「ウチの夫は仕事ができない」第3話 7月22日(土)放送内容

 

【第2話のあらすじ】

 

司(錦戸亮)は、仕事ができない自分を丸ごと受け入れてくれた妻・沙也加(松岡茉優)と生まれてくる子供のため、もう一度会社で頑張ろうと決意。チームリーダーの土方(佐藤隆太)は、司の教育係に黒川(壇蜜)を指名し、一大イベント・TOKYOおもちゃエキスポを手伝わせる。しかし黒川から本来新人の仕事である弁当発注しか任せてもらえない司は、後輩の田所(薮宏太)たちから馬鹿にされてしまう。

一方、次の派遣先が見つからない沙也加は、マタ友のあかり(イモトアヤコ)たちの話から、出産・育児費用の多さを知り、今さらながら焦る。慌てて手に入れたビジネス本を頼りに、司のプレゼン能力を鍛えるため、その日あったことを話す「今日の出来事」コーナーを小林家の日課にする沙也加だったが、司の要領を得ずオチもない語り口に先行きは不安で…。

そんな中、下っ端の仕事と言われても弁当発注のためのリサーチに熱中する司を見た黒川は、司を外回りに同行させる。得意先で黒川の人を見極める観察眼と仕事ぶりに驚く司だったが、同時に酒癖の悪さも知ることに。黒川を男性上司と思い込んでいる沙也加は司と上司との飲みニュケーションに喜ぶが…。

そしてイベント当日。マタ友たちと遊びに来た沙也加は、司が発注した弁当のことを巡って土方から怒鳴り飛ばされているところを運悪く目撃してしまい…。

 

 

今回の出演キャスト

主人公:小林司/錦戸亮

 

小林沙也加/松岡茉優

 

土方俊治/佐藤隆太

 

黒川晶/壇蜜

 

田所陽介/薮宏太

 

渡瀬理緒/吉本実憂

 

三好一平/阿部翔平

 

柳田圭一/笠松将

 

小林みどり/江口のりこ

 

尾田まり代/屋敷紘子

 

町田あかり/イモトアヤコ

 

遠藤智花/柳生みゆ

 

 

「ウチの夫は仕事ができない」第3話 7月22日(土)放送のネタバレ

 

『“黒川晶”人はこの名前を聞いてどんな人物を想像するだろうか?・・・それがまさか美人上司だったとは・・・』

 

家でモヤモヤする沙也加(松岡茉優)。とはいえ、つかポンにやましい気持ちがあるわけない、と信じる。司(錦戸亮)は朝起きて、お酒に飲まれた事を謝る。

 

『私が勝手に黒川先輩(壇蜜)を男だと思い込んでいた事をつかポンは気付いていないのだ。気にしてはいけない、気にしてはいけない・・・』

 

沙也加はアルバイトを探し中だと言う。司は無理しないようにね、と優しく言葉をかけ、出勤する・・・が、また携帯を忘れていた。

 

あわてて携帯を届けるために追いかけると、なぜか司はヒーローの変身ポーズをしていた。大丈夫かな?、、、と驚く沙也加。

 

司は土方(佐藤隆太)から企画書を出すように言われた樺が谷ショッピングモールの集客イベントの事を考える。

黒川は沙也加の事を褒め、司に、結婚かぁ、他人と人生を共にしたいと思えるなんてすごい、と言う。

 

沙也加はアルバイトの面接にパン屋さんに行く。そこで働いていたのは高校の同級生で元彼の名取優作だった。沙也加は結婚した事、妊娠をしている事を話す。

 

その夜司は、土方に言われたショッピングモールの企画を考えていた、と今日あった出来事を沙也加に報告する。沙也加は?と聞かれ、アルバイトの面接にパン屋さんに行って・・・

『どうしよう。妻が元彼にあったなんて知ったらつかポンも・・・私と同じ思いをさせてしまう。』

と、元彼に会った事は内緒にする。

『都合が悪い事を言わないのも嘘になるのかな・・・?』

 

司がお風呂に入っている間、沙也加はこの前買ったバイブルの企画書のページを読む。

できない男は、ひとつのものしか見ることができない。たいしたことのない1本の企画に全力を注ぎ、玉砕する。

一方、できる男は、10本の企画を考える。

 

司は企画を思いついた、とお風呂から沙也加を呼ぶ。ショッピングモールのゆるキャラを作る、と言う。

その時、みどり(江口のりこ)が訪ねてくる。沙也加は司に、企画書を10本出しましょう、と言う。司は、すごいな沙也加さんは、黒川先輩にも自分なりの戦い方を考えろって言われた、と話す。みどりは、本命1本、無理めなのを1本、本命を引き立てるための無難な捨て企画を8本考えよう、と言う。司はゆるキャラを作ることをみどりに提案するが、捨て企画はどっちでも良い、先に本命だ!と却下される。そして週末までに皆で手分けして考えることにする。そしてみどりは色々な同居家族の特集の「家族バンザイ」という番組を録画して、と沙也加に頼む。

 

そしてその週末、みどりが仕切り、小林家家族会議が開かれる。沙也加は地域の合唱団を呼ぶ、浴衣のファッションショー、のど自慢大会の3案を出すが、みどりから捨て企画3本と言われる。みどりは、スパイスをたっぷり使った料理の屋台を出すスーパーエスニックフードショーを本命だと言って出す。みどりから無理めな企画を、と言われた司は、世界的デザイナーレイジ・カキタニ(岸谷五朗)の個展という案を出す。レイジ・カキタニはニューヨーク生まれだが、彼のお母さんは樺が谷出身だという。

 

ショッピングモールの企画は全部で128本集まったが、その中で一番企画を出したのは司だった。田所(藪宏太)は、ヘタな鉄砲数打った所で当たらない、とバカにするが土方は、無理め企画として出したレイジ・カキタニの企画を採用する。個展は無理だと思うが、田所の考えた樺が谷Tシャツジャックイベントとコラボしてレイジ・カキタニにTシャツのデザインを依頼してくるように指示を出す。

デザインの納期は2週間後、そしてレイジ・カキタニはとても多忙な人で、何でこんな企画出したのかと田所は司に文句を言う。そして田所は、レイジ・カキタニには納期は適当に伝え、マスコミ発表が終わってから納期が早まったと伝える、と司に言う。それはちょっと・・・と司は言うが、キャリアが上の田所に強引に押し切られてしまう。

 

司はレイジ・カキタニが大好物だというサクランボもちを持って田所とレイジ・カキタニのオフィスに向かう。田所は司が調べた情報を全部レイジに伝え、自分の手柄にしてしまう。レイジも樺が谷の役に立つなら、と喜んで仕事を受けるが、スケジュールは2ヶ月欲しい、と言われ、田所は「もちろんです!」と言うが、司は「一旦持ち帰らせてください。」と話す。

社に帰り、土方に報告する2人。依頼を確約出来なかった司を田所は「噓も方便って言葉知らないんですか?」と責める。土方に「小林、お前の仕事は何だ?」と聞かれた司は「実現させることです。」と答える。

 

買い物帰りの沙也加は名取に会う。家も近所だという。沙也加はバイトはまだ考え中だと話す。

 

名取と別れた直後、つかポンが帰って来て、知り合い?と聞かれた沙也加は、道を聞かれた、と嘘をつく。

 

『つかポンに今度は本格的に嘘をついてしまった・・・』

 

司は沙也加に田所の話をする。嘘はつきたくない、という司に、嘘は良くないよね、という沙也加。みどりは沙也加が「家族バンザイ」の録画を忘れたから沙也加は嘘つきだ!と責め、「私にはこの家のどこにも居場所がない。」と言って泣きだす。

 

会社で黒川から、嘘は嫌だって言うけど、嘘じゃなくなる努力はしたのか?と聞かれ急いで会社を出る司。

 

もんじゃ屋でマタ友と食事をする沙也加。智花(柳生みゆ)は、もし自分の夫が浮気をしたらどうするか?と皆に聞く。あかり(イモトアヤコ)は自分のうちはそんな可能性はない、と否定する。まり代(屋敷紘子)は好きで結婚したわけではないので、お金さえ入れてくれたらどうでもいいかも、と言う。あかりは、ダメになるときはなんとなくわかる、浮気や不倫には嘘がつきもので、一度でも嘘をついたら関係性は静かに変わるから、と言う。

 

司はTシャツのプリント工場に行き、交渉をする。そして今夜は徹夜で手伝う、といい、そのまま作業を手伝う。

 

沙也加はあかりの言葉が頭から離れない。

 

翌日レイジのオフィスに直接向かう司。司はオフィスの前で待っていた田所に、デザインの納期を1週間延ばしてもらって3週間後にしてもらった、と話す。

田所はレイジに2ヶ月待つから、と言い話を進めていくが司は、「納期、本当は3週間後なんです。」と正直に話し、田所は慌てる。レイジは先にマスコミ発表してから納期の無理を言うという田所の魂胆に気付き、今回はお断りする、と言う。そこを何とか、と食い下がる2人にレイジは、デザインはこんな思いを持つこんな人たちに頼まれてこんな思いを背負って・・・インスピレーションが湧くまでが勝負だ、舐めて欲しくない、と言う。そして、どうして自分に頼んだのか?と聞く。司は、自分が第一制作部に回された経緯を話し、今回初めて企画を出せることになり、それで10本出そうと考え、その1本に無理めな企画を出し、それがこの企画だった、と正直に話す。そしてレイジの絵が大好きな妻に着させてやりたい、と思った、と。レイジのオフィスを出ると、ふざけるのもいい加減にしてほしい、バカじゃないか、引き受けさせることが大事だと何でわからないのか?何でお前みたいな仕事出来ない奴がサラリーマンやってるんだ、と田所は司を責めてたてる。そんな2人の姿をレイジは上から見ていた。

 

社に戻ると、断られた上に怒らせるとは何やっているんだ!と2人は土方に怒られる。田所はレイジのデザインは実現が難しいから他のそこそこ知名度があるデザイナーを捕まえる、と言うが、司は「申し訳ありませんでした。」と謝ることしか出来ない。田所は司のせいで怒られたことに怒りを覚えながらも、「どうかこれ以上邪魔をしないでください!」と司に言う。

 

あかりのもんじゃ屋に1人行く沙也加。沙也加は、あかりが前に言っていた「嘘は静かに関係性を変える」って本当か?と聞く。悩む沙也加にあかりは、私達も親になるんだし、解決出来る悩みは解決しておきなよ、とアドバイスする。

 

田所は色々なデザイナーを当たるが、なかなか引き受けてもらえない。黒川に、司のことどう思うか?嘘が嫌だなんてキレイ事ですよね?と聞く。その時司もオフィスに戻るが、自分のことを話しているのがわかりそっと話を聞く。そして田所は、自分だって仕事だからやっているだけで好き好んで嘘をついているわけではない、と言う。

そんな田所に黒川は、二流だな、だって結局ごまかしているだけだろ?そのやり方では二度目はない、一流の仕事はどんな状況でも腹を割って話し合って信頼関係を築けることだ、と言う。司はデスクに戻り、調べて来たデザイナーリストを田所に渡そうとするが断られる。

その時レイジからFAXが届く。「デザインが浮かんでしょうがないので送ります。ショッピングモールのTシャツにでも使ってください」とあり、続けてカバが2頭描かれたデザインも送られて来た。そのデザインを見た黒川は、お前達みたいだな、と言う。喜び合う司と田所。

「カバ2人・・・バカ2人・・・」と呟き納得する黒川。

 

家に帰って沙也加に報告すると、つかポンと田所君の気持ちちゃんと伝わったんだね、と沙也加は言う。そして、つかポンに嘘をついていた、と名取のことを正直に話し、余計な心配をかけたくなくて言えなかった、と謝る。司は、そっか、実は僕も嘘をついているんだ、と言う。驚く沙也加に、この前変身ポーズをしていたのは、今テレビでやっている戦隊ものの変身前に自分は似ているみたいで、自分のことを本物だと思い込んでいる男の子に頭脳戦隊ブレインジャーのフリをしている、と。そして、それってついても良い嘘だ、沙也加も自分のために優しさでついた嘘だから、だから遠慮しないでパン屋さんのアルバイトして良いよ、気にしないから、と言う。

 

翌日司が男の子のためにブレインジャーになりきるのをそっと見て微笑む沙也加。そして、もっと家の近くでバイトを探す、とパン屋さんに断りに行く。そして司に、パン屋さんのバイトはもう募集が終わってたから他を探します、とメッセージを送り、司も微笑む。

 

田所はTシャツのサンプルを持ってくる。田所は自分の手柄だと強調するが、土方は「良くやったな、“お前ら”」と言い、司は嬉しそうな表情。

 

『ウチの夫は仕事ができない。でも・・・たまに小さな奇跡を起こすことがある。』

 

 

 

《次回に続く》

 

 

【エンディング後の次回予告】

妻がキスしてくれない・・・

「女は仕事ができない男を愛せない。」(司)

デキるところを妻に見せつけろ

「できる男は何をやらせても盛り上げるんだよ。」(土方)

マタ友の夫が浮気!?

「浮気?」(司)

「沙也加さんのマタ友の旦那」(みどり)

悩める妻たち夫たち

「夫婦って何なの?」(あかり)

「さーや」(司) 「つかポン」(沙也加)

司と沙也加はキスを・・・

イベントでラップをするDOTAMA

「日の丸弁当になっちゃいそうですね。知らぬが仏だな。」(田所)

「だんだん気持ち冷めてしまって・・・」(沙也加)

「僕が仕事ができないことをさ、呆れられてるんじゃないかなって」(司)

 

 

【管理人の感想】

今回のお話は司と田所がメインでしたね。仕事のやり方の違い、どちらが正しいとは簡単には言い切れませんが、司にも譲れないところがあって・・・流されずにはっきり真実を告げるところは格好良かったです。

そしてもうひとつのテーマは嘘。沙也加は相当悩んでいた様ですが、正直に話し、優しい嘘だとちゃんと受け入れてもらえて良かったですね。

夫婦も仕事も信頼関係が一番大事だ、と感じた今回のお話でした。

あと、仕事の面では土方からも少しずつではありますが評価されてきて、黒川からも信頼されつつありますね!

来週も仕事も夫婦もピンチになる様ですが、また乗り越えて信頼を深めていけるのか、見届けたいです(^^)

 

 【後からでも見れる動画メディア紹介】

http://cu.ntv.co.jp/shigotogadekinai_03/

 

 

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