「ウチの夫は仕事ができない」第9話 9月9日(土)放送内容

 

 

【第8話のあらすじ】

 

 

これまでの地道な努力が評価された司(錦戸亮)は、社内でも注目を集める一大イベントの担当者として土方(佐藤隆太)から大抜擢される。一方沙也加(松岡茉優)は、家を買うあかり(イモトアヤコ)に触発されマイホームを夢見るが、ローンを組むなら早い方がいいと言われ…。

そんな中司は小学校の同窓会に参加し、今は会社の社長をしているという親友の高杉(和田正人)と再会。かつて二人で地味な「ジミーズ」と呼ばれていた頃の思い出話に花が咲き、翌日夫婦で高杉家に遊びに行くことに。

翌日、司と共に小さいながら庭付きの中古一軒家の内見に出かけた沙也加は目を輝かせる。しかし、直後に訪ねた高杉のプール付きの大豪邸と絵に描いたようなリア充生活に仰天し…。さらに、みどり(江口のりこ)が彼氏を紹介するため小林家にやってきて、何も知らない司と田所(薮宏太)がついに義兄弟として顔を合わせることに…!?

そして、プレッシャーのかかる大仕事を任された司はチャンスを物にできるのか?ウチの夫は本当に仕事ができない!?想定外の第2章の幕開け!

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

 

主人公:小林司/錦戸亮

 

小林沙也加/松岡茉優

 

土方俊治/佐藤隆太

 

黒川晶/壇蜜

 

田所陽介/薮宏太

 

渡瀬理緒/吉本実憂

 

三好一平/阿部翔平

 

柳田圭一/笠松将

 

小林みどり/江口のりこ

 

尾田まり代/屋敷紘子

 

町田あかり/イモトアヤコ

 

遠藤智花/柳生みゆ

 

 

 

「ウチの夫は仕事ができない」第9話 9月9日(土)放送 ネタバレ

 

ー社長賞を貰ってから3ヶ月後ー

 

沙也加(松岡茉優)のお腹は大きくなってきた。司(錦戸亮)は朝から家で仕事の電話をしている。

 

『今やすっかり仕事のできる男になったうちの夫、つかポンです。もう携帯電話を忘れて出社するなんて事もなくなりました。』

 

最近は疲れ気味だから、と沙也加は司のお弁当の内容を考える。

 

『今の私にできることはお弁当を作る事くらいです。』

 

今日は会食だから夕飯いらない、と言う司。

 

『忙しくなるのと同時に一緒に夕飯を食べる事も少なくなりました。』

 

ため息をつく沙也加。できる男の妻なんだから仕方がない!!と自分に言い聞かせる。

 

司は「和食フェスティバル・イン・パリ」の打ち合わせで責任者としてクライアントにフランス語で挨拶をする。社内報の取材も来ていた。社内報の写真を撮っていたのは以前“小林司”の写真を間違えて載せた宝田(小林隆)だった。そのやる気のなさと適当さに驚く司と田所(藪宏太)。何が楽しくて仕事してるんだろうね?と田所に司は言う。

 

第一制作部に戻った司は、慌ただしく仕事をこなす。田所達は、すっかりできる男になった司に尊敬の眼差しだが、黒川(壇蜜)は心配そうに見つめる。

 

休憩所で黒川は土方(佐藤隆太)に、やる気があるのに不器用で要領悪いけど真っすぐなあの小林がこうまで出来るようになるなんて・・・と言う。あるんだよな、こういう事って、と土方は自分の友達にも突然開花した人がいる事を話し、小林を採用した社長はさすがだよ!と言う。変わらないのがあいつの良い所だと思ってたんだけど・・・と黒川は残念そう。

 

司は疲れた様子で帰ってきて、あまり会話もなくお風呂に入り、出てからも仕事をしている。沙也加が仕事の事を聞いても、今度時間がある時に話す、と言われてしまう。

 

『何だか淋しいな。でもしょうがない、しょうがないって!!』

 

あかり(イモトアヤコ)のもんじゃ屋に集まるマタ友の沙也加、智花(柳生みゆ)、まり代(屋敷紘子)。最近夕食を一緒に食べる機会が減ったという沙也加に、できる男ならそれが普通だ!と智花は言う。沙也加ちゃんにとってお弁当は夫婦のコミュニケーションなんだよね!とあかりは言う。そして、無理すると必ず爆発するから頑張りすぎないで!とまり代に言われる。

 

社内報のゲラが出来て司がチェックするとまた他の小林司と写真が入れ替わっていた。宝田の所に司は行き、今直してくれればすぐにチェックする、と言うが、宝田は後5分で定時なので明日やる、仕事よりだいじなことがある、と言う。

 

家庭があるわけでもないのに、と言う田所に司も、これまできっと会社で頼りにされる事もなかったんだろうな、と言う。それを聞いていた黒川から、お前仕事出来るようになったけどその分嫌な奴になったな、と言われる。

 

家で夕ご飯を作る沙也加。その時メールが来て、今日は遅くなるから夕ご飯はいらない、と言われる。

 

沙也加は作ったおでんをみどり(江口のりこ)の所に持って行き、2人で食べる。田所も司とペアを組んでいて最近は帰りが遅くて忙しそうだとみどりは言う。和食フェスティバルはパリオリンピックの足がかり的なイベントだ、とみどりから聞き、沙也加は、最近司と全然話せてないからそういうの知らなかった、と言う。すると、ニモちゃんと呼ばれてた司と今の仕事ができる司どっちが良い?とみどりに聞かれる。

 

『ずっとつかポンを応援してたはずなのに・・・』

 

司と田所はクライアントから魚をさばく“さばける名人”の動画を見せられ、この人を呼べば和食フェスティバルは大成功する!だから捜して欲しい、と言われる。司は必ず探し出します!と約束する。

 

遅く帰ってきた司に沙也加は色々話すが司は上の空でずっと考え事をしている。

 

司は釣り人に“さばける名人”について知らないか聞いて周るが手がかりは何もない。しかし、社内報を届けにきた宝田が動画を見て、それはウチの会社の元社員で吉田という、と教えてくれる。

 

司は吉田に会いに行く。趣味でやってるだけだ、あなたの事を知らないし力を貸してほしいと言われても会社に良い思い出もないし思い入れもない、と断られる。

 

朝司を起こす沙也加。司は、朝早く起きなきゃ行けなかったのに!時間がないから、と朝ご飯も食べずに出かけて行く。

 

会社に行くと和食フェスティバルのクライアントから電話が来て、吉田からOKのメールが来た!とお礼を言われる。そしてフランスの全国放送に吉田が出演し、フランス人達は盛り上がる。社内ではそれを仕掛けたのが小林司という事が広まり、みんな賞賛する。

 

小林、引き続き頑張れよ!と土方からも言われる。

 

司は吉田に会いに行く。礼なら宝田さんに言ってください、私はただ宝田さんに恩返しが出来れば、と思っているだけだ、と言う吉田。会社を退社する際、社内報にコメントを載せるが、その時宝田が「お疲れさまでした」と言ってくれた、うだつの上がらない社員の自分に、人生とは積み重ねていく事ですよね!って言ってくれた、それまでの日々が無駄じゃなかったんだと思えて救われた、と吉田は話す。

 

司は、吉田に「力を貸してやれ!」と言ってくれた宝田にお礼に行く。宝田は、社内報を作っていると皆の苦労がわかるから、と言う。司は、吉田が言っていた事を話し、僕も感謝しています、ありがとうございました、と頭を下げる。

 

司は社長室に呼ばれる。社長から、フランスのテレビ番組を見た!今期の社長賞も君だ!元社員は君の為にと名乗り出てくれたんだろ!?と言われる。司は否定しようとするが、社長は、君に人望があったんだ、その人望や信頼があって初めて人は成功する、それを社員達にも知らしめたい、このままいけば君がパリオリンピックプロジェクトのリーダーだ!と言う。君達はその時代の顔になるんだ!と言われ、司は、精一杯頑張ります!と言うが複雑そうな表情。

 

第一制作部に戻り、土方は司が二期連続の社長賞をとったと皆に伝える。驚き、おめでとう!と言うメンバー達。土方はあまり嬉しそうでない司の様子が少し気になる。

 

病院でエコーを見る沙也加。両親学級があるので、ぜひご主人と一緒に参加するように、と言われる。

 

みどりからLINEが来て、沙也加は司が二期連続の社長賞を受賞した事を知る。すごいよ、つかポン!と喜ぶ沙也加。

家に帰った司におめでとう!と言うが司はあまり嬉しそうではない。そして両親学級の話をするが、最近忙しいから行くのはちょっと難しいかもしれない、と言われる。司の鞄からお弁当を出した沙也加は司が食べていない事に気付く。司に聞くと、最近お昼にミーティングが入り食べられない事も多いからしばらくお弁当はいらない、と言われる。わかった!と笑顔で言うが、心を込めて作ったお弁当を見て沙也加は泣きながらお弁当を捨てる。

 

翌朝司が起きると沙也加はいなかった。テーブルの上には朝食と「しばらくひとりになりたいです」という書き置きがあった。

 

 

沙也加はあかりの店に行く。そして司が仕事が忙しいのはわかってるが、淋しいし悲しい、そういう心が狭い自分がいやだ、応援しなきゃいけないのはわかっているが辛い、と言う。

 

司は沙也加の母親に連絡し、もし沙也加から連絡があったら知らせて欲しい、と言う。そして司は朝食を食べずに出かけて行く。

 

司はあかりのもんじゃ屋に行く。沙也加はお店を手伝っていた。

心配したよ、思っている事があれば言ってくれれば良いのに、お弁当の件は本当に悪かったけど、先に繋がる大事な仕事任されて責任もあるし、沙也加と産まれて来る子供の為に一生懸命頑張っているのに家出って・・・何でわかってくれないの!?と言う司。自分の為でしょ!?つかポン変わったよ!私の好きな正直で優しくて真っすぐなつかポンはどこに行っちゃったの?今のつかポンと話しても意味ないよ、と沙也加は言い、あかりの所に戻る。

 

そしてあかりに、謝ろうと思ってたんだけど・・・前は私たちこんなんじゃなかった、と言う。あかりは、人間てそんなに簡単に変わるもんじゃないよ、つかポンだって調子に乗ったり勘違いする事もあるかもしれないけど元に戻れるよ!と言う。ありがとうね、と沙也加。

 

司は会社で沙也加に電話をしようとするが、たまっている仕事を見て、やめる。

 

司の家に来たみどりは、沙也加さんのこと迎えに行かないの?と聞くが、今の僕とは話しても意味がないらしい、沙也加とはわかり合えない、と司は言う。

 

その時、あかりが訪ねてくる。沙也加の作ったポトフを届けに来たのだ。そして、司がカップラーメンばかり食べているんじゃないかと沙也加が心配していた、と伝える。司はお礼を言い、受けとる。なんやかんや愛だな、と言うみどり。

 

司は子供達に野球を教えている宝田を偶然見かける。宝田は少年野球のコーチをやっていた。司は、フランスのテレビ番組の件で社長賞を貰える事になったと報告する。宝田は、おめでとうございます!と言うが司は、宝田さんのお陰というか宝田さんの手柄だ、と言う。宝田は、気にしないでください、仕事の為に生きている人、人生の為に仕事をする人、色々なタイプの人がいて、私はたまたま仕事より大事な事があるだけだ、と言う。

 

家で仕事をする司は、飾ってあったエコー写真に目をやる。そして、あれ?いつからあったんだ?と呟く。そしてキッチンの引き出しから沙也加の作ったお弁当の記録を見つける。一つ一つが司の事を考えて作られ、たくさんのメッセージも書かれていた。沙也加の思いに気付き泣く司。そして泣きながらポトフを食べる。

 

翌朝、司は出勤し、土方を呼び出す。

 

そしてあかりのもんじゃ屋に行く。

 

その頃沙也加は家の前で、どんな顔をして帰れば良いのか、とウロウロしていた。その時司が来る。沙也加は、どんな事があっても家出するのは良くなかったと反省している、と言う。司も、僕が悪い、さーやと赤ちゃんにとって大事な時期にこんな思いさせて本当に最低だった、と言う。そしてポトフのお礼を言う。さーやがいなくて淋しかった、よく考えたら最近笑う事も少なかったし、さーやとろくに話もしていなかった、と言い、司は、今日社長賞を断ってきた、あと大きなプロジェクトのリーダーになれそうだったけど断ってきた、と話す。

 

司は土方に、今回吉田を説得したのは宝田だ、宝田の人望を横から奪い取る形で賞を貰うのは違う気がする、と正直に話す。土方は、そんな事に正義感を持つ必要はない、パリオリンピックプロジェクトのリーダーでお前のサラリーマン人生が大きく変わろうとしているんだぞ!皆がやりたくてもやれない大きな仕事を任される立場になるんだぞ!正直なのはわかったけど、いつまでも仕事ができない良い人でいたいわけじゃないだろ!?それともリーダーをやめるって言うのか?と言う。はい!辞退したいと思っています、と司は答える。どれだけ仕事を抱えてもうまくバランスをとりながらやっていける人もいると思うが、僕には出来ないってわかった、キャパオーバーだ・・・と任せてもらえて初めてわかりました、と言う。

 

司は沙也加に、人生ってなんだろうとか色々考えた、これまで会社で認められたり誰かに頼りにされる事がなかったから嬉しくなって・・・でもそれが一番僕が欲しいものなのか、一番大事で一生かけて守っていかなきゃいけないものなのか考えたら違う気がして・・・僕が一番大事なのはさーや、僕が一生かけて守りたいのはさーやとこの子、家族だから、ゴメンね、気付くの遅いよね、家族の幸せが僕の幸せだから、と泣きながら話し、沙也加も泣く。そして司は沙也加を抱きしめ、「お帰りさーや!」と言い、沙也加も「お帰りつかポン!」と言う。

 

 

休憩所で土方は黒川に、あいつ全然変わってなかった、あいつバカだな!俺には全く理解出来ない!と笑顔で言う。黒川も、しょうがない奴ですね!と笑顔で言う。

 

沙也加は思いの詰まったお弁当を司に渡す。司も笑顔で受け取り、出かけて行く。

 

『ウチの夫は仕事ができないのかもしれない。でも、世界で一番大事な人だ!』

 

 

 

《次回に続く》

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

 

迫る出産!

「いよいよだね!」(司)

「早く会いたいな!」(沙也加)

「付き添ってくれるのずっごい心強いよ!」(沙也加)

舞い込む大仕事

「仕事が決まりました」(司)

「さすがすぎます!」(田所)

その時ウチの夫は・・・

「破水した!病院に行きます」(沙也加)

「妻がいたから、妻の助けがあって僕は頑張れました」(司)

 

 

 

 

【管理人の感想】

 

司は社長賞を二期連続とるなんてすごいですね。確かに司はちょっと調子に乗ってしまいました、でも初めて皆から認められたらそうなるのも仕方がないのかなぁ・・・とは思います。沙也加の淋しい気持ちもわかりますが、お弁当にこだわり過ぎかも。あんな手の込んだお弁当を毎日作るなんて私にはとても出来ませんが、それで食べるのを強要するのはちょっと違うかな、と思います。とはいえ、2人ともお互いの事が大好きなのは変わりません。今回のケンカをきっかけにもっと2人はわかり合えるようになったのでは?と思います。さて、次週はとうとう出産!?司がこれからどのように頑張っていくのか、楽しみです!

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://cu.ntv.co.jp/shigotogadekinai_09/

 

 

 

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