土曜ドラマ24「居酒屋ふじ」第10話 9月9日(土) 放送内容

 

 

【第9話のあらすじ】

 

 

すっかり『ふじ』の常連になった鯨井麻衣(飯豊まりえ)の姿に、思わずニヤつく西尾栄一(永山絢斗)。そこに大学時代の演劇サークルの先輩・吉田(音尾琢真)から連絡が入る。

吉田からキャバクラに誘われた西尾は、慣れないためおどおどしてばかり。そこに、吉田が指名したキャバ嬢・瑠璃ちゃんがやってくるが、瑠璃ちゃんは西尾が片想いする麻衣そっくりだった!モヤモヤを抱えたまま逃げる西尾だが、果たして恋の行方は…。

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

主人公:西尾栄一/永山絢斗

東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」に引き寄せられた、今イチ人生がパッとしない売れない若手俳優。

 

大森南朋/本人

俳優

 

 

鯨井麻衣/飯豊まりえ

小さな印刷会社で働くOL。麻衣が気になるお店として、インスタグラムで「ふじ」の外観をアップしていたことがきっかけで、西尾(永山絢斗) と出会う。やがて、2人はお互い惹かれあう存在に。

高橋光子/立石涼子

「ふじ」のおかあさん。彼女の料理は多くの人々を惹きつける。

 

小林翔次(翔ちゃん)/諏訪太朗

「ふじ」の常連、土建屋の社長。昔はヤンチャをしていた。

 

真山玲子(玲子さん)/平田敦子

「ふじ」の常連、ブティック魔原蛇の店長。

 

西尾たま美/余貴美子

西尾の母。

 

秋山賢治/中村元気

西尾のバイト先の主任。

 

工藤俊介/村上淳

西尾のバイト先の社員。

 

篠原涼子/本人(第1話ゲスト)

 

 

大杉蓮/本人(第2話ゲスト)

 

 

水川あさみ/本人(第3話ゲスト)

 

 

椎名桔平/本人(第5話ゲスト)

 

 

長山洋子/本人(第6話ゲスト)

 

 

手塚とおる/本人(第6話ゲスト)

 

 

おのののか/本人(第7話ゲスト)

 

 

西尾の演劇サークルの先輩/音尾琢真(第9話ゲスト)

 

 

岸谷五朗/本人(第10話ゲスト)

 

 

山城真由美/山本未來(第11話ゲスト)

 

 

映画監督/松尾貴史(第11話ゲスト)

 

 

 

 

 

 

「居酒屋ふじ」第10話 9月9日(土) 放送 のネタバレ

 

 

不良ドラマを見てメモを取る西尾(永山絢斗)。不良漫画も読む。バイト先のロッカーでも「バカヤロー!」と叫んでみる。

 

撮影本番の2週間ほど前。居酒屋ふじで、ケンカって言うのは一度でキリがつくのか?と聞く西尾。俺達の時代はケンカで勝つと負けた奴の校章を貰って襟首につける、襟首につけている高校の奴と街で会うと足を止めて頭を下げてくる、と自慢げに話す男性。西尾は真剣に聞き、メモを取る。

 

男性が帰り、何やってるんだ?と聞く翔ちゃん(諏訪太朗)。西尾は、慌ててノートを隠す。翔ちゃんはノートを取り上げ、読み上げる。そこには次にやる役の裏設定が書いてあった。頑張ってるねー、と大森南朋(本人)は言う。80年代の不良青春映画だと西尾は話す。その時代は翔ちゃんがパンチパーマの時だ、と言う玲子さん(平田敦子)。

 

〜昭和の不良は今の不良と違って独特なスタイリングだった。パンチパーマに剃り込み、長ラン短ラン、女の子は真っ赤な口紅にチリチリパーマ、トロイのサマーカーディガン、ケンメリにハコスカ、いいぜ!青春!〜

 

主人公の不良グループの番長の片腕の役だと言う西尾。良い役じゃん、と言う大森。台詞を言ってみろ!と言われ、「てめぇら!俺の仲間に手を出すんじゃねーぞ!!」と西尾は凄みをきかせながら言う。

そこそこだね、70点!と言う玲子さん。どうやったらもっと凄みを出せますかね?と聞く西尾に大森は、今から現役バリバリの人来るからその人に教えてもらえ!と言う。

するとそこに岸谷五朗(本人)が来る。

驚いた西尾はまた呼び捨てにして大森に怒られる。大森と岸谷は20年ぶりだと盛り上がる。で、君は誰かな?と岸谷は西尾に聞く。そして事情を知った岸谷は、こういうのは生き様みたいなものだから言葉で説明しろって言われても難しいなぁ・・・と言う。岸谷さんはこの業界に入る時にオーディションの用紙に特攻服姿の写真をつけて応募していた、と玲子さんは言う。あれは学ランだよ!と岸谷。翔ちゃんも、渋谷で小倉久寛さんが茶々入れられた時止めに入って路地裏に連れ込んでそいつら5分でしめたんだって!と言う。大森も、岸谷さんはリアルガチの悪人だ、と言う。悪人じゃないよ!と岸谷。西尾は、すごいですねー、と感心する。岸谷は、おやじさんには驚いた、あの人も根っからの不良だったもんね!とおかあさん(立石涼子)に言う。おやじさんの生き様かっこ良かったですもんね!と大森も言う。

 

〜学生時代、おやじは仲間達とよく新宿で飲み歩いていた。そんなある時、数人のチンピラに絡まれた。仲間達はヤベーよ、とビビりまくっていた。でもおやじは1人で立ち向かった。相手の数が自分たちの倍以上でも一歩も引かなかった。そして相手のリーダー格の男を睨みつけて、こう言った。「俺はお前を必ずヤリますよ!他の奴らに袋にされようが俺はお前をヤリますよ!!」その気迫に圧されてチンピラ達は去った。〜

 

俺やおやじさん達の時代はそんな奴ばかりだった、石投げりゃ不良に当たってた、今どきの子はその時の事を知らないから、今まで以上に役作りが必要なんだろうな、と岸谷は言う。役作りはしている、という西尾に岸谷は、ノートに裏設定書いているだけじゃダメ、その役の髪型や服装で過ごしたり、その環境に自分の身を置く事で身体の芯からその台詞が出るようになる!とアドバイスをする。岸谷自身も台詞のない兵士の役を貰った時に槍を持ってコンビニでバイトをしていて、コンビニ強盗を槍で退治して店長に褒められたという。そのくらい作り込まないと台詞なんて出てこないんだぞ、西尾!まだ色々やる事があるんじゃないか!?と大森も言う。やってみます!!と西尾は言い、張り切って帰って行く。西尾君良い顔になってきたね!とおかあさん。そして、さっきのおとうさんがチンピラを退治したって話はおとうさんの友達の内田さんね!と訂正する。

 

アルバイト先で娘の写真を嬉しそうに見る工藤(村上淳)。「何見てんだ、コノヤロー!!」という西尾の声に驚く。西尾は工藤に、不良でしたよね?もしあれば貸して欲しいものがある、と言う。

そして3日後、工藤から学生服を借りる。見ると学生服は普通だった。工藤さんメチャメチャ良い子だったじゃないですか!と言う西尾。そこに秋山(中村元気)が黙って学生服を持って来る。それを見た西尾と工藤は、すげー!!と驚く。

主任不良だったんですか?と聞く工藤。3人は不良の格好に着替え、洗面所で秋山に髪型の作り方を教えてもらう。

そしてその格好のまま仕事をする3人。毎日その格好で3人は過ごし・・・西尾はアルバイト後も公園などで練習する。

 

「ちわっす!」とふじに来る西尾。ずいぶん様になってきたな!と翔ちゃんに言われる。そのとき岸谷がトイレから出てきて、西尾を見て、西尾!ちょっとツラかせ!と言われ裏に連れて行かれる。

西尾—!お前の為にわざわざ、面倒くさいのに、特攻服持って来てやったぞ!と岸谷は言い西尾に渡す。うわっ!やべーーー!!と言う西尾。右の袖に付いている血は恨みの血痕で消えないという。おまえも血の1つや2つ付けてから返せよ!と岸谷は言う。

そして西尾は特攻服を着て「おいてめぇら、俺の仲間に手を出すんじゃねーぞ!!」と言いながらふじに戻る。皆、迫力出てきた!と拍手をする。でもまだ100点じゃねぇな、外見も台詞もそれっぽくなってきたがまだ何か足りない、と言う岸谷。何かって何ですか?と西尾が聞くと岸谷は、隣に座るようにと言う。そして、お前、悪い奴になる事だけを考えてねぇか?不良は悪じゃねーぞ!本物の不良は友情とか愛情とかが人一倍強い、仲間を真っ先に助けるし、仲間のために命を張る、そういう優しさもしっかり持ってる、撮影までにまだ時間があるからそれを着る意味もう少し考えてみな、と言う。最後までもがいてみます!ありがとうございました!と言い西尾は帰る。

 

帰り道すれ違う人は西尾の格好を見て避けて行く。その時多数の男達に絡まれているkujiraを見かける。あんな多数に1人じゃ、、、と西尾は躊躇するが、岸谷の言葉を思い出し勇気を出して「おいてめぇら!俺の女に何してんだよ!」と向かって行く。

しかし、すぐにボコボコに殴られる。そこにたまたま大森が通りかかり声をかける。

男達は最初は大森を囲むが、大森南朋である事に気付くと、ファンです!握手してください!と口々に言う。大森は、あれは俺の友達だから勘弁してやって!と言い、男達は素直に帰って行く。

そのまま3人はふじに行き、おかあさんは殴られている西尾の顔に驚く。大森は、kujiraちゃん、帰り西尾にちゃんと送ってもらうんだよ!と言いそのまま帰ろうとする。西尾は、本当にありがとうございました!とお礼を言うと、もういいよ、今日キャバクラ予約してるから、と言い帰って行く。

かっこ良く助けてあげられなくてゴメンね、と言う西尾にkujiraは、今までの西尾さんの中で一番かっこ良かった、ありがとう!と言う。

 

 

本番当日。西尾は不良役を完璧に演じ、監督に、西尾君昔やんちゃしてたでしょ!?すごく良いよ!と褒められる。嬉しそうな西尾。

 

 

 

<次回へ続く>

 

 

 

 

 【エンディング後の次回予告】

 

「約束しませんか?2人とも夢を叶えてふじにサインを貼ってもらうって!」(kujira)

指切りをする西尾とkujira

「その人達の為にも、夢を叶えたいんです!」(西尾)

「夢を叶えるってね、残酷なの!あなたにはその覚悟がある?」(篠原涼子)

 

 

 

 

【管理人の感想】

 

岸谷五朗さんが特攻副姿の写真で応募したというのは本当の話みたいですね。今回の岸谷さんの言葉、とっても深くて刺さりました。西尾もかなり成長出来た回だったのでは、と思います。そしてまさかの秋山さんが元不良だったとは笑えました!

西尾は大森さんをはじめ素敵な仲間に囲まれ刺激を貰い、着々と俳優の道を進んでいますね!台詞のある役を貰えて監督から褒められるなんて、この先が楽しみです!

来週は篠原涼子さん、山本未來さん、松尾貴史さんが出演という事で、またまた豪華になりそうです。どんな展開が待っているのか、篠原さんと大森さんが探していたものの謎が解けるのか、楽しみです!

 

 

 

 

後からでも見れる動画メディア紹介

 

 

http://www.tv-tokyo.co.jp/douga/f_programs/999000172

 

 

 

 

 

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