「コウノドリ」第4話(11月3日放送) “良い母親”になるために…必要なものとは一体?

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【第3話のあらすじ】

 

サクラ(綾野剛)の健診を受ける妊娠39週の妊婦・山崎麗子(川栄李奈)。
素直な性格の麗子は、親や友人に言われた迷信をすぐに聞き入れてしまい、いつもサクラを困らせていた。この日、心臓病を抱える麗子に心臓への負担を考え、サクラは無痛分娩を提案するが、それに対しても麗子は周りの意見に左右されてしまい…

一方、無事に出産を終えたキャリアウーマンの妊婦、佐野彩加(高橋メアリージュン)は、生後2ヶ月半を迎える赤ちゃん・みなみの心室中隔欠損の診察の為、新生児科を訪れていた。診察している間も、みなみの顔を見ずに自分の仕事復帰の話をする彩加を見て白川(坂口健太郎)は違和感を感じていた。
さらに、サクラと小松(吉田羊)は偶然、診察のあとの彩加と出くわす。そこでも泣いているみなみをあやす事なく歩く彩加。その姿に、サクラはある妊婦の姿を重ね合わせていた。

そんな中、みなみを預ける保育園が見つからず、思いつめた彩加は、赤ちゃんを病院の受付に残したまま姿を消す───。

 

 

「コウノドリ」第4話 ブログ管理人の感想

トーラックは本当にリスクがあって難しい事なんですね。サクラ先生が言う事も四宮先生が言う事もどっちも正しい、本当に難しい判断だな、と思います。今回の妊婦さんは頑に自然分娩にこだわりました。もっと愛情を持って良い母親になりたいから、と。でも、サクラ先生の言っていた通り、産み方は関係ないですよね!きっと子供にイライラしてしまったのは夫の協力があまり得られなくてワンオペ状態だった事が原因じゃないかな、と思いますが・・・。むしろ帝王切開の方が術後の痛みが大変だ、と聞いた事があります。どちらにしても、出産というのは痛みに耐えて命がけで行なうものだと改めて思いました。無事に赤ちゃんが産まれて本当に良かったですね。

そして産科医、小児科医の不足も問題になっていました。これは本当に深刻だと思います。特に地方では個人の産院がどんどん少なくなってかなり遠くの病院まで通わなければいけないという話を良く聞きます。お産なんていつ起こるか、どのくらいのスピードで進むかもわからないのに病院が遠いと間に合うかどうか不安になっちゃいますよね。勤務もキツイし、訴訟リスクも高いという事で産科医を希望する人が減っているとも聞きます。何とか産科医が増えて安心して出産が出来る環境が整えば良いな、と思います。

今回、謎だった女性倉崎さんのこともわかりました。そして四宮先生が研修医時代「絶対に産科医にならない!」と言っていた事も・・・。四宮先生はキツい事を言いますが、本当に愛情に溢れた人だと思います。これからの赤西先生がどういう道を選んで行くか楽しみですね!

次週は嬉しい涙ではなさそうです。原作を読んでいないので詳細はわかりませんが、何が起こるのか気になります!!次週も見逃せません!

 

「コウノドリ」第4話 放送内容の振り返り

妊娠中の身体は特殊だから、同じ血圧160でも内科にいる患者さんとここにいるお母さんとでは違ってくる、とサクラ(綾野剛)は優しく赤西(宮沢氷魚)に言う。帝王切開にならなくて本当に良かった、吾郎君の報告漏れのせいで切らなくてもいい妊婦のお腹を切るところだった、それがどういう事か理解して!と下屋(松岡茉優)は厳しい口調で注意する。産婦人科の息子のくせに、これだからは使えないんだ!と四宮(星野源)は嫌みを言う。とにかく、無事に赤ちゃんが産まれて良かったよ、とサクラは赤西を励ます。

 

自分の愛情に自信が持てない蓮。子供に愛情を持つ為に選んだ方法とは・・・

 

妊婦の秋野蓮(安めぐみ)は長女の美奈が言う事を聞かずイライラしていた。寝かしつけた後ため息をつく蓮。仕事から帰って来て疲れている夫の壮太(前野朋哉)に、次は自然分娩で産みたい、陣痛を味わって、産道を通して産んだ方がこの子に愛情が湧くんじゃないかなって、美奈に時々強く当たっちゃう自分がすごく嫌で、美奈の事ちゃんと愛しているのかって不安になる、と話す。そんな事ないと思うけど・・・誰かに何か言われた?と言う壮太に美奈は、そうじゃない、私がそうしたい、今の病院では次も帝王切開って言われてるけど調べたら自然に産める方法もあるみたい、と言って蓮はパソコンの画面を見せる。トーラック(帝王切開で出産した妊婦が自然分娩で産もうとする事)と言って子宮破裂などのリスクはあるが、設備の整った病院で産む事が出来る、と蓮は説明する。俺は何でもいいよ、蓮の好きな方法でいいよ!と言う壮太。

 

—開堂医科大学病院—

今橋(大森南朋)は、人出が足りないから誰か医局から貸して欲しい、と頼む。力になってやりたいが、最近は産科も小児科も入局者が少ないから人を派遣する余裕はない、と断られる。そう言えばこの前トーラックを希望する妊婦がいて、ウチの方針としては難しいからペルソナに紹介状を書いた、と言われる。

 

—ペルソナー

出産方法の説明を聞く為に病院を訪れる蓮。壮太も仕事を抜け出して来ているが、早く仕事に戻りたくてソワソワしている。美奈って毎朝あんなにグスルの!?と言う壮太。毎日じゃないけど・・・と言う蓮に壮太は、蓮もあんなにイライラしないで余裕を持って接してあげたら!?と言う。朝バタバタしててそんな余裕なんて持てない!と蓮は言う。

そして蓮夫婦はサクラに呼ばれる。蓮は、陣痛を味わって産道を通して産むと子供に対する愛情が違うんですよね!?と聞く。そんな事気にしちゃダメだよ!思い込みだから!と小松(吉田羊)は言うが、蓮は、私はどうしても自然分娩がいい、チャレンジさせてください!と言う。サクラは、トーラックの成功率は7割くらい、分娩が進まなかったり、赤ちゃんが苦しそうなサインを出したら緊急帝王切開に切り替える、と説明する。それと、トーラックは稀に子宮破裂を起こす事がある、子宮破裂になったらお母さんはもちろんお腹の中の赤ちゃんも危険です、赤ちゃんの脳に後遺症が残ったり、最悪亡くなる事もあります、とサクラは言う。子宮破裂が起こる確率って?と聞く壮太にサクラは、1000人に5人くらいです、と言う。蓮は、それでも私やりたいです、痛みから逃げた、楽して産んだ、だから上の子の子育てがうまくいってないんじゃないかって私はそう思っているので・・・と言う。

 

医局で、何で自然分娩にこだわるのか?どう考えたってトーラックより帝王切開の方が安全なのに、と言う赤西。そんな事はわかってる、それでも妊婦さんはお腹を痛めて産道を通して産みたいって思うものなの!と小松は言う。とにかくもう一度家族で話合ってもらって、最後は妊婦さんの希望に添ってもらいましょう、とサクラも言う。いい加減やめてくれないかな、そういうのホント呆れる!お前のその優しさのせいで妊婦はもちろん、俺たちも余計なリスクを背負わされるんだよ!と四宮は非難する。

 

倉崎という女性・・・

 

NICUにいる倉崎恵美(松本若菜)の所に四宮が来る。赤ちゃんどうだ?と聞く四宮に倉崎は、皆さんのお陰で今のところは問題なさそうです、と答える。その2人の様子を陰から白川(坂口健太郎)がこっそりと聞いていた。すると四宮に見つかり、白川は、任せてください!お2人の赤ちゃんは僕がしっかりケアしますので!ちなみにこれってトップシークレットですよね!?と言う。そこに小松とサクラも来る。今橋先生から聞いたよ!というサクラに倉崎は、ご迷惑をおかけしてすみません、と言う。なんだ!鴻鳥先生と小松さんにもちゃんと紹介済みなんですね!と言う白川に呆れた表情の四宮。紹介も何も、倉崎は僕たちの後輩だよ!とサクラは言う。10年くらい前に別の病院で一緒に働いていた、と小松も言う。何1人で勘違いしてるんだ、バーカ!と四宮。

 

医師不足で疲弊する医師達・・・

 

—堂島こども総合病院—

今橋は医師の派遣を要請するが、ウチも余裕がない、現状維持するので精一杯だ、と言われる。そして業務を終えて帰る研修医とすれ違う。彼は研修医で、規則正しく帰って行く、今の時代残業しろなんて言えないし育てるのもの一苦労だ、と医師は言う。

 

バタバタと忙しくしている産科。今日も忙しくなりそうですね!と下屋は小松に言う。そんな中赤西はパソコンを閉じると、では、お先に失礼します!と言い帰る準備を始める。ねぇ、この忙しい状況見てわかんない!?と下屋。あ、残った方がいいですか?言ってくれれば残りますけど、と言う赤西に下屋は、もういい!お疲れさま!と言う。そして赤西は帰って行く。あいつダメだ!この忙しい時に何考えてるんだよ!?と愚痴る下屋は、赤西はこの後合コンに行くらしいとナースから聞く。

 

NICUでは青木朋子(木下優樹菜)が息子の一博に会いに来ていた。今のところ肺も安定していて順調だ、と白川は言う。良かった、と安心する朋子。このままいけば10日〜2週間で退院できると聞いた朋子は、そうですか、とちょっと浮かない表情をする。

 

今橋は連日の病院回りでちょっと疲れた顔をしている。そこにNICUから電話が入る。そして家に電話をし、今日は帰れなくなった事を娘に伝える。

 

今橋がNICUに戻ると、今のところ合併症の症状は見られないのでひとまず様子を見る事になる。今橋は疲れた様子の白川を気遣い、休むのも仕事だよ!と休憩させる。

 

休憩所スペースには下屋がいた。白川は下屋に、また帰れない日が続きそうだ、と言う。下屋は、今のウチのこの状況どう思う!?今日みたいにお産が重なったり緊急の受け入れが続くと今のウチのキャパじゃキツいよね!?このままじゃ妊婦さんにもご家族にも寄り添えなくなる、と言う。今橋先生も人員を増やそうと色々掛け合っている、と言う白川に下屋は、研修医が来ても役には立たない、と言う。そう言えば吾郎君の事ひっぱたいたんだって!?と言う白川に下屋は、考えが甘いんだよ!と言う。

 

赤西に父親から電話が来る。産科での研修は今月で終わる、色々考えてはいるけど産科医になりたい訳じゃない、と話す。

 

NICUにいる倉崎に今橋は、心配だとは思うけどベビーは僕たちがちゃんとみてるから、と言う。でも、ここに来ないと落ち着かなくて・・・まだ母親としての実感が湧かない、だからここに来る事がせめてもの自覚と言うか・・・と倉橋は言う。そのとき他の赤ちゃんが急変する。処置をする白川。一博君が無呼吸発作を繰り返していたのだ。感染症の疑いがあるので血液検査をする事になる。一博の両親に連絡をするが、旅行に行っているという。

 

今日も帰れない、と妻にメールを送る今橋。白川は一博が抗生剤で落ち着いて来た事を報告する。ご両親ともさっき連絡がついたが、こんな状況で旅行に行って楽しめるのか、理解できない、と白川は話す。今橋は、だけど、それでも僕たちはご両親の気持ちも理解してあげないといけないのかもしれない、僕たちが一生一博君を育てる訳ではないから、と言う。

 

自然分娩— “良い母親”になるためのリスク・・・

 

蓮は次の子を自然分娩で産む事にした、とママ友に話す。帰り道、美奈に、ママニコニコしてる!と言われる。ママ、頑張るからね!と言う蓮。

 

カンファレンスでトーラック希望の蓮についてサクラは、妊婦の希望に添いたいと思う、麻酔科とNICUの方でも準備をお願いします、と言うが皆困ったように顔を見合わせる。四宮は、医師の数も時間も足りない、この現場の状況でトーラックの希望を優先するのは難しいと思う、と言う。麻酔科も、人が足りないので状況的に厳しいがそのつもりではいる、と言う。白川も、こちらも準備はしておくが判断は早めにもらえると助かります、と言う。夜間や休日に子宮破裂が起きたらもっとリスクを伴う事になる、それでも優先するのか!?と言う四宮にサクラは、僕だってトーラックは怖い、でも僕らの仕事は妊婦にトーラックをやめさせる事じゃない、人が少ないから、忙しくて余裕がないから妊婦の希望に添えないなんて根本が間違っている、と言う。今橋は、このセンター長として人員を増やそうと努力しているが、なかなか進まずに申し訳ない、今回はご家族の希望を尊重してトーラックを進めてあげるべきでしょう、と言う。

 

今日も時間で帰る赤西。下屋はそれを見てイラっとする。吾郎が来てから余計忙しくなってる!と言う下屋に小松は、今日のカンファレンスで鴻鳥先生が言ってた事本当は皆したいけど現実は四宮先生の方が正しいと思うところもある、と言う。あの2人仲良いのか悪いのかわからない、と言う下屋に小松は、でも考えている事は一緒!最終的には妊婦さんの事、家族の事を誰よりも考えている、だから2人とも正しい!と言う。

 

家で朝食の準備をする蓮。ママ機嫌いいいね!ママがニコニコしてるとパパも楽だわ!トーラックのお陰だな、と壮太は呟く。

 

NICUに旅行から帰った朋子夫婦がやって来る。白川が声をかけ、今朝くらいからようやく落ち着いた、と話すと、良かったー!心配しちゃったよ!パパもママも急いで帰って来ちゃったよ!と2人は言う。あの、旅行の最中に一博君に何かあった場合はどうするつもりだったんですか!?と思わず聞く白川。朋子は、もちろん心配だったけど先生達いるから大丈夫かなって、と言う。ここは託児所じゃありません!僕たちはベビーシッターでもありません、一博君が早くここを出て自分のお家に帰れるように頑張ってます!ご両親からの愛情を楽しみにして日々戦っています、もう家族なんです、夫婦で楽しむ事ももちろん大事ですが、これからは家族で楽しむ事を考えてみてください、次旅行に行く時は一博君も一緒だと良いですね、と白川は言う。

 

外のベンチで休む四宮に声をかける倉崎。産科医として心苦しい、産休開けたらすぐに復帰して子育てしながら働く事を頭に描いていたけど、女は欲張っちゃいけない生き物なんですかね、と倉崎は言う。今は子供が最優先だろ!ましてや、1人なんだから、と四宮は言う。元旦那も心配してるんじゃないか!?と言う四宮に倉崎は、産まれた事をまだ言っていません、今連絡したら甘えてるみたいで嫌だから、離婚を決めたのは私だから、と言う。

 

そして蓮の陣痛が始まる・・・

 

家事をしていた蓮は突然お腹が痛くなる。そして壮太と娘と一緒にペルソナに行く。産まれるのは何時頃か?もし間に合うならこの後同僚と屋形船に乗るから、と言う壮太に小松は、驚く。

そしてベッドで蓮は痛がりながらも、絶対に下から産みます!と言う。

蓮は陣痛が始まって6時間経つがまだちょっと時間がかかりそう、本人は頑張るって言っているが・・・と下屋はサクラに報告する。

 

何であんな痛みを我慢しても下から産みたいと思うんですかね!?トーラックの場合促進剤も使えないのに、と言う赤西。サクラは子宮口が全開になるまで待っているんだろう、と言う四宮。でも、カイザーの方が妊婦にとっても赤ちゃんにとっても安全じゃ・・・と言う赤西に四宮は、まだ切らなくて良いものを何で急いで切る必要がある、そんなの優しさでも何でもない、それで産まれてお前は心からお母さんにおめでとうって言えるのか!?自分の目で確かめて来たらどうだ!?と言う。

 

蓮のところにサクラと下屋が行く。そして赤西も来る。蓮は痛がっているが、もう少し様子を見ましょう、と言うサクラ。

廊下で寝てしまった娘と一緒にいる壮太に赤西は毛布を渡す。まさかこんなに大変だとは思わなかった、女性は命がけで出産に立ち向かっているんですね、先生達も大変ですね、僕たち夫婦の我が侭を聞いてくれて本当にありがとうございます!と壮太は赤西に頭を下げる。

 

“良い母親”になるために・・・ 必要なものとは一体?

 

翌朝になり、このままだとお産が進まない、陣痛促進剤も使えない、とサクラは言うが蓮は、私はまだ我慢できます!頑張れます!と言う。僕だって自然分娩をさせてあげたい、しかしこの状況はお母さんにとっても赤ちゃんにとっても良くない、と諭す。痛がる蓮の様子を見て泣き出す美奈。もういいんじゃないか!?と壮太も言う。私は頑張って下から産むの!頑張っていい母親になるの!と蓮は頑に言う。美奈ごめんね、もっと良いママになるからね、ママ頑張るから、と言う蓮に美奈は、ママ頑張ってる!と泣きながら言う。帝王切開にしよう、もう十分頑張ったよ!蓮は良い母親だよ!と壮太も言う。サクラは、帝王切開に切り替えます、宜しいですね!?と聞き、蓮も頷く。頑張ってくれてありがとう、と壮太も言う。屋形船残念だったねぇ、と言う小松に壮太は、バカな事言ってすみませんでした!と言う。

 

そしてこの出産が赤西を少しずつ変えていく・・・

 

そして蓮の手術が行なわれる。サクラは赤西に、僕がヘルプするから前立ちしてみる?それともここでの研修はもう終わりだからその必要はない?どうする?と聞く。やります!と言う赤西。下屋は、本気でやらないと許さないから!と言う。

手術室の外では壮太と美奈が心配そうに見守る。

そして赤ちゃんが産まれた。おめでとうございます!本当におめでとうございます!と嬉しそうに言う赤西に下屋は驚く。とても元気な赤ちゃんですよ!と言われ蓮は涙を流す。サクラは、赤ちゃんもこんなに頑張ってくれたお母さんに感謝しています、どう産んだかよりもどう思って産もうとしたか、その思いはきっと赤ちゃんに伝わっています、美奈ちゃんにとってもそして赤ちゃんにとっても秋野さんは世界一のお母さんなんです!おめでとうございます!と言う。

 

サクラと小松は赤西に、初の前立ちおめでとう!と言う。っていうかおめでとうってお母さんに私より先に言う!?と文句を言う下屋。そこに来た四宮に小松は、赤西が前立ちをした事を話す。どうせ足手まといだったんだろ!?その妊婦も気の毒だな、と意地悪な言い方をする四宮。とにかく、無事終わったよ!と言うサクラに四宮は、良かった、と言う。

初の前立ちの感想は?と聞かれた赤西は、赤ちゃんを初めて見た時の家族の幸せそうな顔は特別だった、だから疲れも吹っ飛ぶ!と嬉しそうに言う。今回も妊婦さんの希望を尊重してあげられたからこそご家族の幸せそうな顔が見られたんだよ!いつも笑顔でいなきゃね、そうでないと妊婦さんにもご家族にも優しく出来ないから、と下屋は言う。まぁ、優しさにも程があると思うけどな、と四宮。

 

ピアノを演奏するBABY。

 

美奈は赤ちゃんの手を握り、お姉ちゃんがちゃんと守ってあげるからね!と言う。

 

赤西は父親に電話をし、初めて前立ちをした、なんか嬉しかった、と報告する。

 

白川は今橋に、今日は早く帰ってあげてください!自分の家族に愛情を注げないなんて本末転倒ですから、と言う。

 

今橋は大きなプレゼントを持って帰宅する。そして長女に、お誕生日おめでとう!と言って渡すと娘は素っ気なく受けとる。

 

赤西はサクラを呼び止め、短い間でしたがお世話になりました、ありがとうございました、と言う。新生児科に行っても頑張ってね!とサクラ。赤西は、患者さんに“おめでとうございます”って言えるの良いですね!と言う。医者の中でも産科医だけが“おめでとう”って言えるからね、僕たちの特権だよ!とサクラは言う。もっと色々な現場を知って、自分に何が出来るのか、どうすれば患者に寄り添えるのか、しっかりと考えてみようと思います、と言う赤西にサクラは、悩んだら産科医の息子に相談すると良いよ!吾郎君と同じ研修医時代、「俺は産科医には絶対ならない!」って散々言ってたなぁ、と言う。そんな人ペルソナにいるんですか?と言う赤西にサクラは、そいつのあだ名も“Jr.君”だったよ!と言う。

 

今橋と歩く赤西と廊下であった四宮は、もう戻って来なくていいからな!せいぜいそっちで頑張れよ!Jr.君、と言う。四宮先生の期待に応えなきゃね!と言う今橋。赤西も、頑張ります!と笑顔で言う。

よっ、初代Jr.君!と言うサクラ。

 

《次回に続く》

 

【エンディング後の次回予告】

「今から入院!?」

「早産になりやすい状態です」(サクラ)

長期入院 2人の母の友情

「お互い頑張って健康な赤ちゃんを産みましょうね!」

予測できない事態がー

「僕には今回の事を予測する事が出来ませんでした」(サクラ)

「もうしわけありません」(サクラ)

赤ちゃんの運命はー

「元気な赤ちゃんを産んでね!」

 

今回の出演キャスト

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主人公:鴻鳥サクラ/綾野剛

主人公。産婦人科医であり「BABY」と言う名を持つ天才ピアニストでもある。
仲間の医師たちや患者からの信頼も厚い産婦人科のチームのリーダー。
好物はカップ焼きそば。
生まれてきたすべての赤ちゃんに「おめでとう」と言ってあげたい、そう願いながら働いている。
実は、生まれてすぐにシングルマザーである母を亡くし、乳児院と児童養護施設に預けられた。児童養護施設での母によって愛情深く育てられ、その頃からピアノを教えてもらい、喜び、悲しみ、苦しみをピアノに託すようになった。
BABYはクラシック、ジャズ、ポップスなどのジャンルを超えた楽曲を自作で奏で、ライブハウスで2時間以上演奏することもあれば、病院からの呼び出しがあると開演わずか10分で椅子から立ち上がり、ステージから消えてしまうこともある。
2年の月日が経ち…
駆け出し産婦人科医の頃の恩師・荻島が産科過疎地の離島で孤軍奮闘しているのを手伝っていたサクラ。
荻島が患者と近い距離を保ちながら、島民の生活も見守っているのを目の当たりにして、自分はこの先、このままずっとペルソナで働き続けるべきなのかどうかを考え…。

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下屋加江/松岡茉優

サクラの下で働く産婦人科医。
研修医を終えて専門医になり、正式にペルソナの産婦人科に配属された。
相変わらず暴走気味なところはあるものの、二年前よりはるかにしっかりし、目標とするサクラのように患者の立場に立って物事を考える医師目指して日々成長している。
出産後働く女医が少ないという医療現場の厳しい現実の中、女性の働きづらさや、子供がいて働くことの困難さを予感している。
同期の白川とは相変わらず喧嘩するほど仲が良いが、恋に発展する気配は今のところない。好物は焼肉で給料日には一人焼肉をするのが唯一の楽しみ。
今回は、自他共に一人前になったと認められたところで、大きな局面に遭遇する。

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四宮春樹/星野源

サクラと同期入局の産婦人科医。
かつては熱血派であり、サクラとも仲がよく、よく笑っていた。
サクラが「太陽」のような存在だとしたら、四宮は夜空に白く輝く「三日月」のような存在。まるっきり正反対だがお互いにリスペクトし、心から信頼しあっている。
「患者にやさしく接することが 自分の仕事ではない」「患者の希望より、患者の命を第一に考えるのが産科医の仕事である」というのが、失敗から四宮がたどり着いたポリシー。
それがゆえに患者に冷徹に現実を突きつけ、厳しいことを言っている。
しかし、前シリーズの最後にようやく少しだけ笑顔を見せるように…が、まだまだ素直になれず、小松や下屋、さらには新入りの吾郎には愛のあるムチを繰り出している。
忙しいのもあって病院での食事はたいていジャムパン。なので、好物もジャムパン。
今回は、プライベートな一面も顔を覗かせる。

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小松留美子/吉田羊

ペルソナの助産師長。
母親も助産師で助産院を営んでいたが、先天性横隔膜ヘルニアだった赤ちゃんを死なせてしまい、責任をとり、廃業。
「お産は怖い。母親が亡くなることがあれば赤ちゃんが助からないこともある。それでも病院じゃなくて助産院で産みたいという人がここに来る。だから一度の失敗は許されない」と言った母親の顔が忘れられない。
その思いを抱き続けるからこそ、小松にとってお産は「恐い」ものであり、自分を「臆病者」だと思っている。
家庭よりも仕事を優先させた母親をうらんだ時期もあったが、お産の現場に立会い、生まれてきた子供を抱く母親の表情を見て自分も助産師になろうと思った。助産師は自分の天職だと思っている。
ひょうひょうとしているが、産婦人科医に対する助産師の立場もよくわきまえ、研修医のときに厳しく指導していたサクラや四宮も「先生」としてリスペクトしている。
好物は豚足。独身。彼氏のいる気配は今のところ無いが…豚足のコラーゲン効果もあってお肌はいつもツヤツヤ。そして、プライベートでは素敵な男性との出会いも??
そして今回は、女性としての転機を迎えることに。

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今橋貴之/大森南朋

新生児科の部長であり、産婦人科も含めた周産期母子医療センターのセンター長を兼任している。
日々1000グラムにも満たない小さな命とNICU(新生児集中治療室)で格闘している。
口数は少ないが、小児医療に対しては熱い思いを抱いている。院長をはじめとする外野の意見にはぴしゃっと言い返し、悩んでいる部下にはそっとやさしく声をかける。
サクラや四宮も今橋がいるから安心して新生児科に赤ちゃんを預けられる、そんな心の支柱のような存在。
妻と二人の子供がいるが、明日をも知れぬ赤ちゃんのため、家にはほとんど帰れない日々を過ごしている。
人材不足の周産期医療センターの人材確保のため奔走しているが、限界に達してきている。

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白川領/坂口健太郎

新生児科の医師。
後期研修医を経て小児科の専門医に。そのままペルソナのNICU勤務を希望し、働き続けている。
代々続く医師の家庭に反発し、違う職業を目指したこともあるが、結局は親と同じ小児科医になった。そのあたりは産婦人科医を父に持つ、四宮や吾郎と共通している感情がある。
上司である今橋の小さな赤ちゃんと日々向き合う姿を尊敬し、憧れている。実家からは医院を継げと言うプレッシャーもある中、まだまだペルソナで学びながら、小さな命と向き合い続けたいと言う気持ちが強い。
今シリーズでは、経験を積み、自信がついたところで高い壁にぶち当たることになる。

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荻島勝秀/佐々木蔵之介

隠久病院の院長。鴻鳥サクラと四宮春樹がまだ新人産婦人科医だった頃の恩師。
現在は産科過疎地の離島で総合医として孤軍奮闘している。
島の人たちを愛し、島の人からも愛される存在。
サクラと四宮の今後の指針となる存在。

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向井祥子/江口のりこ

メディカルソーシャルワーカー。
ペルソナの患者を担当し、医師とは違う立場から患者の社会的な活動のアドバイスをしたり、メンタリティの面で支えたりしている。
お金が無くて子供を中絶しようとしている妊婦や夫のDVに苦しむ妊婦の相談に乗ったりを助けたり、様々な面でサクラたちとともに活躍する。
今シーズンでは、早産児や障害のある赤ちゃんの退院後のフォロー、産後うつの母親のケアなど医師とは違うスタンスで患者と向き合う。

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大澤政信/浅野和之

ペルソナ総合病院の院長。ひょうひょうとしてつかみどころが無い人。
経営者としては、黒字で病院経営をすることを第一とし、訴訟の多い産婦人科で問題が起こることを恐れているが、大局ではサクラたちのことを応援し、患者のための病院作りを心がけている。
サクラの出産時の母の主治医は若き日の大澤で、母が亡くなり、サクラが乳児院に入るところまで見届けたのも大澤だった。
医師として患者のためにと思う部分と、経営者としてお金を儲けなくてはと言う部分の狭間で苦悩しているが、医師たちにはただの金儲け親父にしか見えていない。
病院の中で、サクラが「BABY」だと知っているのは院長と小松だけ。産婦人科医がピアニストをやっていることをよく思わない患者や理事がいるのでサクラには内密にするようにいつも注意している。

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赤西吾郎/宮沢氷魚

産科をスーパーローテート中の初期研修医。
赤西産婦人科医院の息子で、事あるごとに同じ「ジュニア」である四宮から愛ある鞭を受ける。
親と同じ産婦人科医になることに抵抗もあり、どの科を選択するのか決めかねている。

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倉崎恵美/松本若菜

四宮を知るナゾの妊婦。

 

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