「コウノドリ」第7話(11月24日放送) 母になる人生と母にならない人生…小松が出した結論は!?

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【第6話のあらすじ】

 

下屋(松岡茉優)は、ピンチヒッターとして行ったこはる産婦人科で、切迫早産で入院している神谷カエと出会う。

この病院で唯一の入院患者のカエは、不安が募っていた。
下屋はカエの不安を少しでも取り去ってあげるため積極的に相談に乗っていた。名前も年齢も同じ2人は意気投合し、次第に仲良くなっていく。
患者に首をつっこみすぎじゃないかと言う白川(坂口健太郎)に下屋は、自分で判断する力をつけることも大事、サクラ(綾野剛)や四宮(星野源)に頼ってばかりじゃ、一人前になれないと反論するのだった。

そんな中、下屋はカエの様子に違和感を感じ、こはる産婦人科の院長に告げるが、「週明けに検査する」とだけ返されて帰路につく。
ペルソナに戻った下屋のもとに、こはる産婦人科からの緊急搬送が。

なんと、心肺停止で運ばれて来た妊婦はカエだった──。

 

 

 

 

「コウノドリ」第7話 ブログ管理人の感想

 

今回は子宮の病気で悩む小松さんのお話でした。子宮を摘出するということは子供が産めなくなるということ。助産師として一生懸命働くあまり自分のことは後回しになって、その結果子供を諦めなきゃいけないって本当に辛いと思います。たとえ今子供が欲しくなくても欲しいと思うときが来るかもしれない、女性にとって子宮をとるということは本当に大きな決断です。そんな小松さんを気遣う周りの人々の優しさもとっても良かったです。特にサクラ先生が小松さんの為にピアノを弾くシーンは泣けました。なかなか本音を言えない、強がって何でもないふりして笑ってごまかす小松さんがやっと感情を表に出せたのはサクラ先生の優しさがあってのことだと思います。

あと、食べかけの焼きそばとパンを交換したり、セリフでハモったりと、サクラ先生と四宮先生の仲の良さにもホッコリさせられました。

そして小松さんの手術時の麻酔のシーンでまた泣けました。本当に今回は小松さんの気持ちが丁寧に表現されていて、演技力も素晴らしかったです。小松さんが仕事に復帰すると一気に産科は明るくなり皆の笑顔も増えました。小松さんは皆を気遣い元気づける本当に素敵な女性だな、と思います。絶対に幸せになって欲しいです!!

さて、次回は白川先生の向上心や強い思いが空回りして何か重大な事が起こる様です。また、ゲストとして芦名星さん、山口紗弥加さん、塩見三省さんなども登場するということなので、楽しみです!

 

 

「コウノドリ」第7話 放送内容の振り返り

 

小松(吉田羊)がお腹の痛みで倒れる。

 

医局のソファーで休む小松。仕事に戻ろうとする小松に四宮(星野源)とサクラ(綾野剛)は、どこか悪いんですか?と聞く。実は前から子宮筋腫があった、最近傷みが強くなって来た、と小松は言う。筋腫の大きさは?と聞かれた小松は、1年前の検査では6、7㎝、と言う。詳しく調べた方がいいね、とサクラは言い、すぐに小松を検査に連れて行く。検査画像を見たサクラと四宮は、これは子宮筋腫じゃなくて子宮腺筋症(子宮に発生した子宮内膜症。子宮筋層が厚くなる)だと診断する。こんなになるまで放っておくなんて貧血もあっただろうし日常生活に影響があったはずだ、と言う四宮。こんな状態で仕事をしていたなんて・・・とサクラも言う。ホルモン治療で痛みや月経量を抑えることは出来るがやめたらすぐに再発する、全摘を勧めるのが本人の為だ、と四宮は言う。サクラは検査結果を小松に説明する。子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞(卵巣に発生した子宮内膜症。卵巣に血液がたまり大きくなる)で現在子宮の大きさは10㎝を超えている、卵巣もかなり腫れていて、このまま放っておけば貧血はもっとひどくなりチョコレート嚢胞は将来的に卵巣癌になる可能性もある、とサクラは言う。鴻鳥先生はどうすればいいと思う?と聞く小松にサクラは、手術も選択肢の1つとして考えた方がいい、と答える。それは、子宮を全部取るっていう事だよね!?卵巣も一緒に・・・と言う小松にサクラは血管内治療やホルモン治療もあります、ですが癌になるリスクが無くなるわけじゃない、と言う。あー、どうしたらいいんだろ、と天を仰ぐ小松。でも、私から子宮が無くなっても世界が平和だったらそれでいいか!と明るく振る舞う。

 

母になる人生と母にならない人生 何が違うの?

 

7歳の男児が交差点で乗用車に巻き込まれて救命救急に運ばれてくる。下屋(松岡茉優)はまだ専門用語もわからず、ラインも妊婦のしかとったことがない為に指示されたこともなかなか出来ない。

 

屋上で考え事をする小松に声をかける下屋。救命で今の私は産科で研修していた吾郎(宮沢氷魚)以下だ、私はルートがとれなかった、と下屋は落ち込む。励ます小松に下屋は、自分で決めたことなので頑張ります!と笑顔を見せる。決断かぁ、下屋は前に進んでるなぁ、と言う小松。

 

サクラは小松に、辛かったら休む様に、と言う。娘のユリカの迎えの為に先に上がる倉橋(松本若菜)に、しばらくは当直もオンコールもしなくていいから、今は無理する時じゃない、とサクラは言うが倉橋は、無理はしていない、特別扱いはしないで欲しい、と言う。

 

ホント意地っ張りだな、と言う四宮。女手一つで子供を育てるんだから相当な覚悟がないと出来ない、と小松は倉橋をフォローする。空回りしなきゃいいけど、と言うサクラ達に小松は、甘えたくても素直に出来ないのが女心だ!と小松は言う。

 

新生児下では白川(坂口健太郎)が学会で留守なので赤西が対応する。その頃白川は学会で皆の前で報告をしていた。

 

小松は今日もいつも通り働く。

 

居酒屋で白川は学会のことを赤西達に話す。今回学会に出て色々な話を聞いて思ったが、家族に寄り添うだけじゃ遅れをとる、俺はペルソナをもっと良くしていきたい、と熱く語る。

 

小松は家で薬を飲む。そして同期会のお知らせのハガキを見つめる。その時同期の武田京子(須藤理彩)から電話が来る。

 

そして同期会が始まる。小松の周りでは旦那や子供の話ばかり。武田も妊娠をしていることを報告する。鴻鳥先生と四宮先生は元気?と聞く武田に小松は、2人とも頼もしい産科医になった、と言う。武田の子供は私が取り上げてやる!!と言う小松。これは小松も負けてられないね!と言う友人に小松は、私はいいのよ、自分の子じゃなくても新しい命の誕生を手助けする毎日に幸せを感じている、と言う。

 

その帰り小松は向井(江口のりこ)親子と会う。毎日子供達に振り回されている、と言う向井。小松は、同期会に行って来た、行けば楽しいが皆は家族の元に帰って行くけど私は1人スーパーに寄って帰る、と言う。そして向井に、お母さんになる人生とお母さんにならない人生、何が違うのかな?と聞く。向井はちょっと考えるが、答えが見つからない。

 

突然の病で子宮を・・・

『仲間だからこそ』 ペルソナメンバーの思いー

 

何で私に連絡してくれなかったんですか!?と言う倉橋。夜中だったし待てない状況だったから緊急のカイザーになった、とサクラは言う。私主治医ですよ!そういう状況だったら連絡くらいくれてもいいじゃないですか!!とサクラに詰め寄る倉橋に四宮は、ユリカちゃんだっているじゃないか、と言う。私は子供を理由に特別扱いされるのは嫌だ!大変かどうかは私が判断します!!と言って出て行く。

 

食堂で思い悩む倉橋。小松は倉橋の肩をもみ、お客さん肩凝ってますね、もうちょっと力抜いて仕事しましょうか、と優しく話しかける。心がけているがなかなかうまくいかない、と言う倉橋に小松は、職場の皆にもうちょっと頼ってみませんか?ゆっくりやっていきましょう、と言う。

 

そこに下屋も来て、私の肩も揉んで欲しい、と言う。お客さんも肩の力入っていますね、お隣のお客さんと同じ様に肩の力を抜いて仕事をしてみたらどうですか!?と言う。私には肩の力を抜いている時間はありません、学ばなきゃいけないことが多すぎます、と言う下屋に小松は、そしたらもう少し自分を認めてあげましょう、一日の終わりに、よく頑張りました!って自分に声をかけてあげて下さい、と言う。

交代して小松の肩を揉んであげる下屋。小松さんこそ、肩の力を抜いて下さいね、小松さんは皆に優しいから、と言う。

 

今日もいつも通り働く小松を見つめる四宮。さっきのお母さん、子供が産まれて幸せだけど、この先子育て不安だって言ってたからせめて元気に送り出してた、みんな不安なんだよね、私はこういう立場になって改めて思った、ちゃんとお母さんたちに寄り添えてたのかなぁって、と言う小松。四宮は、それよりもまず自分のことを考えてあげて下さい、助産師としてじゃなく、と言う。小松はただ、笑顔で頷く。

 

屋上にいるサクラの所に四宮が行く。小松さん、まだ迷ってるみたいだな、という四宮にサクラは、小松さんの気持ちを想像したら仲間だからこそ、どうしてあげたらいいのか・・・と言う。

 

ユリカのお迎えの時間で帰ろうとする倉崎の所に看護師が来て、カイザー後の川口さんがコアグラ(血の固まり)300gが出た、術後だけで1450g出ている、子宮収縮剤を入れて様子を見ていたが出血が治まりそうにない、と言われる。子宮にバルーンを入れて抑えよう、あと念の為再開腹の準備も!と言うサクラ。今日こそは私も残ります、と言う倉崎にサクラは、ボクらが対応するから上がって大丈夫だよ、ここはチームだよ、少しくらい仲間に助けられたっていいだろ!?と言う。四宮もサクラに同意する。わかりました、お願いします、と言いつつも辛そうな表情の倉崎に小松は、もし良ければ私がサクラちゃんのお迎えに行こうか?鴻鳥先生、ここがチームならこんな協力の仕方もありだよね!?と言う。はい、と微笑むサクラ。倉崎は泣きそうな顔で小松を見つめる。

 

手術の準備をする倉橋。四宮が前立ちをする。

 

そして小松はユリカを保育園に迎えに行き抱っこして帰る。

 

医局にユリカとともに戻った小松にサクラはお礼を言う。サクラは、川口さんは再開腹したが特に問題はなかった、出血も止まった、と報告する。そっか、良かった、と言い、ユリカちゃんを笑顔で見つめる小松。

 

休憩をする四宮の所に倉崎が来る。そして、さっきは勝手を言ってすみませんでした、次からは素直に皆さんにお願いする様にします、と言う。その勝手な性格10年前から知ってる、お前が研修医の時採血の練習に付き合わされ何回針刺されたと思ってるんだ!?と言う四宮。前立ちしてくれたの何年ぶりですかね?と言う倉橋に四宮は、俺だったら2分早く終わらせてた、まぁ、それ以外は完璧だった・・・倉崎、仕事も育児も1人で完璧にやろうなんて思うなよ!見てるこっちが疲れる!と言う。倉崎は、ありがとうございました、と頭を下げて帰る。

 

サクラは小松に、今日仕事終わったら付き合って下さい、と言う。

 

優しさがたくさんこもったサクラの演奏♪

母になる人生 ならない人生…小松の下した決断はー

 

サクラは小松を連れてダイニングバーに行く。そしてそこのピアノで小松の為にだけ弾くと言う。小松のリクエストの曲を弾くサクラ。小松は目を瞑って聞き入る。弾きながら、小松さんがピンチのときはいつでも弾きますよ!僕はずっと小松さんに助けられてきましたから、その恩は忘れません、と言うサクラ。鴻鳥先生、私決めたよ!悔しいけど仕方ない!これが私の人生だ!と小松は目に涙を溜めながらいう。小松さん、あまり頑張りすぎないで下さい、頑張ってる小松さんも好きだけど頑張ってない小松さんも大好きです、だから1人で全部抱え込まないで!みんな小松さんの味方ですから、とサクラは言う。私は恵まれてるね!苦しい時、手を差し伸べてくれる人がこんな近くにいるんだから・・・数日間お休みするけど宜しくね、と小松は涙を流しながら笑顔で言う。はい!!と言うサクラ。鴻鳥先生、ありがとうね!やっぱりあんたはいい男だね!この際だから私と結婚しちゃおうか!?と泣きながら小松は言う。

 

今橋(大森南朋)は、本日から小松さんが検査と手術のため10日間ほど入院します、心細いですがこういう時こそチームで乗り切り、小松さんが戻って来た時に安心させてあげてください、と皆に言う。

 

手術台に横たわる小松。麻酔をかけようとする医師の手を止め、ちょっと待って、と深呼吸をし、涙を流す。そして、よし!大丈夫!と呟く。

 

外来診察をするサクラもお産に立ち会う四宮も時計を見ては小松のことを気にする。

焼きそばを食べていたサクラとジャムパンを食べていた四宮は途中で顔を見合わせ、何も言わずに焼きそばとパンを交換する。

 

そして手術は無事に終わり、小松は目を覚ます。ベッド脇のテーブルには焼きそばとジャムパンが置かれていた。

食えるわけねーだろ!と呟き小松は微笑む。

 

家で休む小松の所に向井が訪ねてくる。退院おめでとうございます、と言う向井。小松は、今度一緒に温泉に行こう!と誘う。本音言うと手術する時怖かった、あー、これで私は本当に1人で生きて行く事になるかもって考えたら寂しさよりも怖さが先に来た、知ってた?身寄りがない人って生命保険に入るのも苦労するんだよ!自分の保険さえ簡単にかけられない、だから親も兄妹も夫も子供もいない私にとって子宮は最後の頼りだったんだ、でも今回のことで皆が自分のことの様に心配してくれて向井さんみたいな友達もいて、あー、私は1人じゃないんだ、私を待っていてくれる人がいるんだなって・・・私の中から大事な物がなくなっちゃったけど私には支えてくれる仲間がいる!それってすごく心強い!仲間っていいよね!と小松は涙を浮かべながらいう。泣き出す向井。私ずっと小松さんの友達だから!おばあちゃんになっても一緒に温泉行きたいから!生命保険の受取人も私でいいから!と言う向井に、それは嫌だよ!と小松は笑う。

 

そして小松は仕事に復帰するが、皆の反応は素っ気ない。サクラは、お帰りなさい!と笑顔で言う。もっとゆっくりしてて下さいよ!折角静かだったのに、と言う四宮。鴻鳥先生は寂しかったよね!?と言う小松にサクラは、いや僕も仕事はかどりましたよ!と笑う。体調はどうなんですか?と聞く倉崎に小松は、いたって元気!!と言う。

そこに下屋が駆け込んで来て、退院おめでとうございます!お帰りなさい!と言って小松と抱き合う。サクラと四宮に、差し入れありがとうございました!2人の優しさを感じながら美味しく頂きました!と言う小松に四宮は、なら良かった!あれ賞味期限切れてたんですよ!と言いさくらも、僕のもギリギリでした、と言う。でもね、今の小松留美子は何を言われてもへっちゃらだよ!!目指すは日本一、いや世界一の助産師!!と言う。

 

最近の白川を心配する今橋・・・

 

—新生児科—

赤ちゃんのアラームがなり心配する両親。看護師に聞くが対応出来ず、白川が行って対応し、両親にも説明して安心させる。

ありがとうございます、他の赤ちゃんに胃のチューブを入れてて・・・と言う看護師に白川は、今のは看護師の仕事だよね!?アラームが鳴っているのに行かないとご両親は心配になる、次からは気をつけて!と言う。そんな白川が気になる今橋。

 

四宮は協心医科大学大学院医学研究科の人と会う。四宮は、例の件について具体的にご相談させて頂きたい、と言われ書面を手渡される。

 

今橋は白川を呼び出し、最近頼りっぱなしで申し訳ない、白川先生なら任せられるし頼もしいよ、ちなみに白川先生から見てNの状況はどうかな?と聞く。医師の数が少ない分指示も出しやすいし周りも信頼してくれているから僕としてはやりやすい、と白川は答える。そう・・・ただ白川先生みたいな優秀で向上心がある先生ほど周りの声が聞こえなくなる時があるから気をつけて欲しい、と今橋は言う。どういう意味ですか?と聞く白川に今橋は、僕も今の白川先生と同じくらいの歳に失敗したことがあったから、と言う。それは今橋先生の場合ですよね?僕は自分のこともわかっているつもりなので大丈夫です、と白川は言って出て行く。

 

ピアノを弾くBABY。じっと聞き入る客の中に四宮がいた。店員は演奏後のサクラにお客さんが来ている、と言う。行ってみると四宮がいて驚くサクラ。ちょっと話があって・・・実は相談があるんだ、と深刻そうな顔で四宮は言う。

 

 

《次回に続く》

 

【エンディング後の次回予告】

 

すべての赤ちゃんを助けたい その思いが・・・

「医者がどんどん上を目指さなきゃ患者は救えないだろ!?」(白川)

「この人の最初の診断が間違っていたんだろ!」(赤ちゃんの父親)

「それって医療ミスですよね!?」

「医者辞めたい?」(新井)

「自分で選択するべきだ!自分が行くべき道を」(サクラ)

「父さんが生きることを考えるべきだ」(四宮)

 

 

今回の出演キャスト

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主人公:鴻鳥サクラ/綾野剛

主人公。産婦人科医であり「BABY」と言う名を持つ天才ピアニストでもある。
仲間の医師たちや患者からの信頼も厚い産婦人科のチームのリーダー。
好物はカップ焼きそば。
生まれてきたすべての赤ちゃんに「おめでとう」と言ってあげたい、そう願いながら働いている。
実は、生まれてすぐにシングルマザーである母を亡くし、乳児院と児童養護施設に預けられた。児童養護施設での母によって愛情深く育てられ、その頃からピアノを教えてもらい、喜び、悲しみ、苦しみをピアノに託すようになった。
BABYはクラシック、ジャズ、ポップスなどのジャンルを超えた楽曲を自作で奏で、ライブハウスで2時間以上演奏することもあれば、病院からの呼び出しがあると開演わずか10分で椅子から立ち上がり、ステージから消えてしまうこともある。
2年の月日が経ち…
駆け出し産婦人科医の頃の恩師・荻島が産科過疎地の離島で孤軍奮闘しているのを手伝っていたサクラ。
荻島が患者と近い距離を保ちながら、島民の生活も見守っているのを目の当たりにして、自分はこの先、このままずっとペルソナで働き続けるべきなのかどうかを考え…。

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下屋加江/松岡茉優

サクラの下で働く産婦人科医。
研修医を終えて専門医になり、正式にペルソナの産婦人科に配属された。
相変わらず暴走気味なところはあるものの、二年前よりはるかにしっかりし、目標とするサクラのように患者の立場に立って物事を考える医師目指して日々成長している。
出産後働く女医が少ないという医療現場の厳しい現実の中、女性の働きづらさや、子供がいて働くことの困難さを予感している。
同期の白川とは相変わらず喧嘩するほど仲が良いが、恋に発展する気配は今のところない。好物は焼肉で給料日には一人焼肉をするのが唯一の楽しみ。
今回は、自他共に一人前になったと認められたところで、大きな局面に遭遇する。

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四宮春樹/星野源

サクラと同期入局の産婦人科医。
かつては熱血派であり、サクラとも仲がよく、よく笑っていた。
サクラが「太陽」のような存在だとしたら、四宮は夜空に白く輝く「三日月」のような存在。まるっきり正反対だがお互いにリスペクトし、心から信頼しあっている。
「患者にやさしく接することが 自分の仕事ではない」「患者の希望より、患者の命を第一に考えるのが産科医の仕事である」というのが、失敗から四宮がたどり着いたポリシー。
それがゆえに患者に冷徹に現実を突きつけ、厳しいことを言っている。
しかし、前シリーズの最後にようやく少しだけ笑顔を見せるように…が、まだまだ素直になれず、小松や下屋、さらには新入りの吾郎には愛のあるムチを繰り出している。
忙しいのもあって病院での食事はたいていジャムパン。なので、好物もジャムパン。
今回は、プライベートな一面も顔を覗かせる。

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小松留美子/吉田羊

ペルソナの助産師長。
母親も助産師で助産院を営んでいたが、先天性横隔膜ヘルニアだった赤ちゃんを死なせてしまい、責任をとり、廃業。
「お産は怖い。母親が亡くなることがあれば赤ちゃんが助からないこともある。それでも病院じゃなくて助産院で産みたいという人がここに来る。だから一度の失敗は許されない」と言った母親の顔が忘れられない。
その思いを抱き続けるからこそ、小松にとってお産は「恐い」ものであり、自分を「臆病者」だと思っている。
家庭よりも仕事を優先させた母親をうらんだ時期もあったが、お産の現場に立会い、生まれてきた子供を抱く母親の表情を見て自分も助産師になろうと思った。助産師は自分の天職だと思っている。
ひょうひょうとしているが、産婦人科医に対する助産師の立場もよくわきまえ、研修医のときに厳しく指導していたサクラや四宮も「先生」としてリスペクトしている。
好物は豚足。独身。彼氏のいる気配は今のところ無いが…豚足のコラーゲン効果もあってお肌はいつもツヤツヤ。そして、プライベートでは素敵な男性との出会いも??
そして今回は、女性としての転機を迎えることに。

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今橋貴之/大森南朋

新生児科の部長であり、産婦人科も含めた周産期母子医療センターのセンター長を兼任している。
日々1000グラムにも満たない小さな命とNICU(新生児集中治療室)で格闘している。
口数は少ないが、小児医療に対しては熱い思いを抱いている。院長をはじめとする外野の意見にはぴしゃっと言い返し、悩んでいる部下にはそっとやさしく声をかける。
サクラや四宮も今橋がいるから安心して新生児科に赤ちゃんを預けられる、そんな心の支柱のような存在。
妻と二人の子供がいるが、明日をも知れぬ赤ちゃんのため、家にはほとんど帰れない日々を過ごしている。
人材不足の周産期医療センターの人材確保のため奔走しているが、限界に達してきている。

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白川領/坂口健太郎

新生児科の医師。
後期研修医を経て小児科の専門医に。そのままペルソナのNICU勤務を希望し、働き続けている。
代々続く医師の家庭に反発し、違う職業を目指したこともあるが、結局は親と同じ小児科医になった。そのあたりは産婦人科医を父に持つ、四宮や吾郎と共通している感情がある。
上司である今橋の小さな赤ちゃんと日々向き合う姿を尊敬し、憧れている。実家からは医院を継げと言うプレッシャーもある中、まだまだペルソナで学びながら、小さな命と向き合い続けたいと言う気持ちが強い。
今シリーズでは、経験を積み、自信がついたところで高い壁にぶち当たることになる。

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荻島勝秀/佐々木蔵之介

隠久病院の院長。鴻鳥サクラと四宮春樹がまだ新人産婦人科医だった頃の恩師。
現在は産科過疎地の離島で総合医として孤軍奮闘している。
島の人たちを愛し、島の人からも愛される存在。
サクラと四宮の今後の指針となる存在。

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向井祥子/江口のりこ

メディカルソーシャルワーカー。
ペルソナの患者を担当し、医師とは違う立場から患者の社会的な活動のアドバイスをしたり、メンタリティの面で支えたりしている。
お金が無くて子供を中絶しようとしている妊婦や夫のDVに苦しむ妊婦の相談に乗ったりを助けたり、様々な面でサクラたちとともに活躍する。
今シーズンでは、早産児や障害のある赤ちゃんの退院後のフォロー、産後うつの母親のケアなど医師とは違うスタンスで患者と向き合う。

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大澤政信/浅野和之

ペルソナ総合病院の院長。ひょうひょうとしてつかみどころが無い人。
経営者としては、黒字で病院経営をすることを第一とし、訴訟の多い産婦人科で問題が起こることを恐れているが、大局ではサクラたちのことを応援し、患者のための病院作りを心がけている。
サクラの出産時の母の主治医は若き日の大澤で、母が亡くなり、サクラが乳児院に入るところまで見届けたのも大澤だった。
医師として患者のためにと思う部分と、経営者としてお金を儲けなくてはと言う部分の狭間で苦悩しているが、医師たちにはただの金儲け親父にしか見えていない。
病院の中で、サクラが「BABY」だと知っているのは院長と小松だけ。産婦人科医がピアニストをやっていることをよく思わない患者や理事がいるのでサクラには内密にするようにいつも注意している。

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赤西吾郎/宮沢氷魚

産科をスーパーローテート中の初期研修医。
赤西産婦人科医院の息子で、事あるごとに同じ「ジュニア」である四宮から愛ある鞭を受ける。
親と同じ産婦人科医になることに抵抗もあり、どの科を選択するのか決めかねている。

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倉崎恵美/松本若菜

四宮を知るナゾの妊婦。

 

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2017年11月24日(金)放送:コウノドリ(2017) 第7話【配信期間】2017年12月1日(金)21時59分まで コウノドリ(2017)突然、倒れた小松(吉田羊)、心配するサクラ(綾野剛)と四宮(星野源)に、心配かけまいと努めて明るく振舞う。しかし、詳しい検査を行うと、子宮線筋症ということが判明。すでに症状が悪く、ガンになる可能性もあるため、子宮の全摘を勧めるのが本人の為だとサクラたちは考え、本人に伝える。小松自身は全摘した方が良いとは分かっているが、踏み切れずにいた。そんな小松を支えるペルソナの仲間たち。小松が出した...

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