「先に生まれただけの僕」第2話(10月21日放送) 学校を変えるには教師を変える。変われない教師は…

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【第1話のあらすじ】

総合商社・樫松かしまつ物産に勤める鳴海涼介(櫻井翔)は、抜群の営業力で青森にある子会社の赤字経営を立て直した。ある日、彼は、東京に戻ってくるようにと上司に命じられる。次の役職はなんと、高校の『校長』。いわば左遷であった。
会社が経営する私立京明館高校が毎年赤字で、鳴海はその京明館高校の経営再建を任されたのであった。鳴海は戸惑うものの、サラリーマンとして会社の決定に従うしかなった。

校長に就任した鳴海は副校長の柏木文夫(風間杜夫)とともに、教員たちと面談するが、彼らは誰ひとり危機感を持っていない様子。一方、真柴ちひろ(蒼井優)をはじめとした教員たちは、教育の現場を全く知らない鳴海に不信感を抱く。鳴海はこれまで経験してきたビジネスの論理で学校改革を目指すものの、さまざまな壁が立ちはだかり…。

 

 

「先に生まれただけの僕」第2話 ブログ管理人の感想

学校という狭い世界での人間関係はとっても難しく、色々な問題が発生しますよね。ただでさえ今はSNSなどもあるので私の学生時代よりもカーストとかいじめに繋がるケースとかが増えているんじゃないかな、と思います。

鳴海先生は社会人の、大人としての広い視点で生徒達に話をします。それが良い方向に転ぶのか、悪い方向に転ぶのか、そのケースとか状況とか生徒の受けとり方にもよるかとは思いますが、今回は不登校の生徒にもいびつな関係になってしまった生徒達にも良い方向に作用して良かったですね。真柴先生と鳴海先生もぶつかり合いながらもちょっとずつお互いを認め合う関係になりつつあって嬉しいです。

及川先生を辞めさせたのにはビックリですね!向いている道を指し示したとも言えるのかもしれませんが、普通の校長とは違って型破りだな、と驚きました。まぁ、そのくらいしないと改革なんて出来ないのかもしれませんが・・・。

さて、次週から鳴海先生が数学を教える事になります。教員免許があるとはいえ、生徒には慣れていないし、全くの未経験!この先どうなるのでしょうか!?そしてデジタル万引きという問題も発生する様です。次々と起こる問題にどうやって向き合っていくのか、次週も楽しみです。

 

「先に生まれただけの僕」第2話(10月21日放送) 放送内容の振り返り

まさかの不登校!?奨学金の説明をしたのが間違いだったのか・・・!?

 

生徒に奨学金の話をした事が正しかったのか思い悩む鳴海(櫻井翔)。

その生徒のことが気になりこっそり教室に様子を見に行くと、休んでいた。

もしかして・・・不登校!?と鳴海は不安になる。

 

いつも一緒の3人組の女子。仲間割れか、その中の1人が他の2人から悪口を言われる。

 

鳴海は職員室で真柴(蒼井優)に、奨学金の話をした生徒が今日も来ていない、土曜日も来ていなかった、本当は不登校なんじゃ!?と言い心配する。真柴は、インフルエンザと聞いている、もしかして自分のせいで不登校の生徒を出したら会社での評価が下がると心配しているのか?と聞く真柴。私が対応するから心配なく!と言って真柴は授業に行く。

 

再び保健室へ行く鳴海。校長なのにたびたび保健室に来る事を綾野(井川遥)に咎められるが、綾野はハーブティーを入れてくれる。昔は保健室は怪我をしたり病気をした時に来る所だったが、今はほとんどの子がメンタルで来ている、と綾野は話す。

 

 

保健室に通う生徒。その生徒の腹痛の原因とは・・・!?

 

そこに小山という男子生徒が来る。お腹が痛いという小山に綾野は錠剤と水を渡す。保健の先生は薬を出しちゃいけないんじゃ!?と言う鳴海に綾野は、あれはお菓子!お水と一緒に飲んだらわからないでしょ!?彼は一週間くらい前から急に来るようになった、でもお菓子で良くなるくらいだから・・・何も話してくれない、担任の先生にも話しているんだけど・・・と言う。2年1組の担任は及川(木下ほうか)だった。

 

 

問題ばかりの教師達・・・

 

鳴海は及川に小山と話したか聞きにいく。しかし及川は対応する素振りを見せない。その時廊下で矢部(森川葵)が、誰も教えてくれないから面接指導をどうしたらいいかわからない、と泣いていた。

 

慌てて柏木(風間杜夫)を呼び出す鳴海。矢部は1年目の新人なのにどうして皆教えないのか?ビジネスの現場では一日でも早く戦力になってもらうためにちゃんと教える!と鳴海は言うが柏木は、クラス担任は1年目も10年目も同じだ、と言う。

 

真柴は不登校の生徒の家に電話をする。母親は、インフルエンザではなく風邪で、熱は全然ないが本人が辛いと言うから休ませている、と話す。

 

本社の加賀谷専務(高嶋政伸)の所に行く鳴海。教師のことがわからない、とこぼす。現場のトップがわからないとか言うな!生徒がいじめを苦に自殺でもしてカメラの前で謝罪する事にでもなったらお前は終わりだ!と加賀谷から責される。

 

帰りながら加賀谷の秘書と話す鳴海。秘書は、加賀谷は東大で空手をしていた、人を蹴り落とすのは得意だから、と言う。

 

鳴海に声をかける後藤田(平山浩行)。大変だな、と言う後藤田に鳴海は、何とか3年で結果を出して戻る!と言う。3年は長いぞ、まぁ頑張れ!と言う後藤田。

後藤田が去った後、俺は樫松の人間だ!!と鳴海は呟く。

 

後藤田は自席に戻ると聡子(多部未華子)に、来週のロンドン出張が決まったから!鳴海は俺と2人で出張する事ヤキモチ妬かないの!?と聞く。聡子は、何を言ってるんですか・・・と答えを濁す。

 

鳴海は職員室に行き、大手予備校が行なっている「教師力アップ講習」を全員に受けてもらう、カリスマ教師に来てもらってプロの授業を教えてもらう、と言う。自分たちもプロだ!自分のスタイルも持っている!と教師達は反発するが鳴海は、生徒の学力を伸ばすためには先生方の意識を変えないといけない!これは全員参加だ!と言う。

 

夜飲みながら、講習を受けさせられる事についての文句を言う教師達。その頃真柴は不登校の生徒の家を訪ねていた。

 

生徒は真柴に学校を欠席していた事を謝る。父親は来週退院するがやはりしばらくは働けない、と言う。校長先生に奨学金のことをあんな風に言われて学校休みたくなる気持ちもわかる、進学の事はこれからゆっくり・・・と言う真柴に生徒は、俺にそんな覚悟が持てるのかってずっと校長先生に言われた事を考えていた、でもやっぱり大学には行きたい・・・と言う。

 

水族館デートをする鳴海と聡子。京明館高校の立て直し大変なの?と聞く聡子に鳴海は、先生達はみんな面倒くさいし、生徒の扱いもよくわからないし・・・想定外の事が色々ある、と言う。そして、もう付き合って5年経つし弘前から帰ってきたらプロポーズしようと思ってたんだけど、もうちょっと待って欲しい、今はちょっと結婚は考えられない、と鳴海は言う。そうだよね・・・いいよ、待ってるから、と言う聡子。

 

講習を受ける教師達・・・

 

教師向けの講習が始まるが、及川は来ていない。まるで何かを演じているかのように大げさなリアクションをする講師について行けない教師達。

 

いつも一緒の3人組の女子。その2人は残る1人に、今日お金ないからおごってよ!と言う。

 

講習後、あんなんできるか!僕たちがやったら生徒はドン引きだ!あの校長は何もわかっていない!と口々に文句を言う教師達。

 

講習の手応えのなさは鳴海も感じていた。及川は何でこ来なかったのか、と呟く鳴海。柏木は、及川は副業で進学塾の講師をしている、だから部活の顧問もやっていない、と言う。

 

翌日鳴海は及川に副業をしている理由を聞く。3年前に離婚して子供もいるから毎月支払っている養育費のためだ、及川は言う。小山と話してくれたか?と鳴海が聞くと及川は、機会を見つけて聞いておく、と言って戻っていく。

 

真柴は鳴海の所に来て、講習を受けた通りにエンターテイメント授業をやってみた、しかし、キモいと言われた、私には無理だ、と報告する。やろうとしてくれただけでも、ありがとうございます!この学校に来て初めていい事があった、と鳴海は嬉しそうに言う。真柴は鳴海に、不登校の生徒の家に行った、そのうち登校してくると思う、と伝える。鳴海は、前に真柴から生徒を気にするのは本社からの評価を気にしているからだ、と言われたが否定はしないが心配は心配だ、高校生にむやみに現実を教えてはいけないと反省した、と素直な気持ちを話す。それを聞いた真柴は、生徒は意外としっかり受け止めてちゃんと考えていた、と話す。

帰ろうとする真柴に鳴海は小山の事を相談する。

 

保健室に通う小山の悩み。その中に隠れていた問題とは・・・!?

 

小山の保健室通いは続いていた。

 

鳴海と真柴は小山を呼び出し悩みを聞く。小山は、3組の横井と付き合っている、友達同士でダブルデートをするようになったが、最近キツい、告られて流れで付き合うようになったけど、実はそんなに横井の事が好きではない、横井はいつも磯山と上野と一緒にいる、それが付き合いだしてから変な感じになってきた、2人が上野を見下すようになった、自分たちに彼氏が出来たからかもしれない、それを見ていて嫌な気分になる、だからもう学校に来るのがキツい、と話す。

 

真柴は鳴海にスクールカーストのことを説明する。運動が出来たりルックスが良かったり恋人がいたりする子が上で、そうじゃないいわゆる“ダサい”って言われる子達が下で、その間に普通の子達がいる、生徒達は1軍、2軍、3軍と呼んでいる、と話す。怖いのは一度下に見られてしまった子はほとんど這い上がる事が出来ない!と言う真柴の言葉を聞いた鳴海は、それがいじめに繋がるのか!?絶対ダメだ!!と焦る。

 

職員会議を開く鳴海。教師達は、まだ問題が起きているわけでもないのに・・・と不満気。しかし綾野は、問題になるきっかけは大概些細な事だ、と言い、矢部も、自分が高校生の頃も同じ様な事があっていじめに発展しその子は学校をやめてしまった、と言う。やっぱり今のうちに何らかの対応を取るべきだ、鳴海も言う。僕は京明館高校を大学予備校にしたいわけではない、予備校の先生は“講師”、学校の先生は“教師”って呼ばれる、これは役割が違うからじゃないか、勉強以外の大切な事も教えるから教師なんじゃないか!?何度も言うが、まず変わってもらいたいのは皆さんだ!もっと生徒の立場に立ってもらいたい!と鳴海は言う。塾に行かなければいけないから、と先に帰ろうとする及川に鳴海は、先生は本当にこの事に興味がないんですか?と聞く。及川は、私の仕事は生徒に数学を教える事です!と言い帰って行く。

 

仲良しの女子3人組の問題点・・・鳴海はどう対応する!?

 

鳴海と真柴は横井と磯山を呼び出して話を聞く。上野さんとあんまりいい関係じゃなくなっている気がするが、上野さんは今楽しいと思っていると思う?とやんわり真柴は聞く。ウチらがいじめてるっていう事ですか?と言う磯山に鳴海は、そうだよ!そういう認識はないの!?とはっきり聞く。あるわけがない!と磯山は言う。大人の世界にも派閥とかいじめとかある、会社には主従関係もある、でも学校でそんな事があるとは思ってなかった、学校なんていう小さな世界で上とか下とか僕に言わせればくだらない!と鳴海が言うと横井は、くだらないのはわかっています!ごめんなさい!もういじめたりしません!さっき小山君に別れようって言われた、だから私はもうみさき(上野)と一緒だから・・・3軍だから・・・と言い、泣きながら出て行く。彼女は3軍なのかな!?そんなの友達じゃないと思う、と鳴海が言うと磯山も黙って出て行く。

 

大人の尺度でものを言うのはどうかと思う!!あの子達にとって学校は世界の全てかも知れないのに!と抗議する真柴。でも僕にはああいう言い方しか出来ない、と言う鳴海に真柴は、だったら黙ってて!と言うが鳴海は、黙っていたら僕が校長をやっている意味がない!と声を荒げる。

 

鳴海は加賀谷専務の所に行き、校長の権限はどこまであるのか?と聞く。

 

横井と磯山と上野の関係は以前の様な仲良し3人組に戻っていた。それを見て驚く真柴。そして不登校の生徒が登校してきたのを見て真柴は駆け寄る。とりあえず奨学金をもらって進学の方向で行こうと思う、と生徒は話す。

 

鳴海が校長の権限で行なった厳しい宣告・・・

 

鳴海は及川を校長室に呼び出し、あなたには樫松物産のグループ会社に研修に行ってもらう、半年ほど社会勉強をしてきてください、校長の私が求める教師はただ勉強を教えるだけでなく生徒と正面から向き合ってくれる先生だ、生徒に興味はない!と言いきった先生には外れてもらう、と言う。25年教師をしてきた事を主張する及川に鳴海は、ご不満でしたら早期退職の道もある、朝比奈予備校に先生を紹介する用意もある、ここより少し給与も上がる、数学を教えるだけで責任を果たせるから先生には合っているんじゃないか、と言う。

 

及川が辞めたと聞いて驚く柏木と教師達。鳴海が辞めさせたのでは!?とざわつく。及川先生は予備校に転職する、本人は至って前向きだった、と言う鳴海。及川の辞めた穴はどうするのか!?数学は誰が教えるのか!?非常勤だってすぐには見つからない、と言う教師達。鳴海はちょっと考えた後、僕が教壇に立ちます!と言い、教師達は驚く。

 

 

《次回に続く》

 

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

「涼君授業するの!?校長先生でしょ!?」(聡子)

「教師を1人クビにしたんだってよ!調子に乗られるとちょっとな・・・」(加賀谷)

「デジタル万引き」(柏木)

「万引き!?」(鳴海)

「だから校長のせいだって!!」(郷原)

「鳴海はもう僕たちとは別の世界の住人だろ」(後藤田)

「外してる!バッジ!」(市村)

「高校生を子供扱いしていたら校長の考えは実現出来ないと思います!」(島津)

 

今回の出演キャスト

主人公:鳴海涼介/櫻井翔

柏木文夫/風間杜夫

矢部日菜子/森川葵

市村薫/木南晴夏

及川祐二/木下ほうか

島津智一/瀬戸泰史

真柴ちひろ/蒼井優

河原崎孝太郎/池田鉄洋

郷原達輝/荒川良々

杉山文恵/秋山菜津子

綾野沙織/井川遥

松原聡子/多部未華子

後藤田圭/平山浩行

香坂友梨子/松本まりか

加賀谷圭介/高嶋政伸

 

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教育の現場を知らない校長として、職員室内で反発を受ける鳴海(櫻井翔)。そんな中、鳴海は奨学金を受給する事の覚悟を説いて聞かせた生徒が学校を休んでいると分かり、不登校になったのではないかと気が気では無くなる。さらに、沙織(井川遥)からは、腹痛を訴えて保健室に毎日通っている生徒のことを聞かされる。鳴海はその生徒の担任である及川(木下ほうか)にケアをするよう指示するが、彼は取り合おうとしない。そして、この生徒が抱えていた悩みには、学校内の大きな問題が隠されていた。

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