「奥様は、取り扱い注意」第3話(10月18日放送) ネタバレ&感想

 

 

【第2話のあらすじ】

 

 

ワケありの過去を捨て、普通の主婦として暮らし始めた伊佐山菜美(綾瀬はるか)。夫との関係がイマイチうまくいかない…という同じ悩みを持つ主婦仲間の優里(広末涼子)京子(本田翼)と一緒に、町のカルチャースクールに通いながら女子力を磨く日々だ。

艶っぽく着物を着こなして夫を迎えたら夫もその気になるのでは…という下心から、最近3人が通い始めたのが「着付け教室」。そこでも抜群の女子力のなさを発揮してしまった菜美は、色香漂う受講生・夏希(高岡早紀)から着付けの仕方から女性らしい所作まで「いろいろと」教えてもらうことになる。

その夜。早速夏希の教えを実践しようとするが、旦那の勇輝(西島秀俊)には響かず、菜美はアッサリ撃沈。優里と京子も、夏希から教わったテクニックを披露するには至らなかったらしい。一方、夏希の前には、彼女のある過去を知る的場が現れ…。

数日後、夏希が元有名AV女優だった過去が何者かによって町中に暴露された。事実を知った菜美たちは、改めて夏希の自宅を訪れ事情を聴くことに・・・

 

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

 

 

 

主人公:伊佐山菜美/綾瀬はるか

新米主婦。家事は苦手だが正義感が強く、主婦達のトラブルに立ち向かう。

伊佐山勇輝/西島秀俊

菜美がセレブ合コンで一目惚れした、運命の旦那様。IT企業の経営者。

大原優里/広末涼子

菜美の隣に住む主婦。一児の母。知識豊富で行動力あるお姉さん的存在。

佐藤京子/本田翼

菜美の隣に住む主婦。高校時代のカレシと結婚。人懐っこく表情豊か。

大原啓輔/石黒賢

優里の旦那。大学教授。学生には人気があるが、思いやりに欠けるタイプ。

大原啓吾/川口和空

優里と啓輔の息子。

佐藤渉/中尾明慶

京子の旦那。電機メーカーに勤めるサラリーマン。押しに弱い。

佐藤良枝/銀粉蝶

渉の母親。同居中だが、渉に甘く京子に厳しい。孫を待ち望んでいる。

 

 

 

 

「奥様は、取り扱い注意」第3話(10月18日放送) ネタバレ

 

 

エピソード03 トレーニング教室

 

『12歳の時、私は養護施設のボスになった。もうこの頃には、産みの親が私を見つけて迎えに来てくれる事や里親にもらわれていく事は諦めていた。だから私は1人で生きていく為にもっともっと強くなる事にした。そして強くなりすぎた私は、後にある国家の特殊工作員になるのだけど・・・そこら辺の話はまた別の機会に・・・。ともあれ現在の私はただの主婦で、最近はよく友達と映画に出かけるようになった。』

 

 

理沙との出会い・・・理沙の事情

 

映画館から出てくる菜美(綾瀬はるか)と優里(広末涼子)と京子(本田翼)。京子は面白かったー!と言うが、他の2人はいまいちな様子。2人とも卒業アルバムを平気で捨てるタイプですね!?と言う京子に優里は、何でわかるの?と言う。菜美は、捨ててはないけどどこかいっちゃった、とごまかす。菜美さんの学生時代を見てみたい、と言う京子。

菜美はトイレに行く途中、人目につかない場所でカツアゲをする学生を見かけ声をかける。カツアゲを否定した上にババア呼ばわりする学生達を菜美は成敗する。それを見かけ思わず動画を撮る理沙(小野ゆり子)。もう弱いものいじめしちゃダメよ!と菜美は言い、学生達は去って行く。そしてカツアゲされていた子に、あなたも強くならなきゃダメよ!と言い菜美は戻っていく。

 

菜美が家から出ると後をつける理沙。菜美は曲がり角で待ち伏せして理沙に声をかける。やっぱり、ただ者じゃない!と言う理沙。昨日ショッピングモールであなたが不良をやっつけるのを見た、証拠の動画もある、あなたは元受付嬢なんですよね?!受付嬢の前は何をしていたんですか?旦那さんはあなたがこんなに強い事を知っているんですか?近所の人達も知らないんじゃないですか?と言う。何が望み!?と言う菜美に理沙は、ケンカの仕方を教えて欲しい、強くなりたい!!と頭を下げる。どうして強くなりたいの?と聞く菜美に理沙は、私はいじめを受けている、と言う。

 

狭く息苦しいママ友の世界・・・いじめの理由は!?

 

カフェに行き、詳しく話を聞く菜美。理沙は子供の幼稚園のお母さん達にいじめを受けている、保護者会のボスみたいなママから嫌われている、嫌われた原因はサッカーのキッズスクールで息子同士が同じポジションを争っていてうちの子が選ばれた、それをきっかけに無視されるようになって、他のお母さん達も同調し始めた、と理沙は話す。いじめって無視だけ?と聞く菜美に理沙は、連絡網も回ってこなくなったし、ゴミの出し方にもよくクレームがつくし、ウチの近所の公園にも行けなくなった、いじめは受けた人にしかわからない!と必死で説明するが、菜美はピンとこない。いじめはもう半年近く続いていて精神的に限界だという理沙に菜美は、暴力を振るわれているわけじゃないのに、どうしてケンカを習いたいの?と聞く。そのボスは元女子プロレスラーでものすごい迫力で、文句を言いたくても怖くて何も言えなくなる、そんな自分が許せない、ボスに負けないくらい強くなりたい!と理沙は話す。菜美は、ケンカが強くなっても何も変わらない、と言うが理沙は、強くなって自信がつけば堂々と言えるようになると思う、息子にとばっちりがいく前に何とかしたい、強くなりたい!!と菜美に頼み込む。少し考えさせて、と菜美。

 

今日は一日何をしてたの?と勇輝(西島秀俊)から聞かれた菜美は今日は京子達と映画を見た事を話す。他には何かあった?と聞かれた菜美はいじめを受けている理沙に相談された事を話す。主婦は狭い地域が世界の中心になりがちだから小さな問題も大きく感じられる、今いる場所が嫌になってもそう簡単に引っ越せないから余計しんどいんだろう、と勇輝は言う。そして、出来るだけ相談に乗ってあげて気持ちを軽くしてあげなよ、と言われる。

 

 

京子と優里、それぞれの家庭事情・・・

 

京子は家で良枝(銀粉蝶)から、渉(中尾明慶)の帰りが最近遅い、早く子供を作らないと・・・人の心は変わるものだから、と言われる。不安になった京子は渉に電話をするが繋がらない。

 

優里は何か資格を取ってそろそろ働こうと思う、と啓輔(石黒賢)に言うと、働くのはまだ早い、と言われる。子供が大きくなったら働いてもいいって結婚する時に約束をした事を優里が主張すると啓輔は、もっと啓吾(川口和空)の教育に気を配ってもらわないと困る、大学教授の子供だから・・・それとも子供の将来よりも自分の方が大事なのか?と言われてしまう。

その時ママ友の河野佳子から「主婦仲間で集まって合コンをしようと思ってるんだけど、参加しない?」とメッセージが届く。優里は忙しいからと断る。

 

公園で1人ベンチに座り、周りを取り囲むママ達に気に入らないママの悪口を言う貴子(青木さやか)。理沙が通りかかり、子供が公園で遊びたいと言うが、理沙は理由を付けてそのまま帰る。

1人でふらっと公園に入ってきた菜美に貴子の命令で1人のママが話しかける。どこにお住まいですか?と聞かれた菜美は、どうしてそんな事を聞くのか?と聞く。子供達の安全の為に普段見かけない人には声をかけるようにしている、と言うママに菜美は、もし答えなかったらここから追い出すつもり?と逆に質問をする。見かねた貴子がやってきて、答えられない理由があるのか?と聞かれた菜美は一丁目に住んでいる伊佐山です、子供が生まれたらどの公園であそばせようか下見していたけど、この公園はやめておく、なんか嫌な匂いがするから、と言い残して去って行く。

 

理沙の家の前で待つ菜美。理沙が帰って来ると、気持ちは変わっていないのか?と聞き、ケンカのやり方を教えるが、条件がある、絶対にケンカはしない事、暴力では何も解決しないから・・・その代わり簡単には折れない心いざという時にどこにでも逃げられる強い足を与えてあげる!と言う。そして明日からトレーニングを始める事になる。

 

家でストレッチをする菜美。啓輔は首を傾げる。

 

 

そして、菜美のトレーニングが始まる・・・

 

1回目のトレーニング

まずはゆっくり走る事から始めるが、心臓がヤバい!そして心が折れる音を聞いた、と言う理沙。理沙が最後にちゃんと走ったのは高校生の時だという。どうする?やめる?お母さんはお前の為を思ってトレーニングを始めたけど、70mしか走れなかったよ、って息子さんに言える?と菜美が聞くと理沙は再び走り出す。

 

5回目のトレーニング

理沙はだいぶ走れるようになってきたが、腕立て伏せが全然出来ない。菜美はジャブの打ち方を教える。

 

スポーツウェアで家から出て行く菜美を見かけた京子は不審がる。

 

15回目のトレーニング

理沙の走る姿が様になってきた。腕立て伏せもしっかり出来るようになり、菜美も笑顔で教える。そしてボクシングの練習もだいぶ進んできた。練習後理沙は菜美に、どうして強くなろうと思ったの?と聞く。強くならないと生きていけなかったから、私はわりと複雑な環境で育ってて、子供の頃は世界中が敵だと思っていて、強くなるしかなかった、と菜美は答える。今は世界中は敵じゃなくなりましたか?と理沙が聞くと、うん!今はひとりぼっちじゃないから!運命の人と出会って私は完璧になった、今は世界中が優しく見える、と菜美は笑顔で言う。私は菜美さんとで出会えて本当に良かった!と言う理沙。

 

その夜、菜美を見た勇輝は、少し引き締まった!?と言うが、そんな事はないんじゃない!?とごまかす菜美。

 

翌日トレーニングに出かけようとすると、家の前で優里と京子が待っていた。最近遊んでくれないと思ったら何をこそこそやってるの?と聞かれた菜美は、ちょっと友達とトレーニングを始めた、と答える。ちょうど良かった!ストレスがたまってて身体を動かしたいと思っていたから、と言う優里と京子。

 

そして優里と京子もトレーニングに参加する事になる。菜美は理沙に、私は受付嬢の前はフィットネスジムでボクシングを教えてた事になってるから宜しくね、とこっそり言う。

 

 

ボスママ貴子の抱える問題・・・

 

貴子はテレビを見る息子に、今日のドリルは終わったの!?と怒り、テレビを消す。家に帰ってきた夫を驚きつつ出迎えると、勘違いするな、戻ってきたわけじゃない、荷物を取りにきただけだ、と言われる。貴子は夫に、どうしても別れたいの!?この家は渡さないわ!たくやにも会わせない、勝手に出て行って子育てを放棄するんだからその権利は無いでしょ!?と言う。君はいつも正しくてとても強い人間だ、僕は優柔不断で弱い人間だから君のそんなところに惹かれた、でもこの10年いつも息苦しかった、生活を営むというのは正しくて強いだけじゃダメなんだ、皆で一緒に守れば良かったんだ、結局君は一度だって僕やたくやを信頼してくれなかった、と夫は言う。

 

前方から来る貴子達ママの集団に一瞬動揺するが、堂々と正面から歩いていく理沙。こんにちは、と笑顔で通り過ぎる理沙に皆は驚く。どこか雰囲気が変わった、身体も引き締まったみたい、と言うママ達に貴子は、お願いがある!と言う。

 

理沙はちょっと前までは1回も出来なかった腕立て伏せが20回出来るようになった。皆さんのお陰です、もう少しで小さな檻の中に閉じ込められるところだった、こうして空の広さがわかって良かった!と言う理沙。笑顔の菜美。その様子を貴子にお願いされたママ達がそっと見ている。

 

スーパーで買い物をする菜美のところに貴子が現れ、私にはわかる、あんたはただ者じゃない、何を企んでるの?私に勝てると思ってる?と聞く。菜美は何も言わずに無視して立ち去る。

 

次第に孤立していく貴子・・・

 

公園で貴子は、ゴミ出しを咎める様な生易しい事じゃなくてこれからは毎日仕掛けていこう、と言うが2人のママはもうやめた方がいい、これ以上エスカレートすると歯止めがきかなくなるんじゃないか、そもそも理沙は何も悪い事をしていない、私達は子供が誇りに思ってくれる母親でいたい、私達はもうこれ以上出来ない、と言い帰って行く。驚き、怒る貴子。

 

トレーニングをする菜美達のところに、貴子の元を離れた2人のママが来て、理沙にこれまでの事を謝罪し、もし良かったら私達もトレーニングの仲間に入れて欲しい、と言う。笑顔で頷く理沙。そして5人のトレーニングが始まる。

 

また2人貴子の元をママ達は去り、菜美のトレーニングに加わる。貴子の元に残ったママは1人だけになる。

 

そしてとうとうひとりぼっちになった貴子。怒りのあまり拳を握りしめる。

 

家に帰った貴子は夫から離婚届を差し出される。本当にもう無理なの!?と言う貴子に夫は黙って家の鍵を置く。そして車に乗って出て行く。

 

 

菜美が助けるべき人とは・・・!?

 

自転車に乗る理沙は途中で待っていた貴子に押され、自転車ごと転倒する。

 

不注意で転んだ、トレーニングを2ヶ月くらい休ませて欲しい、と頭に包帯を巻き、ひびが入った腕をつりながら菜美と優里と京子に言う理沙。あいつにやられたの?とこっそり聞く菜美に理沙は、事を大きくして怒りとか憎しみの連鎖に巻き込まれたくないから、せっかく菜美さんに簡単に折れない心をもらったんだから、どうにか堪えてみる、と言う理沙。たまには折れてもいいんだよ、と優しく菜美が言い抱きしめると理沙は涙を流す。

 

『私には助けなければならない人が2人いる。1人は今私の腕の中にいる人。もう1人は・・・』

 

貴子の家に行く菜美。菜美は貴子に、ちょっと顔を貸して欲しい、と言い公園に連れ出す。決闘でもする気!?と言う貴子に菜美は、私にも経験がある、心にあいた穴を誰かを支配する事で埋めようとする、服従を友情と勘違いして気付いたら誰よりも孤独になってる、何か辛い事があるんでしょ!?私が助けてあげる、と言う。ふざけるな、と呟く貴子。そして貴子は菜美に殴り掛かる。パンチを交わした菜美は、どうして理沙さんを標的にしたのか?誰でも良かったんでしょ!?子供のサッカーの事でここまで恨んでるとは思えない、と言う。ウチの旦那があいつの事を、優しそうで可愛らしい人だと言った、それが原因で大げんかになって旦那は家を出て行った、それがなくても旦那とは終わってたかもしれないけどあいつの事は許せなかった、私は強いから必死に家族を守ろうとした、それの何がいけないの!?と叫ぶ貴子。狭い場所でボスを気取って誰にも負けないように強くなって、そうして私が行き着いた先は、信じる人が誰もいない荒野の様な所だった、と菜美は話す。私はどうすればいいの?と言う貴子に菜美は、あんたは私がこれまで戦った中でビックリするくらい一番弱かった、だから自分の弱さを認めて肩から力を抜いて、皆の力を借りて生きていけばいい、そうすれば荒野に行き着く事は無いから、と言う。貴子は泣き出す。

 

『自分の弱さを認めるのは難しい。でも、本当に強くなりたかったらそこから始めるしかない。』

 

理沙の家の前で待つ貴子。怯える理沙に近づき、本当にごめんなさい、と謝罪し、貴子の荷物を持って家まで運ぶのを手伝う。

 

『この後2人は親友になった。』

 

夕食の支度をする菜美。勇輝は菜美の身体に触り、やっぱり引き締まってる、街で君の噂を聞いたよ、ボクシングのインストラクターをやってたんだって!?と言う。黙っててごめんなさい、と言う菜美に勇輝は、少しくらい秘密がある方がいい、その方が何度も君を発見出来る、と優しく言い、後ろから抱きしめる。

 

『私の本当の秘密を発見したらもっと燃えてくれるだろうか・・・!?』

 

 

 

《次回に続く》

 

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

「死んだはずのあんたは今何をしているの?」

「専業主婦!」(菜美)

「何があったんですか?」(菜美)

平和な街で誘拐事件発生!!

「悠斗が誘拐されたの・・・!!」(美佐子)

「大きい声出したらなぐるからな」(秀人)

元特殊工作員の本領発揮!

「で、何を調べるの?」

「おまえ、何者だ!?」

「私がどうにかしてあげるから」(菜美)

 

 

 

 

【管理人の感想】

 

久しぶりの青木さやかさん、睨みをきかせる所がととても迫力ありました。ママ友いじめって、集団になると怖いですね。いじめる側といじめられる側の両方の問題を見抜き助ける菜美もすごいですね!ボクシングを教える菜美のパンチのキレの良さ!普段の綾瀬さんの話し方からは想像出来ないスピードで、驚きました。そして皆身体が柔らかい!!私も見ていて久しぶりに身体を動かしたくなりました。

ちょこちょこ出てきて菜美の相談に乗る勇輝。今日は何してたの?他には何かあった?と重ねてしつこく聞いたり、菜美の身体の変化にいち早く気付いたり、勇輝は何者なのでしょうか!?見れば見るほど勇輝も何か秘密を抱えているのか、菜美の秘密を全部知っているのか、謎が深まります。

さて、次週は誘拐事件。よく問題が起こる町内ですね。誘拐の背後には何か事情がありそうです。菜美がどうやって解決していくのか、皆に過去を知られないように解決出来るのか、楽しみに待ちたいです。

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://cu.ntv.co.jp/okusama_03/

 

 

 

 

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