「ごめん、愛してる」第4話 7月30日(日)放送内容

 

 

【第3話のあらすじ】

 

 

律(長瀬智也)と娘・凜華(吉岡里帆)が親しくなっていく様子に不安を覚える凜華の父・恒夫(中村梅雀)。律が持っているサファイアのリングを見かけ、思い当たることがあったのだ。律をサトル(坂口健太郎)の運転手兼ボディーガードにするという麗子(大竹しのぶ)に止めるよう進言するが、麗子は聞き入れない。
一方、サトルは片思いだったサックス奏者・塔子(大西礼芳)と上手くいきそうな雰囲気。彼女にプロポーズをしたいと、凜華に手伝いを頼み・・・。

 

今回の出演キャスト

 

 

主人公:岡崎律/長瀬智也

血の気が多くケンカが強い、その一方で人間的な温かみを持つ男。幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごす。ある事件に巻き込まれ頭に致命的な怪我を負い、いつ命を失ってもおかしくない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母・日向麗子を捜す。そんな中、後に運命の女性となる三田凜華と出会う。

三田凜華/吉岡里帆

他人のために自己犠牲をいとわない純粋で愛情深い女。日向サトルのスタイリストで、幼馴染みのサトルに思いを寄せている。律と出会い、彼の抱える孤独に触れ惹かれるようになる。

日向 サトル/坂口健太郎

元ピアニストの母親の英才教育を受けて育ち、卓越した演奏技術とルックスで、今では老若問わず女性に絶大な人気を誇るアイドルピアニスト。母の愛情を一身に受け、自身も無邪気な子供のように甘え、愛情を求める。凜華の思いには気付かず、サックス奏者の古沢塔子に恋心を抱く。

日向 麗子/大竹しのぶ

日向サトルの母であり、律が、憎しみながらも激しく求めることになる母親。麗子はアーティスティックな元一流ピアニストだったが、過去の苦い経験によりその道を閉ざされる。それ故、猜疑心が強く周囲を振り回す。現役時代は世界で活躍してきたことから、プライドが高くい傾向にあるものの、サトルに対しては自分の持ちうる全ての愛情を注ぎ、甘やかしている。

三田 恒夫/中村梅雀

凜華の父。長年、日向麗子のマネージャーを務めている。麗子を崇拝し、彼女を守るためなら手を汚すこともいとわない。

河合 若菜/池脇千鶴

児童養護施設で律と兄妹のように育つ。若菜は8歳の息子を持っているが、若菜自身子どもの頃に律と離ればなれになった悲しみから事故に遭い高次脳機能障害となり、事故のときと同じ7歳程度の知能でとまってしまっている。若菜は憎む、恨むといった感情のない気持ちの大きな女性。

河合 魚/大智

河合若菜のひとり息子。障がいを持つ母を思いやる孝行息子。

古沢 塔子/大西礼芳

サトルが夢中になる個性的な天才サックス奏者。恋に奔放で自分の思うまま自由にかっこよく生きる女性。

加賀美 修平/六角精児

フリージャーナリスト。日向麗子を恨みスキャンダルを狙うため律に近づく。

 

 

「ごめん、愛してる」第4話 7月30日(日)放送のネタバレ

 

 

キスをされた凜華(吉岡里帆)は我に返ると、何してるの?!膝枕したくらいで!と驚き、おしぼりで口を拭く。

 

サトル(坂口健太郎)は凜華の営業により音楽番組の出演が増える。凜華は付き人を辞めたい、とサトルに言う。サトルは焦って、凜華が側にいるからいつも落ち着ける、自分には凜華が必要だ、と言う。凜華は、サトルなら大丈夫!いつも通りやればいい、と落ち着かせる。そんな2人の姿を加賀美(六角精児)はこっそりと写真を撮る。

 

律(長瀬智也)が車で待っていると、塔子(大西礼芳)も収録にやって来る。そして、私ストライクゾーンも広い、と律にキスをする。律はそんな塔子に、バカかお前は、と言う。

 

凜華はサトルに、付き人辞めた後は語学留学をしようと思う、と言う。塔子を見つけたサトルは塔子に駆け寄り、食事に誘う。そして凜華に、話の続きはまた今度で、先に帰っていて、と言う。

 

凜華は1人、律の車に戻り、アメリカに行こうと思う、見てて辛いものが目の前にあるなら見なくてすむようにどっかに行けばいいだけ、と律に言う。戦線離脱か、という律に、勝ち目のない勝負はやめる、こっちが好きだという事も気付いてくれないから・・・と言う。アメリカで語学留学をすると言うと、空っぽの頭に何入れても頭よくならねーぞ、ボケチン、と律に言われる。

 

サトルは塔子に、結婚の事を真剣に考えて欲しい、と言う。塔子は、あなたの事は好きだし可愛いなぁって思う、でもこう見えて人と争う事が苦手、ライバルが多いのは嫌だ、と言う。ライバルって?と聞くサトルに塔子は、お母さんと付き人の子とか、あの子はあなたの事が大好きじゃない!と言う。

 

律の履歴書を見つめる三田(中村梅雀)。帰ってきた律は麗子(大竹しのぶ)のピアノを耳にし、音に引き寄せられるように近づく。

ドアの外に律がいる事に気付いた麗子。サトルは?と麗子に聞かれ、塔子と一緒だ、と律は答える。

 

律は三田から、「岡崎りゅう」は本名か?と聞かれる。また、この前持っていた指輪はどうした?と聞かれ、なくしました、と答える。

 

律は記録の動画を撮る。

「あのおっさん、明らかに俺を警戒してる。都合の悪い男がやってきたって感じだ。まぁ、それもむ無理はねぇか。俺みたいな息子が出てきたって世間に知られたらマズい事になる。・・・だが俺は引き下がらねぇ。あのおっさんにしっぽをつかまれないように上手くやる。ボケチンはアメリカに行くって言ってたが、俺は居座ってやる。」

 

アメリカって何だよ・・・馬鹿な女だ、と律は呟く。

 

『人には運命ってものがあるんだよ。俺とお前が韓国で出会ったのは偶然だった、でも、この日本でもう一度会えたのは運命だと思うんだ。』

 

「7月26日、日本に来てもうすぐ1ヶ月。今日も体調バッチリだ。俺は命に限りがある大病だと言われてきたが、今の所なんともねぇ。あれは多分、医者の誤診だな。とはいえ、明日はどうなるかわかんねぇ。俺のモットーは一日一膳。一日一回はうまい飯を食う、っていう意味だ。頑張るぞ、おー!」

 

律はコンビニに行くと週刊誌が目に入る。そこには「日向サトル衝撃の熱愛発覚!!」というタイトルが。手に取り中身を読むと、目は隠されていたが凜華と写る写真が掲載されていて、「幼なじみの付き人とアツアツ抱擁」と書かれていた。

 

凜華も週刊誌を見て、どうしよう・・・と呟く。

 

三田は麗子とサトルに謝りにいく。麗子はイメージダウンに違いない、せっかくついてきた女性ファンが逃げる、と言う。

サトルは急いで塔子に電話して、誤解だ、と話す。そして、凜華を女性として見た事は一度もない、そんなのあり得ないっていうか絶対無理、と言う。その会話を凜華は聞いていた。思わずその場を立ち去ろうとすると、律がいた。

 

凜華は麗子に、付き人を辞めたい、と話す。サトルの女性ファンが増えてきたのに自分のせいで人気が落ちたらもったいない、と。辞めてどうするの?と聞く麗子にも凜華は、アメリカに語学留学をする、と言う。

 

律が洗車をしていると、凜華が日向家から出てきて、感慨深げに日向家を見上げ、帰って行く。

 

僕になんの相談もなしに何で辞めてもいいって言ったの?と麗子に詰め寄るサトル。あの子の気持ちがわかるからよ、塔子さんも気が付いたのにあなたはダメね、そんなあなたにあの子は耐えられなくなったのよ、と麗子は言う。そして、黙って発たせてあげなさい、あの子のためよ、と言う。

 

部屋で荷造りをする凜華。三田に、ごめんね急にこんな事になって、と言うと三田は、お父さんは麗子さんに恩義があるし彼女の為に一生働いていくつもりだ、と言う。三田は、音楽系の出版社にいた時に麗子の初めてのリサイタルを見てもう圧倒された、この人のすごさを世に広める為に一生尽くしても悔いはない、って思った、と凜華に話す。凜華は、尽くすって純粋に人として?それとも・・・と言いかけるがやめる。

三田はサトルの為に今までよく頑張ったな、と言い部屋を出る。

 

若菜の家に帰った律。若菜(池脇千鶴)はサトルが捨てた青い石の指輪をはめていた。凜華の、見てて辛いものが目の前にあるなら見なくてすむようにどっかに行けばいいだけ、という言葉が頭をよぎる。律は若菜の料理を手伝うが、視界がぼやけ、指を切ってしまう。

 

凜華はサトルと麗子に出発の挨拶に行く。1、2年したら帰ってくる、その頃にはサトルは塔子と結婚してるかもね、幸せすぎてピアノ怠けないでよ、と言う凜華。サトルは外まで送ろうとするが、麗子に止められる。

 

外では律が待っていた。慌てて涙を拭う凜華。律は何も言わずに凜華を送る。何か怒ってるの?と聞く凜華。律は車を停め、俺は勝負を途中で諦める奴が大っ嫌いだ、負けってわかってても最後まで戦う奴が好きだ、あいつはお前がいなくなるって聞いて明らかに動揺してる、これ案外一発逆転あるかもなぁ、と言う。凜華は、絶対あり得ない!24年間サトルの側にいた私が言うんだから確か!と言う。もっとアメリカ行くのが楽しくなるような事言えないの?今更ぐらつかせないで!私がいなくてそんなに寂しい?私に側にいて欲しいわけ?という凜華。律はしばらく考えて、そうだよ、お前がいなくなると俺は寂しい、と言う。何言ってるの?私が好きなのサトルだし、1回キスしたぐらいで勘違いしないで!という凜華に律は、わかってる、とだけ答える。

 

空港に着き、凜華はスーツケースを降ろして、じゃあね、と去って行く。律は凜華の後ろ姿がぼやける。そして頭を抱え、痛みに耐えるが・・・倒れて、頭がクラクションを押す。その音で後ろを振り返った凜華は律の異変に気付き、急いで戻り救急車を呼ぼうとする。

 

結局救急車は呼ばずに律の言う通りに凜華は律を若菜の家に連れて行く。律を寝かせ、看病する凜華。律は、ありがとな、と言う。行かなくていいのか?と聞く律に凜華は、今日はもういいの、諦めた、と言う。そして凜華は優しく小さな声で子守唄を歌う。

律と一緒に寝てしまった凜華。若菜と魚が帰ってきて、凜華は飛び起きる。律も起きて、若菜に紹介する。血は繋がってないけど妹みたいなものだ、と若菜を凜華に紹介し、今更家に帰れないだろうから、ここに泊まっていくように、と言う。律のことをチャンと呼ぶ凜華に若菜は「律」だと教える。凜華は「旋律」の「律」かぁ、かっこいいじゃんミュージシャンみたいで、と言う。

 

4人で並んで寝て、律と凜華だけがまだ起きている。やっぱりアメリカに行くのか?と聞く律に凜華は行くよ、しつこいよ、明日は送らなくていいからね、と言う。凜華は、今日みたいなのってしょっちゅうあるの?お医者さん行った方がいいよ、と言うと律は、わかった行くよ、と言う。

 

公園でソウルの華川病院のパクジェンス先生に電話する律。そして、俺はあとどのくらい生きられるのか?と聞く。

 

ホットドックを売る若菜。凜華が見ていると男がお金を出し、体を売れと迫り、律に言われた通りに断る若菜を無理やり連れて行こうとする。凜華は駆け寄って若菜を庇い、男を追い払う。

 

公園で猫を抱きあげる律。3ヶ月だってよ、どうやらお前より俺の方が早く死ぬみてぇだ、と言う。

 

サトルは塔子と手をつなぎ、遊園地デートを楽しむ。ポケットに入っていた薬には「どんなに楽しくても薬を飲むのを忘れない事」という凜華のメッセージが書いてあった。

 

律が帰ると凜華達は庭で花火をしていた。まだいる凜華と、若菜の傷に驚く律。何があったのかを聞き、ボケチンやるじゃねーかよ、という律。アメリカ行くのやめたのか?と聞く律に凜華は、前に律が「俺は捨て子だから誰かの役に立ちたい」って言ってたけど私もそういうところがあるかも、ここにいたら私なんかでも若菜達の役に立つのかなぁって思った、でも甘えだよね、やっぱり行かなきゃなって思っている、と言う。律は、行かなくていい、ここにいろ、ずっと・・・俺が死ぬまで、と言う。凜華は何言ってるの?と本気にしない。人には運命ってものがあるんだよ、俺とお前が韓国で出会ったのは偶然だった、でも、この日本でもう一度会えたのは運命だと思うんだ、と律は真剣に言う。よくそんなキザな事が言えるよね、という凜華に律は、冗談に決まってるだろ、あと3ヶ月間だけただにしてやるよ、ありがたいと思え、と言う。

 

若菜は花火をしながら、みーんな一緒、ずーっと一緒!と笑顔で言う。みんな笑顔で花火をする。律は消えゆく花火を見て笑顔が消える。そして終わった花火を置きにいった時、律の鼻からポタポタと血が落ちる。

 

 

《次回へ続く》

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

もつれ出す人間模様—

「ずっと僕の側にいるもんだと思ってた」(サトル)

「お掃除終わりました」(若菜)

母さん、俺に気づいてくれー

「ピアノの事はわかんないけど、あんたのピアノを聞いてると子守唄を聴いてるような気分だ」(律)

律たちを待つのは幸せか、それとも悲劇かー

「家族っていうのは俺が大事だと思っている人間だ」(律)

「りゅうさんのとこ?凜華りゅうさんと一緒にいるの?」(サトル)

「子供って自分を捨てた母親でも恋しいんですよ。いくつになっても」

「僕と結婚してもいいってこと?」(サトル)

「うん、結婚してあげる」(塔子)

「やめてー!!」(若菜)

「抱きしめてくれ!律って呼んでくれ」(律)

 

 

 

【管理人の感想】

 

サトルの鈍感さはちょっと罪ですね。律は凜華とキスをしたり、「行かなくていい、ここにいろ、ずっと・・・俺が死ぬまで」と言ったり、だんだんと凜華に対する気持ちが大きくなってきている気がします。凜華も本当はアメリカ行きを止めて欲しそうでしたね。日本に残る意味や理由を探しているのかなぁ、と思いました。塔子は律が無理だとわかり、サトルに行こうとしているのか、ただ振り回しているだけなのか、いまいちわかりません。若葉の「みーんな一緒、ずーっと一緒!」という言葉、難しいだろうけど本当にその言葉の通りになれればいいのに・・・と切に思います。今回律に色々と自覚症状が出てきました。とても心配です。来週は若菜が日向家で働き始める様です。それによって律の素性がとうとう知られてしまうのか??来週もしっかり見ていきたいです。

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/gomen_aishiteru/004.html

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です