「コウノドリ」第8話(12月1日放送) 全ての赤ちゃんを救う為に…悔しさを抱えた白川の決断とは!?

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【第7話のあらすじ】

 

 

突然、倒れた小松(吉田羊)。
心配するサクラ(綾野剛)と四宮(星野源)に、心配かけまいと努めて明るく「子宮筋腫があることはわかっていたけど、忙しくて検査に行けないでいた」と言う。
しかし、詳しい検査を行うと、子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞だということが判明。すでに症状が悪く、ガンになる可能性もあるため、子宮の全摘を薦めるのが本人の為だとサクラたちは考え、本人に伝える。
小松自身も全摘した方が良いとは分かっているが、踏み切れずにいた─。

そんな小松を支えるペルソナの仲間たち。
仲間が見守る中で、小松が出した結論は─

 

 

「コウノドリ」第8話 ブログ管理人の感想

 

白川先生までペルソナを辞めるなんて・・・寂しすぎます。四宮先生も辞めそうな気配がするし、どうなってしまうのでしょうか。

今回、今橋先生とサクラ先生が心配していたことが起こってしまいました。経験を積み、自信過剰になったことによって引き起こされてしまった白川先生の判断ミス。もっと早く今橋先生に相談していれば良かったのに、と思わずにはいられません。サクラ先生も新井先生も通った道、ということは医師として乗り越えなければいけない壁ということですね。白川先生は子供達の未来の為に、そして最強の新生児科医となる為に新しい道を選び決断しました。それを応援して快く送り出す今橋先生達もとっても温かくて素敵でした。

四宮先生はお父さんが癌ということで、やはり気が気じゃないですよね。お父さんの熱い思いに心を動かされ、地元でお父さんの跡を継ぐか、大学で研究をするか、ペルソナに残るか、という人生の岐路に立っているようです。どこに進むにしてもきっと皆は応援してくれることでしょう。

次週は四宮先生は再び能登に戻ったり、サクラ先生は不育症の妊婦の対応をしたり、下屋先生も救命で懸命に働いたり、とそれぞれが自分の道に向かって動き出すようです。最終回まで残り僅か、次週も妊婦さん家族に寄り添い懸命に命をつなぐサクラ先生達をしっかり見守りたいです。

 

 

「コウノドリ」第8話 放送内容の振り返り

 

サクラ(綾野剛)は四宮(星野源)に、やっぱり僕がBABYだっていう事バレてたか、と言う。

四宮  「ピアノって魔法みたいだな。」

サクラ 「相談って何?」

四宮  「サクラ学生の頃、この手で全ての赤ちゃんと母親を救うんだって夢みたいなこと言ってたよな?」

サクラ 「うん。言ってたね。どうした?」

四宮  「俺今、大学の早剥の防止に関する研究を手伝っている。」

サクラ 「うん。」

四宮  「知ってたのか?」

サクラ 「つぼみちゃんのことがあってからだろ?」

四宮  「実は、研究に専念しないかって誘われてる。国から研究費がおりたんだ。やるなら最低でも2年現場を離れなければならない。」

サクラ 「うん。良いと思う。」

四宮  「止めないのか?」

サクラ 「僕に止める権利はないよ。」

四宮  「だけどペルソナは今明らかに…」

サクラ 「ペルソナは関係ない!四宮が自分で選択するべきだ。自分の行くべき道を。それにこう見えて僕だって色々考えているんだよ。ペルソナのこと、皆のこと、自分自身のことも…。」

四宮  「結婚するのか?」

サクラ 「えっ!(笑)話が飛躍し過ぎだよ!でも僕たちもいつかそんな日が来るかもしれないね。」

四宮  「スピーチだけはごめんだからな!」

サクラ 「安心して!四宮には絶対頼まないから!でもその代わり、余興でお嫁サンバをー」

四宮  「絶対やらないぞ!!」

 

その時、四宮に妹の夏実(相楽 樹)から電話が来る。そして驚く四宮。

 

四宮の父晃志郎が倒れた!!四宮は地元に帰る・・・

 

昨日退院した子は、元は600gで生まれたんだけど、俺が蘇生して、最後は体重も2kgを超えてご両親も嬉しそうに退院していった、と白川(坂口健太郎)は下屋(松岡茉優)に嬉しそうに話す。俺は最近色々思う、今橋(大森南朋)先生の考えていることもわかるけど、学会とか研究会に行くとここのNICUはまだまだだなって思う、俺はもっと最先端の医療に携わりたいし、技術だってもっと身につけたい、じゃないとワンランク上の新生児科になれないから、と言う白川。へぇー、と言う下屋に白川は、お前だって一緒じゃないか?と言うが下屋は、もちろん知識も技術も必要だけど、私は患者さんが助かればそれで十分だよ、と言う。だからお前はいつまで経ってもぺーぺーなんだよ!医者がどんどん上を目指さなければ患者は救えない、と白川は言って戻っていく。

 

サクラは皆を集めて、四宮は今日来ません、昨日お父さんが倒れたみたいで今朝実家に帰りました、と言う。妹から電話があって詳しいことはまだわからないが、お父さんは四宮の実家のある能登で町で唯一の産科医をしている、と話す。そして皆で四宮の穴を埋めて仕事をする。

 

能登北総合病院の産婦人科では四宮の父親の晃志郎(塩見三省)が外来診療をする。そこに四宮が来る。何やってるんだよ、と言う四宮に晃志郎は、どうしたんだ急に!?と言う。お父さんが倒れたって夏実から電話が来た、検査入院するんじゃなかったのか!?と言う四宮に晃志郎は、自分の身体のことは自分が一番わかってる、と言い張る。もう帰れ、患者さんが待ってる、と言う晃志郎に四宮は、外で待ってる、と言う。

 

自分を過信する白川。思わぬミスを引き起こす・・・!?

 

ペルソナでは風間真帆(芦名星)の出産が行なわれていたが、赤ちゃんの心肺が下がってきたので吸引とカイザーのダブルセットアップでいくとサクラは決める。そして新生児室にも連絡が行き、白川と赤西(宮沢氷魚)が来る。サクラ達は吸引でなんとか赤ちゃんを取り上げる。赤ちゃんを受けとった瞬間ちょっと固まる赤西。新生児仮死だった。白川が急いで挿管をし、皆心配そうに赤ちゃんを見守る。

 

白川先生がいてくれて助かったー!正直焦ったよ、と話す小松(吉田羊)。白川先生落ち着いていましたね、とナースも言う。

 

新生児室に来た風間夫婦にサクラは、赤ちゃんは生まれる直前、産道の途中で苦しくなっていた、そのあと呼吸がうまく出来ず、今は人工呼吸器で呼吸を助けている、と話す。この管って取れるんですよね?と聞く夫の陽介(髙橋努)に白川は、赤ちゃんの元気が出てくれば1、2日で外せることが多いのですが、風間さんの赤ちゃんは人工呼吸器で肺に直接酸素を送っても思ったより全身に行き渡っていない、赤ちゃんは新生児遷延性肺高血圧症だと思われる、お産のストレスで肺に血液が流れづらい状態が続いていて低酸素になっている、今は肺に血液が流れやすくなる強力な治療をしている、順調に行けば3、4日で回復すると思う、と説明し、風間夫婦も胸を撫で下ろす。この治療に関してはこの病院で僕が一番経験があるから安心して欲しい、と白川は言う。そんな白川と風間夫婦を黙って見つめるサクラ。

 

四宮はずっと外来の待合室で待つ。そこに院長が挨拶に来る。産科医なんですって?お父さんから聞いてますよ、自慢の息子だって、と言われて驚く四宮。そして今、少し話せますか?と言われる。

 

サクラは今橋に風間の件を報告する。最近の白川先生を見ていてどう思う?と聞かれたサクラは、皆頼りになるって言っている、ただ・・・、と言う。ただ、少し心配な時期だよね、と今橋。僕にもそういう時期がありましたから、というサクラに今橋も、自信がついてくると自分の考えに固執してしまうからね、と言う。

 

ペルソナから報告の電話を受ける四宮。家に帰りご飯を食べようとする晃志郎に四宮は、何で治療に専念しないんだ!?院長から聞いた、ステージⅣの肺癌なんだろ!?と言う。何でみんな言っちゃうかな、と嘆く晃志郎。夏実も驚く。働きながら治療するなんて無理だ、すぐに破綻する、さっさと引退して治療に専念してくれよ、と四宮は言うが晃志郎は、俺が辞めたらこの町の妊婦はどうなる?隣町までは車で1時間はかかる、冬には道路も凍結する、妊婦が運転するのを想像してみろ!と言う。でも地域医療には限界がある、人口が減ってる以上病院の数が減っていくのも仕方がないことだ、集約化することによってメリットもある、ハイリスクの妊婦に対応出来る高度な医療だって可能になる、と四宮は言うが晃志郎は、だったらリスクの低い妊婦はどうなる?うちにだって年間100のお産がある、その一人一人に生活がある、俺はこの町を子供が産めない町にはさせない、と言う。だったら生きろよ!!まず父さんが生きることを考えるべきだろ!!と四宮は言い、夏実も、お願いだから無理しないで!と言う。

 

全ての赤ちゃんを救う為に・・・

どんな医師になるのか・・・!?

 

赤ちゃんの様子を見に来た陽介に白川は、少し回復は遅いが、問題ないと思う、と話す。この治療を続けていれば良くなるんですよね?と聞く陽介に白川は、大丈夫です、と答える。赤西は、一酸化窒素はすぐに効果が出るはずなのに効果が出ていないことに疑問を持つ。

 

病室で寝ている真帆の所にサクラが来る。今日赤ちゃんに会いに行きましたか?と聞かれた真帆は、赤ちゃんがああなったのは私のせいですよね?と聞く。サクラは、そんな風に自分を責めないで下さい、と言う。私赤ちゃんを見た時に胸がキューってなった、心の中で何度も謝ってる、ごめんね、ごめんねって…と言う真帆にサクラは、じゃ今度赤ちゃんに会うときは、すごいね!頑張ってるね!って声をかけてあげて下さい、赤ちゃんにつながれているたくさんの管は赤ちゃんが今一生懸命頑張っている証です、お母さんが引け目に思うことは何一つないし、むしろ頑張り屋さんの赤ちゃんを誇りに思って下さい、と優しく言う。

 

白川は状態の良くならない真帆の赤ちゃんを診る為に今日も病院に泊まる。赤西は白川に、この子本当に肺高血圧なんですかね?他の病気を疑わなくても大丈夫ですか?と聞く。白川は一瞬驚き考えるが、大丈夫だよ、今の治療も一応効果出ているし、もう少し様子見れば…と言う。ナースも、ちょっとおかしいから今橋先生に相談してみれば…と言うが、その必要はない!とりあえず呼吸器の圧をあげて、と白川は言う。

 

夜眠れない真帆は赤ちゃんを見に行く。ガラスの向こうには疲れを見せながらも必死に治療をする白川がいた。お願いします…と涙を流しながらそっと真帆は呟く。

 

翌朝晃志郎は、大げさに聞こえるかもしれないが、父さん、この町のお産を守ることが使命だと思っている、だから最後までやらせてくれ、と言う。勝手にすればいいよ、と四宮は言い、病院まで送っていく。

 

赤ちゃんに重大な疾患が!!今橋からの厳しい言葉・・・

 

病棟に戻った白川はナースからレントゲンの結果真帆の赤ちゃんの肺が白くなっている、と知らされる。新生児呼吸窮迫症候群だと驚く白川。そこに今橋が入って来て、もう一度エコーをしてみよう、と言う。よく見ると肺からの血液が心臓に戻らず肝臓に流れ込んでいた。この子は生まれつきの心臓病、総肺静脈還流異常症かもしれない、急いで手術する必要があるからご家族に連絡して、と今橋は呆然とする白川に言う。

出生前エコーで気付かず申し訳ありませんでした、と謝罪するサクラに今橋は、胎児エコーで診断するのは難しい心疾患だ、生まれた後の症状で僕たちがもっと早く気付いてあげるべきだった、と言う。

そして風間夫婦に白川、今橋、サクラが説明に行く。それって医療ミスですよね!この人の最初の診断が間違っていたんだろ!?と白川に言う陽介。今橋は、おっしゃる通りです、ただ、大変難しい症例だ、と言うが陽介は納得しない。真帆は、今はそんな事言っている場合じゃない、今あの子はどんな状態でどんな治療が必要なの?と聞くが白川は答えられない。代わりに今橋が説明する。生まれつきの心疾患で今から講談医大に搬送し、詳しく検査をし、その後緊急で心臓の手術をすることになると思う、と話す。わかりました、すぐに搬送して下さい、と真帆は言う。

 

他の先生に真帆の赤ちゃんの付き添いを頼もうとする白川に今橋は、ドクターカーには君が乗るんだよ!風間さんは乗りたくないかもしれない、だけど風間さんの赤ちゃんの担当医は誰だ!?責任もって最後まで見届けなさい!!と強い口調で言う。君は過ちを犯した、自分の実力を過信して、赤ちゃんの命を危険に晒したんだ、自分の過ちから逃げるんじゃない、と今橋は諭す。ドクターカーの中で真帆はサクラに言われた通りに、すごいね、偉いね、と一生懸命赤ちゃんに話しかける。

 

そして赤ちゃんは講談医大に着き、引き渡し説明後白川はもう帰っていいと医師から言われる。廊下で不安そうに待つ風間夫婦を見た白川は逃げる様にして病院を出ようとする。

そんな白川に新井恵美(山口紗弥加)が声をかける。どうしてここに?と聞く白川に新井は、週に2回ここの小児科でバイトしてる、と言う。白川は今回の件を新井に話す。俺が悪いんです、俺の責任です、と言う白川に新井は、もちろんあんたのせいに決まってるわよ!って誰かに言われたいんでしょ!?私にも同じ経験あるから…同じ様に大学病院の先生達に散々嫌み言われて、すごく惨めな気持ちになった、その時悔しくてこう思ったの、もっと経験積んで勉強して、どんな赤ちゃんでも診られる無敵の新生児科医になってやるって…、結局バーンアウトしちゃったけどね、あの時は迷惑かけてごめんなさい、と言う。白川先生、医者辞めたい?と聞く新井。白川は、わかりません、と答える。私はペルソナ辞めてから実家に転がり込んで半年間プータローをしてた、毎日温泉入って散歩して…全然楽しくなかった、毎日ペルソナにほっぽり出してきた赤ちゃんのことが頭から離れなかった、私は今NICUを退院した子供達を外来で応援してる、やっぱり子供が好き!どんな子供にも未来や可能性があるから自分が出来ることを精一杯やりたいと思ってる、と新井は話す。白川も笑顔になる。そろそろ帰りなよ!ペルソナの赤ちゃん達があんたのこと待ってるよ!と言う新井。

そして白川が帰って行くのを見届けた新井はサクラに電話し、力になれたかわからないが白川先生と話しました、と伝える。サクラはお礼を言い、皆新井先生に会いたがっているからいつでも遊びに来て下さい、と言う。そこに四宮が帰ってくる。お父さんの具合どう?と聞くサクラに四宮は、大丈夫だ、と答える。

 

悔しさを胸に・・・。白川が選んだ道はー!?

 

白川は新生児科に戻り、真摯に治療を行なう。

 

風間は産科で、予定通り今日退院して構わない、とサクラから言われる。手術無事成功して良かったですね、と小松も声をかける。

 

白川は退院していく風間夫婦に頭を下げる。何も言わずに白川の脇を通り過ぎていく風間夫婦を白川は呼び止め、力及ばず申し訳ありませんでした!と再度頭を下げる。白川先生、お世話になりました、と真帆は頭を下げ、帰って行く。そんな白川を下屋はそっと見つめる。

 

新生児科の前で震えながら泣いている白川に今橋が声をかける。悔しいです、悔しくて…と言う白川。うん、その気持ち忘れないでね、と今橋は言う。

 

産科の医局には晃志郎からの贈り物が届く。その中身は美味しそうな魚の干物だった。四宮は「一日一生 晃志郎」と書かれたメッセージを見つめる。

 

屋上にいる白川に下屋は声をかける。産科に戻ったら私の成長をあんたに見せつけ…と言う下屋の言葉を遮り白川は、下屋、俺ペルソナ辞めるわ、と言う。

 

NICUから走って出てくる赤西。そして産科の所にいた今橋の所に来る。白川先生が辞めるって本当ですか!?と聞く赤西に今橋は、本当だよ、と言い皆驚く。白川先生は小児循環器科での研修を希望しているから、と言う。

 

小児循環器科か、あんたの言ってた上を目指すやつね、と言う下屋に白川は、違う!先を目指すんだよ、俺自分がどんな医者になるかっていう事ばかり考えていて患者に寄り添うこと忘れてた、今回のことで自分がまだまだぺーぺーだっていうことがよくわかった、と言う。

 

どうして止めなかったんですか!?と言う赤西に今橋は、どうして止めるの?人生の目的や目標、事情が変わればそんな日は必ず来るよ、と言う。でもうちはただでさえ人でが足りないのに…と言う小松に今橋は、確かに専門医の白川先生が抜けるのは大きな痛手です、それでも僕は白川先生を応援して送り出してあげたい、と今橋は言う。

 

小児循環器を学べば生まれてすぐの心臓病でも自分で診断して治療することが出来る、そうすればどんな小さな命にも今よりももっと良い未来を届けることが出来るかもしれない、と白川は言う。今よりももっと良い未来か・・・と下屋。俺はいつか最強の新生児科医になるから!と白川は下屋を見つめて言う。私も負けないから!と下屋も言う。

 

医師として進むべき道を見つけて成長したいと願っている大切な後輩の背中を押してあげたい、と言う今橋。僕たち産科も同じ思いです!とサクラも言う。それを聞いていた四宮は小さくため息をつく。四宮の様子が気になるサクラ。

 

サクラはBABYとしてピアノを弾く。

 

『僕たちは医者である前に人間だ。皆将来に悩み、迷いながら生きている。最初にしかれた道を歩み続けるものもいれば、一度立ち止まりまた歩き出すもの、交差点に差し掛かり違う道を選ぶものもいる、近道を探すものもいる、誰も通りたがらない道を自ら選択するものもいる、僕たちはこの先、どんな道を選ぶのだろう。僕にもきっと選ぶべき道があるはずだ!』(サクラ)

 

手術中、NICUからの応援を待つ四宮。なかなかこないことに苛立つ。その時医局に四宮の妹の夏実から電話が入る。四宮は手術中なのでサクラが代わる。夏実は、兄に伝えて欲しい、父がさっき病院に搬送された、と言う。電話を切ったサクラは走り出す。

 

《次回に続く》

 

【エンディング後の次回予告】

 

「ここに赤ちゃんの姿が見えます」(サクラ)

不育症の妊婦—

「3回も流産するなんて…またサヨナラしなきゃいけないんですね」(沙月)

一番近くにいる人のためにー

「苦しんでいる妻に何もしてあげられないんです」(修一)

「本当に辛い経験をした2人だからこそ…」(サクラ)

「大丈夫!お母さんに似てとっても頑張り屋さんですよ!」(サクラ)

 

 

今回の出演キャスト

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主人公:鴻鳥サクラ/綾野剛

主人公。産婦人科医であり「BABY」と言う名を持つ天才ピアニストでもある。
仲間の医師たちや患者からの信頼も厚い産婦人科のチームのリーダー。
好物はカップ焼きそば。
生まれてきたすべての赤ちゃんに「おめでとう」と言ってあげたい、そう願いながら働いている。
実は、生まれてすぐにシングルマザーである母を亡くし、乳児院と児童養護施設に預けられた。児童養護施設での母によって愛情深く育てられ、その頃からピアノを教えてもらい、喜び、悲しみ、苦しみをピアノに託すようになった。
BABYはクラシック、ジャズ、ポップスなどのジャンルを超えた楽曲を自作で奏で、ライブハウスで2時間以上演奏することもあれば、病院からの呼び出しがあると開演わずか10分で椅子から立ち上がり、ステージから消えてしまうこともある。
2年の月日が経ち…
駆け出し産婦人科医の頃の恩師・荻島が産科過疎地の離島で孤軍奮闘しているのを手伝っていたサクラ。
荻島が患者と近い距離を保ちながら、島民の生活も見守っているのを目の当たりにして、自分はこの先、このままずっとペルソナで働き続けるべきなのかどうかを考え…。

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下屋加江/松岡茉優

サクラの下で働く産婦人科医。
研修医を終えて専門医になり、正式にペルソナの産婦人科に配属された。
相変わらず暴走気味なところはあるものの、二年前よりはるかにしっかりし、目標とするサクラのように患者の立場に立って物事を考える医師目指して日々成長している。
出産後働く女医が少ないという医療現場の厳しい現実の中、女性の働きづらさや、子供がいて働くことの困難さを予感している。
同期の白川とは相変わらず喧嘩するほど仲が良いが、恋に発展する気配は今のところない。好物は焼肉で給料日には一人焼肉をするのが唯一の楽しみ。
今回は、自他共に一人前になったと認められたところで、大きな局面に遭遇する。

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四宮春樹/星野源

サクラと同期入局の産婦人科医。
かつては熱血派であり、サクラとも仲がよく、よく笑っていた。
サクラが「太陽」のような存在だとしたら、四宮は夜空に白く輝く「三日月」のような存在。まるっきり正反対だがお互いにリスペクトし、心から信頼しあっている。
「患者にやさしく接することが 自分の仕事ではない」「患者の希望より、患者の命を第一に考えるのが産科医の仕事である」というのが、失敗から四宮がたどり着いたポリシー。
それがゆえに患者に冷徹に現実を突きつけ、厳しいことを言っている。
しかし、前シリーズの最後にようやく少しだけ笑顔を見せるように…が、まだまだ素直になれず、小松や下屋、さらには新入りの吾郎には愛のあるムチを繰り出している。
忙しいのもあって病院での食事はたいていジャムパン。なので、好物もジャムパン。
今回は、プライベートな一面も顔を覗かせる。

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小松留美子/吉田羊

ペルソナの助産師長。
母親も助産師で助産院を営んでいたが、先天性横隔膜ヘルニアだった赤ちゃんを死なせてしまい、責任をとり、廃業。
「お産は怖い。母親が亡くなることがあれば赤ちゃんが助からないこともある。それでも病院じゃなくて助産院で産みたいという人がここに来る。だから一度の失敗は許されない」と言った母親の顔が忘れられない。
その思いを抱き続けるからこそ、小松にとってお産は「恐い」ものであり、自分を「臆病者」だと思っている。
家庭よりも仕事を優先させた母親をうらんだ時期もあったが、お産の現場に立会い、生まれてきた子供を抱く母親の表情を見て自分も助産師になろうと思った。助産師は自分の天職だと思っている。
ひょうひょうとしているが、産婦人科医に対する助産師の立場もよくわきまえ、研修医のときに厳しく指導していたサクラや四宮も「先生」としてリスペクトしている。
好物は豚足。独身。彼氏のいる気配は今のところ無いが…豚足のコラーゲン効果もあってお肌はいつもツヤツヤ。そして、プライベートでは素敵な男性との出会いも??
そして今回は、女性としての転機を迎えることに。

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今橋貴之/大森南朋

新生児科の部長であり、産婦人科も含めた周産期母子医療センターのセンター長を兼任している。
日々1000グラムにも満たない小さな命とNICU(新生児集中治療室)で格闘している。
口数は少ないが、小児医療に対しては熱い思いを抱いている。院長をはじめとする外野の意見にはぴしゃっと言い返し、悩んでいる部下にはそっとやさしく声をかける。
サクラや四宮も今橋がいるから安心して新生児科に赤ちゃんを預けられる、そんな心の支柱のような存在。
妻と二人の子供がいるが、明日をも知れぬ赤ちゃんのため、家にはほとんど帰れない日々を過ごしている。
人材不足の周産期医療センターの人材確保のため奔走しているが、限界に達してきている。

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白川領/坂口健太郎

新生児科の医師。
後期研修医を経て小児科の専門医に。そのままペルソナのNICU勤務を希望し、働き続けている。
代々続く医師の家庭に反発し、違う職業を目指したこともあるが、結局は親と同じ小児科医になった。そのあたりは産婦人科医を父に持つ、四宮や吾郎と共通している感情がある。
上司である今橋の小さな赤ちゃんと日々向き合う姿を尊敬し、憧れている。実家からは医院を継げと言うプレッシャーもある中、まだまだペルソナで学びながら、小さな命と向き合い続けたいと言う気持ちが強い。
今シリーズでは、経験を積み、自信がついたところで高い壁にぶち当たることになる。

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荻島勝秀/佐々木蔵之介

隠久病院の院長。鴻鳥サクラと四宮春樹がまだ新人産婦人科医だった頃の恩師。
現在は産科過疎地の離島で総合医として孤軍奮闘している。
島の人たちを愛し、島の人からも愛される存在。
サクラと四宮の今後の指針となる存在。

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向井祥子/江口のりこ

メディカルソーシャルワーカー。
ペルソナの患者を担当し、医師とは違う立場から患者の社会的な活動のアドバイスをしたり、メンタリティの面で支えたりしている。
お金が無くて子供を中絶しようとしている妊婦や夫のDVに苦しむ妊婦の相談に乗ったりを助けたり、様々な面でサクラたちとともに活躍する。
今シーズンでは、早産児や障害のある赤ちゃんの退院後のフォロー、産後うつの母親のケアなど医師とは違うスタンスで患者と向き合う。

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大澤政信/浅野和之

ペルソナ総合病院の院長。ひょうひょうとしてつかみどころが無い人。
経営者としては、黒字で病院経営をすることを第一とし、訴訟の多い産婦人科で問題が起こることを恐れているが、大局ではサクラたちのことを応援し、患者のための病院作りを心がけている。
サクラの出産時の母の主治医は若き日の大澤で、母が亡くなり、サクラが乳児院に入るところまで見届けたのも大澤だった。
医師として患者のためにと思う部分と、経営者としてお金を儲けなくてはと言う部分の狭間で苦悩しているが、医師たちにはただの金儲け親父にしか見えていない。
病院の中で、サクラが「BABY」だと知っているのは院長と小松だけ。産婦人科医がピアニストをやっていることをよく思わない患者や理事がいるのでサクラには内密にするようにいつも注意している。

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赤西吾郎/宮沢氷魚

産科をスーパーローテート中の初期研修医。
赤西産婦人科医院の息子で、事あるごとに同じ「ジュニア」である四宮から愛ある鞭を受ける。
親と同じ産婦人科医になることに抵抗もあり、どの科を選択するのか決めかねている。

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倉崎恵美/松本若菜

四宮を知るナゾの妊婦。

 

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2017年12月1日(金)放送:コウノドリ(2017) 第8話【配信期間】2017年12月8日(金)21時59分まで コウノドリ(2017)風間真帆(芦名 星)の赤ちゃんが仮死状態で生まれるが、新生児科医・白川(坂口健太郎)の素早い処置で一命をとりとめる。さらに白川の診断により、病気も見つかる。医者としてもっと上を目指すべきだと強い向上心を見せる白川。その様子を見て今橋(大森南朋)は、周りが見えなくなっていないかと心配をしていた。そんな矢先に、風間さんの赤ちゃんの肺が真っ白になっていることがわかり、白川の診断ミスの疑いが発覚...

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