「ブラックリベンジ」第1話(10月5日放送) ネタバレ&感想

 

 

 

【Introduction】

 

 

“スキャンダル”によって、最愛の夫を失った1人の女性は、“スキャンダル”によって、復讐相手を地獄に突き落とす・・・。

「目には目を。スキャンダルにはスキャンダルを。」

このドラマの舞台は、人間の持つ“黒い夢”“黒い願望”を叶える魔力を持つ、ドラマよりドラマチックな“スキャンダル”の世界ーー。

最愛の夫をスキャンダルで失った女が、“週刊誌の記者”となって、今度は自分がスキャンダルを操り、夫を陥れた“ゲス”たちを追い詰めていく。

世間では“スキャンダル”により辞職する政治家や姿を消す芸能人が続出・・・

数々の“スキャンダル”が日本中を魅了しています!

“元週刊文春エース記者”中村竜太郎氏監修!

“スキャンダル”の世界を舞台に、“復讐”のために“悪女”が“悪女”を陥れあう“登場人物、全員ゲス”なジェットコースター復讐劇!

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

 

 

 

主人公:今宮沙織/木村多江

人気週刊誌『週刊星流』の契約ライター。
スキャンダルに只ならぬ執着を持ち、新人ながら数々のスキャンダルをスクープしている。
元々は、政治家である夫の圭吾とお腹の中の第一子と共に幸せに暮らしていた。しかし、5年前、圭吾の金銭スキャンダルと愛人スキャンダルが『週刊星流』によって報じられる。圭吾はスキャンダルを苦に自殺。そのショックで、お腹に宿していた子供も流産してしまう。5年後、田舎の療養施設で静養していた沙織のもとに何者かからUSBが届く。
USBの中には圭吾が自殺する直前の遺言が残されており、スキャンダルはねつ造で、自分をスキャンダルに追い込んだ3人の実名が明かされていた。
沙織は『夫を殺した3名』に対し、『夫と同じ目にあわせて復讐する』事を心に誓い、復讐の道を歩んでいく。そして沙織は、無実のスキャンダルで死ななければならなかった夫・圭吾の復讐を果たすため、夫のスキャンダルを報じた『週刊星流』の契約ライターとして編集部で働く。

福島勲/佐藤二朗

編集長。温厚で部下からの信頼も厚く、皆から慕われている。
仕事熱心で、何よりも星流の売り上げを伸ばす事を第一に考えている。
『読者がいま見たいもの』と感じれば、どんな芸能スキャンダルも躊躇なく掲載する。

天満龍二/平山浩行

正義感あふれる編集部デスク。
しっかり者で仕事熱心な編集部のエース的な存在。
5年前、『圭吾のスキャンダル』を星流に掲載した張本人だが、
『ねつ造の真相』は知らない。
沙織の存在にいち早く違和感を持ち、情報屋の城田を雇って素性を調べさせる。
後に、沙織から5年前の真相を打ち明けられ、ある選択を迫られる事になる。

高槻裕也/堀井新太

圭吾の元秘書。圭吾の事を尊敬しており、良きパートナーとして支えていた。
圭吾が自殺してからは、政界を引退し投資家となり成功を収める。
沙織の気持ちを汲んで、復讐を影ながら助けて行くことになるが、
復讐に駆られる沙織を見るにつれて徐々に復讐をやめさせたいと思うようになる。
そして、自分が圭吾に代わって沙織を守っていきたいと好意を抱くようになる。

芦原咲良/岡野真也

新入社員で沙織のパートナー。
ファッション誌に配属希望だったが、週刊誌に配属され凹んでいる。
沙織と行動を共にする様に命令され、最初は嫌がるが、
活躍すればファッション誌に異動できるのではないかと思い、しぶしぶ協力する。

石山綾子/中村映里子

沙織の妹。シングルマザー。
圭吾が亡くなった後、沙織が世間から隠れた生活を送っていた時も、
唯一の肉親である綾子とだけは連絡を取り合い、支え続けていた。
綾子は沙織が失踪した後、別れた恋人の子供を出産し、シングルマザーとして悠斗(ゆうと)(5)を育てている。

田村雄大/竹内 まなぶ(カミナリ)

坊主頭で大柄な男。明るい性格で編集部のムードメーカー。
とぼけた発言で編集部を和ませるが、イラっとさせる事も多く、
そのたびに、まことからフルスイングで叩かれる。

岡島まこと/石田 たくみ(カミナリ)

雄大と行動を共にする事が多く、彼がとぼけた発言をするたびに、フルスイングで叩く。
しかし、それは自分より遥かに厳しい他の上司達に怒られない様に
パフォーマンスとしてやっている事。つまりやさしさ。

寺田圭吾/高橋 光臣

沙織の亡き夫。若手政治家のホープとしてテレビに多く出演。
国民からの好感度も高く、当選2回で経産省の政務官にも抜擢されるなど
将来を嘱望されていた。
しかし5年前、身に覚えのない金銭スキャンダルと愛人スキャンダルが報道され、政治の志半ばで命を絶つ。
死の間際に、自分を陥れた3人を暴露した動画を残す。

城田純一/DAIGO(特別出演)

沙織の存在を調査すべく天満に雇われた便利屋。
沙織の正体を突き止め、沙織を揺すって大金を得ようとする。

糸賀朱里/鈴木砂羽

カウンセラー。
沙織の妹・綾子の紹介で、復讐の為に都内に戻ってきた沙織のカウンセラーとして、精神のケアを行う。
次第に沙織も心を開き、自らの悩みを吐露するよき理解者。
しかし実際は、沙織の復讐を洗脳に近いほど過度に煽っている。

 

 

 

 

 

「ブラックリベンジ」第1話(10月5日放送) ネタバレ

 

 

『私は一生忘れない。』

 

USBをさしたパソコンで、自殺した夫寺田圭吾(髙橋光臣)が遺した動画を見る沙織(木村多江)。

「美幸、愛してるよ!美幸、本当に本当にゴメン。でも心配いらないよ、何も恐くないんだ、これで苦しみから解放される、美幸、愛してるよ!」

当時2人の間にはお腹の中に子供がいた。

 

『愛する人と過ごしたかけがえのない日々は、一瞬のうちに音をたてて崩れ落ちた。』

 

『私は絶対に忘れない。全てを奪われたあの日の事を。最愛の人の生まれて来るはずだった新しい命を。私は絶対許さない。』

 

「俺はハメられたんだ、塚本修二郎(神尾佑)、愛原サユミ(芹那)、南條夕子(横山めぐみ)、この3人のせいで俺は・・・俺は何もやってない・・・全てが終わったら君もおいで、先に行って待ってるから・・・」と圭吾は動画の中で話す。

 

『あなたが受けた屈辱を、私が味わった苦しみを、さまよい歩いた地獄を、同じ絶望を与え、地獄の底にたたき落とす。』

 

そして圭吾はそのままベランダに行き、ベランダを乗り越える。

 

『1人残らず復讐する。あいつらと同じやり方で。』

 

 

 

—イケメン議員ゲス不倫発覚!! プロ愛人が独占告白—

 

編集長の福島(佐藤二朗)は皆を集める。そして『週刊星流』の記者達にスクープをとって来るようにと話す。

出社してきた沙織は編集長に若手イケメン俳優とトップアイドルの路チューのスクープ写真を見せ、皆に感心される。

そして天満(平山浩行)が仕切り来週号に載せる事になる。興奮して喜ぶ編集長に沙織はもっと大きなスクープがある、衆議院議員の塚本に愛人がいる、と言う。塚本に密着させて欲しい、と沙織は言い、編集長も許可するが、天満は念の為芦原(岡野真也)を一緒に行かせる。

 

後援会のパーティーを見張る沙織と芦原。芦原は沙織に、本当はファッション紙の担当になりたかった、と話す。その時、塚本と妻が会場から出てくる。そして少し遅れて赤いドレスを着た派手な女性が出てくる。

沙織は芦原に、その女を24時間尾行するように、と言って別れる。

 

家に戻った沙織は再び圭吾の動画を見る。

 

「塚本は副大臣になる俺に嫉妬してありもしない事を週刊誌に・・・俺は裏金なんて貰っていない、何もやっていない、美幸、俺は裏金なんて貰っていない!」と話す圭吾。

 

塚本は昔家に来て圭吾と飲んだ事があった。報道後、圭吾の裏金問題についてインタビューを受けた塚本は、正直失望している、と答えていた。

 

事務所で、今の俺があるのは圭吾のお陰だ、俺の踏み台になってくれたんだから、と話す塚本。

 

翌日編集部で目を覚ました芦原は沙織に撮ってきた写真を見せる。その女性は銀座にある高級クラブのホステスで彩香(白羽ゆり)という。彼女はプロ愛人だ、と沙織は天満に言う。プロ愛人は相手に迷惑をかけないように一切痕跡を残さない愛人の事。沙織は、自分が愛人だと独占告白させる、と言う。仮に訴えられても裁判に負けない確実な裏取りが必要だ、と天満。芦原は今度は塚本を24時間密着するように沙織から命じられる。

 

圭吾のお墓参りをする沙織。そこに綾子(中村映里子)とその子供の悠斗も来る。綾子の家に行った沙織は、せっかく戻ってきたのに何であの会社なの?カウンセリングはちゃんと行ってる?と聞かれる。そして、何かあったら相談してよ、悠斗と待ってるから、と言われる。

 

再び編集部で寝ていた芦原は沙織に起こされ、塚本と彩香の接触はなかった、と報告する。撮ってきたものも何の関係もなさそうな写真ばかりだが、それを見た沙織は、ありがとう!助かった、と言う。そして、そのデータを取り、準備ができたら報告する!とだけ言い残し沙織は出かけて行く。

 

そして沙織はあるバーに行く。美幸さん!と店員の高槻(堀井新太)から呼ばれるが、その名前はもう捨てた!と沙織は言う。そして高槻は沙織に封筒を手渡す。沙織は、あなたのネタのお陰で星流に溶け込めた、と感謝を伝え帰って行く。

 

銀座のクラブの前で沙織を待つ芦原。開店前の1時間だけ彩香に会う約束をとりつけたのだ。

 

沙織は彩香に、塚本に愛人がいた、六本木のクラブで働く“雪乃”という女性だ、と写真を見せる。

もう何年も愛人関係を続けていて先日結婚を申し込まれたことを聞き驚く彩香。そして証拠だ、と言い沙織は塚本と雪乃の婚姻届を見せる。雪乃は塚本のお金だけが目当てだったので結婚を断ったが、塚本はしつこく付きまとった、嫌気がさした雪乃は不倫の事実を公表する事によって愛人関係に終止符を打とうと決めた、と沙織は話す。一体私に何を聞きたいの?と言う彩香に沙織は、塚本は政治資金を自分との交際にかなりつぎ込んでいると雪乃が証言しているが何か知らないか?と聞く。知らない、そもそも愛人がいる事が信じられない、と彩香は言い、沙織は、何か思い出したら連絡ください、と言い帰って行く。

その後、沙織の置いていった書類の中から出てきたメモを見た彩香は、10月10日にMAIMON EBISUで雪乃にインタビューをする事を知る。

 

色々わからない事だらけで質問する芦原に、これから行くところがあるから、と沙織は言い車で去って行く。

 

そして沙織はメンタルクリニックへ。私の何がいけなかったのか、何でこんな不幸が起きたのか、ずっと考えていた、とカウンセラーの朱里(鈴木砂羽)に話す沙織。あなたは全てを受け入れ、2人の死と向き合う事ができた、自分で生きる目的を見いだした、と朱里は言う。私は正しい事をしているのか?自分では心の奥から沸き上がる衝動を止める事が・・・と震える声で沙織は話す。朱里はそんな沙織に寄り添い、あなたは間違っていない、安心して!私はいつでもあなたの味方よ!と言う。

 

家に帰った沙織は圭吾と撮った写真を手にし、ようやくこの時が来たね。ずっとそばにいて欲しいから私に取り憑いて、と呟く。

 

 

MAIMON EBISUを貸し切りにして待つ沙織と芦原。そこに雪乃がやって来る。インタビューを始めようとしたその時、彩香も現れる。

そして、彩香は雪乃を責めたてる。この女の言っている事は全部噓!この写真も合成だ!先生が人目につく場所で堂々と歩くわけない!と沙織に言う。もしかしてあなたは先生に捨てられた元愛人?と雪乃が挑発すると彩香は、お前なんかに私と先生の関係をぶち壊されてたまるか!理想の愛人を演じる事がどれだけ大変だと思っているの!?先生は私だけを愛してるって言ってた、私が塚本先生の本物の愛人なんだよ!と言う。

それを聞いた沙織は、あなたは塚本の愛人だと認めた、週刊星流に独占告白を掲載させて頂く、と彩香に言う。彩香は、私が認めなければそんな記事成立しない、これで証拠もなくなった!とボイスレコーダーを壊す。

確かに証拠はなくなったが、ここに証人がいる、私はあなたの独占告白を掲載するつもりはない、告白するのは・・・と沙織が言うと雪乃がカツラとサングラスを外す。雪乃は、塚本の妻のなぎさだった。なぎさは彩香に掴み掛かり、2人は罵り合いケンカになるが、その2人を見て沙織は笑い出す。

見るに耐えないですね、ありがとうございました、と沙織は言い、仕掛けてあったカメラを回収し芦原と帰って行く。

 

帰り道、これで来週号も売れますね!と言う芦原に沙織は、来週号には載せない!塚本が頂点に立つその時に地獄の底までたたき落とす!と言う。

 

発売された週刊星流には塚本の愛人の記事が載り、なぎさと彩香が罵りあう動画も星流のサイトにアップされた。それは塚本が大臣に任命された直後の事で、マスコミでも大きく報道された。

 

暗い部屋で、終わりだ・・・何でこんな・・・と週刊誌を投げつける塚本。塚本は車を囮にし、報道陣に囲まれた家から逃げ出すが、そこに待っていたのは沙織だった。沙織は、愛人に政治資金を貢いでいたという証拠を手に入れた、と収支報告書の写しを見せる。ふざけるな!お前ら絶対許さんぞ!俺の人生めちゃくちゃにしやがって!と言う塚本。

私は真実を暴いただけ、あなた達のようにありもしないスキャンダルをねつ造し、無実の人間を陥れたわけじゃない!あの人はあなたを信頼してた!なのにあなたは裏切り、利用した!そして、彼は・・・こんなもんでは終わらせない!膿みを全部吐きつくすまで私はあなたを追い続ける!!と沙織は書類を投げつける。あなたはこれからメディアのうねりに飲み込まれ、知人や友人達は手のひらを返したようにあなたを糾弾し嘲笑し哀れみの目で見下す、あなたの言葉は誰にも届かない、待っているのは永遠の孤独、そのあとはただ燃え尽きるのみ・・・骨の髄まで炎上しなさい!と。

 

塚本は圭吾の妻だと気付くが、その時マスコミが追ってきて、取り囲まれる。

 

バーに行き、高槻にお礼を言う沙織。

高槻は圭吾の元秘書だった。そして高槻は、例のUSBだが、差出人はわからなかった、と言う。その圭吾の動画が入ったUSBは沙織が圭吾の死後精神のバランスを崩して「光のいずみ園」にいた頃、美幸宛に送られてきたものだった。

まだ気持ちは変わらないんですか?と聞く高槻に沙織は、当然よ、圭吾は偽りのスキャンダルに殺された、だから私もスキャンダルで復讐する!次は・・・と言い、愛原サユミの写真を燃やす。

 

昔自分が書いた寺田圭吾の記事を見ながら待つ天満の所に城田(DAIGO)が来る。今回の用件は何か?と聞く城田に天満は、この女(沙織)の事を調べてくれ、3ヶ月前にウチに入ってきたが詳細が掴めない、履歴書の内容も全て噓だ、彼女の本当の狙いが知りたい、と言う。

 

携帯に入っている圭吾の遺した動画を壁一面に映して見る朱里。

 

沙織は壁に貼った塚本の写真にバツ印を書く。そして圭吾の自殺した音声を聞き、泣き叫ぶ。

 

 

《次回に続く》

 

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

 

「親からもらった顔がたまたま整ってただけでしょ?」

整形だってしてるクセに!」

整形して何が悪いの!?」

全部暴いてやるから!

お前は引っ込んでろ!

 

 

 

 

【管理人の感想】

 

 

木村さん、狙ったターゲットを確実に追い詰め、すごい迫力でしたね。「骨の髄まで炎上しなさい!」という決め台詞、怒りと悲しみがすごく込められてました。最初圭吾の動画を見た時に、美幸??と思ったのですが、沙織の過去の名前だったんですね。週刊星流に入るまで色々あった様ですが、それもこれから少しずつ明らかになっていく事でしょう。

動画のUSBを送ったのは誰なのでしょうか?メンタルクリニックの朱里の様子も怪しすぎて気になります。そして、妹の綾子も何か隠していることがあるような・・・もしかして子供の父親が沙織の過去に何か関係している?とか、色々想像してしまいます。来週もどんな展開が待っているのでしょうか?見ていてホッとする佐藤二郎さんと岡野真也さんに癒されながら、来週を楽しみにしたいです!

 

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

 

http://www.ytv.co.jp/mydo/blackrevenge/

 

 

 

 

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