土曜ドラマ24「居酒屋ふじ」第5話 8月5日(土) 放送内容

 

 

【第4話のあらすじ】

 

 

西尾栄一(永山絢斗)のバイト先で、3万円がなくなる盗難事件が発生!社長の豆崎虎夫(阿南健治)は、鯨井麻衣(飯豊まりえ)とのデートのために新しく靴を買ってお金に困っていた西尾を犯人だと疑う。西尾から話を聞いた大森南朋(本人)ら『居酒屋ふじ』の常連たちは盗難事件はバイト仲間の誰かか社長の狂言ではないかと疑う。困惑する西尾を見かねた大森は、3万円を差し出し、事務所にそっと戻しておくよう提案するが…。

 

 

今回の出演キャスト

 

主人公:西尾栄一/永山絢斗

東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」に引き寄せられた、今イチ人生がパッとしない売れない若手俳優。

 

大森南朋/本人

俳優

 

 

鯨井麻衣/飯豊まりえ

小さな印刷会社で働くOL。麻衣が気になるお店として、インスタグラムで「ふじ」の外観をアップしていたことがきっかけで、西尾(永山絢斗) と出会う。やがて、2人はお互い惹かれあう存在に。

高橋光子/立石涼子

「ふじ」のおかあさん。彼女の料理は多くの人々を惹きつける。

 

小林翔次(翔ちゃん)/諏訪太朗

「ふじ」の常連、土建屋の社長。昔はヤンチャをしていた。

 

真山玲子(玲子さん)/平田敦子

「ふじ」の常連、ブティック魔原蛇の店長。

 

西尾たま美/余貴美子

西尾の母。

 

秋山賢治/中村元気

西尾のバイト先の主任。

 

工藤俊介/村上淳

西尾のバイト先の社員。

 

篠原涼子/本人(第1話ゲスト)

 

 

大杉蓮/本人(第2話ゲスト)

 

 

水川あさみ/本人(第3話ゲスト)

 

 

椎名桔平/本人(第5話ゲスト)

 

 

長山洋子/本人(第6話ゲスト)

 

 

手塚とおる/本人(第6話ゲスト)

 

 

おのののか/本人(第7話ゲスト)

 

 

西尾の演劇サークルの先輩/音尾琢真(第9話ゲスト)

 

 

岸谷五朗/本人(第10話ゲスト)

 

 

山城真由美/山本未來(第11話ゲスト)

 

 

映画監督/松尾貴史(第11話ゲスト)

 

 

 

 

 

 

「居酒屋ふじ」第5話 8月5日(土) 放送 のネタバレ

 

テレビ東京の天王洲スタジオで、椎名桔平出演の「フェイク三世—Part3—」のオーディションを受ける西尾(永山絢斗)。

 

居酒屋ふじに行った西尾は皆に、オーディションで初めて手応えを感じた、と話す。玲子さん(平田敦子)は椎名桔平の「私は嘘を愛してる」っていう決め台詞が好きだと言う。おかあさん(立石涼子)は椎名は駆け出しの頃よくふじに来ていた、と話す。西尾はみんなに、今回受けたのは毎回椎名を追いつめる捜査官役だ、と話す。

かつてある監督が「いい役者は犬に似ている。いい女優は猫に似ている。」と言ってた、と大森は言う。

西尾はスケジュール開けといてくれ、と言われたと嬉しそうに話す。

 

その時ふじに宅急便が届く。中には飛騨の名品や名物と手紙が入っていた。

「ふじの皆さんへ いつも息子がお世話になっております。息子から、皆さんによくして頂いていると聞き、せめてものお礼にと、田舎のものばかりですが、送ります。 西尾たま美」とある。

母ちゃん・・・と西尾。

 

送られてきた干し鮎を皆で食べる。西尾は、岐阜出身で、海がないがその代わりに綺麗な川がある、俳優として一人前になるまで帰れないけど・・・と言う。ふるさとは遠くで思っていた方が良い、うらぶれたら帰れない、という室生 犀星の詩を大森は紹介する。俺も帰りたくなってきたなぁ、と翔ちゃん(諏訪太郎)。翔ちゃんは集団就職だと言う。

 

~昭和の高度成長期、地方の若者が一斉に都会に働きに出た。いわゆる集団就職っていうやつ。みんな金の卵って言われて必死に働いて、日本は経済大国になった。今の日本があるのはあの頃頑張ったお父さんお母さんのお陰!だから若者たちよ、じじいばばあを舐めんなよ!~

 

昔はふるさとは遠かった、と翔ちゃん。変わらないのは母親の思い、と玲子さん。西尾は幸せだ、という大森に西尾は、おせっかいなだけ、と言う。

オーディションの良い報告が出来るじゃない、と玲子さんに言われ西尾は、そうですね、と言う。

 

西尾はアルバイト先で携帯をチェックする。そろそろオーディション結果の連絡が来る、大きい役で、ほぼ決定だ、と嬉しそうに言う。その時電話が鳴った。緊張して出ると、西尾の母たま美(余貴美子)からだった。みんなに迷惑かけていないか心配だ、俳優の仕事はどうか?と聞くので西尾が、椎名のドラマにほぼ決定しそうだ、と言うとたま美は喜ぶ。

電話を切った直後、フェイク三世のプロデューサーから電話が来る。オーディションの結果ですが、残念ながら・・・と言われてしまう。

 

西尾が落ち込みながらふじに行くと、たま美がいた。驚く西尾に、フェイク三世出るって聞いたからご挨拶しないとと思って飛んできた、と言う。みんな良い人で良かった、と嬉しそうに言うたま美。たま美が席を外すと、大森・翔ちゃん・玲子さんが、オーディションはどうだった?と聞く。ダメでした、と西尾が言うと、たま美さんあんなに楽しみにしてるのにどうするんだよ!と言われる。西尾は少し黙っていて欲しい、とお願いする。たま美は大森に、何をしてる人?と聞き、西尾は呆れるが、大森は西尾と同じ俳優をしていて、最近ちょっと音楽もしている、と答える。たま美は大森に歳を聞き、45でいつまでも芽が出ないようなら田舎に帰った方がいい、と言う。東京生まれだと大森が言うとたま美は、じゃ、岐阜に来て自分と一緒に干し鮎工場で働けば良い!と誘う。西尾はたま美の後ろで申し訳なさそうに大森に謝る。

 

その時、店に椎名桔平(本人)がやって来る。椎名桔平!?と驚くたま美。たま美は西尾がフェイク三世に出演する事になった、これからよろしくお願いします、と挨拶をする。焦る西尾。椎名は、・・・わかりました、お母さん、こちらこそよろしくお願いします、とあわせてくれる。

 

おかあさんは、西尾君のふるさとの鮎、と言ってたま美が持ってきた鮎を椎名に出す。おかあさんはこの間椎名の話をみんなでしていた、と話す。椎名は20代前半の頃、世の中はバブルで、役者としては全然食えなくて、その時憲武さんがよくここの店に連れてきてくれた、と言う。ある日憲さんが、絶対諦めるなよ、お前は必ず何とかなるから、と励ましてくれた、と話す。ふじの客になれたのも含めて憲さんには感謝していると言う。

たま美はフェイク三世の決め台詞をお願いしたい、と言い、椎名は了承する。そしてたま美は、相手役を大森にやるように、これでフェイク三世に出れるかもしれない、チャンスだよ!と言う。西尾は、母ちゃん!!ともうやめてくれという表情で言う。そして椎名と大森の演技が始まる。たま美は目の前で見れて大興奮する。

 

西尾と帰るたま美。西尾の嘘はたま美にはバレていた。みんな優しい、精一杯私に気を遣ってくれた、と言うたま美。オーディション落ちても、あんな風に合わせてくれる懐の広い人達に会えただけで十分だ、もう田舎に帰っておいで、と言う。あとちょっとだった、俺はこれからだ、という西尾にたま美は、死体役ばっかりして、生き返るのか?ゾンビか?と言う。西尾は、うるさいなぁ、もう帰ってくれ!と言うとたま美は、言われんでも帰る!と言い、紙袋を西尾に渡し帰って行く。

 

翌日ふじに行った西尾は大森に、昨日はすみませんでした、と謝る。豪快なお母さんだったね、と大森。おやじさんとおかあさんを引き合わせたのはおやじさんのお袋さんだった、と大森は西尾に話す。

 

数々の悪行をしてきたおやじは、実家から勘当された。行き場がなくなりおやじは宇都宮の小さなクラブで働いた。ただ自分の母親だけには会いたかった。だから週末実家の近くまでこっそり出かけた。ただ怪しいおっさんが家の近くをウロウロしていれば目立ってしょうがない。おやじは近くのデパートの喫茶店で時間をつぶした。そのデパートで働いていたのがふじのおかあさんの光子さん。光子さんはいつも1人で寂しそうにしているおやじに声をかけた。何か悩み事があるんですか?それが2人の出会いだった・・・。

 

ちょうどその頃お義母さんが亡くなった、と言うおかあさん。お袋さんの49日が終わった後、おやじさんはデパートに行って光子さんをデートに誘った、と大森は話す。

 

それで、結婚したんですか?と西尾が聞くと、あの人が50で私が33の時ね、とおかあさんは答える。歳の差17歳?!と驚く西尾。大森は、親っていうのは子供が知らないところで子供の為にいつも何かをしてくれてるってことだな、と言う。そう言えば、昔母ちゃんに言われた事がある、人見知りで引きこもっていたら、1日1回は外に出ろ、外に出たら話が出来るよって・・・自分が今ここにいられるのも母ちゃんのお陰かもしれないな、と西尾はしみじみと言う。すると大森は「母さん」と呼び、奥からたま美が出てきた。帰ったんじゃなかったのか?と驚く西尾にたま美は、昨日の夜二階に泊めてもらった、と言う。おかあさんにお礼を言う西尾。大森は、他に謝る人がいるんじゃないの?と西尾に言う。西尾は、かあちゃん、ごめん・・・と言うとたま美は、母ちゃんも応援してるから、頑張れ!と言う。ありがとう、と西尾。

たま美に、何してる人?と聞かれたときは本気で干し鮎工場を考えた、と言う大森。たま美は、大森さんを知らないわけがない、大ファンだ、あんたが騙してたからこっちも騙したんだ、と西尾に言う。お母さんが一番の演者ですね、と大森。

 

 

 

<次回へ続く>

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

「開店記念日なのよ!おかあさんが喜ぶような事何かやらない?」(玲子さん)

「私ももうすぐ日本に戻れるからそうしたら協力する」(篠原涼子)

「役者なんて人を楽しませてなんぼなんだから」(大森)

「ふじってご存知ですよね?」(西尾)

「ありがとう、西尾君」(おかあさん)

 

 

【管理人の感想】

 

皆がたま美を傷つけまいと話を合わせてくれて・・・本当に優しい人たちばかりですね。そんな人たちと出会えて、そんな人たちに囲まれて、西尾は本当に幸せだと思います!

今回は椎名桔平さんがゲストでした。演技なのか、そのままなのかわからないほど自然な感じで、本人出演を楽しんでいるのかなぁ?と感じました。西尾はふじに行くだけで色々な先輩方と出会え、たくさんの事を学べて本当に羨ましいです!!

来週は篠原涼子さんが再び登場?!以前店に貼られたサイン色紙の中から何かを探していた謎は解けるのでしょうか??

来週も楽しみにしたいです!

 

 

 

後からでも見れる動画メディア紹介

 

http://www.tv-tokyo.co.jp/douga/f_programs/999000172

 

 

 

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