「ハロー張りネズミ」第6話 8月18日(金)放送内容

 

 

【第5話のあらすじ】

 

 

北村家に巻き起こる怪奇現象について調べるゴロー(瑛太)河合(蒼井優)。河合曰く、和室にある床柱から霊気があふれており、それが発端となっているという。
一方、同じく床柱について調べていたグレ(森田剛)は、北村(内田慈)の別れた旦那に話を聞きにいく。聞けば、あの床柱は旦那のお気に入りで、わざわざ辺境の地から取り寄せたものだという。それを聞いたゴローと河合は、さっそくその場所を訪れ、調査を開始する。すると、その床柱は、ある祈祷師の怨念がつまったものだと知り…。

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

主人公:七瀬五郎/瑛太

「あかつか探偵事務所」所員。通称「ハリネズミ」。
バカでスケベだが、人情に厚く、事件の嗅覚と行動力は抜群。
ちょっと抜けているところもあるが、ケンカも強く、あかつか探偵事務所のムードメーカー的存在。ある事件で蘭子と知り合うことになり…。

四俵蘭子/深田恭子

ある事件をきっかけに五郎と知り合うことになる。
ミステリアスな美女だが、その正体は謎に包まれており…?

 

木暮久作/森田剛

「あかつか探偵事務所」所員。ハリネズミこと、五郎の相棒。元ギャンブラーで、鋭い洞察力の持ち主。暗い過去を背負っているが普段は明るくてノリも良く、いつも五郎とバカを言い合っている。男臭い顔つきに似合わず実は涙もろく、依頼者の身の上話を聞いて号泣してしまうことも…!?

マスター/中岡創一

スナック「輝(キララ)」マスター。基本的に無気力な年齢不詳の中年独身男。
私生活などは謎に包まれている。

萌美/片山萌美

スナック「輝(キララ)」アルバイト。お店の看板娘。
ナイスバディーを強調する露出の多い格好をしていることもあり、いつもゴローやグレからちょっかいを出されている。

河合節子/蒼井優

素性や生い立ちは不明だが、類まれな霊能力を持つ美人霊媒師。

 

片桐/矢島健一

全国に12の支店を展開する大手調査会社「帝国リサーチ」の所長。
風かほるとは旧知の仲で、ときに情報のやり取りを交わす。

 

南/リリー・フランキー

「サンライズ出版」社長。おんぼろ出版社・サンライズ出版の経営者で普段はグータラの不良ジャーナリストだが、大企業のトラブルや揉め事を処理するという裏の顔を持つ。

風かほる/山口智子

「あかつか探偵事務所」所長。人望はあるが、昼間から本格的に酒を飲むなど、豪快な5時から女。
そのせいか未だに独身であるが、過去は不明。

 

 

 

「ハロー張りネズミ」第6話 8月18日(金) 放送 のネタバレ

 

浅田玲奈という女性から五郎(瑛太)宛に手紙が届く。

「突然手紙で依頼する無作法をお許しください。この手紙が届きましたら、すぐに私のところに訪ねてきてもらえませんか。お話ししたいことがあるのです。でも私はすでに死んでいるはずです。私は殺されたのです。私が死んでいたら、部屋の中の写真立ての裏を見てください。そこに私を殺した犯人の名前が書いてあります。どうかその犯人を捕まえてください。これは私の復讐なのです。」

 

餃子を大量に買って帰ってくるかほる(山口智子)、グレ(森田剛)、蘭子(深田恭子)。

五郎は、あの世から呼び出しがかかったのでちょっと出てくる!と言い、差出人の玲奈の住所に行く。玄関の郵便受けから中を覗くと、ぐったりと椅子にもたれかかる女性(玄理)が見えた。

 

警察は服毒自殺だろう、死後2~3週間くらい、と言う。どういう関係?と聞かれた五郎は、彼女から仕事を依頼された私立探偵だ、と言う。五郎はわざと写真立てを落とし、裏に貼ってあった紙を警察にバレないように取る。

そして帰ろうとするが、とりあえず署まで来るように言われる。そして、事件性もないので単なる第一発見者だね!と言われ帰っていいと言われる。五郎は、何か依頼しようとしていたのに自殺するなんておかしい、彼女の事を教えて欲しい、と刑事に言う。

彼女は33歳、銀座の高級クラブ、セカンドフロアのホステス。群馬県出身で勤務態度はいたって真面目、特定の異性関係やパトロンもなし。

よくある、人生に疲れましたっていうパターンじゃないか、と刑事は言う。殺された後に自殺に見せかけるような事件性はないのか?と聞く五郎に刑事は、抵抗した跡もないし、彼女以外いた形跡もない、100%自殺だ、と言う。

五郎は隙を見て資料を写真に撮り、帰る。

 

「この手紙を見つけてくれてありがとうございます。ところで私は殺されてましたか?それとも自殺でしたか?もし自殺だとしたらそれは違います。私は殺されたのです。私を殺した犯人は伊佐川良二という男です。どうかこの男に復讐してください。よろしくお願いします。」

写真立ての裏にあった手紙を五郎が読む。かほるは、こんなメンヘラちゃんのわけわかんない手紙に付き合う必要なし!!と言う。五郎は、まず第一の謎は、最初の手紙が送られてきた時期、玲奈は2週間前には死んでいる、と言う。かほるは、五郎!ダメだっつーの!こんなお金にならない仕事!と言う。誰かに渡して2週間後にポストに入れるように頼んでいた?と言う蘭子。おそらく彼女は伊佐川に殺されることを薄々勘付いていた、自分が殺されてからでは手紙は出せないので、死んでからでも出せるように細工をした、と言う五郎をかほるは遮る。はい止め!おしまい!殺人ミステリーとか全然興味ない!お金の匂いもしない案件は更に興味なし!と言う。でも、殺されるとわかってたのに逃げなかったの?と言う蘭子に五郎は、第二の謎はそこ、自殺なのか殺人なのか、そしてなぜ最初の手紙に伊佐川良二の名前を書かなかったのか、と言う五郎。

 

伊佐川は群馬県議会議員候補。この人生理的に嫌だ、と言う蘭子。五郎ちゃん、この事警察には?と聞くかほるに五郎は、手紙の事も話してない、と言う。うまくいけばマスコミに売れることがわかったかほるは、グレ!手紙の謎!!蘭子は死んでるやつの身辺洗って!五郎は伊佐川に会いに行くように、と指示を出す。

 

群馬に行く五郎。演説をする伊佐川の周りにはたくさんの有権者が集まっていた。学生時代からボランティア活動をしていて、世界中周って貧しい人を助けた立派な人だ、最近は無報酬で市民運動のリーダーをやっていて、貧乏人の見方だ、と支援者は言う。伊佐川の隣にはこの辺でホテルやタクシー会社やレストランをいっぱい経営している会社の娘がいた。

 

玲奈の働いていたクラブに行く蘭子。ママは、お客様の評判も良かったし、殆ど毎日シフトに入ってくれて無遅刻無欠勤、ただ自分の事は話したがらなかった、一度だけお客様にたくさん飲まされた日があって、ずっと好きな人はもっと頑張っているから、と言っていたと言う。銀座で働くにしては家が遠いと言う蘭子にママは、ここに来る前は池袋で働いていたんじゃないかな!?どの店にいたかはわからない、と言う。

 

五郎はポストの郵便物を回収する郵便局員についていき、(玲奈の手紙が出された)このポストの鍵を最近無くさなかったか?と聞く。2週間くらい前に手紙を回収して閉めようとしたら鍵がなかった、とりあえずスペアで対処したが、なぜか次の日ポストの下に落ちていた、被害がなかったので上には報告していない、と話す。グレがポストの中を見てみると内側の天井部分に2枚のテープが貼られていた。そういえば鍵が見つかってからポストを開けると実家の匂いみたいな変な匂いがしばらくしていた、と言う郵便局員。

 

ポストに仕掛けがしてあったのは間違いないが、どうやって2週間後に手紙が届くようにしたのかはわからない、あと実家の匂いがしたらしい、と電話で五郎に報告するグレ。

蘭子もかほるにママから聞いたことを電話で報告する。蘭子はこれから池袋でクラブに詳しい人に話を聞きに行くと言う。

そしてスカウトする男に話を聞く。玲奈は結構色々な店を転々としていた、ガールズバーから始まってキャバクラ行って最後は風俗、よっぽど可愛くない限りここから銀座の高級クラブに行くなんてありえない、と言う。そして男が持ってきた玲奈の写真を見た蘭子は、これ本当に玲奈さん?と驚く。

 

五郎は学校へ行き、色々な種類の自分の名刺から雑誌記者の名刺を取り出し、今度“地方政治のニューリーダー達”という特集で伊佐川を取り上げたい、と言い卒業アルバムを見せてもらう。その時蘭子から電話がくる。玲奈の働いていた店がわかったが、全く違う顔の別人だ、と言う。五郎がアルバムを見ると伊佐川と同じクラスに玲奈もいて、その写真は蘭子から送られてきた池袋の玲奈の顔と同じだった。

 

グレと蘭子の話を聞き情報を整理するが、謎が増えただけじゃん!と言うかほる。

 

その頃五郎は玲奈の実家にいた。遺影は池袋で蘭子が調べたものと同じ顔の写真だった。玲奈は高校を卒業してすぐに東京に行った、東京で何やってるのかと思えば水商売、おまけに顔まで整形するなんて・・・と言う両親。

玲奈の部屋は高校時代のままになっていて、東京時代の荷物も置かれていた。五郎が東京時代の荷物を調べると、缶の箱の中に日記が入っていた。それには伊佐川への思いが綴られていた。そして挟まれていた紙が落ちる。実家の匂い、と言ったグレの言葉を思い出し、匂いをたどると、防虫剤を見つける。

 

開票日、伊佐川の事務所に行く五郎。浅田の事で話がある、と言って伊佐川を呼び出す。

浅田玲奈さんを殺しましたね?と聞く五郎に、忙しいんだ、何が言いたいんだ?と伊佐川は言う。五郎は今までのいきさつを話す。浅田は3年間あなたに片思いをしていた、でもあなたと違って地味な存在でその気持ちを伝えることが出来なかった、しかし卒業間際にあなたからデートに誘われて浅田さんは交際を申し込んだ、彼女は有頂天になって喜び、伊佐川君のために生きていくと言っていた、あなたは浅田の事は好きではなく、こいつは俺の言うことなら何でも聞くと思っていた、頭の良いあなたは東京に出てボランティア活動を行い将来設計が出来上がっていた、地元に戻って政治家になるという・・・ところがボランティアでは金にならない、そこで彼女を利用することにした、将来結婚することを匂わせ彼女にお金を稼がせた、ところが彼女のルックスではそんなに稼げない、そこで整形をするように勧めた、あなたのために生きていくと決めていた彼女は整形をし銀座で働きだす、あなたは順調に人生設計通りの階段を登っていく、そして地元に帰って地固めをしていると新たなスポンサーが現れた、由緒ある家の大金持ちに本物の美人の長女を嫁に貰ってくれと言われ、どっちを選ぶかなんて迷う必要もなかった・・・あなたは彼女との関係を断ち切ることにした、別れ話を彼女は拒み今までの事を全部バラすと言われ切羽詰まったあなたは彼女を殺すことを考え、あの晩彼女の部屋に行き甘い言葉を言い薬を入れたワインを飲ませた、と五郎は推理する。あなたの工作は完ぺきだった、そしてこの15年間彼女との関係も誰にも話していない、ところが彼女はトラップを仕掛けていた、と五郎に届いた手紙を見せる。彼女はあなたに殺されることを気付いていた、と。五郎がこれを持って警察に行く、と言うと伊佐川は笑いだす。君の妄想話が面白くて・・・、確かに俺と玲奈には関係があった、でも殺してはいない、あいつは本当に自殺したんだ、確かにあの日俺はあいつを殺そうとした、だけどあいつはすでに死んでいた、信じるかどうかはお前の勝手だ、どっちみち証拠はないんだから、と笑う。そして、俺を殺人犯にしたいんだったら証拠を出してみろ!証拠が何も出ないのは俺が本当に殺していないから!と言う。殺してないならなぜその時に通報しなかった?と聞く五郎に伊佐川は、するわけねーだろ!こんな大事な時期に面倒に巻き込まれるのはごめんなんだよ!もともとあいつは俺にとって何でもない女なんだから!と言う。五郎は、やっとわかった、彼女はあの日自分が殺されることがわかっていてその前に自殺することにした、彼女はあんたを2週間待っていた、自分が死んでる姿を見せればわかってくれると思った、彼女はあんたを殺人犯にしないために自分で死んだ、自分の事を認めてきちんと弔ってくれるかどうか2週間の猶予を与えた、しかしあんたは彼女を見捨てた、だから玲奈さんの代わりに復讐に来た、と五郎は言う。もしあなたがちゃんと警察や両親に通報していたら、俺はここまで来ることはなかった、と。たとえ話して今回の選挙がダメになってもあんたの人気ならいずれ挽回できたはずだ、だって殺したわけではないんだから、と言う。彼女の復讐はあんたを殺人犯にすることではなかった、俺はこれを警察ではなくマスコミに話す、あんたの人生終わりだよ、完璧な復讐だ、と五郎が言うと、伊佐川は頭を抱えてうろたえる。その時当選の連絡が入り、五郎は、当選おめでとうございます、と言う。そして玲奈の日記に挟まれていた二人が初めて撮ったプリクラの写真を渡して五郎は帰る。本当に好きだったのに・・・と号泣する伊佐川。

 

伊佐川の件が週刊誌に載る。そしてマスコミに追われ、テレビでも報道される。

 

何にかわからないけど、お疲れー!と乾杯をするかほる、五郎、グレ、蘭子。手紙の謎は何だったんだ?と聞くかほるとグレに五郎は防虫剤を出し、彼女はおそらく郵便局員が配達をしている隙に鍵を盗み、夜中にポストを開けてこのナフタリンをテープで止めてそこに手紙の端っこをひっかける、ナフタリンは空気にあたって昇華するから2週間くらいたつとナフタリンが小さくなり、手紙が落ちる、と言う。実家の匂いってタンスの匂いか!女ってこえー!と言うグレ。しかし、何で彼女は五郎に名指しで手紙を送って来たんだろう?と言うかほる。それがさ、俺前に会ってるんだよね、彼女と、と言う五郎。彼女が整形する前に池袋のキャバクラで働いている頃に会っていて名刺を渡していた、と。下心丸出しでゲスイと言うグレに蘭子は、ゲスくない、夜の仕事をしている女性は男の人の本当の姿がわかる、玲奈は五郎はちょっとお馬鹿でスケベで単純だけど頼まれたことを断れないことを見抜いた、と言う。嬉しそうに蘭子を見つめる五郎。何いい感じで見つめちゃってるの!?とかほる。そして五郎に、はいお金!と言い手を差し出す。五郎は、売れなかったっていうか貰わなかったっていうか、使っちゃったっていうか、とにかくお金はありません、すいませんでした!!と言う。そしてかほるに怒られる。マスコミに売ったお金は・・・五郎が御霊前として玲奈の両親に渡していた。

 

 

《次回へ続く》

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

「というわけで巧妙なトリックを見事に暴いた俺たちにやってきた次なる依頼は、純情男の恋愛相談!どう見ても冴えない男が恋をしたのは二股三股は当たり前、百戦錬磨の超ビッチな女だった。おまけにこの女、パパ活をしながら男達を転がしまくる。こんな恋叶うわけがない!っていうか釣り合うわけがない!と思いきや、彼女は複雑な事情を抱えていて・・・次回のハロー張りネズミはトレンディードラマ路線でお送りします。えっ?あれ?!俺と蘭子ちゃんも?えーーーっ!」

 

 

 

【管理人の感想】

 

ちょっと切ないお話でしたね。伊佐川は玲奈の内面に惹かれて本当に好きだったんだ、ということがわかりちょっとは良かったけど・・・玲奈の猶予期間が活かせませんでした。そんな伊佐川に玲奈の気持ちを汲んできちんと復讐をした五郎は優しいですね!伊佐川役のムロツヨシさんはやっぱり演技がすごいですね。なんか引き込まれちゃいました。

来週はビッチ女役で橋本マナミさんが出演します!どんな展開になるのか楽しみです。

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/hello-harinezumi/006.html

 

 

 

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