土曜ドラマ24「居酒屋ふじ」第3話 7月22日(土)放送内容

 

【第2話のあらすじ】

西尾栄一(永山絢斗)や俳優の大森南朋(本人)らが『居酒屋ふじ』で飲んでいると、俳優・大杉漣(本人)が美女を2人連れて現れる。突然のことに西尾は驚くが、大杉は『居酒屋ふじ』の常連だったことから、大森南朋らと挨拶を交わす。やがて大杉は、連れの美女2人を相手に、怪しげな占いを始め、西尾は呆気にとられる。

翌日、バイト先の配送センターで、社員の工藤俊介(村上淳)らにオーディションの結果を聞かれた西尾は、思わず「自分から降りた」と嘘をついてしまう。さらに、別の撮影現場では監督に怒られ落ち込むが、そんな中、西尾がひそかに好意を寄せている『kujira』(飯豊まりえ)から、「私も今度『居酒屋ふじ』に行こうかな」との連絡が……。ついに彼女と会えるかもと喜び勇んで店へ向かう西尾だが、それも束の間、『kujira』のインスタに男性との2ショット画像がアップされ、西尾はショックを受ける。

東京、中目黒。上京して一人、役者の夢に向かいつつも立ち止まりそうになっていた西尾は、昭和が息づく小さな『居酒屋ふじ』で、常連客・大森南朋や先輩俳優と触れ合いながら、大切なことに気付かされていく……。

 

 

今回の出演キャスト

 

主人公:西尾栄一/永山絢斗

東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」に引き寄せられた、今イチ人生がパッとしない売れない若手俳優。

 

大森南朋/本人

俳優

 

 

鯨井麻衣/飯豊まりえ

小さな印刷会社で働くOL。麻衣が気になるお店として、インスタグラムで「ふじ」の外観をアップしていたことがきっかけで、西尾(永山絢斗) と出会う。やがて、2人はお互い惹かれあう存在に。

高橋光子/立石涼子

「ふじ」のおかあさん。彼女の料理は多くの人々を惹きつける。

 

小林翔次(翔ちゃん)/諏訪太朗

「ふじ」の常連、土建屋の社長。昔はヤンチャをしていた。

 

真山玲子(玲子さん)/平田敦子

「ふじ」の常連、ブティック魔原蛇の店長。

 

西尾たま美/余貴美子

西尾の母。

 

秋山賢治/中村元気

西尾のバイト先の主任。

 

工藤俊介/村上淳

西尾のバイト先の社員。

 

篠原涼子/本人(第1話ゲスト)

 

 

大杉蓮/本人(第2話ゲスト)

 

 

水川あさみ/本人(第3話ゲスト)

 

 

椎名桔平/本人(第5話ゲスト)

 

 

長山洋子/本人(第6話ゲスト)

 

 

手塚とおる/本人(第6話ゲスト)

 

 

おのののか/本人(第7話ゲスト)

 

 

西尾の演劇サークルの先輩/音尾琢真(第9話ゲスト)

 

 

岸谷五朗/本人(第10話ゲスト)

 

 

山城真由美/山本未來(第11話ゲスト)

 

 

映画監督/松尾貴史(第11話ゲスト)

 

 

 

「居酒屋ふじ」第3話 7月22日(土) 放送 のネタバレ

 

「居酒屋ふじ」に駆け込んで来る水川あさみ(本人)。熱愛疑惑で週刊誌の記者に追いかけられていて、おかあさん(立石涼子)にかくまって欲しいと頼む。本当に熱愛しているの?と聞く翔ちゃん(諏訪太朗)に水川はしていない、と答え、記者から突きつけられた一枚のツーショット写真を見せる。その写真には水川の隣に西尾(永山絢斗)そっくりの男が写っていた。

こんなの初めて、と驚く西尾。そして西尾は水川に自己紹介をする。この人とどういう関係なのかと翔ちゃんに聞かれた水川は答えにくそうに言葉を濁す。その時、玲子さん(平田敦子)が店の外に記者らしき人がいる、と言う。大森南朋(本人)は西尾が店を出て記者を引きつけ、その隙に大森が水川をつれて逃げることを提案する。絶対無理だ、記者に捕まったら何て言えばいいんだ?と言う西尾に皆は、死体役専門で台詞は無理なのか?役者だろう、と鼓舞する。それでも躊躇する西尾にしびれを切らした大森は、水川を連れて店を出て、走って記者から逃げる。

 

2人を見送った翔ちゃんから西尾は、使えねえな、と怒られる。

 

西尾はアルバイト先で社員の工藤(村上淳)に携帯で写真を撮られる。西尾は週刊誌を見ていた主任(中村元気)に不倫記事の週刊誌を見せられる。西尾は、こういうのはガセが多いみたい、と言うと工藤は、有名税ってやつだな、西尾君には全く無縁の、と言い、さっき撮った西尾の写真にチャイナドレス、制服などを合成してからかう。西尾が、俺だって撮られる可能性あると反論すると「ないないない!!」と2人に全否定される。悔しい西尾はそんな2人に、ドラマのレギュラーが決まったと思わず嘘をつくと、工藤は、じゃ上に掛け合って長期休みが取れるようにしてやる、と言って上司に言いに行くので西尾は慌てる。

 

洗濯機が壊れラフな格好でコインランドリーに行く西尾。バイトも入れないし、あんな嘘つかなきゃ良かったと後悔する。その時、外を通りかかったkujira(飯豊まりえ)から声をかけられる。そしてkujiraはこの前すぐに帰ってしまったことを西尾に詫びる。あの後は変なバーで大杉から永遠に下ネタを聞かされただけだと言う。そして、本当は西尾と飲みたかった、と言われる。Kujiraは最近地方から出て来て、同世代の友達があまりいないので、西尾からコメントをもらってすごく嬉しかった、と話す。仕事は何をしているのか?と聞かれた西尾は、俳優でドラマにちょい役で出ている、今度映画の主演が決まって、今わざと役作りでこういう格好をしている、と見栄を張って嘘をつく。冴えない男がボクシングで世界チャンピオンになるというサクセスストーリーだと。ストイックなんですね、とkujiraに褒められ、嬉しそうな西尾。Kujiraは今度絶対飲みましょう、と言い帰って行く。西尾は、また嘘をついてしまった、とため息をつく。

 

ドラマの撮影をする大森。休憩中の大森に、水川を追いかけていた「週刊文春夏秋冬」の記者が声をかける。水川のことを聞かれた大森は、何も知らない、と答える。先日中目の居酒屋から一緒に逃げましたよね?と聞かれるが、大森は、覚えていない、ととぼける。そんな大森を記者は、あんまり庇うとあなたも狙いに行く、と脅し、大森の写真を撮る。大森は、やめろよ!消せよ!と記者に詰め寄る。

 

居酒屋ふじでは、嘘をついた自分が嫌になる、とボヤく西尾。見栄を張ってもきっとバレていると言う玲子さん。西尾は、バイトも行けないし、kujiraにも絶対嫌われたと落ち込む。そして、二度と嘘はつかない、正直に生きる、と宣言する。そして翔ちゃんに飲み代貸してください、と頼んで玲子さんに笑われる。

その時大森が店にやって来る。そして頭に来ちゃったと言いながら、週刊分春夏秋冬の記事を携帯で見せる。「水川あさみの熱愛疑惑騒動!キーマン・大森がブチ切れ!記者相手に暴行寸前!」というタイトル。大森は記者がわざと怒らせてきたと言う。

昭和の頃の芸能スキャンダルの方が豪快だった、と話す玲子さん。

昭和の豪快スターと言えば松方弘樹さん。飲み代は年間二億。抱いた女はシャレじゃなく星の数ほどいた・・・。

 

そこに水川あさみが入って来た。この前ふじに来たら懐かしくて、今度はお客として来たと言う。最初に来たのは全然売れていない頃だったが、おとうさんが絶対売れるよ、と言ってくれた、と水川は話す。まさか、水川さんも陰毛占いを・・?と西尾は呟き、翔ちゃんに制止される。おかあさんは水川の大好物のしめじバターを出す。本当はおとうさんがいる間に来たかった、もっとたくさんおとうさんと話したかった、と話す水川におかあさんは、何かあった?週刊誌の事は全部違うんでしょ?と聞く。大森は、ここの人達は信用出来るから話してみれば?と促す。すると水川は、私本当はすんごい訛っているんです、本当はめちゃくちゃ博多弁なんです、と言い、皆は想像と違うカミングアウトに驚く。「生まれは大阪タイ、ばってんうちのおばあちゃんが博多っ子でバリおばあちゃん子だったけ・・・」と博多弁で話す。芸能界何でもありなのね、と玲子さん。翔ちゃんが、それと熱愛はどういう関係が?と聞くと、一緒に写っているのは標準語の先生だと水川は答える。それだったら正直に言えばいいと言う西尾に水川は、「ウチ水川あさみとよ、クールビューティーとよ、ファンが幻滅するやなかろうもん。」と言う。その訛りだとイメージがねぇ、と納得する翔ちゃんと玲子さんに大森は、俺は可愛いと思うよ、と言う。水川は昔訛りの事をおとうさんに相談したという。

 

昭和25年、オヤジが高校生の時朝鮮戦争が勃発。その頃日本でシラミを除去するD.D.T.という消毒剤が出回った。当時、これが国民全員に義務づけられ、誰もが白い粉を体中に吹きかけられた。そこに目を付けたおやじ。こいつを売れば一攫千金になる!そしてD.D.T.に似た石灰をドラム缶に詰め、衛生局の腕章まで作り、闇市で売りさばいて大もうけしたらしい。当然すぐにバレ、おやじは警察に追われる身となった。しょうがないね、おやじ。

 

それで、おとうさんが言ったんです。あさみちゃん、俺がついた嘘は人を騙す最低の嘘だ。こんな嘘は絶対についちゃダメだ。でも、世の中にはついていい嘘もある。人を傷つけず、何かを守るための嘘は嘘じゃない、優しさだ。だから訛っている事は言わなくていい。ずっと嘘をつきとおせ、って。それで心がすーっと楽になった、今の自分があるのはおとうさんのおかげだ、と水川は話す。

 

その時、店の外に記者がいると気付く。大森は、どうする?逃げる?と聞くが、水川は皆に話して決心がついた、全てを正直に話す、と言い出て行こうとするのを西尾が止める。そして・・・。

 

西尾は大森の眼鏡をかけふじの前をウロウロする。記者は慌てて西尾に駆け寄り、「あなたは水川あさみさんの恋人ですよね?」と聞く。そして記者に、一緒に歩いてたんじゃない!僕がつけたんだ、僕は水川さんのストーカー、普段は売れない俳優をしているが、本当はただのド変態だ、と言う。そして水川の事は何でも知っている、と水川のプロフィールを暗唱する。皆はふじの入り口から西尾を見守る。本当のストーカーみたい、と言う玲子さん。良い芝居してるじゃん、と褒める大森。西尾は、僕は水川さんの事が好きなんだ!彼女の魂の形を愛してるんだ!僕の一方的な愛だ、記事を書くなら自分の事を書いて欲しい、と続け、記者もあきれ顔。記者は売れない俳優の君が水川さんを利用した、ただの売名か、と言う。そして、ダメだ、こんなの記事にならん、と言い、去って行く。

 

ありがとうございました、とお礼を言う水川に西尾は、おやじさんの話をしてくれたからです、俺これからもついていい嘘はつきまくります!と言い、皆に笑われる。おかあさんは、いつでもおいで、待ってるから、と水川に優しく言う。そしてまだ記者がいるかもしれないので、皆で玲子さんを見送る・・・が、大森は片付けておくね、と1人店に残る。そしてまた天井のサインを剥がしながら何かを探し始める。

 

 

 

<次回へ続く>

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

3万円事件の真犯人—

「このままじゃバイト先いられなくなっちゃいますよ。」(西尾)

「お前を信じてるよ。」(工藤)

「良いんだよ、金なんか。持ってる奴が払えば。」(大森)

「昭和の刑事ドラマみたいなのやめてもらえますか。」(西尾)

 

 

 

後からでも見れる動画メディア紹介

http://www.tv-tokyo.co.jp/douga/f_programs/999000172

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です