土曜ドラマ24「居酒屋ふじ」第4話 7月29日(土)放送内容

 

 

【第3話のあらすじ】

 

熱愛疑惑で週刊誌の記者に追われていた女優・水川あさみ(本人)が、『居酒屋ふじ』に逃げ込んでくる。本人は濡れ衣だというが、記者に突きつけられた写真には、水川と密会している西尾栄一(永山絢斗)の姿が……。

週刊誌の記者から逃げるため、大森南朋(本人)は水川を外に連れ出す。その翌日、ドラマ撮影中の大森の元に記者が現れ、水川の熱愛の件を問い詰める。大森はそんな記者相手に激怒してしまい……。

 

 

今回の出演キャスト

 

主人公:西尾栄一/永山絢斗

東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」に引き寄せられた、今イチ人生がパッとしない売れない若手俳優。

 

大森南朋/本人

俳優

 

 

鯨井麻衣/飯豊まりえ

小さな印刷会社で働くOL。麻衣が気になるお店として、インスタグラムで「ふじ」の外観をアップしていたことがきっかけで、西尾(永山絢斗) と出会う。やがて、2人はお互い惹かれあう存在に。

高橋光子/立石涼子

「ふじ」のおかあさん。彼女の料理は多くの人々を惹きつける。

 

小林翔次(翔ちゃん)/諏訪太朗

「ふじ」の常連、土建屋の社長。昔はヤンチャをしていた。

 

真山玲子(玲子さん)/平田敦子

「ふじ」の常連、ブティック魔原蛇の店長。

 

西尾たま美/余貴美子

西尾の母。

 

秋山賢治/中村元気

西尾のバイト先の主任。

 

工藤俊介/村上淳

西尾のバイト先の社員。

 

篠原涼子/本人(第1話ゲスト)

 

 

大杉蓮/本人(第2話ゲスト)

 

 

水川あさみ/本人(第3話ゲスト)

 

 

椎名桔平/本人(第5話ゲスト)

 

 

長山洋子/本人(第6話ゲスト)

 

 

手塚とおる/本人(第6話ゲスト)

 

 

おのののか/本人(第7話ゲスト)

 

 

西尾の演劇サークルの先輩/音尾琢真(第9話ゲスト)

 

 

岸谷五朗/本人(第10話ゲスト)

 

 

山城真由美/山本未來(第11話ゲスト)

 

 

映画監督/松尾貴史(第11話ゲスト)

 

 

 

「居酒屋ふじ」第4話 7月29日(土) 放送 のネタバレ

 

 

西尾はデートの為に靴を新調したことをアルバイト先で話す。しかし、それによってお金がなくなってデートには行けなくなった、と。その時、社長が来て、全員事務所に呼ばれる。社長は置いておいた集金袋が袋ごとなくなっていた、君達のことを信じているから正直に言って欲しい、と訴える。

 

西尾は居酒屋ふじで、今日アルバイト先で3万円がなくなって、自分が疑われている、と話す。3万円は大金だな、と翔ちゃん、そういえば靴買ってkujiraちゃんとのデート代なくなったって言ってたよね、と玲子さん。ここは正直に吐いたらどうだ!と大森は言い、皆で昭和の刑事ドラマの真似をする。

西尾は、社長から呼び出され、さっきのお金の件がもし君だとしても今返してくれれば許す、警察沙汰にはしたくない、待ってるから、と言われたと話す。それを見ていた従業員達には靴を買ったこと、デート代がないことを理由に疑われた。工藤だけは、お前を信じてる、と言ってくれた、と皆に話す。

警察沙汰にしないのは何か理由があるからじゃないのか、と翔ちゃんは言う。ってことは3万円事件の犯人は従業員か、社長の狂言っていう可能性もある、と言う大森達。

そして3人は3億円事件について話す。

昭和43年、東京都府中市で現金輸送車からおよそ3億円が盗まれた。白バイに乗った男が、ダイナマイトが仕掛けられている!爆発するぞ!と輸送車から人を下ろし、代わりに運転して逃走。当時の3億円は今の10億円。結局あの犯人、誰だったんだろう・・・

実際映画やドラマにもたくさんなった、と話す玲子さん。俺もその犯人役やってみたい、という大森。でもそれで疑われて人生狂わされた人がたくさんいる、と翔ちゃんは言う。僕もこのままじゃバイト先にいられなくなる、と西尾が言うと大森が、じゃ仕方ねぇな、これ使えよ!と3万円を出す。そっと返しておけば社長も納得する、と言う。西尾は、何で大森さんが出すのか?と言うと大森は、順番だよ、と言う。自分も若い頃食えない時代に先輩から色々と助けてもらった、と西尾に話す。いいんだよ金なんか、持ってる奴が払えば、と言う大森に玲子さんは、男だねー、惚れるわぁ、と言う。でもこれ、もし見つかったら俺が犯人っていうことになる、という西尾に玲子さんは、上手く返せば疑いは晴れる、と言い、迷う西尾。実はkujiraと行きたい店がある、今がチャンスなので、貸してください!と言う西尾。何の話してるの?!と言いながらも大森は西尾に3万円を貸す。

 

アルバイト先では西尾に他の従業員から疑いの冷たい目が向けられる。従業員ロッカーで西尾が3万円を持っているのを見た他の従業員は更に疑いを深める。西尾は何度も、違いますよ!と否定する。

 

kujiraのインスタには、「このお店のパンケーキ食べたーい!!」とのっていた。そのパンケーキ屋さんの前で待っている西尾。

するとkujiraから電話があり、急な用事で行けなくなったと言われがっかりする。西尾はそのままゲームセンターに行く。そこには娘と遊ぶ工藤がいた。西尾は微笑みつつも声はかけずに別のゲームをする。工藤はクレーンゲームをずっとしている。そしてとうとう娘が欲しがっていたピカチュウのぬいぐるみを取った。工藤がそのぬいぐるみの為に3万円をつぎ込んだと知り、怒る妻。そして工藤は西尾がいるのに気付くと逃げるように帰って行く。

 

アルバイト先で休憩中の工藤に話しかける西尾。工藤は逃げるようにその場を離れようとする。西尾が、何で逃げようとうするんですか?と聞くとしばらくの沈黙の後工藤は土下座をし、頼む!黙っててくれ!娘が誕生日だったんだよ、年に一度しか会えないんだ!ここをクビになったら後がないんだよ!と言う。

 

ふじに来た西尾に皆は、デートどうだった?と聞く。西尾がドタキャンされたと話すと、また次誘えばいいじゃん、頑張れよ!と応援される。玲子さんは西尾が悩んでいることに気付き、理由を聞くと西尾は、例の犯人がわかった、と言う。普段から良くしてくれている先輩で、黙ってて欲しいと頼まれた、と悩む西尾に大森はビールを注ぎ、おやじさんの友達の水谷さんの話をする。おかあさんは、おとうさんはずーっと水谷さんに謝ってた、と言う。

 

おやじの高校時代の友達、水谷は成績優秀、スポーツマンで正義感の強い男だった。水谷は早くに父を亡くし、奨学金とバイトで暮らしている苦学生でもあった。勉強嫌いのおやじはしょっちゅう水谷からノートを借りていた。ある日、おやじがお礼に実家から届いた白米を渡そうとした。当時白米は貴重品。でも水谷は言った、僕はお米が欲しくてノートを貸したんじゃない。そんな水谷はある日、バイト先から金を盗もうとして店員に見つかり、刺されて死んだ。おやじは相当ショックだったらしい。

 

どうしてそんな真面目な人が盗みなんか・・・?と聞く西尾に大森は、貧乏な奴は我慢を溜め込んで生きている、だから魔が差すときがある、それまで真面目にやってきても一瞬でアウトだ、とおやじさんが言っていたと大森は言う。おとうさんは60年間ずっと水谷さんの命日にお墓参りに行っていた、とおかあさんは言う。謝りに行くんだ、って。何でおやじさんが謝るんですか?と聞く西尾に大森は説明する。おやじさんが宇都宮でバーやっていた時に、借金を作った、逃げ回った挙句実家に忍び込んで4000万入った通帳を盗んだ。それで借金は返して、そのせいで勘当された、と。

だから、何で?と聞く西尾に、おとうさんみたいな親の金を盗むいい加減な奴が80歳まで生きて、水谷みたいに真面目に頑張っていた奴が10代で死ぬなんて不公平だ!だからお父さんは謝る気持ちで墓参りに行く、って言っていた、と大森は話す。

 

だから、誰にでも魔が差すときがある、追い込んじゃいけない、という大森に西尾は、でも盗みは盗みですよ、このままでいいんでしょうか?と聞く。おやじさんなら、自分で考えろと言う!と大森は言う。

 

出勤してきた工藤を西尾は待ち構える。西尾は財布の中のありったけのお金を出し、工藤にも出すように言う。2人のお金を足すと、ギリギリ3万円あった。これで社長もわかってくれると思います!という西尾に工藤は、何で西尾君が金出してくれるの?と聞く。西尾は、金なんて持ってる奴が出せばいいんだ、って役者の先輩が出してくれたと言う。お金を受け取り、行ってくる!と言う工藤に西尾は、何で社長は俺を呼び出して返しにこいって言ったのか?と聞く。工藤は、あの社長は全員に言っていたんだよ、俺も呼ばれた!と言い、西尾は安心する。お前みたいな後輩を持てて嬉しいよ!と工藤は言い、お金を返しに行く。

 

ふじで大森に報告し、工藤はお金を返すと言っているのでもうちょっと待っていて欲しい、と西尾は言う。大森はあのお金で工藤が娘といい時間を過ごせたなら返さなくていい、と言う。金は天下の回りものって言う、いつかもっと大きくなって俺の元に返ってくるから心配するな、と。西尾はそんな大森に、全財産使っちゃったので、もう一度お金を貸してください、と言い大森に、君は人生を舐めているのか?と言われてしまう。

 

 

 

<次回へ続く>

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

西尾の母親が居酒屋ふじに来ていて驚く西尾。

ふじには椎名桔平も来る。

「親って言うのはさ、子供が知らないところでいつも何かをしてくれてるってことだな」(大森)

 

 

 

【管理人の感想】

 

今回大森さんの名言がありましたね。「いいんだよ金なんか、持ってる奴が払えば」「誰にでも魔が差すときがある、追い込んじゃいけない」こんな優しくて温かい言葉が掛けられるような心の大きな人間になりたいものです。3万円事件の犯人は予想通り工藤でしたが、その理由がまたいい話でした。西尾も大森さんの姿を見て色々感じて成長していくんでしょうね!でも、最後にお金を貸して欲しい、というのが西尾らしくて面白かったです。早くkujiraちゃんとデートが出来るといいですね!

来週は西尾の母親役の余貴美子さん、本人役で椎名桔平さんが出演するようです。どんな展開が待っているのか、来週も楽しみにしたいです。

 

 

後からでも見れる動画メディア紹介

 

http://www.tv-tokyo.co.jp/douga/f_programs/999000172

 

 

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