「あなたのことはそれほど」第7話 5月30日(火)放送内容

【第6話のあらすじ】

麗華(仲里依紗)の勘の鋭さと涼太(東出昌大)の行動に恐怖を感じ、美都(波瑠)と別れる決意をした有島(鈴木伸之)。別れる気はなく、涼太の異常さに息苦しくなり、家を飛び出して行った美都。四人はどうなって行くのか、今週はどのような恐怖が待っているのか・・・?

今回の出演キャスト

主人公:渡辺美都/波瑠

眼科で医療事務として勤務。嘘がヘタで、一度決めたら一直線の無鉄砲な性格。
占い師に「2番目に好きな人と結婚するといい」と言われ、勤務先の眼科に患者としてきた優しく穏やかな涼太と結婚。

ごく普通の幸せな結婚生活を送っていたが、ある日中学時代好きだった有島と再会し、抜け出せない不倫へとはまっていく。

 

渡辺涼太/東出昌大

美都の夫で、インテリア関係の会社で働いている。眼科に行った際そこで勤める美都に一目惚れをして結婚。美都に一途で、料理上手で、いつも笑顔の優しい男。
美都が不倫をしていることに気付きながらも何とか幸せな結婚生活を続けようと努力するが、携帯をチェックしたりと次第に美都を監視するようになる。やがて耐えられなくなり、精神が崩壊し、美都への愛が狂気の愛へと変わってく。

有島光軌/鈴木伸之

美都の中学時代の同級生。
イケメンでモテるが、焼肉屋でバイトしていた高校の同級生麗華と再会し、惹かれ結婚。
麗華が里帰り出産中に、偶然、美都と再会する…。
麗華も子供も大事と言う思いはあるが、昔からかわいい子が好きで、美都との出会いにテンションがあがり、根が優しく流されやすい性格のため、ズルズルと不倫をすることになる。

有島麗華/仲里依紗

有島の妻で有島とは高校の同級生。見た目は地味だが、いつも冷静で芯が強い性格。
父親の浮気が原因で両親が別居していて、学生時代苦労をしていた。そんな時、支えてくれていたのが有島だった。
有島と再会しそのまま結婚。有島との間に長女を授かり、専業主婦として育児をしている。

飯田香子/大政絢

美都の中学からの親友。
正義感が強くはっきり物を言う性格なので、美都の無鉄砲な行動にイライラするが、正しい道へ戻そうと諭す。美都にあきれながらも頼られると突き放せない。

三好悦子/麻生祐未

美都の母親。スナックを経営しながらシングルマザーとして美都を育ててきた。
美都はそんな母親を見て、母親のようにはならない、幸せになりたいと切実に願って生きてきた。言い方はキツいが、陰では美都のことを心配し、見守っている。

小田原真吾/山崎育三郎

涼太が働くインテリア会社の同期。
オフィスデザインや内装設計などを手掛けるインテリアデザイナー。
涼太の様子を気にして、涼太の相談に乗ってきた。勘が鋭く、涼太と美都の歪んだ関係に気付く。

花山司/橋本じゅん

美都の働く眼科の医師で、バツ3の独身。今も複数の女性と付き合っている。
美都の不倫を察しながらも説教することはなく、穏やかに話を聞いてくれる。
美都の母親のことも気にしてくれる優しい上司。

森瑠美/黒川智花

眼科で美都と一緒に働く同僚。
いつも明るく、美都が上の空のときも優しく助けてくれる。幸せな結婚に憧れている。

横山皆美/中川翔子

有島夫婦と同じマンションに住む主婦。同じくらいの子供がいるが、いつも旦那の愚痴を言い、有島夫婦を羨ましがる。勝手に距離を縮めてきたり、陰から監視していたり、恐い面を持つ。

「あなたのことはそれほど」第7話のネタバレ

美都は有島と会った帰りに、有島に「俺たち友達にならないか。」と言われる。それを見ていた有島のマンションの隣人の横山(中川翔子)。美都は2人きりになりたいと有島をホテルに誘う。結局有島は流されホテルに行くが、麗華の「今好きなことをして良いと言われたら、あなたを一人きりにしない。」という言葉が頭をよぎる。そんな有島を見て美都は、恐いのは私も思い知ったから私は責めないよ、有島君が逃げても追うよ、と言う。

美都「追ってくるのが柴犬だったら?」

→有島「猛ダッシュ」

美都「奥さんだったら?」

→有島「ありとあらゆる言い訳を考える」

美都「子供だったら?」

→有島「抱っこしてチューする」

美都「子猫だったら?」

→有島「拾う」

美都「私が路頭に迷ってたら?」

→有島「心配する、ふりして家に帰る」

美都「もう一度再会した所からやり直せるとしたら?」

→有島「珈琲飲んで、ポテト食って少し話して、そのまま帰る。で、忘れる。半年後くらいに思い出して、惜しいことしたなと思う。」

 

有島に謝られ、家に帰る様に諭される。美都は涙を流し、最後に、、、とキスをする。

 

翌日美都は体調が悪いと仕事を休む。そして太陽を見上げる。

 

有島は家に帰り、麗華が持たせた手作りのお弁当を捨てる。

 

涼太の同僚の小田原(山崎育三郎)は涼太に、この前歯が痛くて早退した日に美都の母(麻生祐未)が涼太を訪ねて来たが連絡があったか?と尋ねる。涼太は美都が出て行ったことを小田原に話す。

 

実家から戻った麗華の所に横山が訪ねてくる。この前有島にアドバイスされた通り、旦那に、子供を預けてデートをしようと思い切ってわがままを言ってOKしてもらったが、ドタキャンされ、私は愛されてないと言う。

そして美都のことは気にならないのか?と尋ねる。色々詮索されるが麗華は笑顔で言葉を濁す。そんな麗華に横山は、きっとどんなことがあっても冷静でいられるんだろうなぁ。強いなぁ。という言葉を残す。

 

美都の職場に涼太が尋ねてくる。美都が休んでいることを知り、そのまま帰って行く。

 

美都は母親の所に行き、泊まらせる代わりに母の経営するスナックでバイトをさせられる。ここで働くのが嫌なら逃げていないで本音で話せば?と言われるが、夫婦だから、涼太だから話せないと言う。

 

家に帰った有島に麗華が、昨日の夜ベッドを使わなかったのかと尋ねる。有島はソファーで寝たと言う。そして、お弁当は大丈夫だったか?と聞く。動揺しながらも大丈夫だったと答える有島に、困ったことがあったら何でも言ってね!と言う。

有島は麗華に、「今我がまま言うとしたら何?」と聞くと、「これからじっくり考える」と麗華は言う。

 

スナックでバイトをする美都。何もかもどうでも良くなる。

そこに涼太が訪ねてくる。

どうして香子(大政絢)の家から出て行ったのか尋ねる涼太に、有島に会ったからと美都は答える。

有島に遊ばれて美都はかわいそうと涼太は言い、家に帰ろうと言う。

美都は涼太に占いに行こうと言い、無理やり連れて行く。

占いでは、2人は谷底で、結びつきは強いが、別れるかどうかはそのとき次第。そして涼太は心が辛くてどうしようもなく行き詰まっているが、人の声を聞こうとしないと指摘する。涼太は怒って出て、そのまま2人は姓名判断の所に行く。

そこで涼太は有島光軌として占ってもらう。すると、最強で何をやってもうまく行く。人気者で、強運で、必ず運命の人に出会って結ばれるという運の持ち主だと言われ、怒って店を出る。

 

もっと他の当たる所で占ってもらおうと言い、連れて行こうとする涼太を美都は振りほどこうとするが、涼太に抱きしめられる。

涼太に抱きしめられた美都は涼太の懐かしい匂いを思い出すが、離婚して下さい、と涼太に告げる。

そこに美都の母が現れ、美都のことを宜しくと涼太に頼む。

 

美都は涼太と一緒に家に帰る。家はワインのシミだらけ。涼太は美都の作ったそばちょこを見つける。

 

麗華は有島に言われた我がままを考えたと言う。美容院に行ったり、ちょっとオシャレして有島と食事に行きたいと言う麗華に、有島も嬉しそうに賛成する。

 

美都の職場に小田原が来る。2人で食事をし、小田原は美都の浮気現場を目撃したと告げる。どちらと別れるかと聞かれた美都は彼とはもう、、、と言葉を濁す。

涼太はどんな人かと尋ねる美都に、小田原は昔涼太に救われたと言う。夢とか希望とか愛とかうまく行かず追い続けることに苦しんでいた時に「足るを知る」、これくらいで充分なんだって言われたと。涼太が美都みたいに欲深い人と結婚するのは意外であり、幸せになる為には涼太と別れた方が良いと言い、何か悩み困ったことや愚痴があったら連絡してと名刺を差し出す。

 

麗華の所にクッキーを作焼いたからと言って横山が尋ねてくる。有島の母親に子供を預けて2人でデートに行くと告げると横山は顔を曇らせる。もらったクッキーは手作りの物ではなく、市販の物だった。

 

香子に涼太から、美都が帰ってきたとのLINEが届く。

 

美都は市役所から離婚届をもらってくる。

 

有島と麗華は焼肉屋でデートをして、焼肉屋でアルバイトをしていた麗華と再会した時のことを思い出す。

(回想)

久しぶりに出会った麗華は有島に、付き合っているのかと聞き、

有島がいないと答えるとキスをする。

その後も有島は麗華のバイト先の焼肉屋に行き、アプローチして電話番号を聞く。

 

その時麗華は、大嫌いな自分の名前を呼ばれた時の自分の気持ちに興味が湧いたと言う。

 

子供を預けて焼肉を食べているだけなのにすごく悪いことしている気持ちになると言う有島に、麗華は「男の人は悪いことが好きだからね。」と意味深な笑顔でいう。

 

麗華はこの後有島がいつも行っている所に連れて行って欲しいと言う。

 

香子は涼太に電話をかけるが、涼太は美都と食事中で、セールスだからとごまかし電話に出ない。

香子からは、安心しました。美都をお願いします。とLINEが届く。

 

美都は涼太に、自分の名前を書いた離婚届を差し出し、涼太は呆然とする。

 

有島と麗華は夜景の見えるオシャレな場所で飲み直す。

麗華は有島と結婚していなかったらこんな所に来れていなかった。

こんな風に結婚して、子供を産んで、明るい家庭を築けたことに感謝していると言う。

麗華の母親も、自分の旦那は綺麗で可愛くて我がままな女が大好きで泣かされたから、そんな旦那とは違う有島で良かったと言っている、と。

 

麗華「子供を私にくれて本当にありがとう。」

有島「何でそんな話ばかりするの?」

麗華「幸せだから」「何で泣きそうな顔をしているの?何が辛いの?」

有島「馬鹿だった。軽いノリと昔の思い出と。いつも感謝されるたびに違和感があった。」 「違和感の原因は自分がいつも昔から麗華に対しては自然で、頑張っていなかったから。」

麗華の表情が変わる。

麗華「何の話?」

有島「知ってるんだろ?」

麗華「私が知ってるのは、渡辺という女が尋ねてきた。日を置いて2度尋ねてきた男も渡辺と言った。あなたは私に聞かれて困ることがあるとちょっとフリーズする。それだけよ。」

 

離婚届を前に涼太は、「お互いの為に・・・」とペンを取るが、わざと名前をひらがなで書き、間違えちゃったと満面の笑みで離婚届を真っ二つに破く。

 

そこで今回の話は終わりエンディングへ。

 

《エンディングの後の次回予告》

妊娠したかもしれないと涼太に告げる美都。どうしてずっと嘘をつき通してくれなかったの?と有島に言う麗華。何で別れさせたいのかと小田原に尋ねる涼太。「301号室の渡辺美都はW不倫の最低女。バカ女に制裁を。」という告発文。「僕の子だよ」と美都に言う涼太。笑顔で離婚届を燃やす涼太。

 

管理人の感想

不倫を認め開き直る美都もどうかとは思いますが、今回終盤の、有島を追いつめる目だけが笑っていない麗華の表情、狂気すら感じる涼太の笑顔、背筋が凍る展開でした。

正体不明な隣人横山のこれからの関わり方や小田原の真意など気になることもまだいっぱい。また、次回予告も内容が濃すぎて、来週も恐ろしい展開が色々と見られそうです。

後からでも見れる動画メディア紹介

http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/anasore/007.html

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