「奥様は、取り扱い注意」第4話(10月25日放送) ネタバレ&感想

 

 

【第3話のあらすじ】

 

 

ある日、カツアゲの現場を通りかかった菜美(綾瀬はるか)は、いつものようにコッソリ事件を解決。しかし、居合わせた主婦・理沙(小野ゆり子)にその様子を動画で撮影されてしまう。菜美がタダ者でないことを確信した理沙は数日後、動画を手に菜美の前に現れ幼稚園のママ友からいじめを受けていることを告白。元女子プロレスラーのボスママ・貴子(青木さやか)に立ち向かう“強さ”を手に入れるために、ケンカの作法を教わりたいと菜美に頼み込む。

働きに出たいという願いを夫から瞬殺されてしまった優里(広末涼子)。毎日帰りが遅い夫への不信感と、姑の嫌味にキレそうになる京子(本田翼)。2人が不満を募らせる中、菜美は貴子が仕切っている公園の偵察へ。貴子のやり方に反感を抱き、勇輝(西島秀俊)からも「力になってあげたら」と助言を受けた菜美は、“ケンカをしないこと”を条件に理沙とトレーニングを開始することになった。

 

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

 

 

 

主人公:伊佐山菜美/綾瀬はるか

新米主婦。家事は苦手だが正義感が強く、主婦達のトラブルに立ち向かう。

伊佐山勇輝/西島秀俊

菜美がセレブ合コンで一目惚れした、運命の旦那様。IT企業の経営者。

大原優里/広末涼子

菜美の隣に住む主婦。一児の母。知識豊富で行動力あるお姉さん的存在。

佐藤京子/本田翼

菜美の隣に住む主婦。高校時代のカレシと結婚。人懐っこく表情豊か。

大原啓輔/石黒賢

優里の旦那。大学教授。学生には人気があるが、思いやりに欠けるタイプ。

大原啓吾/川口和空

優里と啓輔の息子。

佐藤渉/中尾明慶

京子の旦那。電機メーカーに勤めるサラリーマン。押しに弱い。

佐藤良枝/銀粉蝶

渉の母親。同居中だが、渉に甘く京子に厳しい。孫を待ち望んでいる。

 

 

 

 

「奥様は、取り扱い注意」第4話(10月25日放送) ネタバレ

 

 

エピソード04 「読書会」

 

『中学に上がった私は、地元でも有名な不良になった。不良とは言っても私達がしていた事といえば弱い者いじめをする人を懲らしめたり、痴漢を捕まえたり、といった町のパトロール隊の様なことだった。私達は正義の味方を気取っていたわけじゃない。ただ、誰かに必要とされる存在になりたかっただけだ。私達は全員、みなしごだった。ちなみにこのパトロール隊がきっかけで私は後にある国家の特殊工作員になるのだけれど・・・そこら辺の話はまた別の機会に・・・ともあれ現在の私はただの主婦で、最近は近所の主婦友に誘われて読書会に参加している。』

 

幸せそうな親子。そこに忍び寄る影・・・

 

 

「読書会」の主宰者・西條美佐子(星野真里)の家に集まり、読書の感想を言い合う。美佐子の息子の悠斗が帰って来て皆に挨拶をする。いい子だね!と言う京子(本田翼)。菜美(綾瀬はるか)のケーキを見つめる悠斗に菜美はケーキをあげる。

 

菜美達が読書会が終わり帰る時、悠斗の家庭教師・真純(佐野ひな子)がやって来る。

 

 

それぞれの夫婦が抱える悩みとは・・・!?

 

菜美は家で勇輝とジェンガをしながら、今日西條さんの息子さんに会った、すごくかわいい子だった、それでね、色々考えたんだけどそろそろ子供を・・・と言った時勇輝はジェンガを倒し、何か言った!?と言って話を遮る。

 

先に寝てしまう渉(中尾明慶)を見つめる京子。ねぇ、お母さんのプレッシャーが日に日に厳しくなって来てるんだけど、子供の事そろそろ真剣に考えて!と京子が言うと渉は、眠いんだ、明日聞くよ!と言う。ちゃんと話が出来る時間に帰ってこないじゃん!どうしていつも携帯の電源切ってるの!?と京子が聞くと渉は、いつもじゃない、たまたま接待中だった、と言う。信じていいの?と言う京子に渉は、信じるも信じないもない、お前を裏切る様な事はしない、と言い京子を抱き寄せる。

 

裁縫をする優里(広末涼子)の所に啓輔(石黒賢)が来て、学芸会の衣装か!?と言う。優里が啓吾(川口和空)が主役をする事になった、と話すと啓輔は喜ぶ。優里を見つめる啓輔。何!?と優里が聞くと啓輔は、もう1人作るか!?と言う。私が働きたいって言ったから?子供を作って私を家に縛り付けようってこと?と優里。穿ち過ぎだよ、今君の姿を見ていたらふと思いついただけだ、と言う。啓吾の時もそうだったでしょ!?私を家庭に押し込めるために・・・と優里が言った時啓吾が部屋に入って来て優里は話を中断する。

 

夜美佐子がキッチンに行くと美佐子の夫の光雄(古屋隆太)がこそこそ電話をしていた。何の電話?と美佐子が聞くと、仕事の電話だ、と言われる。

 

朝、勇輝を送り出す菜美。勇輝は家の前で啓輔と渉と会い、3人で駅まで行く。

 

『この町にいつものように平和な朝が訪れ、そしていつものように何事もなく一日が過ぎていくはずだった・・・』

 

 

誘拐事件発生!犯人は誰・・・!?

 

行ってきまーす!と家を出る悠斗。角を曲がった所で後ろから来た黒いミニバンのドアが開き、悠斗は車に連れ込まれる。

 

『この平和な町で起こった初めての誘拐事件だった・・・』

 

読書会の為に西條家に行く菜美、優里、京子。玄関のチャイムを押すが返答がない。もう一度押すとしばらくして「はい」と美佐子の声がした。そして、体調を崩したので今日は中止にして欲しい、とインターフォン越しに美佐子は言う。他の人達にも連絡してほしいと頼まれた菜美はちょっと不審がる。西條さん体調が悪いからってお休みの連絡を怠る様な人かな!?本当にしんどかったら今だって出られないはず!と言う菜美。そして菜美はもう一度チャイムを押し、何か困った事が起きているんですか!?もしそうだったら私達が助けます!と言う。しばらく間があった後、今からドアの鍵を開けます、普段通りを装って家に入って来てください、と美佐子の返答があった。

 

菜美達が家に入ると憔悴しきった美佐子が、悠斗が誘拐されたんです、と泣きながら言う。そして菜美達は美佐子から話を聞く。

さっき、買い物のために家を出ようとしたらポストにそれが入ってたの、中に携帯電話が入ってて、何だろうと思って電源入れたら・・・と美佐子は菜美に携帯を見せる。そこには「息子を誘拐した。明日の午後8時までに1億円用意しろ。警察に通報したら息子は殺す。必ず殺す。身代金の受け渡し方法はあとで連絡する。」と書かれていた。それを読んですぐ学校に連絡したら悠斗が登校していない事がわかって・・・と美佐子。警察には通報しないんですか?と聞く京子に美佐子は、私1人じゃ決められないから夫と話し合わないと、と言う。美佐子の夫の光雄は今会社から家に向かっているという。その時光雄が帰ってくる。夫は菜美達を見て驚く。菜美は美佐子の異変を感じて心配で無理やり上がり込んだ、美佐子さんは悪くない!と光雄に説明する。お前が送り迎えをしていればこんな事にはならなかったんだ!と怒る光雄。その時携帯にメッセージが届く。光雄が確認すると「身代金の受け渡しまであと30時間だ。それまでに金を用意しないと息子を殺す。警察に通報しても殺す。」とあり、目隠しをされた悠斗の動画も添付されていた。動画では悠斗が助けてーと泣きじゃくっていた。やっぱり警察に通報した方がいいんじゃないですか!?と京子は言うが、悠斗が殺されたらどうするんだ!?と光雄は言う。私達だけじゃどうする事も出来ない、警察に頼みましょう!と泣きながら美佐子も言うが光雄は、身代金を払えば悠斗は帰ってくる、そう信じるしかない、と言う。1億円なんてすぐには用意出来ない、金を貸してくれそうな奴に片っ端から連絡してみる、と光雄は言い、リビングを出て書斎に行く。そんな光雄の様子に違和感を感じる菜美。

 

悠斗を監禁する誘拐犯。悠斗の運命は!?

 

大塚家でパンケーキを焼く若い男。リビングには若い男があと2名いた。そして男は焼きたてのパンケーキを持って地下室に行く。そこには手足を縛られ、目隠しをされ猿ぐつわをされた悠斗がいた。男は悠斗の手の拘束を取り、「大きい声出したら殴るからな!」と脅したあと猿ぐつわを取る。そして自分で食べられない悠斗にパンケーキを食べさせる。

リビングに戻ると、うまくいくかな?と聞く別の男。さぁな、どっちにしろ明後日には親父とお袋が帰ってくるからそれまでにはケリつけねーと、と男は言う。本当に1億円手に入ったら何に使う?クルーザーでも買ってパーティーしようか!?と盛り上がる2人に男は、この前のイベントで作った借金の事忘れるなよ!そのために危ない橋渡ってるんだから!と釘を刺す。そして借金を払って残った金は3人で卒業までにパーッと使う事になる。

 

夕方になり、リビングに戻って来た光雄は、あなた達に出来ることは何もない、帰って頂けますか!と菜美達に言う。美佐子は、いてくれると心強いんです!と言うが菜美は、家の事があるので一度戻ります、と言う。光雄はこの事は言わないように口止めをする。その時玄関のチャイムが鳴り、悠斗かと急いで玄関に向かう美佐子。しかし、来たのは真純だった。玄関に来た皆を見て、どうかしましたか?と聞く真純。最近何か変わった事がなかった?誰かに悠斗の事を聞かれたりとか?と美佐子は真純に聞くが、何もなかった、警察に通報した方がいい、と言う。もう少しで身代金が集まりそうだ、こっちの誠意を見せれば犯人は必ず悠斗を無事に返してくれるはずだ、と光雄は言う。その時また新たなメッセージが届く。「さっき家に入っていった家庭教師の女を身代金の運び役にする。明日の制限時間までそのまま家にいさせろ。警察に通報したら息子を殺す。見張ってるぞ。」という内容だった。えっ!?私!?そんなの無理です!と言う真純に美佐子は、お願いします!悠斗のためにお願いします!と頼み込む。その様子を冷静に見つめる菜美。

 

そして菜美達は西條家を出る。犯人が見張ってるかと思うと急に怖くなって来た、と言う京子。見張ってるとしたらどこからかな、ここら辺は全部知り合いの家でしょ!?と優里は言う。もしずっと見張ってるなら私達の事に触れるはずです、と菜美は言うが優里は、どう見ても警察には見えないから無視されてるとか?と言う。

 

菜美の背中を押す勇輝・・・

 

菜美は家に帰ると夕食の準備をして、勇輝と食べる。菜美の様子を見て、何か話したい事があるんだろ!?何でも聞くよ!と言う勇輝。あなたにとって仕事って何?何のためにしているの?と菜美は聞く。君との生活をより良いものにするためかな、と勇輝は答える。それはお金の事でしょ!?お金も大事だけどそのためだけに仕事してるわけじゃないでしょ!?と菜美が聞くと勇輝は、確かにそうだ、僕が仕事をしているのは誰かに必要とされたいからかな、僕に何らかの才能があってそれを仕事に活かして誰かに喜んでもらえた時僕は生きてる事を実感出来る、この世界にちゃんとしたい場所を与えられた様な気がする、と言う。カッコイイ!と言う菜美。例えば、誰かを喜ばせる事が出来る才能があるのにそれを使わないのは罪な事かな?と菜美は聞く。そうかも知れないね、と勇輝が答えると菜美はちょっと考え、今夜お泊まりして来てもいい?と聞く。

 

菜美は美佐子の家に泊まり込む事にする。美佐子は真純に、こんな事に巻き込んじゃってごめんなさい、と謝る。大丈夫です!悠斗君のために頑張ります、と言う真純を菜美はじっと見つめる。そして菜美はトイレに行くフリをして光雄の書斎に行く。何ですか?と言う光雄に菜美は、お金はどうなりました?と聞く。まだ目処がつかない、制限時間までには集められないかも、と光雄は言う。やっぱり警察には通報しないんですか?と聞くと、今から通報しても制限時間までに犯人を捕まえられるはずがない、金を払って穏便に済ませた方がいい、と光雄は頑に言う。他に何か話したいことがあるんじゃないですか?と菜美は聞くが、何を訳わからない事言ってるんだ、と光雄は言う。

 

菜美がリビングに行こうと階段を下りると真純が廊下で誰かにメールをしていた。菜美に気付くと画面を隠し、明日の予定は全部キャンセルしました、本当に警察に通報しなくて大丈夫でしょうか?と言う。旦那さんはする気がないみたい、悠斗君を教え始めてからどれくらい?と菜美が聞くと真純は、1年半です!と答える。あんなかわいい子を酷い目に遭わせるなんて許せないわね!と菜美が言うと真純は頷く。

 

リビングでは憔悴しきった美佐子が涙を流しながら寝ていた。

 

そして朝の10時になる。「残り10時間だ。金は用意できたか。」というメッセージに光雄は「どうしても全額は無理です。7千万円で許してください。」と返信する。

 

それを見た若い男は、値切って来たぞ、と言う。可愛い我が子の命を値切るなんて許せないね!と別の男。全額払いたくなる様な物を見せてやれば!?と言われた男は、そうだな、ちょっくらいじめてくるか、と言い地下に降りていく。

 

そして寝ている悠斗を起こすと悠斗の目隠しが外れかけていて男は顔を見られる。急いで目隠しをし直すが、動揺する男。

そしてリビングに戻り、一瞬だけど顔を見られた事を話す。

 

犯人が怒って悠斗に乱暴しているのかも、と返信がない事を心配する美佐子。その時真純の携帯が鳴る。実家の母からだ、と外で電話に出る真純。よっぽどの事がない限り電話してくるなって言ったでしょ!と言う。その電話の相手は誘拐犯の若い男だった。よっぽどの事が起きた、ガキに顔を見られた、と男が言うと、まさか殺してないでしょうね!?と真純は聞く。まだやってない、でもどうする?と聞く男に真純は、子供の記憶力なんて当てにならない、明日には忘れてる!と言う。男は、もし俺が捕まったらお前も破滅させるからな!と言うが、アンタが捕まるときはビビって余計な事をした時よ!私の言う通り動いていれば間違いない!と真純は言う。身代金の件はどうする?と聞く男に真純は、7千万で手を打って!それが本当に限界みたい、子供に手を出しちゃダメよ!絶対に!!と言う。

 

計画通りで本当に大丈夫なのかよ!?俺親父のコネで就職決まりそうだから捕まったら困る!という仲間達。

 

真純が電話を終えて戻ると玄関で菜美が待っていた。大丈夫!?と菜美から聞かれた真純は、母がつまずいて足の指を骨折したが大した事なかった、と噓をつく。

 

事件解決へと動き出す菜美・・・

 

『犯人が見張ってるかもしれないのに外に出て平然と電話が出来るのはどうしてだろう・・・旦那さんはこの娘が現れてから一度も美佐子さんを真っすぐに見つめなくなった。そして、昨夜私にこう言った。金を払って穏便に済ませた方がいいんだ、と。まるで恥を覆い隠したいと言っているかのように。この娘が美佐子さんを見る目は少しの敵意と多くの優越感に満ちている。多分、この娘は旦那さんの愛人だ。そして誘拐の犯人。善意の第三者を装って家に上がり込み、最前線で見張っている。とても賢くてズルい犯人だ。誘拐は多分別れ話のもつれで起こったはずだ。旦那さんはその事に薄々勘付いているけど確証が持てずにいて、お金で片をつけようとしている。美佐子さんだけが何も知らず、心を痛めている。誘拐は痴話げんかの延長で起こった事で悠斗君の身にこれ以上危険が及ばないと思い最後まで手を出さずに見守るつもりだった。でも、さっきの電話で状況が変わった。この娘の顔には緊張が表れている。多分不測の事態が起こったのだ。緊張でさっきよりも瞳孔が開いている。間違いない!悠斗君に危険が迫っているのだ!

 

菜美の過去を知る協力者・・・そして事件解決へ!?

 

その時新たにメールが来る。7千万でいいそうだ、とホッとする光雄。菜美は、一旦家に戻ります、用事を済ませてまた戻ってきます!と言い西條家を離れる。そしてクリーニング店に行く。菜美を見た店員の園田小雪(西尾まり)は驚き、生きてると思った!アンタが死ぬわけないよね!で、何の用?と聞く。急ぎなの!という菜美。小雪は店に「準備中」の札を掲げ、家の中の棚を動かしその裏に隠された暗証番号を押すと隠し部屋のドアが開く。そしてパソコンの前に座り、で、何を調べるの?と聞く小雪に菜美は、このマルがついている家の防犯カメラのシステムに入り込んで昨日の朝7時半から30分の様子を抜き出して欲しい、と近隣の家のリストを渡す。ところで、死んだはずのアンタは今何をしているの?と聞く小雪。専業主婦!と菜美が答えると小雪は大笑いする。防犯カメラには悠斗の後ろをゆっくりつけていく黒いミニバンが映っていた。その車のナンバーを解析してもらい、陸運局とNシステムで照会する事にする。そして菜美は小雪から帽子とサングラスを借りる。

 

犯人の居場所の大塚家を突き止め、家に行く菜美。

 

『私の正体がばれたら今の生活を失ってしまうかもしれない。でも、誰かを喜ばせる事が出来る才能を持つのにそれを使わないのは罪な事なのだ!』

 

変な帽子と丸いサングラスをかける菜美。

 

誘拐犯の男は、ガキの様子を見てくる、と言い地下にいく。そして悠斗に、さっき俺の顔見ただろ!?なぁ、見たよな?と聞く。首を振る悠斗に、お前嘘つきなんだな!と言い悠斗の首に手をかける。

 

菜美はリビングにいる2人に窓ガラス越しに手を振る。不審がるが警察ではないと判断した男は、追い出そうと窓の所に行きブラインドを開ける。菜美が窓を開けるようにジェスチャーすると男は素直に開け、アンタ誰?どうやってここまで・・・と言うが菜美はいきなり顔面にパンチをし、近所の者です!テレビがうるさいので注意しに来ました!と言う。そして2人の男達を倒し、地下へといく。そして主犯の男も倒し、地下室に入る。マットに埋もれた状態の悠斗を見て焦るが、生きている事を確認すると菜美は微笑み、悠斗の頭を優しく撫でる。

 

『悠斗君には申し訳ないけれど、もう少しの間だけこの中にいてもらう事にした・・・』

 

男達をひとまとめにして縛り上げる菜美。

 

『鍵を開けたまま家を出た私は、その足で公衆電話に向かい、近所の者を装って警察に通報した。子供の泣き声がして、不審な人間が出入りしている家がある、と。』

 

西條家の前で待つ美佐子、光雄、菜美、優里、京子。

そこにパトカーがやって来る。

 

『そして、その4時間後・・・』

 

パトカーから降りて来た悠斗を泣きながら抱きしめる美佐子。光雄も2人を抱きしめる。

 

菜美は玄関の所から3人を見つめる真純を見る。真純はそのまま家の中に入っていく。菜美も入っていく。

 

『逮捕されたあと、犯行の動機を聞かれたこの娘は、子供をおろしたショックから立ち直れずにやってしまった、と答えたそうだ。』

 

リビングのソファーに座り涙を流す真純。

 

『いつか、この娘の傷ついた心と身体が癒されますように・・・』

 

事件は解決し、平和な日常が戻る・・・

 

読書会に参加する菜美達。

 

『しばらくして読書会が再開した。旦那さんと別れた美佐子さんはショックから立ち直ろうと必死に頑張っている。』

 

そして悠斗も帰ってくると菜美の所に来てケーキをもらう。優しく悠斗の頭を撫でる菜美を悠斗はじっと見つめる。どうかしたの、悠斗?と聞く美佐子に悠斗は、何でもない!と答える。

 

家で本を読む菜美の所に勇輝が来る。何読んでるの?と聞く勇輝に菜美は本を見せ勇輝に寄りかかり、読んで!と言う。勇輝は本を読んであげる。

 

『この声をずっと耳元で聞いていられるなら、世界中の物を投げ出したって構わない・・・』

 

 

 

《次回に続く》

 

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

 

奥様達が家出!?

「自分で洗濯機に入れて!」(菜美)

「私達家出します!」

特別な夜が幕をあける!・・・はずが、奥様たちをキケンが襲う!

「付き合って欲しい所があるんだけど」(優里)

「彼女達が求めているのはきちんと愛される事なんじゃないでしょうか」(勇輝)

「友達を返してもらうわ!」(菜美)

「さっきから身体動かしたくてうずうずしてたの!」(菜美)

 

 

 

 

【管理人の感想】

 

 

やっぱり怪しかった真純が犯人でしたね。そこまでは想像できましたが、まさか美佐子の夫と不倫をして堕胎していたとは・・・。ちょっと悲しいお話でしたね。普通、誘拐されたらその後もずっとトラウマになり心に傷を負ったまま生きていく事になります。自分も辛かったとはいえ、罪は罪。もっと違う方法で仕返しをすれば良かったのに・・・と思わずにはいられません。

さて、今回菜美の過去を知るハッカーの小雪が新たに登場しました。これからは菜美に協力をしていくのでしょうか!?

京子夫婦、優里夫婦も一見幸せそうに見えますが、色々と問題と抱えている様です。そろそろ子供が欲しい菜美をはぐらかす勇輝も何か理由がありそうですね。きっと勇輝にも秘密があるに違いない!!と気になります。来週は奥様達の不満が爆発して皆で家出をするみたいです。奥様の家出にそれぞれの旦那さん達はどう対応するのか、何を思うのか、楽しみです。

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

 

http://cu.ntv.co.jp/okusama_04/

 

 

 

 

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