土曜ドラマ24「居酒屋ふじ」第9話 9月2日(土) 放送内容

 

 

【第8話のあらすじ】

 

 

西尾栄一(永山絢斗)は、手塚とおる(本人)が演出する舞台の主役に抜擢される。その舞台とは、長らく手塚が温めてきた作品で、内容は男同士の禁断の愛を描いたボーイズラブもの。西尾は、相手役を演じる手塚とのキスシーンもあるため、戸惑いを隠せず躊躇してしまっていた。

スッキリしない西尾に大森南朋(本人)は、役に入りきれていないからだと指摘。「この舞台をやりきる」という約束のもと、芝居の稽古に付き合う。『居酒屋ふじ』で大森とキスシーンの稽古をしていると、鯨井麻衣(飯豊まりえ)が突然やって来て、2人の姿に言葉を失う…。さらに、常連で元プロ野球選手のミスタードラゴンズ・立浪和義(本人)もお店に登場し……。

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

主人公:西尾栄一/永山絢斗

東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」に引き寄せられた、今イチ人生がパッとしない売れない若手俳優。

 

大森南朋/本人

俳優

 

 

鯨井麻衣/飯豊まりえ

小さな印刷会社で働くOL。麻衣が気になるお店として、インスタグラムで「ふじ」の外観をアップしていたことがきっかけで、西尾(永山絢斗) と出会う。やがて、2人はお互い惹かれあう存在に。

高橋光子/立石涼子

「ふじ」のおかあさん。彼女の料理は多くの人々を惹きつける。

 

小林翔次(翔ちゃん)/諏訪太朗

「ふじ」の常連、土建屋の社長。昔はヤンチャをしていた。

 

真山玲子(玲子さん)/平田敦子

「ふじ」の常連、ブティック魔原蛇の店長。

 

西尾たま美/余貴美子

西尾の母。

 

秋山賢治/中村元気

西尾のバイト先の主任。

 

工藤俊介/村上淳

西尾のバイト先の社員。

 

篠原涼子/本人(第1話ゲスト)

 

 

大杉蓮/本人(第2話ゲスト)

 

 

水川あさみ/本人(第3話ゲスト)

 

 

椎名桔平/本人(第5話ゲスト)

 

 

長山洋子/本人(第6話ゲスト)

 

 

手塚とおる/本人(第6話ゲスト)

 

 

おのののか/本人(第7話ゲスト)

 

 

西尾の演劇サークルの先輩/音尾琢真(第9話ゲスト)

 

 

岸谷五朗/本人(第10話ゲスト)

 

 

山城真由美/山本未來(第11話ゲスト)

 

 

映画監督/松尾貴史(第11話ゲスト)

 

 

 

 

 

 

「居酒屋ふじ」第9話 9月2日(土) 放送 のネタバレ

 

 

お客で賑わう居酒屋ふじ。

 

『本当にkujiraちゃん清楚で可愛いなぁ』(西尾)

 

最近寝不足で・・・とあくびして眠そうなkujira(飯豊まりえ)。

 

『あくびも可愛い!』

 

顔が気持ち悪いよ!と大森南朋(本人)から言われる西尾(永山絢斗)。

お母さん(立石涼子)が、そういえばkujiraちゃん何の仕事してるんだっけ?と聞くとkujiraは、小さな印刷会社で事務をしている、と答える。

 

『そういう地味で堅実なところもいいよなぁ!』

 

kujiraは明日早いから、と言い先に帰って行く。西尾も一緒に帰ろうとするが、お前はダメだ、と大森に止められる。その時大学時代の演劇サークルの先輩・吉田(音尾琢真)から電話が来る。そしてキャバクラに連れて行かれる。

西尾を“A”と呼ぶ吉田に西尾は、その呼び名やめてくださいよー!と言う。脇役の通行人Aだったお前がまだ役者続けてるとは思わなかったよ!と言われ、西尾も、俺だって演劇サークルで主役張ってた吉田先輩が役者やめるとは思っていなかった、と言う。こういう事は大学までだ、まだ役者やっている奴はバカだ、どうせそいつら売れてねーんだろ?いい歳して夢見てる奴痛いだけじゃん!まぁ、お前はまだ夢見てるんだから、頑張れよ!と吉田は言う。そして今日俺のおごりだから好きなだけ飲め!と言う。でも、こういう所苦手で・・・と言う西尾に吉田は、役者なんて色々経験してなんぼだ、と言い、店員に瑠璃ちゃんを呼んでくれ!と言う。よく来るんですか?と聞く西尾は吉田から、瑠璃ちゃんっていう子がかわいくてお気に入り、お前も気に入った子いたら指名していいぞ、と言われる。その時瑠璃ちゃんが来る。Kujiraにそっくりで、驚き思わずその場から逃げ出す西尾。

 

『これって、kujiraちゃん・・・??』

『別人?いや、どう見てもkujiraちゃんだ』

 

西尾がいない事に気付いて探す吉田。しかし吉田は“A”と呼ぶのでkujiraは気付かない。瑠璃は欲しいバッグがある、と吉田におねだりをする。買ってやるよ!と言う吉田に抱きつく瑠璃。西尾はそのまま帰る。

 

ふじに行き、ボーッとしてビールをこぼす西尾に大森は、わかるけどさぁ、今どきキャバクラで働くくらい普通なんじゃないの!?と言う。

そうよ!私だって若い頃はホステスもやったし、ストリッパーもやったし、色んな事した、と言う玲子(平田敦子)さん。ストリッパーと聞いて大森と翔ちゃん(諏訪太朗)は驚く。2人の反応に、疑ってるの!?と怒る玲子さん。

俺も昔はキャバクラとかたまに行ってたけど、あまり好きになれなかった、昭和の頃のキャバレーだったら行ってみたかった、と大森は言う。キャバレーとキャバクラって違うんですか?と聞く西尾にみんなは、全然違うよ!と声を揃える。

 

〜昭和40年代、大人の社交場といえばキャバレーやナイトクラブが主流だった。キャバレーはダンスやショーが楽しめて、ナイトクラブは綺麗な女性とお酒やおしゃべりが楽しめる店。しかし昭和50年代後半、その2つの要素を足したお店が歌舞伎町に誕生。それがキャバレークラブ、略して“キャバクラ”。瞬く間に全国に広がり、今では主流となったんです。〜

 

あの頃のキャバレーは生バンドとか入ってド派手で、女の子達もダンスの技術がしっかり身に付いていてショーもすごくかっこ良かった、と言う大森。銀座のナイトクラブは政治家とか会社の社長とかが来るからヘタな評論家より政治や経済語れたり、知識もすごかった、と玲子さんも話す。あの頃のお水はひと味違ってた、それに比べると今キャバクラで働いている子は軽い感じで居酒屋で働く様な感じでやってるんじゃないの!?と翔ちゃんは言う。だから、kujiraちゃんがキャバ嬢やってるからってそんなに気にしなくていいんじゃないの!?誰にだって言いたくない事の1つや2つあるよ、と大森も言う。もしかして、kujiraちゃん借金とかあるのかも、それか男に貢いでるとか?と言う西尾。だったらどうなんだよ!?それでお前に何か出来るのか?出来ないだろ?だったらそれ以上詮索するなよ、かわいそうじゃん、と大森は言う。

 

西尾は偶然道で疲れた様子のkujiraに会う。動揺するkujira。kujiraはシャネルのバッグを持っていた。この前吉田にバッグをねだっていた事を思い出す西尾。これからバイトですか?私友達と朝までカラオケ行っちゃって・・・とkujiraは言い帰って行く。

 

アルバイト先でキャバクラの話をする西尾。秋山(中村元気)は熟キャバ専門だ、と言う。工藤(村上淳)はキャッチの真似をし、キャバの事は俺に聞け!俺は昔キャバで働いていた!と言う。西尾が、知り合いがキャバクラで働いているんですけど・・・と言うと工藤は、キャバ嬢に惚れちゃったのか!?バカだなぁ!あいつらはいくら同伴しようがアフターしようがお前の事“金”としか思っていないよ!と言う。金づるってワケですか?と西尾。秋山も僕の好きな人は違う!と否定する。よく聞け、いいか!?あいつらは太客をつなぎ止める為ならちゃっちゃっちゃって一発やっちゃうんだよ!と工藤から言われる。

『じゃ、kujiraちゃん、吉田先輩と・・・』

と勝手に妄想をして落ち込む西尾。

 

ネットカフェでエッチなビデオを見る吉田。その時西尾が電話をする。この間勝手に帰った事を怒る吉田に西尾は謝り、この前指名した瑠璃ちゃんとはどのくらい仲いいのか?と聞く。吉田は、結構同伴したりアフターしたりしている、この間カバンも買ってやった、どうせネットで売るんだろうけど、と話す。そして、あの子金の為なら何でもするぞ!やりたい夢があるから金貯めてるんだって!夢なんか叶うわけねーのによ!と言う。西尾は、聞きたい事はそれだけだ、と言いちょっとホッとした顔で電話を切る。

 

kujiraはシャネルのバッグを持って質屋に行く。

 

ふじで、俺のkujiraちゃんがー!!と言う西尾。翔ちゃんも、俺のkujiraちゃんがー!!と言う。あんたらが勝手に美化していただけでしょ!女が1人で生きるのは大変なのよ!!と怒る玲子さん。それを聞いていた大森は、よし!行くぞ!!と言い、行くってどこに?と聞く西尾に、決まってるだろ、確かめに行くんだよ!と言う。

 

そしてキャバクラに行き楽しそうに女の子達と話す大森。その横で西尾は居づらそうにしている。大森さん、やっぱり帰りましょう!と言う西尾に大森は、何言ってるんだよ!せっかくここまで来たんだからkujiraちゃんに会って直接聞け!と言う。でも・・・と渋る西尾に大森は、でもじゃないよ!俺だってキャバクラ大っ嫌いだけど西尾の為に頑張って来てるんだからな!と説得力のない笑顔で言う。瑠璃ちゃんってまだ出勤してないの?と聞く大森にキャバ嬢達は、まだみたい、もしかして大森さんも瑠璃ちゃん狙いなの?と嫉妬する。みんなから嫉妬され大森は嬉しそうにはしゃぐ。メチャメチャ楽しんでるじゃないですか!?と西尾。そして大森は王様ゲームを始める。

西尾がトイレに行くと、キャバ嬢同士の言い争いが聞こえてくる。Kujiraが他のキャバ嬢から客を奪ったと責められていたのだ。思わず止めに入る西尾。

驚くkujiraの手を引いてキャバクラを出て、そのままふじに連れて行く。もうあんな店やめなよ、あんな事言われてまで働く事ないよ!と言う西尾にkujiraは、やめない、あんな事ぐらいでやめるわけにはいかない、どうしてもお金が必要でOLだけじゃ足りない、と言う。大森が良いことを言おうとするが、顔がキスマークだらけ。

その顔じゃ説得力がない!と玲子さんに言われ、大森は鏡を見せられる。何をしに行ったのよ!?と翔ちゃん。大森は慌ててトイレに駆け込む。お母さんはkujiraに、うちのお父さんは前の奥さんとの間にふじこさんっていう娘さんがいた、その人は昔銀座でナンバーワンのホステスだった、と話す。

 

〜親父も強烈だが、娘のふじこさんも更に強烈だった。ふじこさんは22歳で銀座ナンバーワンホステスに登り詰めたんだけど、ある時ふじこさんを巡って政治家と歌舞伎俳優が大ゲンカした。そしたらふじこさんが2人に向かって、ここはあんた達2人だけの店じゃないんだよ!ケンカなら外でやりな!と啖呵を切ったらしい。それをきっかけに2人は仲直りして、ふじこさんの名前は銀座に轟いた。そんなふじこさんは光子さんを本当のお母さんのように慕ってこの店の資金を援助した。だからこの店は“ふじ”っていう名前なわけ。〜

 

ふじこさんはホステスやってる間何度もやめたいと思ったんだって!でも絶対やめなかった、別れた旦那さんの借金返す為、2000万くらいって言ってたかな、それを一年で返したんだって、すごいよねー!とおかあさんは言う。よし!決めた!俺がkujiraちゃんのお金何とかする!だからキャバクラなんてやめちゃえ!と言う西尾。その時トイレから大森が出てきて、そんなに簡単に言うなよ、と言われる。いくら必要なの?と聞く西尾にkujiraは、大体300万くらい、と言う。300万ね、300万、300万か・・・、と呟く西尾。最初だけだね威勢がいいの!と玲子さんと翔ちゃんに笑われる。何でそんな大金必要なの?と聞く大森にkujiraは、俯く。言いたくなければ言わなくてもいい、もうkujiraちゃんとはとっくに俺たち仲間だから、と大森は言い、みんなは笑顔で頷く。実はやりたい夢がある、それは・・・総理大臣!私、日本初の女性総理になるのが夢なんです!と重い口を開く。それを聞いたみんなは驚き、想像を超えてきたわ!と言う玲子さん。

Kujiraは真剣な顔で、本気で日本をもっといい国にしたい!だから議員になれる歳までにお金を貯めている、まずは無所属で地元の北海道5区から立候補しようと思っている、ただ選挙に出るには300万円の供託金を払わなければいけなくて、その後事務所設立とかスタッフの人件費とか色々お金が必要で・・・と言う。

大マジだな!と言う大森。だけど、総理大臣っていうのはいくらなんでもなぁ、と言う翔ちゃん。夢が大きいのはいい事だけど・・・と玲子さんも言う。みんなの反応を見て落ち込むkujira。西尾は夢をバカにする吉田の言葉を思い出し、夢を見て何が悪いんじゃい!!いいよ、kujiraちゃん!誰が笑ったって総理大臣本気で目指しなよ!!俺も誰に笑われても俳優諦めないからさ、と言う。ありがとうございます!とkujira。じゃ、応援演説俺行くよ!と大森は言うと、実演を始める。大森からマイクに見立てたビール瓶を渡されたkujiraはイスに立ち、演説をする。みんなは拍手をする。最後にkujiraは西尾と握手をして2人は頷き合う。

 

 

 

<次回へ続く>

 

 

 

 

 【エンディング後の次回予告】

 

「ばかやろー!!」「ちわっす!」(西尾)

「次やる役の役作りですよ」(西尾)

「お前ちょっとツラかせや」(岸谷五朗)

「工藤さんって不良でしたよね?」(西尾)

「本物の不良はな、友情とか愛情とかが人一倍強いんだよ」(岸谷)

「離してください!」(kujira)

「kujiraちゃん!?」(西尾)

「それを着る意味、もう少し考えてみろよ!」(岸谷)

「生き様・・・」(西尾)

「西尾君いい顔になってきたねぇ」(おかあさん)

 

 

 

 

【管理人の感想】

 

kujiraちゃんの夢・・・大きすぎますね。なんか突拍子もなくて、今までのストーリーとも繋がりがなく、驚きました。ある意味すごいです!今回は夢がテーマでした。夢を否定する人は、夢に向かってがむしゃらに生きている人が羨ましいのではないかな、と思います。諦めずにずっと夢を持ち努力し続けるという事はなかなか出来る事ではないですよね。Kujiraちゃんはまぁ置いておいて、西尾の夢、応援したいです!

そして、キャバクラ大好きなのに好きじゃない!と言い張る大森さん。ついついハメを外しちゃうお茶目な所も大好きです(*^^*)!顔中のキスマーク笑えました!!

次回は西尾が不良の役に挑戦する様です。岸谷五朗さんも出演するのでどんな絡みが見れるのか楽しみです!

 

 

 

 

後からでも見れる動画メディア紹介

 

 

http://www.tv-tokyo.co.jp/douga/f_programs/999000172

 

 

 

 

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