「わにとかげぎす」第1話 7月19日(水)放送内容

 

【Introduction】

深夜のスーパーマーケットで警備員をしている富岡(有田哲平)は、日々の生活に疑問と不安を覚え、孤独は罪だと自覚する。
ある夜、流れ星に「友達が欲しい」と願うものの、現れたのは、富岡に一目惚れする謎の隣人女性・羽田(本田翼)。
その気持ちに全く気付かない“最強に最弱な男”富岡。果たして二人の恋は始まるのか──。
さらに、人生放浪者と称するホームレスのオヤジ(光石研)の出現や、「お前は一年以内に頭がおかしくなって死ぬ」という謎の脅迫状により、富岡の人生は一変していく…。

 

 

今回の出演キャスト

 

主人公:富岡ゆうじ/有田哲平

38歳、独身。中二病全開のショッピングセンターの夜間警備員。
趣味はラジオを聴くこと。ロック好き。
ある日突然、38年間友達がいないことに気付き、言い知れぬ不安に苛まれていた矢先「お前は 1年以内に 頭がおかしくなって 死ぬ」という脅迫状を受け取り、怯える日々を過ごすことに。
隣人の羽田さんや、職場の後輩である花林や雨川たちと触れ合うことで、心の底に眠っていた他者への優しさが芽生えていくが、その優しさが原因で様々なトラブルや事件に巻き込まれてしまう。

羽田梓/本田翼

富岡が住むアパートの隣に住んでいる小説家志望のwebライター。とても美人だが、少々エキセントリックな性格を持ち、幼い頃にトキめいた『トランプのジョーカーのような男』が好みで、まんまジョーカー顔の富岡に出会い、恋に落ちる。
富岡の部屋を盗み聴きしたり覗き見たりしつつ、富岡に振り向いてもらおうとさまざまな手でアプローチを仕掛けるが、なかなか気付いてもらえない。

花林雄大/賀来賢人

上昇志向が強い自信家。テンションが異様に高く、他人とのキョリが妙に近い。
富岡の人生初の部下。富岡に対しては意外に素直だが、雨川とはことあるごとに言い争いをしている。
自分の夢の中に何度も出てきた、会ったこともない「夢の女」を見つけるため、上京してきた。と目指すは「夢の女」とのリア充生活。

雨川勇/吉村界人

花林とともに、富岡の人生初の部下。女性と付き合ったことがなく、童貞。吉岡を「運命の女性」と恋い焦がれ、彼女の部屋を覗くことができるという理由だけで富岡の勤務するスーパーの警備員になった。
吉岡の頼みにより「彼女を助けたい」一心でヤクザの金庫を盗むことを決意。しかし、それをきっかけに、さらなる事件に巻き込まれてしまう…

ホームレスのオヤジ/光石研

本名は不明。元料理人だが、ギャンブルで身を崩した。本人曰くドリフター(放浪者)。サラリーマンの生涯年収を宝くじで一発当てて、人生逆転することが生涯の夢。
富岡に脅迫状の犯人の情報を教えると持ち掛け、富岡の自宅に転がり込むが、実は闇金から300万円近い借金を抱えていることが発覚。

上原洋介/淵上泰史

仕事もなく、鬱病とアル中を患っている父親と山梨の山奥で二人暮らし。
様々なことに絶望し、生きる価値を見失ない、死のうと思っていた所に、花林、雨川らに出会う。

吉岡華/コムアイ

ヤクザの若頭、東金の愛人。富岡らが務めるショッピングセンター近くのマンションで、東金に囲われており、昼間は東金が店長を務めるパチンコ屋で働いている。
雨川が自分に好意を抱いていることを知り「自分が盗撮されたDVDが金庫に入っているため、東金から逃げられない」と言って、金庫をマンションから盗み出すよう、雨川をそそのかす。

東金直弥/村上淳

ヤクザの若頭組長。
表の顔は吉岡が働くパチンコ店のオーナーだが、裏では闇金や人身売買で稼いでいる。

島田裕至/DOTAMA

闇金の取り立て屋。片眼が義眼。借金を抱えたホームレスのオヤジを探している。頭は切れるのだが、
プライドが高く、すぐキレる。キレるとあまり見境がなくなり、すぐ人を殺そうとする凶暴な男。

川上/福山翔大

島田の部下。闇金の取立屋。冷静沈着なタイプ。

堀田/ACE

島田の部下。闇金の取立屋。ガタイがでかく、暴力担当。

 

 

「わにとかげぎす」第1話 7月19日(水) 放送 のネタバレ

 

「ドスン」と鈍い音。ゴミの山の中に落ち、頭から血を流して倒れている富岡(有田哲平)。

 

『もし・・・彼女と出会ってなかったら・・・』

 

 

1人パンツ姿で屋上で筋トレをする富岡。

 

『俺は今ビビっている。困難という困難を避け続け、気付いたら周りに誰もいない。今までなぜそれに気付かなかったか。正直に言えば、何も考えてなかった。大切な時間をグーグーグーグー眠り倒して来ただけだった。俺は今からでもやり直す気持ちはある。だから、つまりその・・・』

 

その時、流れ星が流れ、「友達を・・・友達を下さい。」と富岡はお願いする。

そして警備服に着替えようとするが、下に見えるアパートの一室から自分を見て指差す人がいて、思わず隠れる。

 

深夜のショッピングセンターの巡回をする富岡はドアに紙があるのを見つける。その紙には、「警備員へ お前は一年以内に頭がおかしくなって死ぬ」と書かれていた。

 

『これはひどいイタズラだな。ここで働いて7年、こんな陰湿なのは初めてだ。』

 

翌朝、自転車で家に帰ると、家のドアにも同じ内容が書かれた紙が挟まっていた。富岡は昨日自分を指差していた人の仕業かも、と思い、引越を考える。その時隣の家のドアが開き、大型犬が飛び出して来て富岡に飛びつく。その飼い主の女性(本田翼)が大型犬を引っ張った勢いで富岡に覆い被さる。

思わず「すみません。」と謝る富岡に犬がオシッコをかける。女性は「すみません、これ。」とハンカチを富岡に投げ、富岡は「それじゃ、失礼します。」と、拭きながらそそくさと家に入る。そして服とハンカチを洗濯機に入れ、「俺が使ったハンカチなんて気持ち悪いよな」と呟く。

 

『でも、そんなの今に始まった事じゃない。あれは中学の体育祭だった。』

 

フォークダンスで回って来た女の子の手を握ろうとして拒絶される富岡。

 

『それは富岡君エアーフォークダンス事件と呼ばれ、ホームルームの議題にまで発展した。俺的にはかなりどうでもよかったが・・・。』

 

富岡が気持ち悪いという女子に先生は「どんな所が?!」と問いつめる。女子は「なんとなくです!防衛本能です。」と答える。それ以降も議論は続き、富岡は女子の言葉にも先生の言葉にも傷つく。

 

『結局、出来るだけ手をつなぐ、というよくわからない結論に達した。』

 

また次の警備の時もショッピングセンターの同じ場所に同じ内容の脅迫状があった。その時、外からハンマーを持った男がやって来て、入り口のドアをハンマーで割り・・・と思ったら夢だった。大きな声で飛び起きるが、夢だとわかり安心する富岡。

その時、富岡の大きな声を聞いて、壁から女性の声がしてきた。そして隣に住む羽田だと女性は自己紹介する。あと、犬は知人から3日ほど預かっているだけなので、大家さんには黙っていて欲しいと頼まれる。

 

富岡は今までの独り言も全部聞かれてた、と落ち込む。

そして、脅迫状が目に入り、この前自分を指差した人の部屋を訪ねる。隣から出て来た人に部屋の住人の事を聞くが、その部屋には誰も住んでいない、3年前に首つりがあって、そのままになっている、と言われる。すると突然ドアが開き、ホームレスのオヤジ(光石研)が現れる。脅迫状を出したか?窓から自分の事を指差したか?と聞くと、指なんかさしていないし、脅迫状も出していない、ただ、脅迫状を出した奴知っているかもしれないよ、とオヤジは言う。

 

富岡は脅迫状の犯人の情報が欲しいので、オヤジの要望通りオヤジをお風呂と床屋と焼肉屋に連れて行く。焼肉屋では山梨県でクマが出たというニュースが流れる。

 

羽田はコ壁にコップを当て、富岡の部屋に聞き耳を立てる。そしてパソコンでは富岡の出勤表を管理していた。その横にはトランプのジョーカーが。

 

人間はが不安に耐えられないのは脳の作りによるもの、しかしその進行を遅らせられるものがある、それは「金」だとオヤジは話す。

 

寝てしまったオヤジを背負って家へ連れて帰る富岡。羽田はシャワーを浴びていたが、富岡の声が聞こえたので慌てて外に出る。そして寝ているオヤジを一緒に運ぶ。

 

『俺にはハンカチを渡すのも嫌がったのに、こんな小汚いのを平然と・・・。』

 

田舎の家で、クマのニュースのテレビを見ながらお茶を飲む、服も顔も血だらけの上原(淵上泰史)。

 

翌日富岡はオヤジに起こされる。オヤジは富岡の財布のお金で買い物をし、朝ご飯を作ってくれていた。そしてオヤジは富岡の事を「兄さん」と呼び、“友達”だ、と言われた事に富岡はちょっと喜ぶ。

 

オヤジは富岡の財布から抜いたお金でパチンコへ行く。パチンコ屋の店員吉岡(コムアイ)を陰から雨川(吉村界人)がそっと見ていた。

 

富岡が家を出ると、窓の所にまた同じ内容の脅迫状があった。

 

『嘘だろ・・・3通目?!』

 

その時、隣の家からパニックになった羽田が飛び出してくる。蝉が部屋に入って来たという。蝉は出て行き、羽田はお礼を言う。そして富岡は仕事に行き、羽田は富岡が落とした脅迫状を拾う。

 

夜、富岡はまた屋上でパンツ姿でトレーニングをする。

 

パチンコに負けて帰るオヤジは後ろから来た川上(福山翔大)と堀田(ACE)に捕まる。「見つけました!」と報告するオヤジに、車から島田(DOTAMA)が、「嘘だったらタンとレバーとハラミになってこの世から消えるぞ!」と脅す。

 

『いつか見た流れ星。何か違うぞ、全然違う。もっとこう、何だろ・・・』

 

「もっとフレッシュな友達下さーい!」手を合わせて空に向かって願う富岡。

 

 

富岡をつける車の中から島田が不気味に笑いかける。

富岡が帰って来た音を聞いて急いで家に連れ込む羽田。富岡の部屋にオヤジとヤバい人が来ているから、と一緒に壁にコップを当て、聞き耳を立てる。富岡はオヤジがただ友達を連れ込んでいるんだと思い、部屋に戻る。そこには川上がいた。そしてオヤジの悲鳴が・・・。

 

 

《次回に続く》

 

 

【エンディング後の次回予告】

初トモを救えるのか!?

「ちょっとやり合っちゃたというか・・・」(富岡)

「手も声も震えてるじゃないですか」(羽田)

「友達じゃないっていうほどでもない気がするんですよね」(富岡)

富岡の上にまたがる羽田。

「キスしよう」(羽田)

「羽田さんが犯人だったとは・・・」(富岡)

 

 

【管理人の感想】

富岡が上から落ちたのか?血を流して倒れているシーンから始まり、いったい何が起こったのか?これが結末なのか?とちょっと先を見るのが恐くなってしまいましたが・・・

富岡を演じる有田哲平さんは演技も違和感なく、とてもハマっていると思います。ちょっと挙動不審の謎の女の本田翼さん、いい味を出していて安定感がある光石さんとの絡みもテンポが良く、見ていて飽きません。

ただ、30分ドラマなので1話であまり織り込めないのか、謎が多すぎます。羽田はどうして富岡に執着しているのか?オヤジはなぜ追われているのか、何を見つけたのか?血だらけの上原は何者で、何があったのか?脅迫状を出したのは誰か?そしてアパートの一室から指を指していたのは誰か?富岡を指さしていた人はシルエットだけで、腕だけがすっと伸ばされていて、とても不気味で、恐かったです(><)

富岡が何か事件に巻き込まれていくのは確実ですが、今までがあまり幸せではなかっただけに、幸せになって欲しいです。第2話ではどんな事が待ち構えているのか、羽田と富岡の関係はどうなっていくのか、楽しみです!

 

 【後からでも見れる動画メディア紹介】

http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/wanitokagegisu/001.html

 

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