「ごめん、愛してる」第7話 8月27日(日)放送内容

 

 

【第6話のあらすじ】

 

麗子(大竹しのぶ)の隠し子疑惑が報道され、日向家にマスコミが殺到する。困惑する麗子を守るため律(長瀬智也)は報道陣を相手に暴れる。世間に律の存在が明るみになる事を恐れた恒夫(中村梅雀)は、律を納戸に閉じ込める。麗子は自らのスキャンダルでサトル(坂口健太郎)の将来に悪影響を与えてはならないと思い、記者会見ですべてを語ることに。凜華(吉岡里帆)と会見の模様を見た律は、麗子の告白を聞き…。
一方、婚約したサトルと塔子(大西礼芳)は旅行へ。そこで、塔子は今まで明かさなかった父親の存在をサトルに教える。闘病中の父親はまもなく亡くなり、塔子はサトルの前から姿を消す…。

 

 

今回の出演キャスト

 

 

主人公:岡崎律/長瀬智也

血の気が多くケンカが強い、その一方で人間的な温かみを持つ男。幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごす。ある事件に巻き込まれ頭に致命的な怪我を負い、いつ命を失ってもおかしくない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母・日向麗子を捜す。そんな中、後に運命の女性となる三田凜華と出会う。

三田凜華/吉岡里帆

他人のために自己犠牲をいとわない純粋で愛情深い女。日向サトルのスタイリストで、幼馴染みのサトルに思いを寄せている。律と出会い、彼の抱える孤独に触れ惹かれるようになる。

日向 サトル/坂口健太郎

元ピアニストの母親の英才教育を受けて育ち、卓越した演奏技術とルックスで、今では老若問わず女性に絶大な人気を誇るアイドルピアニスト。母の愛情を一身に受け、自身も無邪気な子供のように甘え、愛情を求める。凜華の思いには気付かず、サックス奏者の古沢塔子に恋心を抱く。

日向 麗子/大竹しのぶ

日向サトルの母であり、律が、憎しみながらも激しく求めることになる母親。麗子はアーティスティックな元一流ピアニストだったが、過去の苦い経験によりその道を閉ざされる。それ故、猜疑心が強く周囲を振り回す。現役時代は世界で活躍してきたことから、プライドが高くい傾向にあるものの、サトルに対しては自分の持ちうる全ての愛情を注ぎ、甘やかしている。

三田 恒夫/中村梅雀

凜華の父。長年、日向麗子のマネージャーを務めている。麗子を崇拝し、彼女を守るためなら手を汚すこともいとわない。

河合 若菜/池脇千鶴

児童養護施設で律と兄妹のように育つ。若菜は8歳の息子を持っているが、若菜自身子どもの頃に律と離ればなれになった悲しみから事故に遭い高次脳機能障害となり、事故のときと同じ7歳程度の知能でとまってしまっている。若菜は憎む、恨むといった感情のない気持ちの大きな女性。

河合 魚/大智

河合若菜のひとり息子。障がいを持つ母を思いやる孝行息子。

古沢 塔子/大西礼芳

サトルが夢中になる個性的な天才サックス奏者。恋に奔放で自分の思うまま自由にかっこよく生きる女性。

加賀美 修平/六角精児

フリージャーナリスト。日向麗子を恨みスキャンダルを狙うため律に近づく。

 

 

「ごめん、愛してる」第7話 8月27日(日)放送のネタバレ

 

病院の待合室で待麗子(大竹しのぶ)。そこに凜華(吉岡里帆)と三田(中村梅雀)も駆けつける。サトル(坂口健太郎)は何とか命は取り留めた。後から来た律(長瀬智也)に麗子は、あなたがいたらこんな事にはならなかったのに!なんの為の運転手なの!?いざという時はあの子の為に命を投げ出してって言ったよね!あの約束どうなったの?!クビよ!もう二度と顔を見せないで!と言う。三田も、もう来ないでいい!二度と娘に近づくな!!と律に言う。

そして、サトルが苦しんでる間、あなた達どこにいたの!?と麗子は怒って律と凜華を帰す。

 

サトルの側に付き添う麗子。それを隣の建物から律はじっと見つめていた。

 

病院には報道陣が集まって、三田が対応する。まだ深刻な状態で、麗子がつきっきりでいる、今後の取材は控えて欲しい、と言う。

 

律はその病院の脳外科で検査をしてもらう。その画像を見て驚く医師に、俺の頭には銃弾が入っていてソウルの病院で余命3ヶ月と診断された、と律は言う。でも本当に向こうの医者の言う通りかどうか教えて欲しい、と言う。

 

若菜(池脇千鶴)の家に戻る律。検査結果をそっと隠す。嬉しそうに料理を作る若菜。律は魚(大智)と一緒に買い物に行く。そして律は自分の通帳を魚に渡して、これはお前と若菜の金だ、もし俺がいなくなったらこれを若菜に渡すんだぞ、それまでは若菜に見られないように持っておけ、と言う。おじさんいなくなるの?と聞く魚に律は、どうだろうな・・・いなくならねーかもしれねーぞ、若菜には内緒だぞ!と言う。

 

麗子はずっとサトルの側を離れない。サトルの意識が戻りそうだったので麗子が呼びかけるとサトルは、「凜華・・・」と一言だけ言う。

 

サトルと塔子(大西礼芳)の事がネットの記事になり、破局した事に驚く凜華と三田。そのとき病院の麗子から電話があり、サトルが一度だけ凜華の名前を呼んだから、今すぐ病院に来てあの子に声をかけてあげて欲しい、あなたが呼びかければ目を覚ますかもしれない、と言われる。

 

病院に行き、サトルの手を握り呼びかける凜華。そして、ごめんなさい、と謝罪する。

 

律は魚に任天堂スイッチを買って来る。大喜びする魚。律はテレビも買ってくる。前倒しの誕生日プレゼントだ、と言う。魚と一緒にゲームをする律。途中で突然手の震えが止まらなくなり、思わず散歩に行くと言い家を出る。魚が心配してついてくる。おじさん、どっか行っちゃうの?あんなゲームとか買ってきて変だよ!と言う。お前は俺にどっか行って欲しいんじゃなかったのか?と聞く律に魚は、そんなのずっと前だよ!今はずっとここにいて欲しい、おじさんがいないと前みたいに母ちゃんをいじめる奴らが来たら困る、と言う。その時はお前が母ちゃんを守れ!お前なら出来る!そういって律は魚を抱きしめる。

 

なかなか寝付けない律。病院から貰ってきた検査結果を出す。医師からは、症状はかなり進行している、弾丸周囲に炎症が起きていて脳を圧迫している、それが今出ている症状の原因で、ソウルの先生の見立ては正しい、と言われていた。もう時間がないという事か、と呟く律。

 

律は凜華に電話するが、凜華はサトルに付き添っていて気付かない。

 

翌日病院に行く律。サトルを診察した医師は麗子と凜華に、予断を許さない厳しい状況です、と言う。脳挫傷は軽症で後遺症は残らない、問題は心臓、一度心肺停止を起こしているので心臓の機能がかなり落ちている、意識が戻って回復しても次第に衰弱していくのは避けられない、近い将来移植が必要だ、と言われる。私の心臓を移植してください!自分は死んでもいい、どうかあの子を助けてください、と麗子は言うが、生体間の心臓の移植は不可能だ!と言われる。

それを律は病室の前で聞いていた。麗子は律がいるのを見つけ、何でここにいるの?もう二度と来ないでって行ったでしょ!?と言う。

 

律は疲れた顔をしている凜華に、ずっと付き添っていてご飯食べていないだろ?と言い、無理やりご飯に連れて行く。トンカツ屋で凜華は、海に行った日私が携帯の電源切っている間にサトルから何回も着信来てたの、何度も何度も・・・助けを求めてたのに気が付かなかった、サトルが1人で苦しんでたのに、死にかけてたのに、私、私・・・気が付いてあげられなかった、と泣きじゃくる凜華。律は、ボケチン、黙って俺の言う事聞け、俺と一緒に飯を食うか、俺とキスをするか、俺と一緒になるか、俺と一緒に死ぬ、4択だ、さぁ選べ!と言う。食え!食わないと本当に今からホテル連れて行くぞ!と律は言い、凜華は泣きながらもご飯を食べる。

 

病院に戻る凜華を見送り、律は帰る。病室に戻ると麗子が、どこに行ってたの?と聞く。外でご飯を食べていたと言う凜華を麗子はイスに座らせ、あなたの居場所はここよ、今までもずっとそうだったでしょ?忘れないで!と言う。

 

サトルが意識を取り戻す。急いで麗子と先生を呼ぼうとする凜華をサトルは引き止める。目も開けられないし身体も動かせなかったけど、自分の手を握っている凜華の手だけはわかった、頑張れって励ましてくれてありがとう、と言う。良かった、と何度も言い、泣きながら喜ぶ凜華。

 

このまま治療を続ければ安心出来るレベルになる、と医師から言われ安心する麗子と凜華。

 

律は魚にあげるおもちゃを選んでいるとき、突然倒れる。店員に心配されるが起き上がり、ゆっくりと歩いて行く。

 

病院では凜華がサトルのリハビリに付き添っていた。売店で週刊誌の見出しを目にするサトル。読もうとするが凜華は遮る。

サトルは塔子に言われた事を凜華に話す。言われてショックだったけど、なんとなく感じていた、と言う。あんなに好きだった人の事簡単に忘れられないよね!という凜華にサトルは、どこにも行かないで欲しい、事故で意識が薄れて行くときハッキリわかった、凜華に会いたい!って、凜華が一番大事だって、凜華はいつもこっちを向いてくれてたのにバカで鈍感だった、本当にごめん、今まで凜華をいっぱい傷つけた、とサトルは謝罪する。そして凜華を優しく抱きしめる。その様子を麗子が見ていた。

 

インタビューに答える塔子。愛がなかったのになぜ結婚を?と聞かれ、有名な日向麗子の息子なので結婚すれば株が上がると思ったからだ、と答える。もちろん期待もあった、しかし正直彼には失望した、彼はやる事なす事普通過ぎた、こんな普通過ぎる人私には合わないと思った、私は恋多き女で淫乱だし、私は一生このままでいきます、と答える。しかし、塔子は頭の中では風船の木の下でのプロポーズや病床の父親に言っていたサトルの言葉を思い出していた。

 

サトルは退院出来る事になり、麗子と凜華は日常生活における注意事項を医師から説明される。運動はもちろんだがピアノの練習などストレスのかかるものは避けるように、次に発作が起きた時は命の保証は出来ない、と言われる。

 

麗子は凜華に、お願いがある、サトルを傷つけるような事はしないで欲しい、あの子が何か言ったら黙って聞いてあげて、あの子が求めてきたら応えてあげて、サトルは今あなたにすがって必死に自分を支えようとしている、その気持ちを否定されたら立ち上がれなくなってしまう、サトルの命がかかっている、わかるわよね?と言う。

 

退院の準備をする凜華。退院出来るのは凜華のお陰だ、とサトルは凜華にキスをする。

そういえばリュウさん一度も来てくれないね、というサトルに凜華は、サトルが事故を起こした時に側にいなかったのは運転手として怠慢だと麗子から二度と来ないように言われたから、と言う。凜華はリュウさんの事をどう思ってるの?言いたいこと言い合って仲いいなぁって思って、と言うサトル。凜華は、そうかな・・・?とだけ言う。

 

凜華は律に電話しようとするが、やめる。

 

若菜の家で考え込む律。「幸福な王子」を朗読する若菜。それは王子が人に自分の目をあげてボロボロになって死んでしまうという話だった。かわいそうだよね、と言う若菜に律は、自分がそうしたくてやっているんだから幸せなんだ、と言う。

 

自分の部屋で律の事を考える凜華。麗子の言葉が頭から離れない。サトルも病室で凜華の事を考える。律も眠れずに一人淋しそうな表情で窓辺に座る。

 

公園で録画をする律。

「8月29日。俺の生きられる時間は残り僅かだ。その残りの時間をどう使うかが悩みどころだ。」

そう言いながら律は若菜や魚や凜華の顔を思い浮かべる。

 

病院の前で車に乗る三田は律を捨てた時の事、律を好きだと言った凜華の事を思い出す。そしてサトルが退院して凜華と一緒に病院から出てくる。

凜華はそっと見ている律に気付くが律はそのまま行ってしまう。バスに乗る律のところに凜華も乗り込んでくる。お前、何でここにいるんだよ!という律に凜華は何も答えず隣に座る。どこに行くんだよ?家だったら逆方向だぞ、と言う律。2人はバスを途中で降りる。外はすごい雨。律、こっち向いて律、と言い凜華は律の顔を真っすぐ見つめる。そして、私律が好きだよ!自分には嘘つけない、一緒にいて心から笑えるのは律と一緒の時なの、あなたが好き!好きだよ!と言いキスをする。律は驚き悲複雑そうな表情。ごめんなボケチン、俺お前が好きじゃない、好きじゃないんだ、と言う。

 

 

《次回へ続く》

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

命をかけた、片思いー

「俺が心臓をやってあいつを助けてやる」(律)

「律!行かないで!一緒にいたいの」(凜華)

愛が、狂気に変わるー

「もしかしてあの夜の事気にしてるの?」(麗子)

「僕は凜華が世界で一番好きだ」(サトル)

暴走を始めた3つの運命、来週、ついに最大の悲劇が・・・

「俺が産まれてきたのは誰かの役に立つ為だ」(律)

「俺はお前の事を守ってやれねぇ」(律)

「サトルと結婚したら?」(麗子)

「じゃぁなボケチン、ずっと笑ってろよ!」(律)

 

 

 

【管理人の感想】

 

今日はみんなの気持ちそれぞれが交錯する回でした。麗子は相変わらずサトルの事しか考えていない、サトルの為なら他の人の気持ちは関係ない、と一直線。そしてサトルは凜華への気持ちに気付き、また報われない片思い。そして凜華はサトルと麗子の思いを知り悩みながらも律への気持ちに正直になる。そして律はこれからの凜華の事を思い自分の気持ちに蓋をして凜華を突き放す・・・。特に今回律の表情は、笑顔もとても切なく感じました。残りの時間を自分の為に使えばいいのに、優しい律はいつも周りの人の幸せを考えてしまうのでしょうね。若菜が読んでいた「幸福の王子」が律の姿と重なります。切なく悲しいけど目が離せないストーリー、来週もしっかり見ていきたいです。

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/gomen_aishiteru/007.html

 

 

 

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