「わにとかげぎす」第6話 8月30日(水)放送内容

 

 

 

【第5話のあらすじ】

 

 

深夜のショッピングセンターで警備員をしている富岡(有田哲平)は、避け続けていた羽田(本田翼)からその理由の核心をつかれ、ついに胸のうちを告白する。富岡が変わろうとしていることを感じた羽田は、「何かあったら私に相談してください!」と伝えるのだった。
一方、雨川(吉村界人)は理想の女・吉岡(コムアイ)を助けたい一心で、ヤクザの東金(村上淳)の部屋に忍び込み、金庫を運び出すことに。謝礼金に目がくらんだ花林(賀来賢人)も一緒だ。
計画通りに金庫を盗み出した二人は、吉岡との待ち合わせ場所に向かうのだが、一向に吉岡は現れず…二人の行動は、富岡を人生最大のピンチへと陥れることに!

 

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

 

 

主人公:富岡ゆうじ/有田哲平

38歳、独身。中二病全開のショッピングセンターの夜間警備員。
趣味はラジオを聴くこと。ロック好き。
ある日突然、38年間友達がいないことに気付き、言い知れぬ不安に苛まれていた矢先「お前は 1年以内に 頭がおかしくなって 死ぬ」という脅迫状を受け取り、怯える日々を過ごすことに。
隣人の羽田さんや、職場の後輩である花林や雨川たちと触れ合うことで、心の底に眠っていた他者への優しさが芽生えていくが、その優しさが原因で様々なトラブルや事件に巻き込まれてしまう。

羽田梓/本田翼

富岡が住むアパートの隣に住んでいる小説家志望のwebライター。とても美人だが、少々エキセントリックな性格を持ち、幼い頃にトキめいた『トランプのジョーカーのような男』が好みで、まんまジョーカー顔の富岡に出会い、恋に落ちる。
富岡の部屋を盗み聴きしたり覗き見たりしつつ、富岡に振り向いてもらおうとさまざまな手でアプローチを仕掛けるが、なかなか気付いてもらえない。

花林雄大/賀来賢人

上昇志向が強い自信家。テンションが異様に高く、他人とのキョリが妙に近い。
富岡の人生初の部下。富岡に対しては意外に素直だが、雨川とはことあるごとに言い争いをしている。
自分の夢の中に何度も出てきた、会ったこともない「夢の女」を見つけるため、上京してきた。と目指すは「夢の女」とのリア充生活。

雨川勇/吉村界人

花林とともに、富岡の人生初の部下。女性と付き合ったことがなく、童貞。吉岡を「運命の女性」と恋い焦がれ、彼女の部屋を覗くことができるという理由だけで富岡の勤務するスーパーの警備員になった。
吉岡の頼みにより「彼女を助けたい」一心でヤクザの金庫を盗むことを決意。しかし、それをきっかけに、さらなる事件に巻き込まれてしまう…

ホームレスのオヤジ/光石研

本名は不明。元料理人だが、ギャンブルで身を崩した。本人曰くドリフター(放浪者)。サラリーマンの生涯年収を宝くじで一発当てて、人生逆転することが生涯の夢。
富岡に脅迫状の犯人の情報を教えると持ち掛け、富岡の自宅に転がり込むが、実は闇金から300万円近い借金を抱えていることが発覚。

上原洋介/淵上泰史

仕事もなく、鬱病とアル中を患っている父親と山梨の山奥で二人暮らし。
様々なことに絶望し、生きる価値を見失ない、死のうと思っていた所に、花林、雨川らに出会う。

吉岡華/コムアイ

ヤクザの若頭、東金の愛人。富岡らが務めるショッピングセンター近くのマンションで、東金に囲われており、昼間は東金が店長を務めるパチンコ屋で働いている。
雨川が自分に好意を抱いていることを知り「自分が盗撮されたDVDが金庫に入っているため、東金から逃げられない」と言って、金庫をマンションから盗み出すよう、雨川をそそのかす。

東金直弥/村上淳

ヤクザの若頭組長。
表の顔は吉岡が働くパチンコ店のオーナーだが、裏では闇金や人身売買で稼いでいる。

島田裕至/DOTAMA

闇金の取り立て屋。片眼が義眼。借金を抱えたホームレスのオヤジを探している。頭は切れるのだが、
プライドが高く、すぐキレる。キレるとあまり見境がなくなり、すぐ人を殺そうとする凶暴な男。

川上/福山翔大

島田の部下。闇金の取立屋。冷静沈着なタイプ。

堀田/ACE

島田の部下。闇金の取立屋。ガタイがでかく、暴力担当。

 

 

 

「わにとかげぎす」第6話 8月30日(水) 放送 のネタバレ

 

富岡(有田哲平)を心配した羽田(本田翼)から連絡が来る。富岡は、ものすごい数のヤクザに店を囲まれている、花林(賀来賢人)と雨川(吉村界人)がヤクザの金庫を盗んだから警察には連絡出来ない、と話す。服を来ながら聞いていた羽田は驚き、軽くパニックになる。僕はどうしたら良いんでしょうか!?と聞く富岡に羽田は、この間の段ボールで逃げるとか?急ぎの用事があるとか?あれは?ショッピングセンターって色々売ってますよね・・・!?と言う。

 

男達は一斉にショッピッングセンターになだれ込む。こいつらを逃がすなよ!と富岡、花林、雨川の3人で写った写真を見せる東金(村上淳)。富岡はスーツを着て、ケガをした手下のフリをして正面出口から出る。その時、屋上から警備員の制服を着せたマネキンが落ちてくる。今出てきたのが警備員だと気付いた東金はみんなに追いかけさせる。

 

必死で逃げる富岡。その前に羽田が運転する車が停まり、急いで乗り込む。羽田はそのまま車を走らせ逃げ切ったところで車を停める。富岡が飲んだペットボトルを嬉しそうに飲む羽田。富岡が、雨川達のところに行く、と言うと羽田も一緒に行くと言う。そのまま富岡の運転で山梨へと向かう。車の中でラジオが流れる。

 

「この間の合コンで北海道から来てる子がいてさぁ、家が牧場やってるらしいんだけど、その子が言うにはさぁ、ウシって社会性みたいのがあって、友達から引き離されるとストレスを感じて一頭売れちゃっただけですごい落ち込んでる奴がいるんだって。もう友情とかのレベルじゃなくて、ウシって親友がいるらしいよ。」

 

えっ!?親友がウシに!?でも逆にひとりぼっちの奴もいるんだろうな・・・と言う富岡。羽田は、この人ラジオと普通に会話している!!と思わず笑いがこみ上げる。

 

吉岡(コムアイ)の遺体を呆然と見つめる雨川と花林。雨川は上原(淵上泰史)にライフルで殴られる。上原は花林に、ガムテープで雨川を縛り、吉岡を埋めるようにと命令する。どうして、雨川を・・・?と恐る恐る聞く花林に上原は、目つきが気になる、と言う。

雨川を縛る花林。

 

「どうしてあの時、ただ見ていたんだ・・・。迷わず、すぐに行けば・・・あの時・・・」と後悔で泣く雨川。

 

金庫の中のお金を取り出す上原。金庫の中に拳銃を見つける。

 

富岡は2人に電話するが繋がらない。どこの山なのかわからず困惑する富岡と羽田。

 

花林は、穴を掘りながら上原が見ていない隙に逃げようとする。その時上原は気付き、銃声が!

 

その銃声は富岡達にも聞こえた。

 

上原は拳銃を花林に突きつけ、「どうする?逃げる??」と聞く。

 

富岡は、雨川達が行ったのはクマが出て通行止めになったところだ、と思い出す。

 

上原の家で現金を数えさせられる花林。全部で1億600万円あった。このタイミングでこの金が俺の前に現れたっていう事は、俺に生きろっていうメッセージなんじゃないかな、ほんの数時間前までそろそろ死のうと思ってた、と言う上原。俺と雨川は・・・?と聞く花林に上原は、すぐには殺さない、ただ少しでも命乞いしたり不審な動きをしたらその場で殺す!と言う。隣の部屋には縛られて寝かされている雨川の足が見えた・・・。

 

富岡達は通行止めの場所を見つけられず、川辺で火を焚き朝を待つ事にする。雨川君と花林君は大切な友達なんですね!大丈夫です!きっと母ちゃんとベロチューをするとかしないとかケンカしてて電話に出られないんです!と羽田は言い、フォークダンスの音楽をかけ焚き木の周りで2人でフォークダンスを踊る。あいつら2人は友達なんかじゃない、俺にそんな資格ないし、今回来たのも罪悪感みたいなものだから、あの時本気で止めてればな、って後になっていつも後悔する、何もしなかった時間を取り戻したい、と言う富岡。富岡さんはそんな事思う必要ない、と言う羽田。

 

庭に空いた穴を見て、この穴って誰が入るんですか?と聞く花林に上原は、死んだ親父だよ、風呂場にいるから今から埋めちゃってくれる?と言う。それって殺した・・・?と花林が言うと、だって夜中に目が覚めたらアル中の親父が泣きながら俺に銃向けてたんだぜ!と言う上原。泣く父親の横には球根をかじったあとがあった。

そして上原は球根を投げ、その球根も埋めて後で水をやっておいて、と花林に言う。お父さん殺さなくても良かったんじゃ?と言う花林に上原は、その穴にお前も入っていもいいんだぜ!と言う。そして、腹減ったから買い出しに町に行こう!もしお前が逃げる素振りを見せたら、お前とその辺にいる買い物客を殺して俺も死ぬ、と言う。

 

スーパーの前で羽田を降ろす富岡。羽田は食料を買いに行き、その間富岡はガソリンを入れて通行止めの情報を聞きに行くことにする。

 

同じスーパーで上原と花林も買い物をしていた。お前あの眼鏡とどういう関係?と聞く上原に花林は、会社の仲間だ、と言う。花林はお腹が痛いのでトイレに行かせて欲しい、と上原に頼む。

 

トイレから出てきた羽田はハンカチを落とし、上原が拾う。羽田は、この辺でクマが出て通行止めになった山道を知っているか?と聞くと上原は俺が案内する、そっちに帰るし、と言う。友達と待ち合わせている、という羽田に上原は人数を確認し、友達は1人だと知る。その時羽田に富岡から通行止めの場所がわかったと電話が来る。羽田は場所がわかったので大丈夫、と上原に言い、そのまま帰る。その羽田の後ろ姿に拳銃を向ける上原。撃とうとした時、他の客が間に入り、撃つのをやめる。

 

上原がトイレに戻ると、花林は窓から何とか出ようとしていた。その時入ってきた子供達に銃を向け、上原は花林を脅す。

 

スーパーの外で富岡の迎えを待ちながら、富岡が付き合ってくれる事になったら・・・と妄想しニヤける羽田。

 

花林が軽トラを運転し、上原と帰って行く。

 

その頃雨宮は物置のような場所に監禁されていた。

 

羽田は駐車場で軽トラを運転する花林を見かける。ちょうど富岡が来て、羽田は花林を見かけた!と話す。

 

あいつら何やってんだよ、と呟く富岡。2人が無事ってわかったんだからもう罪悪感は・・・と言う羽田。友達っていた事がないからよくわからなかったんです、今何でもいいんで、あいつらと話がしたい、と富岡は言う。

 

 

 

《次回に続く》

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

「富岡さん!これ、血ですよね!?」(羽田)

「やっぱりあった」(富岡)

花林に拳銃を突きつける上原

「どっち?死ぬ?殺す?」(上原)

上原の家を訪ねる富岡

「男性2人なんですけど、この辺で見かけませんでした?」(富岡)

上原が後ろに隠し持つ拳銃に富岡は気付く

羽田を連れて逃げる富岡

「やばい!ここはやばい!!」(富岡)

富岡と羽田が乗る車に上原は拳銃を向け、撃つ!

 

 

 

 

 

【管理人の感想】

 

今回もスリルのある展開が続きました。狂気すら感じる上原。でもたまに球根を育てようとしてみたり、ハンカチを拾ったり、逃げる花林を殺さなかったり、と心あるような行動を見せ、それが違和感があり、気になります。

富岡は金庫強奪をちゃんと止めなかったという罪悪感を抱えていたみたいですね。雨川と花林を必死で探す様子はもう“友達”なのではないでしょうか。

恐ろしいシーンが続く中で東金のちょっとボケたやり取りとか、羽田の妄想とか、羽田と富岡のシーンとか所々心がホッと出来る癒しがある事もこのドラマの魅力だと思います。

さて、次週は富岡がとうとう上原の所に行き着き、対面します。無事に2人を助け出せるのか?続きが気になります。

 

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/wanitokagegisu/006.html

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です