土曜ドラマ24「居酒屋ふじ」第2話 7月15日(土)放送内容

 

【第1話のあらすじ】

若手俳優の西尾栄一(永山絢斗)は、未だ死体役しかまわって来ない現状に苦しんでいた。うさ晴らしに飲んで帰ろうと中目黒をさまよっていると、最近お気に入りの“kujira”という女の子(飯豊まりえ)のインスタグラムに、見覚えのある『居酒屋ふじ』の写真がアップされる。向かってみると昭和風情の渋い佇まい。だが店内に入ると、外観からは想像つかないほど有名人のサイン色紙が並んでいた。しかも常連客の中に、俳優の大森南朋(本人)の姿が。なぜ有名人が集うのか西尾は不思議に思うが、「名物は店主のおやじ」と口々に言う常連たち。しかしおやじは2年前に亡くなっていた。

翌日、西尾は戦隊モノの主演の最終オーディションに参加。この役をきっかけに有名になりたい!と勝負を賭けていたが、監督から「役者に向いていない」と一蹴されてしまい、西尾は落ち込んでしまう。一方、大森が1人飲んでいる『居酒屋ふじ』には、お店の店主・光子(立石涼子)が出かけている隙に、女優の篠原涼子(本人)が店に現れて…。

東京、中目黒。上京して一人、役者の夢に向かいつつも立ち止まりそうになっていた西尾は、昭和が息づく小さな『居酒屋ふじ』で、常連客・大森南朋や先輩俳優と触れ合いながら、大切なことに気付かされていく……。

 

今回の出演キャスト

 

主人公:西尾栄一/永山絢斗

東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」に引き寄せられた、今イチ人生がパッとしない売れない若手俳優。

 

大森南朋/本人

俳優

 

 

鯨井麻衣/飯豊まりえ

小さな印刷会社で働くOL。麻衣が気になるお店として、インスタグラムで「ふじ」の外観をアップしていたことがきっかけで、西尾(永山絢斗) と出会う。やがて、2人はお互い惹かれあう存在に。

高橋光子/立石涼子

「ふじ」のおかあさん。彼女の料理は多くの人々を惹きつける。

 

小林翔次(翔ちゃん)/諏訪太朗

「ふじ」の常連、土建屋の社長。昔はヤンチャをしていた。

 

真山玲子(玲子さん)/平田敦子

「ふじ」の常連、ブティック魔原蛇の店長。

 

西尾たま美/余貴美子

西尾の母。

 

秋山賢治/中村元気

西尾のバイト先の主任。

 

工藤俊介/村上淳

西尾のバイト先の社員。

 

篠原涼子/本人(第1話ゲスト)

 

 

大杉蓮/本人(第2話ゲスト)

 

 

水川あさみ/本人(第3話ゲスト)

 

 

椎名桔平/本人(第5話ゲスト)

 

 

長山洋子/本人(第6話ゲスト)

 

 

手塚とおる/本人(第6話ゲスト)

 

 

おのののか/本人(第7話ゲスト)

 

 

西尾の演劇サークルの先輩/音尾琢真(第9話ゲスト)

 

 

岸谷五朗/本人(第10話ゲスト)

 

 

山城真由美/山本未來(第11話ゲスト)

 

 

映画監督/松尾貴史(第11話ゲスト)

 

 

 

「居酒屋ふじ」第2話 7月15日(土) 放送 のネタバレ

「居酒屋ふじ」に女性2人を連れて大杉蓮(本人)がやって来る。店の常連客とも親しげに話す大杉を見て、西尾(永山絢斗)は常連さんなのかと大森南朋(本人)に聞く。大森はおやじさんとすごく仲の良かった“超常連さん”と答える。西尾は大杉に自己紹介しようとするが、大杉は女性とのおしゃべりに夢中で、入る余地がない。そして大杉は、陰毛占いをするから陰毛ちょうだい、と女性達に言う。唖然とする女性達に大杉は、中国に古くから伝わる東洋占術で、長年毛の相を研究しているモウタクサンという人がいて、おやじさんが中国に行った時に直接教わった、そして大杉が引き継いでいる由緒正しき占いだと真剣に説明する。西尾は訝しげな顔をしているが、常連達は笑いを堪えている。ここのおやじさんがある女優さんを占ったら、その女優さんは大ブレイクした、と大杉は言い、天井のサインを指差す。「おやじさんのおかげでブレイクできました!!ありがとう!!♡」と書いてある。西尾はこんな怪しい話信じられないと大森に言うが、話を信じた女性達は今すぐ抜いてくる!とトイレへ向かう。

そして大杉は女性達が持って来た毛で占いを始める。

そしてもう少し詳しく占ってあげるから、3人で静かな所に行こう、と誘い、3人は帰って行く。

大杉蓮さんって現役バリバリなんですね、と驚く西尾に大森は、「バイプレイヤーズ」というドラマをやってから若い女性に人気なんだと話す。

 

アルバイト先で携帯をチェックする西尾。この前のkujiraの投稿に、「この間、ふじ行きました!かなりディープなお店でした!」とコメントをしたが、返信がまだない。主任に、この間のオーディションどうだったの?と聞かれ、監督とバイブスが合わなくて自分から降りた、と西尾は思わず嘘をつく。またドラマの撮影とかないの?と聞く主任に西尾は、「ありますよ。今回は気合入ってるんですよ。今まで努力の方向が間違ってたんですよ。それに気付いちゃったんです。」と自信満々に言う。

 

その撮影の役は・・・またしても死体役だった。そして死体なのに力が入り過ぎだと監督に怒られる。

 

西尾は一生懸命死体の研究したのになぁ、とため息をつきながら家へと歩く。そしてふじの前で立ち止まり、大森さんには会いたいけど他の人に会うと面倒だなぁ、と思い、そのまま帰ろうとする。すると携帯が鳴った。インスタの連絡を知らせる音だった。開いてみると「私も今度行こうかな!」というkujiraからの返信が!「まじか。」と喜ぶ西尾。

そして西尾はそのままふじに入り、kujiraの写真を見ながらにやつく。それを後ろから覗き込む大森、翔ちゃん、玲子さん。みんなから「彼女?」「好きなの?」「やったの?」と携帯を取り上げられ、保存してあったkujiraの大量の写真を皆に見られる。「好きなら好きって伝えればいいじゃん!」という大森に西尾は「そんなコメント書いたらドン引きされてブロックされますよ。」と言う。大森は、「コメントを書くんじゃなくて、自分の口で直接好きって言えばいい。」と言うが、「そういうのメールで良くないですか?」と返す西尾に3人は「時代だよなぁ。」と驚く。

昔は女の子に連絡するときも家の電話しかなかったから、親と一緒に住んでいる女の子に電話するときは大変だった、と大森達は話す。彼女に出てもらう為に、一回ワンコールするとか合図を決めていた、と3人は盛り上がる。待ち合わせとかどうしてたのか?と聞く西尾に3人は駅の伝言板を使っていたと言う。話について行けない西尾は再びkujiraのインスタをチェックすると、男性とのツーショット写真が「さとりん、ダイスキ!♡」というコメントとともに載っていた。呆然とする西尾。

 

アルバイト先で西尾は荷物をひっくり返すなど、失敗続きで呆れられる。

 

その日もふじにいる西尾は元気がない。おかあさんも「西尾さん何か変だね。」と心配する。

西尾はここでも色々な物をひっくり返したり、グラスを割ったり。大森に、西尾君、君なんかあったね、あきらかに心の動揺がふきだしちゃってる、と言われた西尾は、実は・・・と言い、絶対彼氏だとkujiraが昨日アップした写真を皆に見せる。

勝手にフラれた気分になっている西尾に皆は、告白していないのにフラれたとは言わないでしょ、と笑う。おかあさんは大森に、「おとうさんのひさこさんの話覚えてる?あれ久しぶりに聞きたいな。」と言う。おやじさんは若い頃芸者さんと駆け落ちしようとした事があったと言う。

 

〜おやじが下駄屋の見習いをやっていた頃、ひさこという駆け出しの芸者と恋に落ちた。芸者というのは水揚げされるまで清い体でいるのが定め。だからおやじはひさこに絶対手を出さず、必死にプラトニックな関係を守った。それは“超”がつくほど女好きなおやじにとって蛇の生殺し状態。とにかく必死にエロい欲望に耐えた。やがてひさこが芸者として水揚げされる日が来た。おやじはひさこの為に、心から愛しているのに身を引く事を決めた。そして最後の夜、涙がこぼれないようにずっと上を向いたままおやじは言った。「立派な芸者になることを、よろしくどうぞ。」〜

 

切ない話・・・と涙する玲子さん。おかあさんは「この話大好きなの。おとうさん言ってた、一番辛かったのは好きなのに好きだって伝えられなかったことだ、って。」

大森は黙って携帯を西尾に差し出す。みんなが見守る中、西尾はkujiraのインスタにコメントする。「今、ふじで飲んでるんですが、一緒にDO?」緊張して最後が“DO”ってチャラい感じになったと焦る西尾。すると、すぐkujiraから返信が。「今、中目の駅です!行ってEですか?」今から来ると聞いて皆で喜ぶ。

そして大森は西尾に、早く彼女を迎えに行くように、と言う。走って駅まで迎えに行った西尾は携帯をふじに忘れていた。届けてあげる?という玲子さんに、携帯のない昭和の待ち合わせを味わってみるのもいい、と大森は言う。

スマホないとすごく不便、昭和ってこんな感じだったのか、最悪、と心の中で呟く西尾。

結局会えずにトボトボふじに帰ると、店にはkujiraがいた。入れ違いになっちゃったみたいですみません、と言われる。

「てか、ここヤバくないですか?こんなに有名人のサインあると思わなかったし、本物の大森南朋さんいるし。」と言うが、来たときは大森南朋の名前をど忘れしていたと大森に突っ込まれる。『超可愛い』と心の中で呟く西尾。何でkujiraっていうのか?と聞く大森にkujiraは、名字が鯨井で、「鯨井麻衣」と言う名前だと言う。ふじの名物の鯨の尾の身を食べ、「すごい美味しいです。私、子供の頃お父さんによく居酒屋さんに連れて来てもらってたので、落ち着きます。」とkujiraは言う。Kujiraは、父親は42歳だと言い、写真を見せる。それはブログに載っていた“さとりん”だった。「彼氏じゃないんだ?」という大森にkujiraは「そんな人いませんよ。」と言う。いないんだ彼氏!!とみんなは西尾に言い、大森は、チャンスだ!と西尾に囁く。乾杯をする西尾とkujira。「くじらちゃん、あの、俺ね、君のことがね・・・」その時大杉蓮(本人)が店に入って来た。間が悪いなと言う大森、本物?!と驚くkujira。大杉はすぐにkujiraの所に来ると、「君占いって興味ありますか?」と聞く。Kujiraは興味あると答える。

マズい、また大杉さんが・・・と焦る西尾。「大杉さん!占いだけはちょっと、勘弁してください!」という西尾。大杉はkujiraに「ここ狭いしうるさいからちょっと静かな所に行こうか。」と言い、強引に連れて帰ってしまう。思わず座り込む西尾。「蓮さんむちゃくちゃやりますね。」「もう諦めろ。」「おつかれちゃーん。」と言う3人。

 

その時、変装した水川あさみ(本人)がふじにやって来る。驚き、「水川あさみだ!」と呼び捨てにする西尾。水川はおかあさんに、ちょっとかくまってほしいと言う。

 

<次回へ続く>

 

【エンディング後の次回予告】

「水川さん熱愛してますよねって言われて・・・。」(水川)

「俺だって撮られる可能性ありますし。」(西尾)

「ないないない!」(秋山・工藤)

「大森さん、あなたも狙いに行っちゃいますよ」(記者)

「芸能界何でもありだわね。」(玲子さん)

「本当は西尾さんと飲みたかったなぁ。」(kujira)

「自分が嫌になりましたよ。絶対嫌われました。」(西尾)

「二度と嘘なんかつきません。」(西尾)

「良かったら話してみれば。」(大森)

「私本当は・・・」(水川)

 

 

【管理人の感想】

大杉蓮さんなかなかの味を出していましたね!本人役であそこまで(笑)

そして、昭和の待ち合わせ・・・携帯なしでの待ち合わせなんて今はもう不便で不安で仕方ありません(><;)

常連さんたちの会話はいつも温かく、ほっこりさせてくれます。水川あさみさんは熱愛しているの?来週のお話も楽しみです。

そして西尾とkujiraの関係の進展も期待して見ていきたいです!

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

http://www.tv-tokyo.co.jp/douga/f_programs/999000172

 

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