「コウノドリ」第6話 母も子も助けたい!!そして下屋の決断は・・・!?

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【第5話のあらすじ】

 

サクラ(綾野剛)の元に診察に訪れた妊娠27週の妊婦、西山瑞希。
診断の結果、切迫早産の可能性があり急遽入院することに。同じく切迫早産で入院している妊婦、七村ひかるの病室に小松(吉田羊)が瑞希を連れてくる。同じ境遇の2人はすぐに意気投合し仲良くなるが、そんな中、瑞希の赤ちゃんに予測できなかった事態が…

白川(坂口健太郎)が見ているベビーは下屋(松岡茉優)が3日前に緊急帝王切開した超低出生体重児の翔太くん。翔太くんは早期に手術の必要があるが、両親は帝王切開になった経緯に納得出来ず、今橋(大森南朋)に手術をしないと告げる。

赤ちゃんと一緒に生活していく家族のため、下屋はある行動を起こす─

 

 

 

 

 

「コウノドリ」第6話 ブログ管理人の感想

 

今回は下屋先生の試練のお話でした。患者さんに感情移入してしまう下屋先生。患者の心情としては嬉しい事ですが、医師としては冷静な判断が出来なくなってしまって使えない医者になってしまいます。確かに四宮先生はもちろん、サクラ先生も患者とは一線を引いている気がします。

妊婦死亡という悲しい結果になった今回。病気の兆候というか違和感を感じていたのにそのままにしてしまった下屋先生の後悔は想像し難いものがあります。妊婦が死亡しても赤ちゃんにはおめでとう!だし、産科というのは特殊で気持ちの整理がなかなか難しいのではないでしょうか。そんな中できちんと自分を見つめ直しスキルアップの為に救命に行く決意をした下屋先生はとても強いな!と思います。過酷で厳しい救命救急。最初から、1年もたないなどと厳しい言葉をかけられましたが、何とか頑張って成長して産科に戻って来て欲しいですね。

そして下屋先生と入れ替わりで倉崎先生が入ってきました。これ以上の人員不足にならなくて良かったですね!

さて、心配なのは小松さんです。子宮摘出を考えるくらい状態が悪いみたいですね。子供が産めない身体になる、って産む予定がなくても産むつもりがなくても女性にとってのショックは大きいと思います。小松さんの出した答えは何なのか、次週しっかり見守りたいと思います!

 

「コウノドリ」第6話 放送内容の振り返り

 

加江とカエ、一気に距離の縮まる2人!

 

下屋(松岡茉優)はピンチヒッターで当直を頼まれてこはる産婦人科に行っていた。34週で切迫早産で入院中の神谷カエ(福田麻由子)の様子を見に行く。友達は妊娠中も楽しそうで赤ちゃんもすんなり産めているのに、自分はいつまで入院していないといけないのか!?と落ち込んで泣いているカエ。下屋はペルソナには切迫早産で入院している人はたくさんいる、と優しく話す。そこにカエの夫の久志(笠原秀幸)がやって来る。カエ!と言う声に「はい!」と返事をしてしまう下屋。それを聞いたカエは、先生も同じ名前なの!?と驚き盛り上がる。

 

今日は満月。ペルソナの医局では四宮(星野源)が、下屋もこんな忙しい時に・・・と愚痴るが、サクラ(綾野剛)は、助け合う事は大切だ、それに外に出て目線を変える事は良い事だ!と言う。小松(吉田羊)は何か痛みをこらえている様子。

 

カエと下屋は楽しく話し、下屋先生のお陰で元気出て来た、と下屋に言う。入院していると一日一日が長く感じるかもしれないけど、お母さんが頑張ってると赤ちゃんも頑張ってその分発育してくれる、切迫早産の治療はゴールがある!まずは出産というゴールに向かって一緒に頑張りましょう!と下屋はカエを励ます。

 

早く独り立ちしたい下屋。しかしサクラは・・・

 

胎盤用手剥離(子宮内に手を入れ胎盤を取り出す胎盤娩出法)が必要な妊婦。小松はサクラを呼ぶ様にと言うが下屋は自分でも出来る!と言い、子宮に手を入れる。しかし、妊婦はかなり痛がって・・・

サクラは、傷みが出るだけじゃない、用手剥離は経験が必要だし、一歩間違えば患者さんの命に関わる、と下屋を諭す。次はもっと上手くやらないとと思っている、という下屋にサクラは、そういう事じゃない!命を預かっている僕たちにおごりは決して許されない!それがいつか大きなミスに繋がるかもしれない、だから誰かに頼る事も大切なんだ、と言う。でも、今のままだといつまで経っても独り立ちが出来ない!鴻鳥先生や四宮先生に頼ってばかりじゃ・・・何か失敗をした時に自分でリカバーして乗り越えられる様になりたい、と下屋は言う。サクラは、それは違う!僕たち医者が大きな失敗をした時、それは乗り越えるものじゃない!と言う。

 

倉崎(松本若菜)と話す四宮。ゆりかの無呼吸発作はようやくなくなって来た、来週退院だ、病児保育が出来る保育園も見つかりそうだ、と倉崎は報告する。私には迷ってる時間はない、と言う倉崎。

 

再びこはる産婦人科にヘルプで行く下屋。またカエと楽しく話す。赤ちゃん動いた、と嬉しそうに言うカエ。もうすぐ35週か、もう少しで赤ちゃんに会えるね!と下屋も言う。赤ちゃんの名前は“さくら”にすると聞いた下屋は、頼りになるし、優しくて厳しい所もあって、愛がすごくある!私はいつかあんな産科医になりたい!とサクラの事を話す。先生はサクラ先生が好きなんだ!と言うカエ。下屋はキッパリ否定する。

 

カエに気になる違和感。その原因は・・・!?

 

帰りがけに、何か気になる所ない?と下屋が聞くとカエは、胸がちょっと苦しい事があるが張り止めの点滴の副作用って聞いている、ちょっと落ち着かない感じだけどずっとだから、と言う。そんなカエの右手が小刻みに震えているのが下屋は気になる。辛いと思ったらすぐに言ってね、と言う下屋。カエは、結婚式にさくらと同じドレスを着ようって思ってる、先生も式に来てね!やりたい事いっぱいあるから頑張らなきゃ!と言う。

 

夜勤が終わり帰る下屋に院長の富士(佐藤貢三)が声をかけ、お礼を言う。下屋は、カエは切迫以外は問題はないのか?と聞く。そうだけど、何か問題があった?と聞く富士に下屋は、ちょっと落ち着きがないというか、例えば甲状腺とか?と聞く。本人からは甲状腺の事は聞いていないが、今日は土曜日だから週明けに採血して調べてみるよ!と富士は言う。

 

下屋は白川(坂口健太郎)に仲良くなったカエの事を話す。患者さんのプライベートに首を突っ込み過ぎじゃないの!?あんまり入れ込むと何かあった時に辛いし問題が起きた時お前1人じゃ背負いきれないだろ、と白川は忠告する。でも、自分で判断する力を付ける事も大事でしょ!?いつまでも先輩に頼りっぱなしじゃダメだし、他の病院にヘルプに行くのも修行の1つだよ、今はとにかく頑張りたい!と下屋は言う。そんな下屋を赤西(宮沢氷魚)はじっと見つめる。

 

赤西は産科の医局に今美味しいと話題のパンを差し入れにくる。ジャムパンを食べようとする下屋に、お前にはまだ早い!と言う四宮。下屋に優しい赤西に四宮は、お前狙ってるのか!?と言う。違う!下屋先生すごく頑張ってるからちょっとでも役に立てれば、と赤西は言う。確かに頑張ってる、とサクラも言う。下屋はサクラにカエの事を相談しようとするが、ナースが入って来て話が遮られる。どうしたんですか?と聞く赤西に下屋は、別になんでもない、こういう勘って外れるものだから、と言う。

 

母と子を救え!チーム救命医療

 

肺水腫で呼吸状態が悪く血圧は上が180の妊婦が緊急搬送される事になり、サクラはNICUにも連絡する様にと指示を出す。週数は35週、切迫で子宮収縮抑制剤を使用中の初産婦でこはる産婦人科から来るという。急いで救急の入り口に向かう下屋とサクラ。後から救命の加瀬(平山祐介)も走って駆けつけたことに2人は驚く。今連絡があって救急車内でアレスト(心停止)、今蘇生中だ、と加瀬は言う。救急車の中にいたのは下屋の予想通りカエだった。動揺してカエの名前を呼び続ける下屋にサクラは、お母さんも赤ちゃんも助けるよ!と言い準備へと急がせる。

 

手術室に運ばれるカエ。サクラは甲状腺クリーゼの可能性が高い、と言う。下屋はそれを聞いて呆然とし、鴻鳥先生、私・・・と取り乱す。加瀬が心臓マッサージを続けているが心拍は戻らない。サクラは、死戦期帝王切開をする!と加瀬に言う。まだ動揺している下屋にサクラは、話は後だ!赤ちゃん1分で出すよ!!と言う。下屋はカエに、頑張れ!頑張れ!と声をかけ続ける。そして赤ちゃんが産まれる。おめでとう、と言うサクラ。赤ちゃんはすぐに白川と今橋(大森南朋)が診るが心停止になり、挿管をする。赤ちゃんの事が気になる下屋にサクラは、手を止めるな!!と言う。そしてカエの心拍をチェックするがエーシス(心静止)となる。神谷さんのゴールはここじゃないでしょ!!と涙ながらに言う下屋。赤ちゃんは自発呼吸が出来るまでに回復した。神谷さん!サクラちゃんが呼んでるよ!お母さんって呼んでるよ!お願い、戻って来て!!と呼びかける下屋。再び心拍チェックをするが反応はない。加瀬は助かるかじゃなくて助けるんだろ!!と心臓マッサージを続ける。

 

手術室から出た下屋とサクラの所に久志が駆けつける。カエは?話せる状態ですか?と聞く久志。

 

遺体安置室でカエの名前を呼びながら泣く久志。下屋は頭を下げる。

 

廊下で呆然とする下屋の所に白川が飲み物を持って来る。赤ちゃん安定して来たよ、という白川に下屋は、神谷さん私と同じ“かえ”って名前だったの、歳も同じだったの、結婚式行く約束してたんだ、神谷さんのウエディングドレス姿綺麗だろうなって・・・何で私あの時強く検査を勧めなかったんだろう!どうして甲状腺を触診しなかったんだろう!私のせいだよ、と言う。違う!お前のせいじゃない!と白川ははっきりと否定するが、下屋は首を振る。

 

病気を見落とし・・・?

 

ーカンファレンスー

今回の母体死亡は甲状腺クリーゼによるものと診断した、と今橋は話す。それによる急激な心不全と肺水腫を起こし搬送途中に心停止に至ったとサクラも言う。要するに甲状腺が悪かったからああなったんだろ!?と言う加瀬。救命科部長の仙道(古舘寛治)は、なんでこはる産婦人科は誰も気付かなかったわけ?と聞く。甲状腺の症状の動悸や頻脈は妊娠時によくある症状だ、切迫早産で入院後に更に状況が悪くなっていた様だが正常範囲内、収縮抑制剤の副反応の範囲内と判断したんだと思う、と四宮は言う。ぶっちゃけ、見落としじゃないの!?だって産科って毎日妊婦さん相手にお世辞言ってる感じでしょ!?君達危機感足りないんじゃないの!?と仙道は言う。産科も新生児科も日々赤ちゃんとお母さんの命に真剣に向き合っています、必要であれば充分にご説明しますが、と今橋は言う。加瀬は仙道の発言を言い過ぎだと思いつつも、妊娠初期に妊婦全員をスクリーニングしたら今回みたいな事は防げたんじゃないか!?と言う。甲状腺異常を持った患者さんの中でも甲状腺クリーゼまで発症する患者はごく僅かです、その極めて稀な事の為に全ての妊婦さんにスクリーニングをするかどうかはコスト面や医療費などを考えると我々の判断だけでは難しい、とサクラと今橋は言う。

 

出産の現場でも笑顔になれない下屋。上の空で赤ちゃんの性別さえも間違える下屋を小松は心配する。

 

妊婦検診で下屋は妊婦の甲状腺を念入りにチェックする。そして、念の為、と採血をする様に言う。待合室が何であんなに混んでいるんだ!?と聞く四宮にナースは、下屋先生が今日来た妊婦さん全員に甲状腺の検査をしたからだ、あれじゃ余計不安を煽ってしまう、と言う。何やってるんだあいつ、と呟く四宮。サクラも考え込む。

 

サクラは下屋に、しばらく休む様にと言う。母体死亡は産科医にとって一番辛い、時間をおいて冷静に考える事も大切だ、とサクラは言う。私もう大丈夫です!と言う下屋に四宮は、邪魔だって言ってるんだよ!泣き崩れて辞めると言いだすならまだしも立ち直ったフリして妊婦の採血しまくって・・・と言う。それは患者さんの為を思って!と言う下屋に四宮は、患者の心配をするフリをして自分が神谷さんの死を乗り越えたいだけじゃないのか!?甘ったれるな!今のお前だったら吾郎の方がよっぽど使える!と言う。下屋、産科医になったこと後悔してる?と聞くサクラ。いえ、してません、と下屋は答える。下屋はどんな産科医になりたい?と聞くサクラに下屋は言葉に詰まる。

 

ー 一週間後 ー

下屋から連絡来てます?と聞く白川に小松は、ううん、全然!と言う。電話しても全然繋がらない、と白川は心配する。

 

退院した赤ちゃんと一緒に帰る久志をサクラと今橋と白川が見送る。お世話になりました、と言う久志に白川は、検診以外でもいつでもいらして下さい、と言う。

 

「私、産科に帰りたい」下屋が選んだ道は・・・!?

 

小松は下屋を誘ってBABYのコンサートに行く。初めてでしょ?たまには外に出て目線を変えるのも良い事よー!と小松は言う。BABYの弾くピアノの優しい音色を耳にした下屋はカエの事を思い出す。

 

【回想】

サクラ 「下屋はどんな産科医になりたい?」

下屋  「私は・・・」

サクラ 「その答えが見つかったら帰ってこい!待ってるから。」

 

下屋は今まで経験した数々の出産を思い出し、涙を流す。帰りたい、やっぱり私産科に帰りたいです!と呟く下屋。

その時サクラの携帯が鳴り、サクラは演奏を切り上げ1曲で帰る。病院に戻ったサクラの所に小松と下屋も戻る。出産を手伝う下屋をサクラと白川は優しく見守る。

 

白川は帰る下屋に、お互い色々あるけど頑張ろうぜ!と声をかける。何?気持ち悪い!と言う下屋。やっぱり産科は良いね、鴻鳥先生がいて、四宮先生がいて、小松さん達助産師さん達もいて、あんたもすぐ側にいるし、けど、だから、今のままで良いわけはない、と下屋は何かを決意した様に言い帰って行く。

 

救命救急の医局に行く下屋。私、本気です!と言う下屋に加瀬は、やめとけって!患者1人亡くしたくらいで舐めんなよ!と言う。加瀬先生はあの妊婦さんを救う為に医師として最善を尽くしたと言えますか?と言う下屋に加瀬は、当たり前だろ!と言う。じゃ、私と加瀬先生の悔しさは違います!私の悔しさは、もっと自分に力があったら、という後悔です!と下屋は言う。

 

院長の大澤(浅野和之)は今橋に、良いお知らせがある、と言うが今橋は、こちらは残念なお知らせがある、と言う。

 

外でくつろぐサクラの所に下屋が行く。今日は新月だから赤ちゃんいっぱい産まれるって小松さんが張り切っている、と言うサクラ。下屋はサクラに、答え出ました!休んでいた間仕事の事ばかり考えていた、嬉しかった時の事も悲しかったときの事も色々・・・やっぱり私は産科医なんだってよくわかりました、私は産科に戻りたい!だから、私を救命に行かせて下さい!今の私では産科には帰れません、鴻鳥先生や皆に甘えてしまうから救命に行って全身管理を身につけたい、そして何かあった時にお母さんと赤ちゃん両方を救える産科医になりたい、と言う。救命キツいぞ!と言うサクラに下屋は、はい、でもこれが私の乗り越え方です!と言う。下屋、患者さんを亡くしてしまった事、乗り越える事は出来ない、僕の胸にも色んな後悔が残っている、その後悔を乗り越える事も忘れる事も出来ない、悔しい事も嬉しい事も1つ1つ胸の中に積み重ねて僕たちは医者として進んでいくしかない!救命か、いいんじゃないか!?下屋なら大丈夫!お前は僕の自慢の後輩だからね!行ってこい!そして強くなって帰ってこい!とサクラは言う。私、絶対産科に戻ってきます!と下屋は涙を流しながら笑顔で言う。

 

白川と赤西は廊下で髪をバッサリ切って救命の服を来た下屋とすれ違い驚く。気合入ってるな、似合ってるぞ!と言う白川。

 

そして下屋は産科の皆に挨拶をする。小松の優しい言葉に泣き出す下屋に、甘ったれるな、これじゃ救命でも失敗しまくって叱られてる様子が目に浮かぶ、と四宮は言う。そして四宮は下屋にジャムパンを渡し、どんなに忙しくても食事はとれよ!そうでなくても良くない頭の回転が更に悪くなるからな、と言う。みんな、待ってるから、とサクラも笑顔で言う。お世話になりました!と下屋は笑顔で頭を下げる。

 

倉崎の赤ちゃんが無事に退院する。何かあったらいつでも相談に来て下さい、と言う白川。倉崎は、またお世話になると思います、と言う。

 

仙道に挨拶をする下屋。まさか本当に来るとは、と言う加瀬。人手不足って騒いでるのに産科余裕だね、全然使えないからこっちに投げたとかやめてよ!と仙道は今橋に嫌みを言う。そんなわけないでしょ、下屋先生は患者さんからの信頼も厚い、とても優秀な医師ですよ、彼女を失うのは正直痛い、でも成長をした彼女とまたいつか一緒に働きたいから仲間として送り出した、よろしくお願いいたします、と今橋は言う。全身管理を身につけたい、か・・・でも一年で産科に戻るんだよね!?と言う仙道に下屋は、それは目安で必要であれば2年でもそれ以上でも学ばせてもらえればと思っている、と言う。いやいや、違う!一年もたないって言ってるんだよ!と仙道は言う。下屋、学生気分なら今すぐ帰れ!救命医は勉強する場所じゃねーんだよ!と加瀬も厳しい言葉をかける。

 

まだ10分しか経ってないのに、下屋先生がいないと淋しい、と言う小松。淋しすぎてお腹痛くなって来た、と小松はお腹を押さえる。そこに院長が来て、残念なお知らせの後には嬉しいお知らせがある!と言う。入って来たのは倉崎だった。明日から産科でお世話になります、と自己紹介する。思ったより早かったね、と四宮。頼もしいよ、とサクラも言う。

そして皆が仕事に戻ろうとした時、小松が再びお腹の痛みに襲われる・・・

 

 

《次回に続く》

 

【エンディング後の次回予告】

 

突然の病で子宮を・・・

「子宮を全部取るっていう事だよね」(小松)

「こんな状態で仕事をしてたなんて・・・」(サクラ)

「ここまで悪いとは・・・厳しいかもな」(四宮)

母になる人生 母にならない人生

「お母さんになる人生とお母さんにならない人生、何が違うのかな?」(小松)

「みんな、小松さんの味方ですから」(サクラ)

「鴻鳥先生、私決めたよ!」(小松)

 

 

今回の出演キャスト

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主人公:鴻鳥サクラ/綾野剛

主人公。産婦人科医であり「BABY」と言う名を持つ天才ピアニストでもある。
仲間の医師たちや患者からの信頼も厚い産婦人科のチームのリーダー。
好物はカップ焼きそば。
生まれてきたすべての赤ちゃんに「おめでとう」と言ってあげたい、そう願いながら働いている。
実は、生まれてすぐにシングルマザーである母を亡くし、乳児院と児童養護施設に預けられた。児童養護施設での母によって愛情深く育てられ、その頃からピアノを教えてもらい、喜び、悲しみ、苦しみをピアノに託すようになった。
BABYはクラシック、ジャズ、ポップスなどのジャンルを超えた楽曲を自作で奏で、ライブハウスで2時間以上演奏することもあれば、病院からの呼び出しがあると開演わずか10分で椅子から立ち上がり、ステージから消えてしまうこともある。
2年の月日が経ち…
駆け出し産婦人科医の頃の恩師・荻島が産科過疎地の離島で孤軍奮闘しているのを手伝っていたサクラ。
荻島が患者と近い距離を保ちながら、島民の生活も見守っているのを目の当たりにして、自分はこの先、このままずっとペルソナで働き続けるべきなのかどうかを考え…。

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下屋加江/松岡茉優

サクラの下で働く産婦人科医。
研修医を終えて専門医になり、正式にペルソナの産婦人科に配属された。
相変わらず暴走気味なところはあるものの、二年前よりはるかにしっかりし、目標とするサクラのように患者の立場に立って物事を考える医師目指して日々成長している。
出産後働く女医が少ないという医療現場の厳しい現実の中、女性の働きづらさや、子供がいて働くことの困難さを予感している。
同期の白川とは相変わらず喧嘩するほど仲が良いが、恋に発展する気配は今のところない。好物は焼肉で給料日には一人焼肉をするのが唯一の楽しみ。
今回は、自他共に一人前になったと認められたところで、大きな局面に遭遇する。

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四宮春樹/星野源

サクラと同期入局の産婦人科医。
かつては熱血派であり、サクラとも仲がよく、よく笑っていた。
サクラが「太陽」のような存在だとしたら、四宮は夜空に白く輝く「三日月」のような存在。まるっきり正反対だがお互いにリスペクトし、心から信頼しあっている。
「患者にやさしく接することが 自分の仕事ではない」「患者の希望より、患者の命を第一に考えるのが産科医の仕事である」というのが、失敗から四宮がたどり着いたポリシー。
それがゆえに患者に冷徹に現実を突きつけ、厳しいことを言っている。
しかし、前シリーズの最後にようやく少しだけ笑顔を見せるように…が、まだまだ素直になれず、小松や下屋、さらには新入りの吾郎には愛のあるムチを繰り出している。
忙しいのもあって病院での食事はたいていジャムパン。なので、好物もジャムパン。
今回は、プライベートな一面も顔を覗かせる。

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小松留美子/吉田羊

ペルソナの助産師長。
母親も助産師で助産院を営んでいたが、先天性横隔膜ヘルニアだった赤ちゃんを死なせてしまい、責任をとり、廃業。
「お産は怖い。母親が亡くなることがあれば赤ちゃんが助からないこともある。それでも病院じゃなくて助産院で産みたいという人がここに来る。だから一度の失敗は許されない」と言った母親の顔が忘れられない。
その思いを抱き続けるからこそ、小松にとってお産は「恐い」ものであり、自分を「臆病者」だと思っている。
家庭よりも仕事を優先させた母親をうらんだ時期もあったが、お産の現場に立会い、生まれてきた子供を抱く母親の表情を見て自分も助産師になろうと思った。助産師は自分の天職だと思っている。
ひょうひょうとしているが、産婦人科医に対する助産師の立場もよくわきまえ、研修医のときに厳しく指導していたサクラや四宮も「先生」としてリスペクトしている。
好物は豚足。独身。彼氏のいる気配は今のところ無いが…豚足のコラーゲン効果もあってお肌はいつもツヤツヤ。そして、プライベートでは素敵な男性との出会いも??
そして今回は、女性としての転機を迎えることに。

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今橋貴之/大森南朋

新生児科の部長であり、産婦人科も含めた周産期母子医療センターのセンター長を兼任している。
日々1000グラムにも満たない小さな命とNICU(新生児集中治療室)で格闘している。
口数は少ないが、小児医療に対しては熱い思いを抱いている。院長をはじめとする外野の意見にはぴしゃっと言い返し、悩んでいる部下にはそっとやさしく声をかける。
サクラや四宮も今橋がいるから安心して新生児科に赤ちゃんを預けられる、そんな心の支柱のような存在。
妻と二人の子供がいるが、明日をも知れぬ赤ちゃんのため、家にはほとんど帰れない日々を過ごしている。
人材不足の周産期医療センターの人材確保のため奔走しているが、限界に達してきている。

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白川領/坂口健太郎

新生児科の医師。
後期研修医を経て小児科の専門医に。そのままペルソナのNICU勤務を希望し、働き続けている。
代々続く医師の家庭に反発し、違う職業を目指したこともあるが、結局は親と同じ小児科医になった。そのあたりは産婦人科医を父に持つ、四宮や吾郎と共通している感情がある。
上司である今橋の小さな赤ちゃんと日々向き合う姿を尊敬し、憧れている。実家からは医院を継げと言うプレッシャーもある中、まだまだペルソナで学びながら、小さな命と向き合い続けたいと言う気持ちが強い。
今シリーズでは、経験を積み、自信がついたところで高い壁にぶち当たることになる。

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荻島勝秀/佐々木蔵之介

隠久病院の院長。鴻鳥サクラと四宮春樹がまだ新人産婦人科医だった頃の恩師。
現在は産科過疎地の離島で総合医として孤軍奮闘している。
島の人たちを愛し、島の人からも愛される存在。
サクラと四宮の今後の指針となる存在。

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向井祥子/江口のりこ

メディカルソーシャルワーカー。
ペルソナの患者を担当し、医師とは違う立場から患者の社会的な活動のアドバイスをしたり、メンタリティの面で支えたりしている。
お金が無くて子供を中絶しようとしている妊婦や夫のDVに苦しむ妊婦の相談に乗ったりを助けたり、様々な面でサクラたちとともに活躍する。
今シーズンでは、早産児や障害のある赤ちゃんの退院後のフォロー、産後うつの母親のケアなど医師とは違うスタンスで患者と向き合う。

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大澤政信/浅野和之

ペルソナ総合病院の院長。ひょうひょうとしてつかみどころが無い人。
経営者としては、黒字で病院経営をすることを第一とし、訴訟の多い産婦人科で問題が起こることを恐れているが、大局ではサクラたちのことを応援し、患者のための病院作りを心がけている。
サクラの出産時の母の主治医は若き日の大澤で、母が亡くなり、サクラが乳児院に入るところまで見届けたのも大澤だった。
医師として患者のためにと思う部分と、経営者としてお金を儲けなくてはと言う部分の狭間で苦悩しているが、医師たちにはただの金儲け親父にしか見えていない。
病院の中で、サクラが「BABY」だと知っているのは院長と小松だけ。産婦人科医がピアニストをやっていることをよく思わない患者や理事がいるのでサクラには内密にするようにいつも注意している。

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赤西吾郎/宮沢氷魚

産科をスーパーローテート中の初期研修医。
赤西産婦人科医院の息子で、事あるごとに同じ「ジュニア」である四宮から愛ある鞭を受ける。
親と同じ産婦人科医になることに抵抗もあり、どの科を選択するのか決めかねている。

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倉崎恵美/松本若菜

四宮を知るナゾの妊婦。

 

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2017年11月17日(金)放送:コウノドリ(2017) 第6話【配信期間】2017年11月24日(金)21時59分まで コウノドリ(2017)下屋(松岡茉優)はヘルプで行った病院で、切迫早産で入院している神谷カエと出会う。カエは、突然の入院に不安が募っていた。名前も年齢も同じ2人、下屋はカエの相談に乗る中で、次第に医師と患者の関係を越え、仲良くなっていく。ある日、下屋はカエの様子に違和感を覚え、院長に告げるが「週明けに検査する」と返され、帰路につく。ペルソナに戻った下屋のもとに緊急搬送が。なんと心肺停止で運ばれて来たカエだっ...

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