなかった、とカエルの人形を持ってくる。正高も、どんなにやめさせようとしても徹夜で頑張った、と言う。

 

カホコと一緒に並木家に入る糸。初も一緒に家に上がる。

そしていつも通り誕生日会が行なわれるが、みんな静か。やっぱり俺帰った方がいいんじゃないか?という初に初代は、そんな事言わないでいっぱい食べて!と言う。泉は、出身は?ご家族の仕事は?父親と母親は?将来は?絵でやっていくの?結婚は?と、初の事を尋問するみたいに事細かに聞く。父親と母親の事を聞かれた初は、2人とも死んだと答える。

環と衛も言い争いになる。福士は糸の為に貯めておいたと通帳を渡す。やりたい事が見つかったら使って欲しい、と。これから糸やカホコが結婚して家族を増やしてくれればもう思い残す事はない!今みたいに辛い時こそ家族の力を信じて!と初代は言う。

糸は、ありきたりな事は言わないで、みんな偽善者だ!私はここにいる誰の力も借りない!1人で生きていく!と言う。

泉は、勝手にすれば!私も糸のことあまり好きじゃない、心の底でカホコの事バカにしているのを知ってたから、偽善者は糸の方、でもカホコは違う、糸のこと心から心配してるからこうやって誕生会を開こうとした、と言う。そしてちょっとした事をきっかけにみんな険悪な雰囲気になる。カホコは何とか雰囲気を変えようとするが、その矛先はカホコにも向かい、糸はバカにしたようにカホコを見る。

カホコは立ち上がり、私こんなの初めて!!今まではここに来ると幸せで楽しくて、こんなにズバらしい時間なんてないと思っていたのに、今はみんなの顔見たくない!一分一秒も見たくない!こんなんじゃばぁばがかわいそう!!と言って出て行く。

初もカホコを追いかけていく。一緒に行こうとする泉を初代は止め、みんなに大事な話がある、と言う。

カホコがあんなに一生懸命やってくれたのは私のせい、全部私が悪いの、と言う。そして自分はもうすぐ死ぬ事を話す。驚き固まる一同。

 

ばぁばを悲しませちゃったし、環と糸の事も解決出来なかったと落ち込むカホコ。何でも自分で背負うのやめろ、と初は慰める。家族を大事に思う気持ちはわかるけど、みんなの悩みや苦しみを全部引き受けるなんて無理に決まってる、そうやって無理に笑うのもやめろ、今は自分に出来る事に専念した方がばぁばも喜ぶよ、と初。それを聞いて何か思いついた顔をするカホコ。子供作ろう!初君!ばぁば言ってたでしょ?家族が増えたら嬉しいって!生きている間にひ孫作ったらばぁばきっとすごく喜んでくれると思う!と笑顔で言うカホコ。何でそうなるんだよ、俺たち結婚もしてないのに!と言う初にカホコは、じゃ結婚しよう!と言う。初はばぁばにひ孫を見せたいから結婚しようって言うのは本末転倒で無理!!と断る。お前の考えは甘い、バカみたいに家族は素晴らしいとか信じてるけど、世の中そんなに甘くない!喧嘩ばっかりする家族もあれば殺し合いする家族だっている、さっきだってあんなにみっともない喧嘩してたじゃねーか、所詮人間は弱い生き物だ!と言う初。そうやってわかったような事言ってカホコの家族をバカにするような事やめてもらえないかな、それに何でさっきお母さんが死んじゃったって嘘をついたの!?言っとくけどカホコは何があっても家族と一緒にいるから!みんな愛のいっぱい詰まった素晴らしい人だって信じてるから!結局初君は家族がいないからカホコの気持ちがわからないんだよ!というカホコ。初は大きなため息をつく。やっぱ無理だわ俺、お前が言った通り所詮俺は家族の事なんてわからないし、わかろうとも思ってない!お前と違って家族の愛なんてこれっぽっちも信じていない、結局俺とお前は生きる世界が違うんだよ!!だから・・・付き合うのやめよう、と言う。わかった、と泣きながら言うカホコ。ほら、泣いたよ!これで満足?と言い、カホコは帰る。

 

 

《次回へ続く》

 

 

 【エンディング後の次回予告】

 

「初君と一緒に家族のみんなを幸せにしたいの!だからお願い!麦野初君と結婚させてください!!」(カホコ)

「お願いします!」(初)

 

 

 

【管理人の感想】

 

一度こじれた人間関係は家族に限らず元に戻すのはなかなか難しいですよね。しかも第3者が入ると余計ややこしくなる・・・。

今回カホコが色々と奮闘しますが、なかなか気持ちは伝わらず、結局上手く行きませんでした。

そしてここに来て万引き!?と驚きました。

頑張るカホコを陰で支えて、心配してきた初。最後のカホコの言葉は傷つきますね。

みんなが本音をさらけ出した今回のお話、本音をぶつけ合う事も時には大切ですよね。そしてみんなが相手の気持ちを知り、理解出来ればまた今まで以上の関係が築けるのではないか、と思います。

来週の予告では“結婚”という話が出ていますが、今の状態からどんな急展開が待っているのでしょうか?

また、教子が連れてきた男の子のことも気になります。

来週の放送を楽しみに待ちたいです。

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://cu.ntv.co.jp/kahogonokahoko_07/

 

 

 

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