「ごめん、愛してる」第6話 8月20日(日)放送内容

 

 

【第5話のあらすじ】

 

律(長瀬智也)と若菜(池脇千鶴)、魚(大智)と一緒に暮らし始めた凜華(吉岡里帆)。律は、今までになく心が落ち着いている自分を感じていた。そんなとき、若菜が仕事を失う事態に。働きたい、と訴える若菜を見て、凜華は彼女を日向家で雇い入れることを提案する。律は渋い顔だ。そして若菜から律について聞いた恒夫(中村梅雀)は、律があの時の子供だと確信する・・・。
一方、サトル(坂口健太郎)と塔子(大西礼芳)が婚約。その婚約パーティーで麗子(大竹しのぶ)はピアノを弾くことに。

 

 

今回の出演キャスト

 

 

主人公:岡崎律/長瀬智也

血の気が多くケンカが強い、その一方で人間的な温かみを持つ男。幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごす。ある事件に巻き込まれ頭に致命的な怪我を負い、いつ命を失ってもおかしくない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母・日向麗子を捜す。そんな中、後に運命の女性となる三田凜華と出会う。

三田凜華/吉岡里帆

他人のために自己犠牲をいとわない純粋で愛情深い女。日向サトルのスタイリストで、幼馴染みのサトルに思いを寄せている。律と出会い、彼の抱える孤独に触れ惹かれるようになる。

日向 サトル/坂口健太郎

元ピアニストの母親の英才教育を受けて育ち、卓越した演奏技術とルックスで、今では老若問わず女性に絶大な人気を誇るアイドルピアニスト。母の愛情を一身に受け、自身も無邪気な子供のように甘え、愛情を求める。凜華の思いには気付かず、サックス奏者の古沢塔子に恋心を抱く。

日向 麗子/大竹しのぶ

日向サトルの母であり、律が、憎しみながらも激しく求めることになる母親。麗子はアーティスティックな元一流ピアニストだったが、過去の苦い経験によりその道を閉ざされる。それ故、猜疑心が強く周囲を振り回す。現役時代は世界で活躍してきたことから、プライドが高くい傾向にあるものの、サトルに対しては自分の持ちうる全ての愛情を注ぎ、甘やかしている。

三田 恒夫/中村梅雀

凜華の父。長年、日向麗子のマネージャーを務めている。麗子を崇拝し、彼女を守るためなら手を汚すこともいとわない。

河合 若菜/池脇千鶴

児童養護施設で律と兄妹のように育つ。若菜は8歳の息子を持っているが、若菜自身子どもの頃に律と離ればなれになった悲しみから事故に遭い高次脳機能障害となり、事故のときと同じ7歳程度の知能でとまってしまっている。若菜は憎む、恨むといった感情のない気持ちの大きな女性。

河合 魚/大智

河合若菜のひとり息子。障がいを持つ母を思いやる孝行息子。

古沢 塔子/大西礼芳

サトルが夢中になる個性的な天才サックス奏者。恋に奔放で自分の思うまま自由にかっこよく生きる女性。

加賀美 修平/六角精児

フリージャーナリスト。日向麗子を恨みスキャンダルを狙うため律に近づく。

 

 

「ごめん、愛してる」第6話 8月20日(日)放送のネタバレ

 

「日向麗子に隠し子!35年前、極秘出産していた!相手は故黒川龍臣氏か」というネットニュースを携帯で見た凜華(吉岡里帆)は驚く。

律(長瀬智也)が日向家に出勤すると門の前にはたくさんの報道陣が押し寄せていた。報道陣を押しのけて日向家に入る律。

 

何でこのタイミングなの?もう30年以上経つのよ!と困り果てる麗子(大竹しのぶ)。黒川さんが亡くなったからでしょうか、と三田(中村梅雀)は言う。私のたった一人の息子の大事なお祝いなのにこんなスキャンダルで全部ぶち壊しだ、と言う麗子。その時サトル(坂口健太郎)から電話が来る。朝ネットで見て驚いて電話したという。麗子はサトルに、お母さんには隠し子なんていない、息子はあなた一人だけよ、と言う。その会話を律は部屋の外で悲しそうな顔で聞いていた。

よりによってあなたの婚約発表に合わせてこんな記事が出るなんて・・・という麗子に、お母さんのせいじゃない、僕は何とも思っていないから、とサトルは言う。今から帰るよ!と言うサトルに、今は家に近づかない方が良い、旅行を続けて、と麗子は言う。落ち込む麗子を見た律は外に出て行き、報道陣に水をかけ、帰れ!全員帰れ!と言う。その様子を見て笑っている加賀美(六角精児)と律は目が合う。そして凜華も駆け込んできて、律を家の中に戻す。

 

軽井沢の別荘ならマスコミに知られていない、と言う三田に律は、俺が車を出す!と言う。こんな状況でどうやって出て行くの?と聞く麗子。

 

三田の運転する車で変装した凜華が出て行く。そして律は通りでタクシーを拾い、麗子もそっと裏口から出る。しかし、報道陣に見つかり麗子は囲まれてしまう。黒川との関係を聞く記者が多数いる中で、加賀美は、ひどい雨でしたよねぇ、あの日は・・・と言う。思わず出産した日の事を思い出し、固まる麗子。律は麗子が来ないことに気付き、報道陣の中から麗子を助け出し、報道陣に、帰れって言ってるだろ!!と怒鳴る。

 

そして再び家の中に戻る麗子達。

三田は、お前に目立たれると困る!一歩も外に出るな!何で今更戻って来たんだ!?ずっとソウルにいれば良かったのに!と律に言う。律は三田が律の素性を知っていることに気付く。そして、あんたも俺もサトルも気持ちは一緒だ、あの人が困るようなことはしたくない、と言う。じゃあ、何でお前はここにいるんだ?と聞く三田に律は、一瞬考え、さあな、俺もわかんねぇ、と言う。おっさんは何であの人のそばにいるんだ?もしかして俺が生まれた時もそばにいたのか?と律は聞く。三田は答えずに扉を閉め、律を地下室に閉じ込める。律が閉じ込められた地下室は子供のおもちゃでいっぱいだった。

 

若菜(池脇千鶴)に律は電話する。眺めのいいホテルでちょっとゆっくりしてから帰る、と律は言う。

 

律が麗子を守り家に入っていく動画がネットにアップされていた。それを見てショックを受けるサトル。そこに塔子(大西礼芳)が来る。あっちの事は忘れて私に集中してよ、と言う塔子。そして塔子は会わせたい人がいる、と言いサトルを父親の病室に連れて行く。もう3年前からずっとこの状態だという塔子。サトルは父親に自己紹介をし、塔子は婚約したことを話す。サトルは父親の手を取り、塔子を幸せにすることを誓う。

何もわからないと思っていた父親は涙を流し、塔子は驚く。その瞬間父親の状態が悪化し、そのまま亡くなってしまう。結婚すれば僕にとっても父親だから、僕が必要な手続きがあればするけどいいよね?と言うサトルに塔子は、あなたのお父さん違うでしょ!この人は私のパパ、と言う。何で泣くの?娘なんかほっぽらかしにして遊びまわってたのに、意味わかんない!と言う塔子。サトルはしばらく塔子と父親を2人きりにすることにする。

 

律は部屋にあるバウンサーを揺らし、おもちゃのピアノを弾いて、小さい子供靴を手にし、微笑む。その表情はすぐに寂しそうな表情に変わり、ランドセルに書かれた“ひゅうがさとる”という文字を指でなぞる。

 

今度は「日向家の運転手、暴力行為!世田谷区」という記事がネットに載る。心配そうに記事を見つめる凜華。三田は麗子に、何をしでかすかわからない男を運転手にしておくのは危険だ、もう辞めさせませんか、と進言する。麗子は、何をしでかすかわからないのは私も同じよ、記者会見しようと思う、と言う。

 

病院の外で待つサトル。病室に戻ると塔子はいなかった。その頃、塔子は泣きながら車を走らせていた。

 

何を話すつもりか?と驚く三田に麗子は、全部本当の事を話す、と言う。このままにしておけばサトルに迷惑がかかる、会見を開いて終わりにしたい、私もあの時の事は思い出したくない、でも雨の夜になるといつも思い出してしまう、サトルがいて私は幸せなはずなのに・・・過去はもう消したいのよ!と言う。

わかりました、と三田も承諾する。

 

サトルはレンタカーを借りて塔子を探しに行く。電話をし、僕にできることは何でもするから一人で抱え込まないでほしい、変なこととか考えてないよね!?と塔子の留守電にいれる。

 

地下室の鍵が開き、凜華が入ってくる。三田がもう外に出ていいと言ったという。外の報道陣はもういなくなって、静かになっていた。麗子と三田も見当たらない。どうして?と聞く律に凜華は、私もよくわからないけど、とにかく心配するなと言われた、と言う。そして2人はおなかが減ったとラーメンを食べに行く。

 

ラーメン屋のテレビで麗子が会見をする様子が流れ、2人は驚く。

麗子は世間を騒がせたことを謝り、自分は黒川とお付き合いをしていた、37年前の二十歳の時から2年間、不倫ということはわかっていた、当時黒川は憧れの存在、黒川の子を妊娠した、黒川からは産むなと言われた、それでも産みたいと思った、授かった命だから、でも死産だった、妊娠当時東京から遠く離れたところに暮らしていて、予定日より早く陣痛が来て帝王切開となり、子供は間に合わなかった、と説明する。

その話本当ですか?お子さんは本当に亡くなってたんですか?と質問する加賀美。はい、本当です、でも私はその後サトルという宝物に出会った、サトルは私の全て、私の命だ、このような会見を開いたのも自分の過去の失敗がサトルの将来を脅かすようなことがあってはならないと思い決心した、自分には消してしまいたい過去だ、と麗子は話す。

 

ショックを受ける律。心配そうに見る凜華を律は、海にでも行くか?と誘う。凜華は、行こっか、海!と言う。

 

海辺で遊ぶ2人。凜華は砂に「バカ」と書き、律は「ボケチン」と書く。そして凜華は「ヘンタイ」と書き律は笑う。

凜華に三田から電話が来る。あいつと一緒か?早く帰ってこい!と言う三田。

気にしないで!もう少し遊ぼう!と言う凜華。

 

サトルは塔子を探し続ける。途中で薬を飲もうとするが通行人にぶつかって全部落としてしまう。

塔子はバーで一人で飲んでいた。そして居合わせた男性に微笑み・・・

 

砂浜に座って黙って夕日を見つめる律と凜華。

もう周りが暗くなったころバス停のベンチに座ってバスを待つ。ビックリしたね、麗子さんの話、つらいよね死産なんて、と言う凜華。産みたくて産んだ子ならな!不倫で産んだ子なんてあの人にとっちゃ思い出したくもない思い出だろ、・・・でなけりゃ・・・と言う律。ねぇ、律、と急に名前で呼ぶ凜華。律のお母さんはきっと違うと思う、どんな事情で別れたか知らないけど、きっと律の事を思ってるよ、と言う凜華に律は、その話はもういいよ、と言う。凜華は律の手を握り、寄り添う。ボケチン、何でお前は俺のそばにいるんだ?あいつが行っちまって寂しいからだろ?と聞く律。凜華は、違うよ!こうしてるとあったかくてなんか安心するの、と律の手を自分の肩に回す。

 

サトルが塔子の家に行くと車庫に車があった。部屋のチャイムを押すが誰も出てこない。鍵がかかっていなかったので開けると、中から男が出てきて無言で立ち去る。サトルが急いで中に入ると、塔子は下着姿。私気がついちゃった、あなたと結婚しようと思ったのはパパに見せつけるためだった、パパのせいで人生メチャクチャにされたけど、私もちゃんと幸せになれるって言ってやりたかった、だからパパが死んだら意味がない、と塔子は言う。サトルは、僕は塔子の事を幸せにしたいと思ってた、塔子となら幸せになれるって・・・と言うが、それは無理!ゴメンね、私あなたの事好きになったこと一度もないの!とはっきり塔子は言う。

 

落ち込んで放心状態で帰るサトル。車に乗り込み、凜華に電話をするが、凜華は律に寄り掛かって寝ていて着信に気付かない。

 

バスが来るが、律は寝ている凜華を起こさず、そのままバスを見送る。そして2人はそのまま朝を迎える。

 

起きた凜華は微笑み、律の携帯で寝ている律の写真を撮る。その後自分とのツーショット写真も。撮った写真を見ようとした時、たくさんの動画が保存されていることに気付く。凜華は動画を見て笑うが、病院で撮った初めのころの動画を見ている時律が起きて、勝手に見るな、と止める。そして次に来たバスに2人は乗り込む。

 

まっすぐ家には帰らず、寄り道をする2人。そして2人はそばを食べ、またね、と逆方向に別れる。凜華はすぐに振り向き、振り返る!振り返る!と何度も呟く。その時律が振り返り、笑顔で手を振る凜華。律も手を高く上げ帰って行く。

その直後、階段を降りようとした時律は頭痛に襲われる・・・

 

山道を猛スピードで車を走らせるサトル。

 

律はトイレに駆け込み、嘔吐する。そして顔を洗い鏡を見た時、手の震えが止まらなくなっていることに気付く。

 

サトルは運転しながら胸に痛みを感じ、押さえる。そして、工事中の所にスピードを出したまま突っ込み・・・

 

エアバッグが作動するが、サトルは頭などに怪我を負う。何とか携帯に手を伸ばし、凜華に電話するが、凜華の電話は圏外で通じない。

 

家に帰った凜華に三田が、あいつといたのか?何してたんだよ!!と怒鳴る。心配するようなこと何もしてないよ、あの人の事そんなに嫌?と聞く凜華に三田は、あいつだけはダメだ!!絶対だめだ!!もう二度と会うな!と言う。何で?わからない!律は見かけは乱暴だけどそんなに悪い人じゃない!私あの人のそばにいると気持ちが穏やかになる、優しくなる、心が温かいって感じる、こんな気持ち今まで誰にも思わなかった、ずっと一緒にいたいと思う、と言う凜華。そして、私、あの人の事が好き、と言う。その時凜華の携帯が鳴る。慌てて取ると警察署からだった。サトルが事故に遭ったと言われる。

 

病院ではサトルの心臓マッサージが行われていた。

 

その頃律はふらつきながら歩いていた・・・

 

 

《次回へ続く》

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

消えゆく命の灯―

「私の心臓をサトルにあげてください」(麗子)

「気が付いてあげられなかった・・・」(凜華)

「飯を食うか俺とキスするかどっちか選べ」(律)

「こっち向いて、律。あなたが好き」(凜華)

新たなる命のカウントダウン・・・

もう止められない、愛の叫び

「予断を許さない、厳しい状況です」(医師)

「残りの時間をどう使うかが悩みどころだ」(律)

「あなたの居場所はここよ。あの子があなたを求めてたら応えてあげて」(麗子)

「私は一緒、淫乱ですし」(塔子)

「おじさん、どこか行っちゃうの?」(魚)

「男はな、自分の母ちゃん守れなきゃダメなんだよ」(律)

「サトル?私がわかる?」(凜華)

「凜華、どこにも行かないでほしい」(サトル)

 

 

【管理人の感想】

 

今回麗子が会見を開き隠し子の存在を認めました。麗子は死産と言っていますが、麗子は本当にそう思っているのか(律の存在を三田が麗子にも隠しているのか?)それとも嘘をついているのか、まだわかりませんね。死んだことにされて律はちょっと悲しそうでした・・・。

そんな律の様子を見て凜華は海に行きます。そして律への気持ちを伝えます。海ではしゃいだり、静かに夕日を見たり、とっても素敵なシーンでしたね。この幸せがずっと続けばいいのに、と願わずにはいられません。

塔子に去られたサトルは事故を起こしてしまいます。病院で心臓マッサージを受けるサトル、吐き気がするほどの激しい頭痛に襲われる律、どちらも心配です。

律もサトルも凜華にそばにいて欲しい・・・凜華はどうするのでしょうか?第7話も気になります!

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/gomen_aishiteru/006.html

 

 

 

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