「先に生まれただけの僕」第7話(11月25日放送) 年の差婚!どうする鳴海!?本当の幸せとは…!?

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【第6話のあらすじ】

 

オープンキャンパスの成功で京明館の評判が高まり手応えを感じる鳴海(櫻井翔)だったが、次に開催する学校説明会でこの学校をアピールし、より多くの受験生を獲得し、さらに入学してもらわなければ意味はない。

しかし、受験生にとって現在の京明館の位置づけは公立校の滑り止め、気が焦るばかりの鳴海だった。

一方、聡子(多部未華子)は、鳴海とちひろ(蒼井優)の関係が気になっていた。そんな聡子の気持ちを知らない鳴海は学校説明会の準備に忙しく、彼女からのデートの誘いを断り続ける。ちひろには、真剣に学校改革に取り組む鳴海のことを慕う気持ちが生まれ始めていた。
そして、学校説明会当日。鳴海は、得意のプレゼンで京明館の魅力をアピールするが、そこでは大波乱が待ち受けていた…。

 

 

 

「先に生まれただけの僕」第7話 ブログ管理人の感想

 

ちょっと今日は内容がうやむやな感じでしたね。鳴海校長はプレゼンが得意なんだから、今結婚することのデメリットと大学に行くことのメリットを具体的に例を出して説明し、大学卒業してから結婚する様に説得すればもっとすんなり事は運んだんじゃないかな、と思ってしまいました。シリアスな雰囲気の中で所々で突っ込みを入れる柏木事務長が面白かったです!結局真田さんの結論もわからず、最後に三田親子が泣きながら抱き合った所で終わりましたが、この話はこれで終わりなのでしょうか?あと、真柴先生のクラスの雰囲気はこれから心配な感じです。別に悪い事をしているわけではないのにあんなに皆で三田さんの事を好き勝手言い合って・・・ここに鳴海校長が来てくれたら!!と思わずにはいられませんでした。

スマホの件、ネットの件も今回はうやむやのまま終わりましたが、次回以降ぜひスッキリ解決して欲しいです!

今回聡子さんはかなり不安を抱えている感じでしたね。そして何故か後藤田さんと聡子さんをくっつけようとする加賀谷専務・・・。加賀谷専務の嫌がらせ?がどうしてそういう方向に行くのか謎で面白いです!聡子さんは真柴先生を単純に知りたいから声をかけたのかもしれませんが、“涼君”と呼んだりして真柴先生を牽制していましたね。それよりも忙しかろうがちょっとでも時間を取ってもらって話をする方がいいのに!!とイライラしてしまいました。ただ、自分のメッセージには返信しないし電話もくれないのに、目の前で真柴先生に電話が来ているのを見た聡子さんには同情してしまいました。鳴海校長は婚約者だって断言しているし、実際本当に忙しくて不器用で鈍感なだけだけど、もう少し聡子さんに対する気遣いがあってもいいのかな、とは思います。

次回も揉める親子の問題、生徒の将来の問題で鳴海校長達はゴタゴタするようです。そして後藤田さんが聡子さんに告白します。鳴海校長は聡子さんの不安に気付けるのか?そして学校で起こる様々な問題をどう解決して行くのか、次週も活躍に期待したいです!

 

「先に生まれただけの僕」第7話(11月25日放送) 放送内容の振り返り

 

年の差婚!?母親から相談された真柴は・・・!?

真柴(蒼井優)と食事に行く島津(瀬戸康史)。アクティブラーニングは“革命”だと褒められた島津は喜ぶ。

 

一方鳴海(櫻井翔)も聡子(多部未華子)と食事に行き、京明館高校のことについて熱く語る。聡子も新規のプロジェクトが始まってロンドン出張もあるし、また忙しくなる、と話す。結婚するんだよね?私達、と聞く聡子に、そうだよ、どうしたの?と鳴海は聞く。

 

明日の朝一で三田さんのお母さんが学校にいらっしゃる、何か相談があるみたいだけど何でしょうね!?と言う真柴に島津は、真柴先生はお付き合いされている方がいるんですか?と聞く。いません、と答える真柴に島津は、じゃぁ・・・と言いかけるが真柴は、でも・・・と言う。

 

一昨日娘が彼氏を紹介すると言って男の人を連れて来た、それがバイト先の店長で30歳、高校卒業したら大学には行かずに結婚したいと言われた、と三田の母親は話す。結婚!?と驚く真柴。その後娘とケンカになった、娘はどうなっちゃったんでしょうか、と三田の母親は相談する。

 

真柴は校長室に行き、鳴海と柏木(風間杜夫)に三田のことを話す。三田さんが、特進クラスの生徒が、バイトしてもいいんですか?と聞く鳴海に柏木は、3年生は禁止だが2年生までは週2日以内なら、と言う。相手は真面目そうな礼儀正しい男だ、と説明する真柴に柏木は、いくら礼儀正しくてもやっていることは淫行条例に抵触します!と言う。でも、結婚を前提になら・・・と言う鳴海に柏木は。何言ってるのあんた!!と思わず声を荒げる。2人が言うにはそういうことはしていない、手はつなぐけどそれ以上のことはしていない、と真柴は言うが柏木は、そんな男はこの世にはいない!!と断言する。どうしましょう校長先生、と言う真柴に鳴海は、生徒指導は真柴先生の方が上手じゃないですか!?と逃げ腰。私に丸投げ!?と叫ぶ真柴。丸投げはダメでしょう!!ここはやっぱり校長が!!ちょこちょこ生徒にわかった風なことをおっしゃるじゃないですか!と柏木も言う。そして鳴海対真柴・柏木で言い合いになる。

 

そこに市村(木南晴夏)が来て、アクティブラーニングで進めていたが、スマホで調べたいと言う生徒にスマホは学校内で禁止だからダメだと言ったら、校長先生がこれからは情報化社会だって言ってたのにネットを使っちゃいけないっておかしい!!と言われた、私どう答えたらいいのかわからない、と言う。市村は鳴海と柏木に詰め寄るが、今はその件は置いといて、と3人から言われる。

三田と面談をする鳴海と真柴。しかし三田は聞く耳を持たない・・・

 

鳴海と真柴は三田を呼び出す。先生に相談したって母から聞きました、最初に言っておきますけど私達何もしていません、手を繋いで歩くだけです、と言う。大学進学しないで結婚するってどうなのかな?今から決めなくてもいいと思うけど、と言う真柴に三田は、私は特進クラスだから私もそう思っていた、でも私の将来の夢はいい奥さんになっていい母親になって幸せな家庭を作ること、それにウチは母子家庭だから私が大学に行かなかったら母の負担も減る、と言う。でも、お母さんは反対してらっしゃるんだよ、と言う鳴海に三田は、将来はいい人見付けて幸せな結婚をするのよ!と言ったのは母です!と言う。真田さんのどこを好きになったの?と聞く真柴。三田は、全部です、好きになるのに理由がいるんですか?と言う。でも、12歳も年上だよ!と言う鳴海に三田は、じゃ何歳差までならいいんですか!?高校卒業してすぐ結婚する人だっている、法律でも16歳から結婚を認められています、と言い返す。真柴先生はどうして結婚しないんですか?と聞く三田に真柴は、どうしてって・・・そういう人に出会わなかったから、と言うが三田は、私は出会ったんです!!とはっきり言う。

 

三田が出て行った後鳴海は、あんな事高校生の時考えたこともなかった、何言っても聞く耳を持たないところが子供なのかな・・・父親がいないから年上の男性に憧れるんでしょうか!?とぼやく。真柴も考え込んでボーッとする。

 

鳴海と真柴は三田のバイト先に行き、店長を確認する。イケメン!と呟く鳴海。

 

不安な聡子。なにか形が欲しい・・・!!

 

落語を聞き笑いながら帰る柏木はまた聡子と出会う。そして甘味屋に行く。最近鳴海とは会えていないと言う聡子に柏木は、また問題が起きたからなぁ、と言う。やっぱり学校って大変なんですね!と言う聡子に柏木は三田のことを話す。ため息をつく聡子。何のため息?鳴海校長に会えないから?松原さんの中に何かモヤモヤしたものがあるなら聞いてあげますよ!と柏木は言う。彼とは結婚の約束をしているが彼と距離が出来てしまって不安なんです、それに学校には女性の先生もいらっしゃいますし・・・と聡子は言う。大丈夫ですって、校長と教師です、それでも不安?と聞く柏木に聡子は、何か形が欲しい、どうして指輪をくれないの?と言う。えっ!?口約束だけ!?そりゃマズい!と柏木は驚く。でもそんな事言えないし、と言う聡子に柏木は、私が言いますよ!!言いたい!と言うが聡子は自分で言う!と断る。

 

そして聡子は話したいことがあるから電話して欲しい、と鳴海にメッセージを送る。

 

鳴海と真柴は閉店後店長の真田に来てもらう。そして三田のお母さんも自分たちも大変困惑している、と話す。真田は、高校卒業したら結婚したいというのは彼女が言い出したことだ、最初は大学に行った方がいいと反対した、と話す。彼女はまだ17歳なんです、真田さんは大人なんだから彼女が何を言おうと諭してあげるべきじゃないですか?と真柴は言う。僕もそこそこの大学を出ているが社会に出たらそんなの関係ないって思った、今は店長だが来年の4月から本社勤務になる、会社も上場した、と真田は言う。それはあなたの生き方であって彼女は違いますよね!?という鳴海に真田は、僕が言いたいのは、今ほのかと結婚してもそして子供が産まれてもすぐに養えるということです、僕は堅実に生きているつもりです、彼女に後悔はさせません、と言う。

 

帰り道、あんな風に言われたら何も言えない、すごいちゃんとした人だったし・・・と言う真柴。でも、違う!何が違うかはよくわからないけど、とにかく絶対に違うと思うんです、と鳴海は言う。

 

そして鳴海は真柴をご飯に誘うが真柴は、校長先生にはいらっしゃるんですよね!?オープンキャンパスの時に2人でいるのを見かけました、と言う。彼女は大丈夫です!婚約者です、ホント平気ですから行きましょ!と鳴海は言うが真柴は断って帰って行く。

 

出勤する郷原(荒川良々)に杉山(秋山菜津子)と河原崎(池田鉄洋)が声をかける。まだちょっと拗ねている郷原に2人は、本当は話し相手がいなくて寂しかったんでしょ!?私達しか友達いないんだから、と言う。

 

教師達の意見も様々!学校はどこまで介入する!?

 

—職員会議—

それはあり得ないでしょ、我々が議論するとかそういう問題じゃない、と言う郷原。杉山も同意する。厳密に言えば卒業してからです!と柏木は言う。頭ごなしに否定しても解決しない、それに今自分たちが議論することじゃないとおっしゃいましたが僕の方針はお分かりですよね?と鳴海は言う。生徒と正面から向き合おうとしない先生は(クビ!!)と言う柏木に、杉山と河原崎と郷原は慌てて、私はちゃんと向き合っています、と言う。一時の気の迷いじゃないですか?と言う島津。三田さんはお父さんがいらっしゃらないから年上の男性に憧れがあるのかもしれません、と真柴は言う。それは僕が言った・・・と呟く鳴海。彼女は賢い子ですから冷静に説明すれば18歳で結婚するということがどういうことなのかわかると思います、と島津は言う。綾野(井川遥)も、親の反対を押し切って結婚すれば孤立に繋がります、子供が産まれて子育て、ママ友は皆年上、友達は皆大学で勉強したり遊んだり、でも自分には自由な時間がない、暗い話ですけど実際それが現実でした、と言う。“でした“?と驚く柏木と鳴海。じゃ、とにかく受験はして大学に入る様に説得したら?ウチとしては合格実績が残る、そっから先は結婚するなり何なり本人の自由、と杉山と河原崎は言う。でもそれは生徒と正面から向き合っていることになるんでしょうか!?と言う真柴。ならない!と郷原は言う。彼女が真剣な恋愛をしてるって言うなら私達は何も口を出せない、無理矢理別れさせたって恨まれるだけ!と杉山は言う。確かにそうかもしれませんね、と納得する柏木。やっぱりもう少し様子を見た方がいい、クールダウンする時間を与えてあげて、と言う島津。市村はスマホ問題も!と割り込むが柏木に止められる。

 

職員室に戻ると、何で私は後回しなのよ!とふてくされる市村。島津は、僕も相談に乗りますから、と真柴に言う。市村は島津に、そもそもアクティブラーニングはあなたが始めたんでしょ!?授業中にスマホ使わせてもいいんですか!?と聞く。生徒達は生まれたときからネットがある世代だ、デジタルネイティブです、でも学校のルールでは禁止されている・・・僕にはわかりません、と島津は言う。あんたも色ボケしてるんじゃないの!?と呟く市村。

 

加賀谷の新たな企みとは・・・!?

 

後藤田(平山浩行)と聡子は加賀谷(高嶋政伸)に新しいプロジェクトの説明をする。運用はウチでやれ!外に出さなくても出来るだろ!?と加賀谷は言う。でもそれではスタッフが足りません、と言う後藤田に加賀谷は、俺が掛け合って営業企画部から出してやる!と言う。お前ら2人なら出来る、その代わり3回でも4回でも出張し2人でロンドンに飛んで早く話を進めろ!と言う。

 

そして加賀谷は話が終わると、ちょっと話があるから、と聡子だけ残らせる。

 

加賀谷 「君にはこれからどんどん仕事を任せていくよ。ウチは出来る社員なら女性だろうが関係なくチャンスを与える会社だ。まさか寿退社なんてしないよね?」

聡子  「私が鳴海さんと婚約していることご存知なんですか?」

加賀谷 「鳴海と婚約?知らなかった。おめでとう!しかし、それはそれ、これはこれだ!鳴海は京明館の人間なんだから、俺がそこに気兼ねする理由はないよな!?」

聡子  「私を忙しくさせて彼との距離が広がればいいと思ってらっしゃるんですか?」

加賀谷 「ハハハ、何言ってるんだ!」

聡子  「そうすれば彼も仕事どころじゃなくなるって。」

加賀谷 「松原君—」

聡子  「だって加賀谷専務は鳴海さんのことが嫌いなんですよね!?」

加賀谷 「そんなに感情的になるな!俺は君と鳴海の仲を割きたいわけじゃない。ただ将来有望な男は周りにたくさんいるのにどうして鳴海なの?俺には理解できんなぁ。」

聡子  「わからなくて結構です!!」

 

加賀谷の部屋を出た聡子は携帯を確認するが、既読にはなっているものの鳴海からの返信は来ていなかった。「まだ学校?近くに行くから会えない?」と再びメッセージを送る。

 

加賀谷は後藤田に、松原に手を出していいんだぞ!折角俺がセッティングしてやってるんだからロンドンでものにしろよ!と言う。驚く後藤田は、松原君は鳴海の婚約者なんですよ!と言うが加賀谷は、俺のワイフは俺の先輩と付き合ってたんだよ、それを俺が略奪したんだ、当時の専務の娘を!男はそれぐらいじゃないとダメだ!!と言う。

 

後藤田は聡子に電話し、向こうがOKだと言ってるから週末にロンドンに出張に行く、と言う。加賀谷専務に何か言われたんですか?と聞く聡子に後藤田は、君も一緒に聞いてたじゃないか、早く話を進めろって言われただろ?大きなプロジェクトだからどんどん進めていこう!と言う。わかりました、と聡子も仕方なく答える。

 

電話を切った聡子は偶然真柴を見かける。そしてちょっと迷った後真柴の入って行った店に行く。食べながら仕事をしている真柴に聡子は、あの、京明館高校の先生ですよね?この前オープンキャンパスでお見かけしました、私涼君…鳴海校長先生と同じ会社のものです、と話しかける。真柴は、…あっ!と気付き、私もお見かけしました、と言う。そしてお互い名乗り、真柴は席を勧める。聡子は断りそのまま帰ろうとするが思い直し、真柴のテーブルに座る。

聡子 「お忙しそうですよね、色々と。」

真柴 「教師は意外に忙しいんです。」

聡子 「2年生の女の子が29歳の人と付き合ってるとか?」

真柴 「校長先生から聞いたんですか?」

聡子 「いえ、違います。」

真柴 「婚約されているんですもんね。」

聡子 「はい。」

聡子は笑顔で言う。真柴は聡子の指に指輪がないことに気付く。その時真柴の携帯に鳴海から電話がかかってくる。躊躇いながらも電話に出る真柴に鳴海は、問題が起きた、三田さんの件がSNSで話題になっている、炎上している、明日朝一で校長室に来てもらえますか!?と校長室から話す。わかりました、と真柴は答え電話を切る。

聡子 「校長先生からですか?」

真柴 「はい。まだ学校に残って仕事されてるみたいで。」

聡子 「私より真柴先生といる時間の方がずっと長いですよね。お仕事中すいませんでした。私はこれで…。」

聡子は帰って行く。

 

そして鳴海に、「忙しそうだから、話は今度ね!」とメッセージを送る。

 

1人になった真柴はご飯を食べながら、「涼君…」と呟く。

 

1人でご飯を食べている三田の所に母親が帰ってくる。どうしたの?まだ8時前じゃん、と言う三田に母親は、今日は早く上がらせてもらったの、ほのかとちゃんと話をしようと思って、と言う。何?と聞く三田に母親は、お母さん確かに幸せな結婚をして欲しいと言ったよ!でもねその前にもっと色々なこと—と言うが三田はそれを遮り、私はママのこと尊敬してるよ!すごく勉強して経済産業省に入って、私を産んで…結婚しないで子供を産むのはきっと色々言われたんだろうけど、ちゃんと仕事続けながら私を1人で育ててくれて、本当に感謝しているの、でもね、私はやっぱりパパが欲しかった、ママが悲しむと思って今まで言ったことなかったけど、私は私みたいな辛い思いを自分の子供にさせたくないの、と目に涙を浮かべながら言う。

 

ネットでの誹謗中傷!!三田とクラスメートがぶつかり合う!?

 

ネットでは「Mはもう妊娠してるらしいよwww」「退学だな」「あいつビッチだな」などといった心ない言葉がたくさん書き込まれていた。それを顔を寄せ合って見る鳴海、柏木、真柴。ウチの生徒かも…子供達は残酷なんです!心配したり応援したりするフリをしながら裏では話のネタにしていたりするんです、と真柴は言う。放っとくわけにはいきません、これはいじめです!と言う鳴海。学校説明会はうまくいったのにこんなのが拡散して学校の評判に響いたら確実に受験生は減りますよ!と柏木も言う。どうしたらいいんでしょう?と聞く真柴に鳴海は、やっぱり僕たちの意識に問題があると思う、人を愛することが大事だと言いながら恋愛はダメだと言ったり、これからは情報化社会だと言いながら授業でスマホを使うのはダメだと言ったり、そりゃ生徒達は矛盾してるって言いますよ!教師が迷ってちゃダメなんです!と言う。校長、スマホの話は市村先生の前でしなくちゃ!と柏木は言う。

 

三田のクラスでも他の生徒達はネットを見て色々噂していた。そこに真柴が入って来て、携帯の電源を切る様にと言う。皆も知ってると思うけど、隣のクラスで授業中スマホで調べものをしてはいけないのか?という問題が出ました。これについては先生達で議論して結論を出します、と真柴は言う。先生だけで決めるのはおかしい、私達の意見は聞いてくれないの?と言う生徒の意見を聞いた真柴は、校長先生に伝えて皆の意見をどこまで反映させるのか考えてもらいます、ただ皆の意見がそのまま通るとは期待しないでね、皆は高校生です、ちゃんと分別があるのかどうかまだわからない年頃だから、皆にとってスマホは当たり前にある存在かもしれないけど授業中にSNSでお喋りしたり、授業中でなくてもネットで誰かを誹謗中傷してはいけない、それが私の言っている分別です!今そういうことをしている人がいるよね!?私はすごく悲しい、やりきれない…折角京明館が変わろうとしているのにこんな事で台無しにしたいの!?イジメのニュース皆も見るでしょ?そういうの面白がれる?イジメで自殺とか聞いてひどいと思わない!?と言う。意味がよく分からない、何で先生そんな感情的になってるの?自殺はダメなの!?芥川龍之介も川端康成も自殺してんじゃん!俺らダメな奴が書いたの習ってるわけ!?などと言いざわつく生徒達。やめなさい!!と真柴は叫ぶ。どうしてここでふざけられるの!?折角良い学校になって来たと思ったのに!皆もしっかりして来たと思ってたのに、と言う真柴に三田は、心配しなくて大丈夫です!先生、私は自殺なんかしませんから、好きになった人がたまたま12歳年上だっただけじゃん!皆だって25歳くらいになって40歳くらいの人を好きになるかもしれないじゃん!男子だってめちゃくちゃ年下の人と結婚しちゃうかもしれないでしょ!?全然おかしいことじゃないよ!私はこんなことでからかわれても落ち込んだり自殺したりなんかしません、と言う。ごめん、わたしちょっとついていけない、ほのかは大人なんだよ、頭良すぎるんだよ、頭いいんだから大学行けば良いじゃん、もったいないよ、と生徒達は言う。私の夢は幸せな家庭を作ることだから!と言う三田に生徒はそれって専業主婦!?と笑う。何が悪いの!?と怒る三田。もうやめましょう、みんな、と真柴は間に入るが生徒達と三田は更にヒートアップする。だったら勉強するなよ!お前がいい成績とるから俺らの順位が下がるんだろ!という生徒達に、主婦になる人が勉強したらいけないの!?と言う三田。やめなさい!!と真柴は叫ぶ。

 

京明館を受験!?反対する加賀谷。しかし家族は・・・!?

 

加賀谷が帰ると希美は、京明館に行きたいの、と言う。オープンキャンパスを見ていい学校だと思ったんですって!私も悪くないと思ったわ、と妻は言う。お前も行ったのか!?と加賀谷は驚く。ママと一緒に学校説明会にも行ったし、校長先生の話を聞いて個別相談も受けたし、と言う希美。何で俺に黙って・・・北高に行きたいんじゃなかったのか!?と言う加賀谷に希美は、京明館に変えた!と言う。どういうこと!?と言う加賀谷に妻は、あなた忙しくて話聞いてくださらなかったから、と言う。別にパパの意見なんてどうでもいいし、と希美。京明館はあなたの会社の学校じゃないですか、そこに自分の娘が行きたいって言ってるんだから・・・と妻も言う。偏差値44だぞ!お姉ちゃんはパパの言う事をちゃんと聞いてたから天下の本郷女子大付属に入れたんだぞ!妹の方が京明館って恥ずかしくないのか!?と加賀谷は言うが希美は、どこに行こうが私の勝手でしょ!と言い部屋から出て行く。その会話を聞いていた姉は、私は上には上がらないよ!本郷女子大には行かない!と言い、加賀谷は慌てる。女子ばっかはつまらないんですって!本人達の好きにさせれば良いじゃない!いつもいないくせに急に出て来て偉そうなこと言ったってあの子達にすれば、“おい、あんた誰!?出しゃばってくんなよ!”って感じですよ、あなた、と妻は笑いながら言う。

 

皆での話し合い。学校として、校長としての判断は・・・!?

 

鳴海は真田に学校に来てもらい、三田と三田の母親とともに面談をする。

柏木 「今回の件に学校関係者が口を挟んでいいものか実は我々の間でも議論がありました。ですが、三田ほのかさんのお母さんが話し合いには先生方も加わって欲しいとおっしゃいましてこういう場を設けました。」

母親 「本日はお忙しい所申し訳ございません。」

鳴海 「今日は出来るだけ感情的にならずに論点を整理してお話し出来たらと思います。まず、真田さんにお尋ねしたいのですが、お2人が真面目に交際されていることは良くわかりました。でも、やっぱり彼女はまだ17歳です。どうしてそんなに早く結婚したいんですか?結婚することで彼女の将来の選択肢を奪うことになるとは思わないんですか?」

三田 「私はそんな事—」

鳴海 「今真田さんに…」

真田 「結婚を望んでくれたのは彼女です。僕にはそれを断る理由がありません。」

真柴 「それはズルいと思います。真田さんは大人なんですからやっぱり責任はあなたにあるんじゃないですか!?」

三田 「だからってズルいってー」

母親 「あなたは黙って聞いていなさい。」

三田 「どうしてよ!結局皆でたかや君を責める為に集まってるんじゃない!」

鳴海 「違う!違うよ、三田さん。僕たちは真田さんを責めたいんじゃない。確かめたいんだ!真田さんの気持ちを。」

真田 「どうして学校が彼女のプライベートに踏み込んで来るのでしょうか!?僕には先生方が彼女に大学を勧めるのは学校の進学実績を上げたいだけなんじゃないかって感じで…」

三田 「そうなの?」

真柴 「違います。」

鳴海 「そういうふうにおっしゃる先生もいらっしゃいました。でも、ここにいる我々は三田さんの将来のことを真剣に考えているつもりです。」

三田 「そんなこと考えなくていいです!」

真田 「卒業したら僕が彼女を幸せにー」

真柴 「三田さんは私の生徒です!!自分の生徒が幸せになって欲しいと思うのは当然です。」

鳴海 「大学を受験させたら終わり、卒業させたら終わりなんてそんな風には割り切れませんよ!」

柏木 「真田さん、本当に結婚が絶対条件なんですか?だったらその理由は何ですか?彼女の生活や人生の全てにあなたどれほどの責任を持てるんですか?」

真田 「責任は持てます!僕は堅実に生きてきたつもりです。彼女が高校生だということもわかっています。だからお母さんに対して顔向け出来ない様なことは絶対にしていません!仕事がありますので、今日はこれで失礼致します。」

そして席を立ち帰ろうとする真田を鳴海は引き止め、

鳴海 「堅実な生き方というのは上場企業の正社員だということをおっしゃってるんだと思いますが、僕はそれを堅実だとは思いません!僕も上場企業の正社員です!何ヶ月か前までは営業の最前線で働いていました。そしてまさか高校の校長になるなんて思ってもいませんでした。僕は今ここにいますが、出向を言い渡された時点で会社を辞めていたかもしれない、別の生き方を探していたかもしれない、だから堅実な人生なんてないんですよ!」

三田 「校長先生、私はたかや君が好きなだけです。」

鳴海 「だから…だから君は大学を受験してもらいたいんだ。経済的な意味も含めて自分の人生の全てを相手に委ねるのは危険だと思う。誰かに頼らないと生きて行けないのは良くないっていうか…」

三田 「専業主婦を否定するんですか?」

鳴海 「違う!!」

三田 「私は彼に頼って生きて行こうなんて思っていません!」

母親 「ほのか…」

真柴 「素敵なことだと思うよ。三田さんがいい奥さんに、いいお母さんになりたいって思うのは。私の母だって専業主婦だし。」

柏木 「ウチもです。」

真柴 「正直私達がすごく悩んでるのは、あなただから、三田さんだからよ!校長先生は一般論で大学に行くべきだとおっしゃってるわけじゃないと思うの。三田さんはとても優秀でたくさんの可能性を持っている。それを今結婚するのと引き換えに捨てるのはもったいないってどうしても思ってしまうの。彼に頼るどころか何かあった時に彼を支えられるだけのスキルを持てる人なの、あなたは。だから、もっともっと自分を成長させてから結婚しても遅くないんじゃない?」

柏木 「協力しながら自立する、自立しながら協力するってやつですね。」

鳴海 「お母さんだって頑張って自立されたから君をここまで育てて来れたんじゃないかな!?真田さん、本当に彼女のことを思っているのなら考えて下さい!進学を断念させるのは彼女の幸せに本当に繋がるのか、むしろ受験を応援する方が本人にもお母様にもそしてご自分にもメリットがあるのではないでしょうか。」

 

家に帰った三田親子。泣いている三田に母親は目に涙を溜めながら両腕を広げる。そして三田を抱きしめる。

 

 

 

《次回に続く》

 

【エンディング後の次回予告】

 

「お前がこんなに馬鹿だとは思わなかった!」(父親)

「それはお父さんだよ!」(生徒)

「ストップ!!」(真柴)

「京明館のどこがいいんだ?」(加賀谷)

「パパの会社のー」(希美)

「でもろくな学校じゃない!!」(加賀谷)

「婚約指輪のこととか」(真柴)

「渡してない!!」(鳴海)

「えぇー!!」(真柴)

「婚約を解消して俺と付き合おう!本気で言ってるんだよ、俺は。」(後藤田)

「モンペ?」(鳴海)

「モンスターペアレンツ」(綾野)

「俺がいる意味ねーじゃねーの」(河原崎)

「自分の部下を“校長先生”って呼びたくない」(綾野)

「あなたはメンタリストか!?」(加賀谷)

 

 

今回の出演キャスト

主人公:鳴海涼介/櫻井翔

柏木文夫/風間杜夫

矢部日菜子/森川葵

市村薫/木南晴夏

及川祐二/木下ほうか

島津智一/瀬戸泰史

真柴ちひろ/蒼井優

河原崎孝太郎/池田鉄洋

郷原達輝/荒川良々

杉山文恵/秋山菜津子

綾野沙織/井川遥

松原聡子/多部未華子

後藤田圭/平山浩行

香坂友梨子/松本まりか

加賀谷圭介/高嶋政伸

 

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学校説明会を成功させ、来年度の入学志願者増加に手応えを感じる鳴海(櫻井翔)。しかし学校運営に夢中になるあまり、鳴海は聡子(多部未華子)と会っていても学校の話ばかりするようになっていた。一方、ちひろ(蒼井優)は2年3組の三田ほのか(山田佳奈実)の母親・真咲美(神野三鈴)から、ほのかから卒業後大学進学をせず結婚したいと告げられ困っていると相談を受ける。しかも、相手はほのかより12歳年上の男性であった。

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