「監獄のお姫さま」第4話(11月7日放送) ネタバレ&感想

 

 

 

【第3話のあらすじ】

 

 

“爆笑ヨーグルト姫事件” の裁判のやり直しを求め、警視庁前で犯行声明を読み上げる 板橋吾郎 (伊勢谷友介) の長男・勇介 (前田虎徹)。池畑刑事 (米村亮太朗) は、無事保護された勇介から情報を聞き出そうとする。

2012年・初春。自立と再生の女子刑務所。
主任の北見 (河井青葉) に引率された 江戸川しのぶ (夏帆) が、新人寮から カヨ (小泉今日子)・明美 (森下愛子)・洋子 (坂井真紀)・悠里 (猫背椿)・リン (江井エステファニー) のいる南2号棟雑居房に連れて来られる。以前テレビで見た爆笑ヨーグルト姫が目の前に現れ、洋子たちはしのぶに興味深々の様子。

ある日、洋裁工場で教育係に指名されたカヨが、しのぶにバックの作り方を教えていると、突然しのぶが体調不良で倒れる。カヨがしのぶをいじめたのではないかと調査が行われ、護摩所長 (池田成志) はカヨの懲罰でいいのではと判断するが、若井ふたば (満島ひかり) の提言からしのぶを独房に戻して様子を見ることに。すると独房にいるしのぶの前に、千夏 (菅野美穂) が現れて…。

そんな中、担当検事の 長谷川 (塚本高史) がカヨに面会にやって来る。カヨが出した息子への手紙と、離婚届をカヨの夫に託されて持ってきたのだった。離婚届に愕然となるカヨ。
と、突然警報のベルが鳴り響いた。
独居房にいたはずのしのぶが姿を消したのだ。一体しのぶはどこに… !?

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

 

 

 

主人公:馬場カヨ/小泉今日子

元銀行員のキャリアウーマン。会社の同僚だった夫と結婚15年目、一人息子がいる。浮気した夫を発作的に刺し、傷害罪で服役。自分にだけあだ名がないことを不満に思っている。口癖は「冷静に」。

若井ふたば満島ひかり

通称:先生。「自立と再生の女子刑務所」刑務官。職業訓練の教育も兼ねた、女囚たちの教育係でもある。犯罪、中でも再犯を憎む鬼刑務官。明晰な頭脳と迅速な実行力を持つ。

板橋 吾郎/伊勢谷友介

EDOミルク(旧江戸川乳業)社長。若くてギラギラしたやり手のイケメン。恋人がいたが、次期社長の座を確かなものにするため、しのぶに近づき結婚を申し込む。一方、邪魔になった恋人を殺害、しのぶに濡れ衣を着せる。

江戸川しのぶ/夏帆

通称:姫。大手乳製品メーカー・江戸川乳業社長令嬢。当時の副社長・板橋吾郎から交際を申し込まれ、婚前旅行をするまでの仲に。だが、その旅行の最中、吾郎の恋人を殺した容疑で逮捕、懲役12年の刑に服す。事件当時、繰り返し流された映像から“爆笑ヨーグルト姫”と呼ばれている。

長谷川 信彦/塚本高史

観察力に優れた優秀な検事。「爆笑ヨーグルト姫」事件に興味を持つ。ガールズバー好き。

小島 悠里/猫背 椿

かつて高級しゃぶしゃぶ店の厨房で働いていたことから通称:「しゃぶ厨」。刑務所内ではカヨたちと同室だった。現在は美容室の店長。

板橋 晴海/乙葉

板橋吾郎の妻。EDOミルクのCMに起用されたことがきっかけで吾郎と結婚した。

馬場 公太郎/神尾楓珠

馬場カヨの一人息子。事件後は夫に引き取られている。

護摩はじめ/池田成志

「自立と再生の女子刑務所」所長。刑務所のイメージを明るくポジティブにしようと次々奇策を導入する。「斬新」というフレーズに弱い。

大門 洋子/坂井真紀

通称:女優。ある若手俳優にハマりすぎて追っかける金が足りなくなり、横領や詐欺に手を染め服役。

足立 明美/森下愛子

通称:姐御。元指定暴力団組長夫人。夫を助けるため、夫の罪を被り自ら出頭。違法薬物不法所持で服役。

勝田 千夏/菅野美穂

通称:財テク。財テクで有名なカリスマ経済アナリスト。数億円の資産隠しと脱税、さらにインサイダー取引で実刑判決を受ける。しかしこれに懲りず、刑務所内での出来事をフェイスブックやメルマガで配信。年間数億円を稼ぎ、「カリスマ女囚」と呼ばれる。

板橋勇介/前田虎徹

板橋吾郎の息子。かわいいが口が悪い。

 

 

 

 

「監獄のお姫さま」第4話(11月7日放送) ネタバレ

 

<第4話「秘密」>

 

カヨの過去・・・

 

ごめんねママ、会いに来るの遅くなって、元気?と言う旦那。公太郎(神尾楓珠)も6年生になって反抗期になった、と話す。ごめんね、と言って泣くカヨ(小泉今日子)。

 

【回想】

旦那 「俺だって辛いんだよ!」

カヨ 「ゴメン」

旦那 「そっちが生き生き働いて結果出せば出すほどこっちの立場は悪くなるの!わかる!?夫婦が同じ職場で働くってそういうこと!嫌みなくらいはじけた笑顔で家事も完璧にこなして、当てつけか!?」

カヨ 「“だって”って言うのは?お前も辛いんだろうけど俺も辛いんだ、っていう意味?辛くないです!辛いなんて思ったことは一度もない。仕事復帰してからは特に、外に出て色んな人に会って、喋って・・・」

旦那 「それはもう・・・キャパの違いだよね!俺は辛かった。だから浮気した。そういう男と結婚したあんたが悪い。」

カヨ 「だからって・・・」

旦那 「そっちも浮気すれば良かったじゃん!」

 

【過去/刑務所】

僕の方も悪かった、自業自得だよ、今はわかるよ、君の偉大さを日々噛み締めてる、と旦那は言う。冷静に、冷静に、と呟くカヨ。

 

【回想】

冷静に、冷静に、と呟きながら料理をするカヨ。

「女と別れて?後は?どうして欲しいの?家庭もあるし子供もいるし、2人とも会社辞められないでしょ!?」という旦那。

 

【過去/刑務所】

最近はお弁当作ってる、土日はサッカー教室があるから、なかなか君の様にはいかない、と旦那は言う。

カヨは1人部屋に残して来たしのぶ(夏帆)を心配する。

だらだらとたわいもない話を続ける旦那にカヨは、要点まとめてから話さない!?と言う。

 

【回想】

旦那 「もうさぁ、タイマーなったし、要点まとめてから話しません?」

カヨ 「要点しか喋っちゃいけないの!?要点以外はどうすれば良いの!?誰に話せば良いの!?前は聞いてくれたじゃん!!そっちは誰かに喋ってるかもしれないけどこっちは誰にも話せないの!だから全部要点なの!!」

旦那 「参ったなぁ・・・これだから女は!」

カヨは包丁を持って走り寄る。

 

【過去/刑務所】

過去を思い出し、お腹を押さえるカヨ。じゃ、そういうことで!怒ってないし恨んでないし元気にやってるから!と言う旦那。そして離婚届を見せ、これ書いてくれればこっちでやっとくから!とカヨに言う。何を!?そんな簡単に離婚出来ないし、公太郎いるし、要点ってそういうことじゃないし、とカヨ。じゃぁな、と帰ろうとする旦那にカヨは、公太郎に会いたい!その為に毎日頑張ってるの、ねぇ覚えてる?公太郎が産まれた時のこと、と言う。

 

【現在】

—2017年12月24日—

吾郎(伊勢谷友介)に勇介(前田虎徹)の生年月日、出生地、産まれた時の体重、アレルギー、母親の名前を聞くカヨ達。吾郎は全てに完璧に答え、母親は「晴海」と言う。

 

【過去/刑務所】

吾郎と晴海の交際のニュースを見つめるしのぶ。

 

【現在】

ふたば(満島ひかり)の「結束!」の号令のもと、皆は吾郎を再び縛り上げる。いい加減本当のことを言いなさい!!勇介の母親の本当の名前は!?と言うふたば。

爆笑ヨーグルト姫の獄中妊娠!?

姫は我が子を守れるのかー

 

【過去】

—2012年初夏—

縫製工場ではトートバッグが人気がないので作業内容が変わる。カヨはこのままいけばもうすぐ金バッジだった。カヨはしのぶのことが頭から離れない。

 

ざんげ体操をしながらカヨはなんとかふたばに話をしようとするが、ふたばは忙しくて取り合ってもらえない。

部屋でドラマを見るカヨ達。妊娠8ヶ月なんてわかるよね!とドラマを見ながら言う明美(森下愛子)。辛そうな顔をするしのぶを見ていられないカヨは我慢出来ずにノートを取り出し「妊娠」と書こうとするが漢字が思い出せない。夜の見回りをする新人刑務官の高山は廊下に丸められた紙が落ちているのに気付く。開いてみると「蛤振してます」と書いてあった。

 

作業中しのぶは悠里(猫背椿)から、このケーブルを運んどいて、と言われる。ケーブルが入った重い箱を持って歩くしのぶのことが心配でカヨはハラハラしながら見つめる。

 

ざんげ体操の途中、お腹を押さえてうずくまるしのぶ。カヨは、もう限界!!と言い、和を乱して懲罰となる。独居房に入ったカヨのところにふたばが来る。どうしたのおばさん、情緒どうなってるの!?と聞くふたばにカヨは、やっと2人きり、これで話せる!と言う。そして、受刑者が妊娠・・・と言いかけるとふたばは、相手は誰!?と詰め寄る。正直に言いなさい、69番!誰よ?所長?いつかこういうことが・・・と怒りで壁を何度も蹴り上げるふたば。カヨはふたばを落ち着かせ、私じゃない!もしも妊娠が所内で起きたらどうなるのか?と聞く。ふたばは、所内では対応出来ないから外部の医療機関(産婦人科)に刑務官が3人付き添って検診に行く、出生地が刑務所だと子供の将来に響くから出産もそこでして、産まれた子供は最長1年半保育室でお母さんと一緒に生活することが出来る、と言う。素敵!とカヨ。産後も母親は工場で働く、服役中にベビーシッターの免許を取得した受刑者がいれば無償で面倒を見る、でも実際は環境が良くないからって半年くらいで親族に預けられるのが普通だ、あるいは父親か、もしダメなら乳児院だ、とふたばは説明する。父親はダメ!と言うカヨにふたばは、誰かいる?と不審がる。カヨはしのぶの名前やあだ名を言うがふたばは番号じゃないとわからないと言い、食べ過ぎか便秘じゃないか?と言う。そしてカヨは問題行動が多いから配置換えとなり、千夏(菅野美穂)が仕切る食事の調理場に回される。千夏は再び白バッヂとなったカヨに何したの?と聞く。姫のことでちょっと・・・と言うと千夏は、冤罪でしょ!?今頃真犯人大爆笑しているんだろうね!と言う。唖然とするカヨに千夏は、裁判所が100%正しいと思ってるの?結構いるんだよ、他人の罪を被って入っている女・・・姉御もそうだし!と言う。

 

明美の過去・・・

 

—足立明美—

赤坂の高級クラブのママをしていた明美は指定暴力団組長に見初められ極道の妻に登り詰める。国内最大量のシャブの取引きを裏で組長が手を引いている、と聞いた明美はその取引現場について行く。しかし組長は逃げ去り、車で待たされていた明美が現行犯逮捕される。その隙に組長は国内最大量の麻薬取引に成功し、400億の利益を得た。一方明美の罪状は薬物法では最も重い懲役5年の実刑。形だけだ!組の看板を守る為に全てお前が勝手にやったということにして欲しい、出所したら必ず迎えにくる!と言う夫の頼みを聞いて明美は罪を認め離婚届にもサインをした。

 

一度罪を認めると再審請求は相当ハードルが高いらしい、と千夏は言う。だけど、姫が被っている罪は殺人だ、と言うカヨ。直接手を下したのはタイ人だよね?どっちが頼んだのか知らないけど、お姫さま気取りで悲劇のヒロイン面してて気に入らない、と千夏は言う。どっちが頼んだ!?それって殺人を依頼したのが姫じゃなくて社長っていう意味ですか?とカヨ。

 

【現在】

馬鹿も休み休み言え!疑われたのは初めてじゃない、けど、学生時代からの恋人を殺して何の得がある?動機も理由もない!と吾郎は言う。その時カヨに電話が来る。出ると相手は長谷川(塚本高史)だった。お電話100回くらい頂いたみたいで、と言う長谷川にカヨは、何してたのセックス!?と聞く。長谷川は、携帯忘れて錦糸町のガールズバーへ、と言うとカヨは、クリスマスイブに凄腕の検事さんが東の方でうっすらモテようとしてるんじゃないわよ!と言う。そして、ちょっと電話じゃ話せないから今から言う住所に来て!とカヨは言う。

 

ふたばは吾郎に、動機がないとさっき言ってたが、姫が妊娠していることには?気付いていたのか?と聞く。

 

【過去】

雑居房に鳴り響く警報。刑務官達が押し寄せ、大丈夫か!?114番!と言う。心配そうに陰から覗くカヨのところにふたばが来て、何故黙ってた!?114番妊娠!!知ってたんでしょ!!と言う。マジで!?と驚く千夏。黙ってました?私黙ってました?ほとんど言ってませんでした!?と言うカヨにふたばは、何か言いたいのはわかるけど何が言いたいのかわからないのよおばさんは!愚鈍!!と言う。そして苦しむしのぶは担架で運ばれて行く。

 

しのぶは妊娠28週、切迫早産だった。入院の必要はないが一ヶ月ほどは安静にする必要がある。予定日は7月末だという。こういう場合どうするんだ!?と慌てる所長の護摩(池田成志)。本人の意向もあるが親族に伝えるべきか、マスコミに知られるのも困る、箝口令を敷こう、など刑務官達は話し合う。

 

しのぶと同室のカヨ達は、決して口外しない様にふたばから言われる。その中には千夏の姿もあり、メルマガやブログに書かない様にと注意を受ける。ふたばはかよに千夏を見張る様にと言う。しのぶは医療棟で静養している、体調が戻ったらどの工場に配属するか決める、とふたばは言い戻って行く。

 

ふたばが戻った後、カヨ達はしのぶについて話す。父親は吾郎!?だから控訴しなかったのか!裁判が長引いたらお腹が大きくなって妊娠が吾郎にバレるから!吾郎に知られたくなかったのよ!と千夏は言う。姫は子供を守る為に吾郎の罪を被って刑務所に入った、と明美。やっぱり冤罪なの!?そもそも何で吾郎は姫を犯人に仕立て上げたんだろう?と言うカヨ。邪魔だからじゃない?姫がいたら自分が社長になれないからよ!と千夏は言い、皆は納得する。犯人は板橋吾郎!そして吾郎はまだ姫が妊娠していることに気付いてない!という結論になる。そのときテレビの王様のブランチのゲストとして吾郎が出る。どういうつもり!?本の宣伝じゃない!?だからってブランチはないだろ!と口々に言うカヨ達。いい気なもんよね、恋人にぬれぎぬ着せて、姫は妊娠のこと誰にも言えなくて苦しんで救急車で運ばれたっていうのに、と言うカヨ。何かムカついて来た!と洋子(坂井真紀)も言う。

 

その時、カヨは面会で呼ばれる。息子の公太郎か?と期待するカヨ。

 

しかし、行ってみると来ていたのは長谷川だった。旦那さんいらっしゃったんですよね?息子さんに会いたいとおっしゃったとか・・・、そこで嬉しいお知らせ!息子さん先月会いに来たみたいなんですよ、でも悲しいお知らせ、面会断られたんですよ、カヨさんの処遇があるみたいで・・・それを報告に来ました、頑張ってください!と言って帰ろうとする長谷川。カヨは、バカなのかなぁ!!裁判所では賢く見えたけどバカなのかなぁ検事さん!!先月息子が面会出来なかったことを今月あんたが報告に来たらさ息子は来月まで面会に来れないでしょ!!と怒り呆れる。誘ったが、公太郎君土日はサッカーの練習があるから遠慮しますって・・・と言う長谷川にカヨは、だったらあんたも遠慮しなさいよ!!なに貴重な1回使ってるのよ!!と言う。呆れてもう帰ろうとしたカヨはふと思いつき、再審請求って知ってる?と長谷川に聞く。もちろん検事だから知ってると言う長谷川にカヨは、したことある?と聞く。

 

千夏の過去・・・

 

【現在】

カヨに言われた通りに長谷川がやって来る。遅い!とカヨは言い、皆に長谷川を紹介する。再審請求のことで相談にもらっていた、とカヨは説明する。そして長谷川は吾郎に気付き興奮する。何やってるの!?テレビで誘拐ってメチャメチャ騒いでる!!誘拐犯!?と言う長谷川。カヨが「先生!?」と言うとふたばが「結束!!」と号令をかけ、皆は一斉に長谷川を拘束する。大人しくしていれば悪い様にはしない、とふたば。「18番願います!」と千夏が言うと皆は集合する。そして、更生するぞ!「更生!!」と皆で叫び、こそこそ相談する。えー!?こえー!!全然飲み込めない!!何時くらいからこんな感じなんですか!?と長谷川は吾郎に聞く。

今度は千夏が吾郎のところに行く。あんたそもそも姫のどこに惚れたのさ!?と聞く。数え上げたらキリがない、純粋なところ、優しいところ・・・とあげて行く吾郎に千夏は、社長の娘だからじゃないの!?私も社長の娘なんだよね!っていっても全然小さい、群馬で使い捨てカイロとか使い捨てカメラを製造販売する地味な会社、それでも羽振りがいい時もあって、クリスマスイブに小さな遊園地をパパが貸し切りにしてくれたの、と千夏は言い、吾郎に父親の眼鏡をかける。嬉しかった、弟や妹はまだ小さかったけど私ははっきり覚えてる、売れっ子の芸能人がサンタ役をやってくれて・・・父は欲をかいて事業を拡大しようとした、でも時代を読む才能がなかった、バブルに乗り損ねた父は半年後に蒸発、自宅を担保に億単位の借金を抱え、母は女手一つで私達を育ててくれた、と千夏は言う。なんか、スカットジャパンみたいですね!と長谷川。とにかくお金!お金がないと心も見た目も腐る一方!骨身にしみて学んだわ、高校生でクラスメイト相手に高利貸し初めて、二十歳で財テクタレントになった経緯は勝田千夏の「ブスでも貯まった」に書いてある通り!サイン本さしあげたよね!?読んでねーだろ!?読んでないのに抱いたのか!?と千夏は言う。すいません、と吾郎。

 

【過去】

そして勝田千夏は個人事務所が法人税1億5千万円脱税の疑いで逮捕される・・・。「ご心配なく。皆さんは損してないのよ。私が得しただけ! アハハハハハ!」と言い警察車両に千夏は乗り込む。

 

 

刑務所で皆で集まり、皆はバック・トゥ・ザ・フューチャーを見る。長谷川との面会が終わったカヨもあとから合流する。そして今度は千夏が面会に呼ばれる。

 

面会に来ていたのは父親だった。元気そうだね!と父親。

なにを今更?何しに来たの?やめてよね、こんなところまで追いかけて来て、と言う千夏に父親は、父さん感謝しているよ!お前の会社の役員にしてもらったお陰で月々給料も頂いて、と言う。挙げ句の果てに捕まって“刑務所なう“だよ!!と千夏。すまん、母さんと連絡とってるの?ハルやアキオも会っても俺のこと覚えてないだろうな、と言う父親に千夏は、週刊誌に私のこと喋っていくらもらったの?刑務所の中でも雑誌は読める、図書係だし!自家用ジェット機とか、ホストクラブとか、霊媒師とかに・・・やめてよね!!娘ネタにして小銭稼いでそれでも親!?プライドないの!?と言う。すまん、と父親。借金全額返したからもう付きまとわないで!という千夏に父親は、ダイエット食品の輸入とか買い付けとか始めた、サンプル送るからお前のブログで紹介して、と言う。もういい!!もういいです!!と叫び千夏は席を立つ。もしタイムマシーンがあったら自分の産まれる前に行きたい、そしてお父さんとお母さんが絶対出会わない様に先回りして邪魔してやる!そしたら私みたいに、めんどくさい女産まれて来ないし、母さんもあんな死に方しなくてすんだと思うから!!と千夏は泣きながら言う。

 

 

調理をしている千夏のところにカヨが来る。カヨは千夏の金バッジがないのに気付いて驚く。千夏は、いらないから捨てた!と言う。そして出来上がったミートソーススパゲッティを千夏は試食する。千夏は貸し切りで行った遊園地でミートソーススパゲッティを家族と一緒に楽しく食べたことを思い出す。そうでもないか・・・出会えて良かったよね、と呟く千夏。

 

ふたばは刑務官の仲間と合コンに行く。ふたばちゃん仕事は?と聞かれ、国家公務員!3年くらいでさっさと辞めて結婚しないと!と答えるふたば。

 

そしてしのぶが洋裁工場に復帰する。大丈夫なの?と洋子は心配する。

 

妊娠中は下半身がむくむから、と部屋でしのぶの足をマッサージしてあげるカヨと洋子。しのぶは「勇介君」というゆるキャラを書いていた。なんで勇介?と聞く千夏にしのぶは、皆さんの“勇気”“お節介”のお陰でもうすぐ赤ちゃんが産まれるから、と言う。男の子なんだね!と言う明美にしのぶは、未来の社長です!噓ついてごめんなさい、私この子を守る為にここに来たんです、と言う。あんたって本当にお姫さまだよね、と千夏は呟く。

 

【現在】

わかった!?勇介君の名付け親は姫です!私達は証人です!とカヨは吾郎に言う。つまり、姫が服役中に産んだ子です!と千夏。えー!マジですか!?と長谷川は驚く。認めますね!?社長!とふたばも皆も詰め寄る。

 

【過去】

緊急ベルが鳴り、しのぶが救急搬送される。心配そうに見つめるカヨ達。カヨは部屋の窓を開けると救急車に乗せられるしのぶに「姫——!!頑張ってねーー!!」と叫ぶ。笑顔で親指を立てるしのぶ。明美はランチの歌を歌いだし、皆も一緒に歌って送り出す。

 

 

《次回に続く》

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

勇介、誕生!

「赤ちゃんがいることで他の受刑者にいい影響や癒しを与えるのではないでしょうか」(ふたば)

おばさんたちの獄中育児始まる

「母親ごっこじゃない!おばさんの」(吾郎)

「おばさんっていうワードに先生は反応しないんですね」(千夏)

「私達は子供の記憶に残ることも許されないんですか?」(カヨ)

おばさん達は姫と勇介を守れるのか!?

「約束して!勇介をあの男に絶対渡さないって!」(しのぶ)

「守るよ!姫!うちらで!」(カヨ)

「必ず迎えに行くから!」(しのぶ)

 

 

 

 

【管理人の感想】

 

今回は明美と千夏の過去が明らかになりました。それぞれが悪い男に苦労して、裏切られ、その男を吾郎役の伊勢谷友介さんが演じて・・・それぞれの男に対する怒りや恨みを吾郎が全部引き受けている感じですね。千夏が楽しかった家族の思い出のミートソーススパゲッティを食べるシーンがとても切なかったです。母親と父親に出会って欲しくないけど、その楽しい思い出も消したくない、という心の葛藤が伝わってきました。

そしてカヨの旦那も酷かった!開き直って豹変して・・・カヨがキレるのもわかる気がしますが、もっと違うやり方で復讐出来たら良かったのに、あんな男の為に刑務所に入るなんて・・・と思わずにはいられません!カヨの息子はカヨに会いに来てくれていたんですね!そのチャンスを潰す長谷川とのやり取りに笑えました。長谷川はちょっと間の抜けたキャラで、見ていて和むしすごく面白かったです。今回拘束されてしまいましたが、これからしのぶの冤罪を晴らす手伝いをして行くことになるのでしょうか?出演シーンが増えることを期待したいです!

カヨが必死にしのぶの妊娠を伝えているのに意外と鈍いふたばにも笑えました。合コンへ行くというふたばの意外な面も見られたし、シリアスな話と面白い話が交錯して、更に過去と現在に行ったり来たりで本当に忙しいドラマですね。あと、今回は色々なテレビ番組が盛り込まれていました。そういう小ネタも面白かったです。

今回、勇介がしのぶの子供だということがわかりました。吾郎はまだ認めていませんが、しのぶの子だと知っている様な印象を受けました。どういう経緯で勇介が吾郎と晴海に育てられることになったのかが気になります。

次回は勇介が誕生し、皆で育児をする様です。先が見えない怒濤の展開!次週も期待値大です!

 

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

 

http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/pripri-TBS/004.html

 

 

 

 

 

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