「ごめん、愛してる」第3話 7月23日(日)放送内容

 

【第2話のあらすじ】

 

母親・麗子(大竹しのぶ)がサトル(坂口健太郎)を溺愛し、裕福な暮らしをしている姿を目の当たりにした律(長瀬智也)。ジャーナリストの加賀美(六角精児)は律の父親の正体と、麗子が律を捨てたいきさつを吹き込み復讐を唆す。
そんな折、律は凜華(吉岡里帆)からサトルの運転手の仕事を紹介される。凜華はなにかと日向家に姿を見せる律に、ソウルで助けてもらった恩を返そうと考えていた。

 

今回の出演キャスト

主人公:岡崎律/長瀬智也

血の気が多くケンカが強い、その一方で人間的な温かみを持つ男。幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごす。ある事件に巻き込まれ頭に致命的な怪我を負い、いつ命を失ってもおかしくない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母・日向麗子を捜す。そんな中、後に運命の女性となる三田凜華と出会う。

三田凜華/吉岡里帆

他人のために自己犠牲をいとわない純粋で愛情深い女。日向サトルのスタイリストで、幼馴染みのサトルに思いを寄せている。律と出会い、彼の抱える孤独に触れ惹かれるようになる。

日向 サトル/坂口健太郎

元ピアニストの母親の英才教育を受けて育ち、卓越した演奏技術とルックスで、今では老若問わず女性に絶大な人気を誇るアイドルピアニスト。母の愛情を一身に受け、自身も無邪気な子供のように甘え、愛情を求める。凜華の思いには気付かず、サックス奏者の古沢塔子に恋心を抱く。

日向 麗子/大竹しのぶ

日向サトルの母であり、律が、憎しみながらも激しく求めることになる母親。麗子はアーティスティックな元一流ピアニストだったが、過去の苦い経験によりその道を閉ざされる。それ故、猜疑心が強く周囲を振り回す。現役時代は世界で活躍してきたことから、プライドが高くい傾向にあるものの、サトルに対しては自分の持ちうる全ての愛情を注ぎ、甘やかしている。

三田 恒夫/中村梅雀

凜華の父。長年、日向麗子のマネージャーを務めている。麗子を崇拝し、彼女を守るためなら手を汚すこともいとわない。

河合 若菜/池脇千鶴

児童養護施設で律と兄妹のように育つ。若菜は8歳の息子を持っているが、若菜自身子どもの頃に律と離ればなれになった悲しみから事故に遭い高次脳機能障害となり、事故のときと同じ7歳程度の知能でとまってしまっている。若菜は憎む、恨むといった感情のない気持ちの大きな女性。

河合 魚/大智

河合若菜のひとり息子。障がいを持つ母を思いやる孝行息子。

古沢 塔子/大西礼芳

サトルが夢中になる個性的な天才サックス奏者。恋に奔放で自分の思うまま自由にかっこよく生きる女性。

加賀美 修平/六角精児

フリージャーナリスト。日向麗子を恨みスキャンダルを狙うため律に近づく。

 

 

「ごめん、愛してる」第3話 7月23日(日)放送のネタバレ

 

凜華(吉岡里帆)を強引につれて帰る三田(中村梅雀)。凜華に、あいつとはいつどこで知り合ったのか?!と聞く。ソウルと答える凜華に三田はあいつが首から下げていた指輪はどういう指輪なのか?!と聞く。凜華は向こうで彼女と別れる時にもらったって聞いたと答える。そうか、と言いながらも三田は考え込む。凜華は、サトル(坂口健太郎)が湖で溺れたときも助けてくれたし、悪い人じゃない、と三田に言う。

 

律(長瀬智也)は若菜(池脇千鶴)のところに帰り、指輪を見つめ「万が一の時身を呈してサトルを守ってもらいたいの」という麗子(大竹しのぶ)の言葉を思い出す。そして指輪を外しゴミ箱に捨てるが、もらっていい?と若菜が拾い指にはめる。

 

「7月14日。いい天気だ。おふくろに弟のボディーガードになれって言われた。万が一の時にあのサトルって奴の為に死ねっていうことだ。」

 

あの女、俺も自分の息子だって知ったらどうするんだよ、と律は呟く。

 

「どうせ短けぇ命だ。人にくれても惜しくはねぇ。でも死んだ後すぐに忘れられちまったらちょっと淋しい。だから俺はあの女の側に居座ってやる。いつかそのうちあの女が、俺が息子だってことに気がついてビックリして腰抜かした顔が見てぇ。死ぬほど後悔させてやる。」

 

 

加賀美(六角精児)は「黒川龍臣さん死去 オーケストラの巨星逝く」という新聞記事を見る。

 

サトルは麗子に黒川龍臣が死んだんだって、と話す。何回か共演したんだよね?どんな指揮者だったの?と聞くサトルに麗子は、すばらしい指揮者だった、音楽家として、と答える。麗子が黒川と2人で写ったレコードのジャケット写真を見つめていると三田が入ってくる。黒川の葬儀に行くか?と聞くと麗子は行かないと答える。そして三田は新しい運転手は反対だ、何か問題が起きてからでは遅い、と言うが麗子は、サトルのことは私が決めるからいちいち指図しないで、と言う。

 

サトルは部屋で塔子(大西礼芳)が落としていったピアスを見つける。凜華が来たので慌てて隠すが見つかってしまう。サトルは凜華に、塔子にプロポーズしようと思っている、どうすればいいと思う?と聞く。

 

三田は一人で黒川の葬儀に出席する。葬儀場の前で加賀美は律に、俺はあの男にお前の存在を世間には知られないようにして欲しいと頼まれていた、実の息子より自分の名誉の方が大切だったんだな、と言う。

加賀美は葬儀から帰る三田を捕まえて、何で麗子が来ないんだ?1981年の春から夏にかけて日向麗子は体調不良を理由に世間から姿を消した、その間何があったか見当がついている、あの女に悪事の片棒担がされたあんたに同情している、と言うと三田は、憶測でものを言うな、と言い逃げるように帰って行く。

 

 

「7月17日。会ったこともねぇ親父が死んだ。痛くも痒くもねぇ。蚊に刺されたようなもんだ。」

 

サトルは麗子に、会わせたい人がいる、と話す。

 

サトルは凜華にプロポーズのサプライズ計画を話す。そしてそれを凜華に手伝って欲しいと・・・。

 

凜華は律と、サトルのプロポーズの準備をする。

そこにサトルと塔子がやって来る。しかし、サトルの思い通りにはいかず、指輪もどこかに行ってしまった。サトルはそのままプロポーズをするが、麗子に遮られる。麗子は塔子に自己紹介をし、2人にお昼ご飯を一緒に食べようと言う。そして隠れていた凜華と律にも一緒に来るように言う。

律は3人を乗せて運転をし、凜華だけ残って指輪を探す。指輪を見つけた凜華は自分の指にはめてみる。そしてため息をつき、外してポケットにしまう。

 

レストランで、麗子は塔子の過去の男関係のゴシップについて話す。サトルに、報われない恋をしていると心がすり切れてしまう、そしていつかピアノが弾けなくなる、と言う。どうして報われないって決めつけるのか、と反論するサトルに麗子は、神様ってケチだから1人に2つの宝物はくれない、ピアニストとして大成したんだから彼女のことは諦めなさい、と言う。

律はちょっと離れた席でじっと麗子の会話を聞いている。

そこに遅れて凜華がやって来る。そしてその後から加賀美も。加賀美はフリーライターだと自己紹介し、サトルと塔子は交際しているのか?と聞くが、塔子はだたの友人だと否定する。麗子も冷たくあしらう。加賀美は麗子に、若い頃あんなに親しく付き合っていた黒川が亡くなって淋しいでしょう、葬儀はあなたの立場では行きづらいか?過去の自殺未遂と引退の原因は黒川との恋愛のもつれによるものか?と聞くと麗子は黙る。更に、黒川氏には妻子がいたから不倫だ、人としてもひどいことをしたんじゃないか?こっちは色々と知っている、と追い込む加賀美。

律は思わず立ち上がり、加賀美を何度も殴りつける。加賀美は逃げるように出て行き、律もそのまま出て行く。そして塔子も、サトルを自分のものにしたいと思うほど好きじゃない、と言い帰って行く。

塔子は車のところで待つ律に自分の連絡先を渡し、いつでも連絡して、あなたみたいな本能で生きているタイプ好きよ、と言い帰って行く。

車に乗ろうとする律のところに、通報があった、暴力を振るったのはあなたか?と警察が来る。

 

部屋にいるサトルに凜華は探してきた指輪を渡す。サトルは、塔子が言っていたことを気にするが、凜華は麗子に気を遣ったんだよ、とフォローする。絶対塔子を諦めない、と言うサトルに凜華も、頑張れ!と言い、複雑そうな顔をしてため息をつく。

 

加賀美が律を訴えると言ってきたので治療費と慰謝料を支払った、と三田は麗子に報告する。サトルの評判にも関わるので、律を辞めさせませんか?と進言する三田に麗子は、頷く。留置場にいる律に三田は「お前はクビだ。これをやるからもう関わるな。あの家とも、ウチの娘とも。」と言いお金を見せる。律は、「何で皆金を渡したがるんだ。金なんかいらないのに。」と呟く。三田は麗子の指示だ、と言い「お前は首になったんだよ!いらないんだよ!」と律に吐き捨てるように言う。

 

 

律が帰ってこないので若菜は探しにいこうと雨の中外に出て、車にひかれそうになる。魚は、あいつは絶対帰ってくる!と若菜をなだめる。

 

 

麗子は、陣痛が来ていて大雨の中三田の運転で急いで車を走らせていた日のことを思い出していた。

そこにサトルが来て、麗子は黒川とは何でもなかったと説明する。サトルは、塔子のことを麗子に認めて欲しい、と言う。そして、律が暴力を振るったのは麗子のためだ、記者から嫌なことをたくさん言われて震えている麗子を見てやったことだ、律を辞めさせるなら僕は家を出て行く、人を見た目や肩書きで判断するお母さんは好きじゃない、とサトルは言う。

 

 

律は釈放される。加賀美から電話があり、今回は訴えを取り下げるが、貸しだぞ、この貸しは必ず返してもらうからな、と言われる。

警察署の外には凜華が待っていた。

凜華は、サトルの付き人を辞めようかと思っている、と律に話す。自分がいなくてもサトルは大丈夫そうだ、と。そしてサトルを宜しく、と律に言う。何であんなに麗子さんに肩入れして熱くなるの?と聞く凜華に「捨て子だからだよ。捨て子は人の役に立てないと生きていけない。」と律は答える。凜華は、偉いね、よくここまで大きくなったね、と律の頭をなでる。律は、ボケチン、頼みがある、膝枕して、と言い膝枕をしてもらう。そして、子守唄を歌って、と言う。凜華の子守唄を聴きながら目を閉じて涙を流す律。泣かないでよ、子供じゃないんだから、という凜華に律はキスをする。

 

 

《次回へ続く》

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

迫り来る別れの時—

「付き人、辞めさせてもらえないかなって思って」(凜華)

「何言ってるんだよ」(サトル)

「お前がいなくなると俺は寂しい」(律)

あとどれくらい生きられるのかー

車の中で倒れ込む律

「ちょっとどうしたの?!大丈夫?!」(凜華)

非常な運命へのカウントダウンが始まる

2人の時だけ、素直になれた・・・

「ここにいろ、俺が死ぬまで」(サトル)

 

 

 

 

【管理人の感想】

 

サトルの愛も報われないけど、凜華の報われない愛を考えると本当に見ていて辛くなってしまいました。律をだんだん知っていくうちに律に気持ちが動いて、凜華の気持ちが楽になると良いなぁ、と思います。

そして最後のキスシーン、素敵でした・・・切なくてこっちも泣きそうな気持ちになります。

次回は律にとうとう頭の中の銃弾の影響が出始めてしまう様ですね。律には幸せになって欲しいのに、残された時間は短いの(><)?このドラマ本当に切なすぎます。

あと、若葉と若菜を守る魚とのシーンも今回は少しでしたが、とても印象的でした。親子の形は色々あるとは思いますが、この2人も幸せであって欲しいです。来週も色々な方向で物語が進んでいきそうですが、楽しみに見守りたいと思います。

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/gomen_aishiteru/003.html

 

 

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