「ごめん、愛してる」第2話 7月16日(日)放送内容

 

【第1話のあらすじ】

幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた岡崎律(長瀬智也)。底辺で生きる彼の居場所はもはや裏社会にしかなかった。そんな暗澹とした日々を送っていた律は、ひょんなことから一人の女性・三田凜華(吉岡里帆)を助ける。後に、これが二人にとって運命を変える出会いとなる…。
ある日、律は事件に巻き込まれ頭に致命的なけがを負い、命がいつ尽きるかわからない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母を探し始めた律は情報を掴み、母親・日向麗子(大竹しのぶ)を探し当てる。しかし律が目にしたのは、貧しさゆえに自分を捨てたと思っていた母親が息子のサトル(坂口健太郎)に溢れんばかりの愛情を注ぐ姿。裕福で幸せそうな二人の様子に愕然とした律は、母親への思慕と憎しみに葛藤する。そんな時、律は凜華と再会する。凜華は幼馴染みであるサトルに思いを寄せていたが、その想いは届かず寂しさを抱えていた…。

 

今回の出演キャスト

主人公:岡崎律/長瀬智也

血の気が多くケンカが強い、その一方で人間的な温かみを持つ男。幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごす。ある事件に巻き込まれ頭に致命的な怪我を負い、いつ命を失ってもおかしくない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母・日向麗子を捜す。そんな中、後に運命の女性となる三田凜華と出会う。

三田凜華/吉岡里帆

他人のために自己犠牲をいとわない純粋で愛情深い女。日向サトルのスタイリストで、幼馴染みのサトルに思いを寄せている。律と出会い、彼の抱える孤独に触れ惹かれるようになる。

日向 サトル/坂口健太郎

元ピアニストの母親の英才教育を受けて育ち、卓越した演奏技術とルックスで、今では老若問わず女性に絶大な人気を誇るアイドルピアニスト。母の愛情を一身に受け、自身も無邪気な子供のように甘え、愛情を求める。凜華の思いには気付かず、サックス奏者の古沢塔子に恋心を抱く。

日向 麗子/大竹しのぶ

日向サトルの母であり、律が、憎しみながらも激しく求めることになる母親。麗子はアーティスティックな元一流ピアニストだったが、過去の苦い経験によりその道を閉ざされる。それ故、猜疑心が強く周囲を振り回す。現役時代は世界で活躍してきたことから、プライドが高くい傾向にあるものの、サトルに対しては自分の持ちうる全ての愛情を注ぎ、甘やかしている。

三田 恒夫/中村梅雀

凜華の父。長年、日向麗子のマネージャーを務めている。麗子を崇拝し、彼女を守るためなら手を汚すこともいとわない。

河合 若菜/池脇千鶴

児童養護施設で律と兄妹のように育つ。若菜は8歳の息子を持っているが、若菜自身子どもの頃に律と離ればなれになった悲しみから事故に遭い高次脳機能障害となり、事故のときと同じ7歳程度の知能でとまってしまっている。若菜は憎む、恨むといった感情のない気持ちの大きな女性。

河合 魚/大智

河合若菜のひとり息子。障がいを持つ母を思いやる孝行息子。

古沢 塔子/大西礼芳

サトルが夢中になる個性的な天才サックス奏者。恋に奔放で自分の思うまま自由にかっこよく生きる女性。

加賀美 修平/六角精児

フリージャーナリスト。日向麗子を恨みスキャンダルを狙うため律に近づく。

 

 

「ごめん、愛してる」第2話 7月16日(日)放送のネタバレ

 

サトル(坂口健太郎)の誕生日に雨の中じっと日向家を見つめる律(長瀬智也)。そしてそのまま帰って行った。

 

「7月9日、おふくろに会った。おふくろは息子の誕生日を祝ってた。俺じゃないもう1人の息子だ。」

 

律は加賀美(六角精児)を訪ねる。麗子(大竹しのぶ)は本当に自分の母かと聞く律に、加賀美は昔の記事を見せながら話す。麗子は若い頃、世界的に有名な指揮者黒川龍臣と不倫して妊娠した。黒川は妻子を捨てて麗子と結婚すると約束したが、口先だけだった。麗子はピアニストとしてのキャリアに傷がつくのを恐れ、こっそり産んで捨てた、と加賀美は言う。それが律だと。そして、復讐したいと思わないか?週刊誌に隠し子として名乗り出て、あの女のプライドをへし折ってやるんだよ!と、加賀美は律に持ちかける。

 

道端でホットドックを販売する若菜(池脇千鶴)。律も手伝う。そこに男が来て、若菜に2千円を渡す。若菜がいなくなったことに気付いた律が探すと、若菜は路地裏で服を脱ぐように言われていた。二度と来るな!と律は男を追い返し、若菜にも自分を売るな!と諭す。

若菜によってくる男を警戒する魚(大智)に律は若菜に手を出さないことを約束する。

 

インタビューを受けるサトル。サトルは今の自分があるのは母のお陰だと話す。そして片思いをしている、と話す。それを聞いている凜華(吉岡里帆)は複雑な表情。インタビューが終わったサトルは凜華に、好きな人って誰?と聞くが凜華は、サトルには教えない!と言う。三田(中村梅雀)はサトルにコーヒーのCMの話を持って来る。サトルは渋っていたが、共演者が塔子であることを聞いて、快諾する。

 

また日向家の前にいる律。凜華が出てきて律に気付く。凜華は、付き合ってくださいっていうのなら断ると言い、律は違う!と否定する。

日本にいるお母さんに会えたのか?と聞く凜華に律は、母親なんかいない、と言う。淋しそうに帰って行く律のことが凜華はちょっと気になる。

 

律はネットで「息子は私の命」というサトルと一緒に写った麗子の記事を読み、再会して拒絶されたことを思い出す。

 

また日向家を見上げる律。麗子の弾くピアノが聞こえてくる。また凜華に見つかり、帰ろうとすると、凜華はソウルで助けてもらったお礼にサトルの運転手の仕事を紹介すると言う。

 

若菜の家で履歴書を書く律。漢字が書けずに、魚が代わりに履歴書を書いてあげる。

「律」と漢字で書いたのを律は消し、ひらがなで「リュウ」と書き直す。凜華について日向家に行った律は昔の麗子の写真を見て、今自分がお守りとして持っている青い石のついた指輪を麗子もしていたのを知り、やはり自分の母親だと確信する。

そして再び麗子と会い、黙って履歴書を差し出す。学校も出てないの?という麗子に凜華は、律は運転手の経験がある、と言う。麗子は話にならない、あなたみたいなチンピラに大事なサトルの命は預けられない、と言う。律は、「クソばばぁ!」とだけ言い、出て行く。

 

今日は三田が車を出せないので、CM撮影は自分で運転して行くというサトルに凜華は体に負担がかかって危ない、と言い、運転手がいるからちょっと待ってて、と言う。

 

麗子の態度に腹が立った律は、日向家を出ると加賀美に電話して、週刊誌に書いてもらうことを承諾する。律を追いかけていった凜華は、今日だけバイトをして欲しい、とサトルの運転手を頼む。撮影現場に向かう途中、サトルは律に、凜華のどこが好きなのか?と聞くが、日本で生まれたから戻ってきただけだ、と律は答える。

 

撮影場所に着くと、塔子が待っていた。湖の前で演奏する2人。

凜華と律も後ろから見守る。そして律に、似合ってるよね、一流同士で、と凜華は言う。サトルは塔子を撮影後にドライブに行かないか、と誘う。そこに俳優の島田が現れる。

塔子にすごく親しげな態度の島田に、サトルは今日は自分と予定があるので遠慮して欲しい、と言う。島田は塔子に電話番号を渡すが、それを奪い取ったサトルに、塔子とのキスを見せつける。そしてもみ合いになる2人。それを止めようとしたのか、気を引こうと塔子は湖に飛び込む。そして凜華が止めるのも聞かずにサトルも塔子を助けようと湖に飛び込み発作を起こし、溺れかける。急いで律も飛び込み、サトルを助け出す。

 

麗子が慌てて病院に駆けつけ、サトルの無事を確認し抱きしめる。そして、サトルを危険な目に合わせた凜華を責める。そして律がいることに気付き、どうしてあなたが!とい言う麗子をサトルは、命の恩人だ、となだめる。そして運転手を律にお願いしないか、と麗子に提案する。

 

サトルは入院しなくて帰れることになり、律にお礼を言う凜華。麗子はどんな人か?と聞く律に、有名なピアニストだが、右手を怪我してから全然弾いていなくて、幻のピアニストと言われている、と話す。30代の時にスランプになって、自殺未遂をして、その後遺症だと。そして、ピアノにかけていた愛情を今は全部サトルに注いでいる、と。

 

麗子とサトルも病院から出てきて、麗子は律にお礼を言い、家まで送って欲しいと頼む。家に着くとサトルは律にゲームをしようと誘う。サトルの部屋で並んで対戦ゲームをする律。サトルは、バレーや野球は突き指するから駄目、バスケやサッカーも心臓に負担がかかるから駄目、と小さい頃から禁止事項が多くて友達があまりいないと話す。律はソウルでランと兄弟のように過ごした日々を思い出す。ピアノはお母さんは天才だけど、自分は違う、努力努力でここまで来た、とサトルは話す。お母さんに見放されないように死にものぐるいでピアノを頑張った、と。

 

凜華は三田に、律を運転手として雇ったことを話す。律には親がいないことも。すると三田の表情が変わる。三田は、昔ある雨の日に泣いていた赤ちゃんの事を思い出していた。

 

家で医師の診察を受けるサトル。念のため2、3日安静にしていれば問題ない、と言われる。凜華がサトルからのリクエストのオムライスを作っていると、塔子が訪ねてきた。いきなり湖に飛び込むからビックリしたと話す塔子。私は泳げるけど、泳げないのに飛び込むなんてあり得ない、と凜華に言う。凜華は、サトルは心臓が悪いこと、塔子のことが大好きで塔子を助ける為に飛び込んだことを話す。そして、サトルのことをもう振り回さないで、本気じゃないならお見舞いなんてこないで!と塔子に言う。サトルは塔子が来たことに気付き、外まで出てくる。そして自分の部屋に通す。心臓大丈夫なの?と聞く塔子にサトルは、塔子といるとドキドキして心臓に悪いかも、と言う。塔子はバカね、と言いサトルにキスをする。キスをし合う2人を見てしまった凜華はショックを受け、泣きながら2人分のオムライスを作る。

 

若菜の家で指輪を見つめる律。律は若菜に、もし若菜に妹がいて、若菜はゴミの山に捨てられて妹だけ母親の元で不自由のない暮らしをしていたらどう思うか?と聞く。若菜は、妹は助かったなら良かったねと思う、と答える。

そこへ加賀美が訪ねてきて、律のことを原稿にしたから見てくれ、これから出版社に行く、と言い「激震スクープ これが突然引退の真相!天才ピアニスト・日向麗子には隠し子がいた!」という原稿を持ってくる。律はちょっと考えさせて欲しい、と加賀美に言う。金でも詰まれたのか?と言う加賀美に律は、麗子がどんな暮らしをしてきたのか、何で子供を捨てたのか、もっと麗子を知ってからにしたい、と加賀美を追い返す。

その時、麗子から電話が来て、話があると呼び出される。

 

麗子は律に、履歴書を見直したら、韓国の暴力団にいたことがわかった、逃げてきたんでしょ?本当は雇いたくなかった、顔を見ればろくな育ち方をしていないことはわかると言う。でも、サトルを湖で助けてくれて気が変わった、あなたならサトルのボディーガードになれる。物騒な時代で、ヨーロッパやアメリカなど、どこでテロに巻き込まれるかわからない。そういう時は身を呈してサトルを守ってもらいたい。世の中には価値の高い命がある。サトルは私の宝物で、世界の宝。もちろん危険なことをお願いするんだからお給料ははずむ、と。

それを聞き、呆然とする律。ポケットに入った指輪に手を伸ばす。麗子が帰った後、しばらく1人で考えていた律は麗子が置いて行った金を手にし、帰る。そして、帰り道、元気なく歩く凜華を見つけ、声をかける。

 

凜華はどこか遠い所に行きたい、と言う。2人は屋台で飲む。サトルのバカやろう、明日になったらサトルのこと好きじゃなくなってたら良いのに、やめられない、だから諦めた、私は一生こうなんだろうなって、と凜華は言う。律は、似てるかもな、俺とお前、と言う。

凜華は律の持っていた指輪を見つけ、このまま持ってたらなくすよ、と言い紐に通してネックレスにして律につけてあげる。酔って寝てしまった凜華をおんぶして律は凜華を送るが、その途中日向家の前で立ち止まり、俺は野良犬だからと言い門の所にオシッコをする。

そこに通りかかった三田が、何をやっているんだ!と駆け寄ってくる。そして律の首にかかった指輪を見て目を見開く。

それは三田が、ある雨の日に名前の書いた紙とともにお守りに入れて赤ちゃんに添えた指輪だったからだ。

「お前は何でここにいるんだ!」と三田は言い、離れなさい!と急いで凜華を律の背からおろし、凜華にビンタをする。そして律に「消え失せろ!!」と言う。

 

 

 

《次回へ続く》

 

 

【エンディング後の次回予告】

〜愛はこんなにも残酷で、こんなにも愚かしい〜

「この女の側に居座って死ぬほど後悔させてやります。」(律)

「そんなこと思いながら生きてきたの?」(凜華)

「お前はクビだ。いらないんだ。」(三田)

〜残酷な運命に差し込む、一筋の光 男はまだ、それが愛だと気づいていない〜

 

 

 

【管理人の感想】

麗子は律の事が息子とはまだ気付いていない様ですね。律とサトルが並んでゲームをする姿にもし一緒に育ってたらこんな兄弟になっていたんだろうな、、、とちょっと切なく思って見ていました。そしてサトルと塔子のキスを見てしまっても2人にオムライスをつくる凜華の気持ちを考えると、早く律の方に気持ちが向いて欲しいと願うばかりです。

今回律を捨てたのは三田だという事がわかりました。あの指輪はどんな意味を持つのか気になります。今後それぞれの思いと関係がどう変化していくのか、第3話も楽しみです。

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/gomen_aishiteru/002.html

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