「わにとかげぎす」第2話 7月26日(水)放送内容

 

 

【第1話のあらすじ】

 

深夜のスーパーマーケットで警備員をしている富岡(有田哲平)は、日々の生活に疑問と不安を覚え、孤独は罪だと自覚する。
ある夜、流れ星に「友達が欲しい」と願うものの、現れたのは、富岡に一目惚れする謎の隣人女性・羽田(本田翼)。
その気持ちに全く気付かない“最強に最弱な男”富岡。果たして二人の恋は始まるのか──。
さらに、人生放浪者と称するホームレスのオヤジ(光石研)の出現や、「お前は一年以内に頭がおかしくなって死ぬ」という謎の脅迫状により、富岡の人生は一変していく…。

 

 

 

今回の出演キャスト

 

主人公:富岡ゆうじ/有田哲平

38歳、独身。中二病全開のショッピングセンターの夜間警備員。
趣味はラジオを聴くこと。ロック好き。
ある日突然、38年間友達がいないことに気付き、言い知れぬ不安に苛まれていた矢先「お前は 1年以内に 頭がおかしくなって 死ぬ」という脅迫状を受け取り、怯える日々を過ごすことに。
隣人の羽田さんや、職場の後輩である花林や雨川たちと触れ合うことで、心の底に眠っていた他者への優しさが芽生えていくが、その優しさが原因で様々なトラブルや事件に巻き込まれてしまう。

羽田梓/本田翼

富岡が住むアパートの隣に住んでいる小説家志望のwebライター。とても美人だが、少々エキセントリックな性格を持ち、幼い頃にトキめいた『トランプのジョーカーのような男』が好みで、まんまジョーカー顔の富岡に出会い、恋に落ちる。
富岡の部屋を盗み聴きしたり覗き見たりしつつ、富岡に振り向いてもらおうとさまざまな手でアプローチを仕掛けるが、なかなか気付いてもらえない。

花林雄大/賀来賢人

上昇志向が強い自信家。テンションが異様に高く、他人とのキョリが妙に近い。
富岡の人生初の部下。富岡に対しては意外に素直だが、雨川とはことあるごとに言い争いをしている。
自分の夢の中に何度も出てきた、会ったこともない「夢の女」を見つけるため、上京してきた。と目指すは「夢の女」とのリア充生活。

雨川勇/吉村界人

花林とともに、富岡の人生初の部下。女性と付き合ったことがなく、童貞。吉岡を「運命の女性」と恋い焦がれ、彼女の部屋を覗くことができるという理由だけで富岡の勤務するスーパーの警備員になった。
吉岡の頼みにより「彼女を助けたい」一心でヤクザの金庫を盗むことを決意。しかし、それをきっかけに、さらなる事件に巻き込まれてしまう…

ホームレスのオヤジ/光石研

本名は不明。元料理人だが、ギャンブルで身を崩した。本人曰くドリフター(放浪者)。サラリーマンの生涯年収を宝くじで一発当てて、人生逆転することが生涯の夢。
富岡に脅迫状の犯人の情報を教えると持ち掛け、富岡の自宅に転がり込むが、実は闇金から300万円近い借金を抱えていることが発覚。

上原洋介/淵上泰史

仕事もなく、鬱病とアル中を患っている父親と山梨の山奥で二人暮らし。
様々なことに絶望し、生きる価値を見失ない、死のうと思っていた所に、花林、雨川らに出会う。

吉岡華/コムアイ

ヤクザの若頭、東金の愛人。富岡らが務めるショッピングセンター近くのマンションで、東金に囲われており、昼間は東金が店長を務めるパチンコ屋で働いている。
雨川が自分に好意を抱いていることを知り「自分が盗撮されたDVDが金庫に入っているため、東金から逃げられない」と言って、金庫をマンションから盗み出すよう、雨川をそそのかす。

東金直弥/村上淳

ヤクザの若頭組長。
表の顔は吉岡が働くパチンコ店のオーナーだが、裏では闇金や人身売買で稼いでいる。

島田裕至/DOTAMA

闇金の取り立て屋。片眼が義眼。借金を抱えたホームレスのオヤジを探している。頭は切れるのだが、
プライドが高く、すぐキレる。キレるとあまり見境がなくなり、すぐ人を殺そうとする凶暴な男。

川上/福山翔大

島田の部下。闇金の取立屋。冷静沈着なタイプ。

堀田/ACE

島田の部下。闇金の取立屋。ガタイがでかく、暴力担当。

 

 

「わにとかげぎす」第2話 7月26日(水) 放送 のネタバレ

 

自転車を押す富岡の後をつける一台の黒いワンボックスカー。富岡の聞いているラジオでは「ジョーカーは、宮廷につかえていたピエロがモチーフ。王様の前でふざけて笑わせていいのはそいつだけ。身分として平民よりは下でも王様になんでも言えちゃう。ジョーカーがいなければちゃんと階級分けができてたんだ。その秩序を乱すって言うか、引いちゃいけないカードっていうか…」という話が。

富岡が車に気付いて避けるとちょうど隣に来た時に車の窓が空き、島田が不気味な笑みで富岡を見る・・・。そして、この辺でチェーンソー売ってる店知ってるよね?と聞く。

 

富岡が自分の家に戻ると、そこには川上と堀田がいて、傷だらけのオヤジに塩をかけていた。男たちは富岡のことも知っていて、「昼と夜逆じゃ大変でしょ?」と声をかける。2人は、自分たちはオヤジの取り立て屋だ、隣の女が聞き耳たててるかもしれないから物騒な言葉は小声で話すように言われている、と言う。さっき島田にあったでしょ?と聞かれた富岡は黒いワンボックスカーの男を思い出す。島田は今、富岡から聞いたホームセンターにチェーンソーを買いに行っている、という。そして川上は、オヤジの命は288万6280円だ、ここに来れば自分を買ってくれる人がいると言い張っている、と言う。富岡は、“オヤジの命が”とか言っているが、本当に殺したりはしないですよね?と聞く。288万くらいでそんな橋渡ってたら商売にならないが、島田は頭も切れるけど大切なスイッチも切れてしまう、と答える。オヤジは本当に殺されるんですか?と富岡は再確認するが、川上に、奇跡が起こらない限り、と言われてしまう。オヤジは富岡に助けを求める。

 

富岡が家を出ると羽田も家から出てきた。やっぱりヤバいことになってます?と聞く羽田に富岡は、何でもないっすよ!こっちもついカーッとなってやり合っちゃった、と言うが、手と声の震えを指摘される。富岡はごまかし、出かけて行く。

お金を下ろして帰ってくる富岡を羽田が待ち受ける。それで何をするの?責めているのではなく心配しているんだ、と羽田は言う。警察に連絡しようとする羽田を止め、自分はこのお金でオヤジを買うことにした、と富岡は話す。ちゃんと考えたことだから、と。羽田はあんなオヤジの為に?友達でもないのに?と言うが富岡は、友達じゃないって言うほどでもない気がする、ただフレッシュではないが・・・と言う。

 

富岡は島田から20万円の減額をしてもらえた。そして川上達は富岡に20万円を残し、残りのお金をすべて持って去って行く。兄さん・・・俺一生あんたに尽くす!何でもする!とオヤジは富岡に土下座して礼を言う。もういいよ、眠いから帰る、という富岡にオヤジは、俺を殴ってくれ!妙な手紙を渡してきた犯人を本当は知らない、と言う。自分で探すからいいよ、と富岡は言い、オヤジに一万円探し、元コックだから住み込みで働くところを見つければなんとかなるだろ、と言う。

 

パソコンに向かう羽田。富岡が帰ったのに気付き家から出てくる。自分の家の玄関前でうずくまる富岡。

あんな大金を渡して家賃とか払えるのか?と聞く羽田に富岡は、なんか最近色々ありすぎて非常に疲れた、と言う。借金まみれのオヤジを助けたこともすごいし、恥ずかしげもなく弱さを見せられるなんて、ボクシングだったらノーガードだ、と羽田は言う。そして富岡は友達が欲しいということに気付いた羽田。友達はもう諦めた、と言う富岡に羽田は、友達は女性もありか?と聞く。何も答えない富岡。覗き込むと、富岡は座り込んだまま寝ていた。家のドアが開いていたので、羽田は富岡のベッドまでおぶって連れて行く。

 

パチンコ屋で働く吉岡。富岡からもらった1万円を持って、オヤジはパチンコに来る。パチンコをしながら吉岡のことを見つめる雨川。

 

ベッドで寝ている富岡をじっと見つめる羽田。

『私が初めて異性に心ときめいたのはトランプのジョーカーでした。そして今目の前にいるのは・・・見た目も存在もまるでジョーカーじゃないですか!!この男超絶かっこいい!!初めて見たときからわかってたけど、目が眩むほどかっこいい!!・・・』

「ちょっと待って、私は変態?いや、違う、あのまま外で寝かしておくのは人として間違ってる。よって、果てしなくブラックに近いけどグレー!!」

富岡の部屋の時計は5:52になっている。

『いつも18時には富岡さんの目覚ましが鳴ります。』

「この8分という人をじらすようで人を惹き付ける微妙な時間が偶然にも私の目の前に!!」と羽田は身悶える。

『もう、独り相撲している時間はないわ!えぇっと・・・』

「あっ、キスしよう。」

そう言い富岡にキスしようとするが、なかなか出来ない。

『キスなんて欧米の人なら挨拶程度のこと。何を戸惑っている!?』

そしてベッドに上り、今度は富岡の上にまたがる。

唇が触れそうになった時、突然オヤジが帰ってくる。羽田を見て、あんた誰?とオヤジは聞く。羽田は、何で戻ってきたの?これ以上富岡に迷惑をかけないで、と言う。そして、自分は隣の者で大体のことはわかっている、とオヤジに言う。オヤジは、だったら話が早い、やっぱり恩返ししたくなって戻ってきた、体で払う、兄さんはゲイかと思って、と言う。動揺する羽田・・・。

6:00の目覚ましが鳴り、富岡が起きるとそこには誰もいなかった。そして玄関に行くとまた同じ内容の脅迫状が落ちていた。

 

自宅でパソコンに向かう羽田。

『この世界はたくさんの愛に溢れている。人種を超えた愛、年齢を超えた愛、立場を超えた愛、性別を超えた愛、なんなら・・・』

「生き物としてのジャンルすら超えてやる!!」

 

その時富岡が出かける音がして、慌てて外に出る羽田。富岡は金属バットを持って自転車で出かけて行った。

「何する気・・・?」

 

夜の上原家。口にマスクを巻き、消臭剤をまき散らす。浴室にかけて大量の血痕があった・・・。

 

富岡は職場のショッピングセンターで、隠れる箱を段ボールで作り、金属バットを持って犯人に飛びかかるシュミレーションをする。その時、足音がして・・・やってきたのは羽田だった。羽田を犯人だと思い驚く富岡に羽田は、金属バットなんか持ち出して何をする気なのか?と聞く。そして富岡に拾った脅迫状を突きつけ、富岡が脅されているということで間違いないか?と聞く。富岡がそうだと答えると、羽田は脅している方ではなくて良かった、と安心する。そして富岡が作った段ボールに一緒に羽田も隠れる。密着することにドキドキする富岡。オヤジを助けた見返りを正直求めている、という富岡に羽田は、それは体か?と聞く。羽田からゲイだと勘違いされていることに気付いた富岡は、違いますよ!と否定する。良かった、と安心し笑顔になる羽田。

その時誰かが来た。最強に弱そうな男がドアのところに紙を挟む。それは雨川だった。

隠れていた箱から出て行き、どういうつもりだ?と聞く富岡に雨川は、死ぬかなぁと思って・・・、と答えて逃げる。逃げる雨川を追いかける富岡。その姿を見て、かっこいい!と呟く羽田。富岡がようやく捕まえると、あの女の為なら何だってするんだ!と雨川は押さえつける富岡の顔に土を投げつけてまた逃げて行く。「あの女??」

 

 

《次回に続く》

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

「新人2人連れてきたぞ。」と言われてやってきたのは雨川と花林。

友達orバカ・・・?

「よりによってバカが来た」(富岡)

吉岡の後をつける雨川。

「あんたさぁ、私のことが好きなの?」(吉岡)

突然の告白

「私、富岡さんのことが・・・」(羽田)

「急にそんなこと言われても・・・」(富岡)

「覗きは本来は犯罪だからな」(富岡)

 

 

 

【管理人の感想】

 

羽田の心の中の葛藤面白かったですね!ジョーカーの意味と羽田のジョーカーに対する思いが明らかになりました。これからもジョーカーがキーワードとして出てくるのでしょうか?ジョーカーに恋するなんて羽田はやはり変わり者ですね。脅迫状は雨川が犯人の様ですが、どんな意図があったのかは来週明らかになることでしょう。また、毎回一瞬しか登場しないのですが強烈なインパクトを残す上原は、何をしたのか、今後どう関わっていくのかも気になります!来週も楽しみに見ていきたいです。

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/wanitokagegisu/002.html

 

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