「ブラックリベンジ」第4話(10月26日放送) ネタバレ&感想

 

 

 

【第3話のあらすじ】

 

 

沙織はネット通販会社の女社長、南條に復讐するために動き出す。そんな折、沙織は「週刊星流」デスクの天満龍二から依頼され、沙織の事を調べていた便利屋の城田純一に復讐を気付かれて恐喝される。天満自身も独自に動いて沙織の正体を探る。5年前に圭吾の記事を書いたのは天満だった。沙織は天満が正体に気付く前に全てを終わらせると覚悟を決める。沙織は南條が芸能の仕事をエサに隼也を食い物にしていると確信する。翌日、沙織は雑誌の撮影を終えた隼也に直撃して説得を試みる。沙織は隼也に南條との関係を独占告白させようと考えていた・・・。南條を地獄の底に叩き落し、復讐を完遂させるために・・・。

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

 

 

 

主人公:今宮沙織/木村多江

人気週刊誌『週刊星流』の契約ライター。
スキャンダルに只ならぬ執着を持ち、新人ながら数々のスキャンダルをスクープしている。
元々は、政治家である夫の圭吾とお腹の中の第一子と共に幸せに暮らしていた。しかし、5年前、圭吾の金銭スキャンダルと愛人スキャンダルが『週刊星流』によって報じられる。圭吾はスキャンダルを苦に自殺。そのショックで、お腹に宿していた子供も流産してしまう。5年後、田舎の療養施設で静養していた沙織のもとに何者かからUSBが届く。
USBの中には圭吾が自殺する直前の遺言が残されており、スキャンダルはねつ造で、自分をスキャンダルに追い込んだ3人の実名が明かされていた。
沙織は『夫を殺した3名』に対し、『夫と同じ目にあわせて復讐する』事を心に誓い、復讐の道を歩んでいく。そして沙織は、無実のスキャンダルで死ななければならなかった夫・圭吾の復讐を果たすため、夫のスキャンダルを報じた『週刊星流』の契約ライターとして編集部で働く。

福島勲/佐藤二朗

編集長。温厚で部下からの信頼も厚く、皆から慕われている。
仕事熱心で、何よりも星流の売り上げを伸ばす事を第一に考えている。
『読者がいま見たいもの』と感じれば、どんな芸能スキャンダルも躊躇なく掲載する。

天満龍二/平山浩行

正義感あふれる編集部デスク。
しっかり者で仕事熱心な編集部のエース的な存在。
5年前、『圭吾のスキャンダル』を星流に掲載した張本人だが、
『ねつ造の真相』は知らない。
沙織の存在にいち早く違和感を持ち、情報屋の城田を雇って素性を調べさせる。
後に、沙織から5年前の真相を打ち明けられ、ある選択を迫られる事になる。

高槻裕也/堀井新太

圭吾の元秘書。圭吾の事を尊敬しており、良きパートナーとして支えていた。
圭吾が自殺してからは、政界を引退し投資家となり成功を収める。
沙織の気持ちを汲んで、復讐を影ながら助けて行くことになるが、
復讐に駆られる沙織を見るにつれて徐々に復讐をやめさせたいと思うようになる。
そして、自分が圭吾に代わって沙織を守っていきたいと好意を抱くようになる。

芦原咲良/岡野真也

新入社員で沙織のパートナー。
ファッション誌に配属希望だったが、週刊誌に配属され凹んでいる。
沙織と行動を共にする様に命令され、最初は嫌がるが、
活躍すればファッション誌に異動できるのではないかと思い、しぶしぶ協力する。

石山綾子/中村映里子

沙織の妹。シングルマザー。
圭吾が亡くなった後、沙織が世間から隠れた生活を送っていた時も、
唯一の肉親である綾子とだけは連絡を取り合い、支え続けていた。
綾子は沙織が失踪した後、別れた恋人の子供を出産し、シングルマザーとして悠斗(ゆうと)(5)を育てている。

田村雄大/竹内 まなぶ(カミナリ)

坊主頭で大柄な男。明るい性格で編集部のムードメーカー。
とぼけた発言で編集部を和ませるが、イラっとさせる事も多く、
そのたびに、まことからフルスイングで叩かれる。

岡島まこと/石田 たくみ(カミナリ)

雄大と行動を共にする事が多く、彼がとぼけた発言をするたびに、フルスイングで叩く。
しかし、それは自分より遥かに厳しい他の上司達に怒られない様に
パフォーマンスとしてやっている事。つまりやさしさ。

寺田圭吾/高橋 光臣

沙織の亡き夫。若手政治家のホープとしてテレビに多く出演。
国民からの好感度も高く、当選2回で経産省の政務官にも抜擢されるなど
将来を嘱望されていた。
しかし5年前、身に覚えのない金銭スキャンダルと愛人スキャンダルが報道され、政治の志半ばで命を絶つ。
死の間際に、自分を陥れた3人を暴露した動画を残す。

城田純一/DAIGO(特別出演)

沙織の存在を調査すべく天満に雇われた便利屋。
沙織の正体を突き止め、沙織を揺すって大金を得ようとする。

糸賀朱里/鈴木砂羽

カウンセラー。
沙織の妹・綾子の紹介で、復讐の為に都内に戻ってきた沙織のカウンセラーとして、精神のケアを行う。
次第に沙織も心を開き、自らの悩みを吐露するよき理解者。
しかし実際は、沙織の復讐を洗脳に近いほど過度に煽っている。

 

 

 

 

 

「ブラックリベンジ」第4話(10月26日放送) ネタバレ

 

 

沙織の復讐が続く!ターゲットは南條と隼也!!

 

 

うまくやったわね、隼也!と言う南條(横山めぐみ)。隼也は罠にはまった沙織(木村多江)のことを南條に嬉しそうに話す。そして自分が撮った沙織の写真を確認する。

 

いつものバーに行き、高槻(堀井新太)に、南條と隼也の罠だった、と話す沙織。これからどうするんですか?と聞かれた沙織は、このままやめるわけにはいかない、と言う。撮られた写真を利用されないかと心配する高槻に沙織は、何の警戒もせずに相手の策に乗るほど私はバカじゃない!という。

 

写真を確認した隼也は驚く。沙織のしているスカーフが写っているだけで、沙織の顔などは黒くなっていて表情が何も写っていなかった。カメラ壊れてるんじゃないの!?レンズのキャップ外したの!?と言う南條。

 

沙織は、このスカーフには光を跳ね返すナノクリスタルがちりばめられている、これをしていれば写真を撮られてもフラッシュが反射して何も写らない、海外セレブの間では常識よ!と言う。

 

あの女、きっと俺のカメラに何かしたんだ!と悔しがる隼也。南條は、これじゃあ訴える事も売り飛ばす事も出来ないわね、大丈夫よ!もしまた私を狙って来る様な事があったらもっと酷い目に遭わせてやるから!と言う。その時は僕が徹底的にやりますよ!と隼也も言う。

 

沙織のことを心配する高槻。しかし沙織は・・・

忍び寄る城田の影

 

こちらの狙いがバレている以上、復讐を続けるのは難しいんじゃないでしょうか!?もう終わりにしませんか?きっと、圭吾(高橋光臣)さんももういいと言うと思います!あの人は沙織さんが破滅する事を望んではいない!と高槻は言う。

沙織は「全てが終わったら君もおいで。先に行って待っているから。」という圭吾の言葉を思い出す。そして、何がわかるの!?あなたに何がわかるの!?私達の苦しみは私達にしかわからない!圭吾の秘書だったくらいでわかった様な事言わないで!!と沙織は高槻にヒステリックに言う。すみません、でも、僕はもうこれ以上復讐を続ける沙織さんの姿を見ていられません!と高槻は言う。私はどうなっても構わない、ここで終わらせるつもりもない、後は私1人でやるから!と言って沙織は帰って行く。

 

家についた沙織は鍵が開いている事に気付く。そしてゆっくり家に入ると机の上に黒い大きな鞄が置いてあった。城田(DAIGO)の顔が思い浮かぶ沙織。ゆっくり近づき鞄を開けると、中からおもちゃが飛び出して来た。そのおもちゃには「あと5日!1000万円はこの中に入れて持って来てね〜!」というメッセージが貼ってあった。バラされる前に必ず南條夕子を地獄へたたき落とす!!と沙織は心に誓う。

 

編集部で隠れて沙織の様子を伺う芦原(岡野真也)。福島(佐藤二朗)は、来週号のメインのネタがショボイから何とか君のネタ間に合わせられないか?と沙織に言う。全力を尽くします、と言う沙織。沙織は「俺たちが夕子さんを裏切るわけないだろ!」と言っていた隼也の言葉を思い出し、芦原に、この間の写真を見せて!と言う。そして“イケメン”ファイルを再度確認するとそこに写った男性達がCMなどに出ている事がわかる。芦原、お願いがあるんだけど・・・と言う沙織。天満(平山浩行)はそんな2人の様子を気にする。

 

公園で悠斗を遊ばせる綾子(中村映里子)は、「あの事は言えたの?」と言う朱里(鈴木砂羽)の言葉を思い出す。帰ろうとする綾子親子の前に城田が現れる。

 

南條の裏のビジネス!自分を満たしてくれる楽園・・・

 

美少年愛人倶楽部について話す南條。週刊誌が嗅ぎ回ってるから一旦運営をやめて様子を見た方がいいんじゃないか、と部下の柏原は言うが南條は、そんな事したら客が黙ってない!男には風俗があるのに何で女にはないと思う?と聞く。女性は我慢できるから?と言う柏原に南條は、それは勝手な勘違い!女だって男に飢えている、そのニーズに応えてあげいてる、行き場のない欲望のはけ口を提供してあげている、お金や権力だけでは満足できない女達が男を求めて私の元に集まってくる、その様を見るのが快感だ、運営は停止しない、星流に嗅ぎ付けられたくらいで私の楽園は揺らがない、念の為サイトのセキュリティーは強化しておいて!と言う。

 

天満は芦原に、何やってるんだ!?と声をかける。イケメンの正体を暴いている!と芦原は言う。そこに福島も来て、今宮は今誰を追いかけているのか?と聞く。芦原は、南條夕子です!と言う。福島は喜ぶが、天満は顔が曇る。

 

沙織のところに城田が来て、あれビックリしました?僕すごく悩んでたんですけど、1000万の使い道はカジノにしました!今宮さんの事信じているけど、もし逃げたら1000万は石山綾子から徴収する!と言う。綾子に会ったの!?と聞く沙織に城田は、はい、あの可愛い男の子も一緒に!あの子を誘拐して脅せば1000万くらい誰かが用意してくれるだろう、と言う。あの子に手を出したら許さない!!と言う沙織に、それはあなた次第だ、楽しみにしている、と城田は言い帰って行く。

 

綾子の秘密。そして朱里の目的とは・・・!?

 

沙織は綾子のところに行き、城田と会った時の事を聞く。お菓子をもらったと喜ぶ悠斗のお菓子を沙織は取り上げる。あの男は誰なの?と聞く綾子。沙織は、わからない、と答える。綾子は、お姉ちゃんが何をしているか知ってる、圭吾さんの復讐をしているんでしょ!?と言う。今度またあの男が現れたら教えて!と言い帰ろうとする沙織を綾子は引き止め、私お姉ちゃんに話さなきゃいけない事があるの、と言う。しばらくの沈黙の後、やっぱり何でもない!大した事じゃないからまた落ち着いたら話すね!と言う。

 

盗聴した沙織と朱里の会話を思い出す高槻。高槻は朱里のクリニックを訪ね、今宮沙織さんの事で聞きたい事がある、あなたの目的は何ですか?沙織さんが頻繁にここに来ている事はわかっている、と朱里に言う。彼女は私の患者です、カウンセリングをする事が私の役目です、と朱里。あなたのやっている事はカウンセリングなんかじゃない!あれはマインドコントロールだ!という高槻。どうしてそんな事がわかるの!?もしかして盗聴した!?と聞く朱里に高槻は、沙織さんは今正常な精神状態とは思えない、日に日に狂気が増して復讐に取り憑かれてしまっている、それを助長しているのはあなただ、これ以上沙織さんに近づくな!と言う。朱里は、酷いことを言うのね、高槻裕也くん!と言う。名前を知られていた事に驚く高槻。彼女の復讐に手を貸すのは寺田圭吾への罪滅ぼしのつもり?あなたには抱えている秘密がある、それを隠して今宮沙織と接するのはどんな気分?と朱里は聞く。高槻は、どうして・・・そこまで俺の事!?と言う高槻に朱里は、彼女を助けるのにはもう一つ理由がある、あなた彼女の事・・・と言うと、違う!!と高槻は否定する。彼女の事を思う気持ちは私も同じよ、と言う朱里に高槻は、沙織さんは一度生きる目的を失った、もう一度生きようと思った理由が復讐なんて、彼女に復讐を続けて欲しくない!と言う。それは無理よ!彼女は復讐に生かされている!ねぇ、あなたに頼みがあるんだけど・・・と朱里は言う。

 

南條の美少年売春サイト。沙織は証拠を掴めるのか!?

 

南條は隼也に電話をし、今日は7時にマンションに行くように、昔からお世話になっている人だから宜しくね!と言う。そして南條は柏原に、南條が経営するネット通販会社の設立10周年&オリジナルブランド発表会の準備はちゃんと進んでいるかと聞く。マスコミの注目度も高いので、必ず成功させます!と柏原は言う。

 

隼也は仲間に、新規のババーだ、ハイグレードっぽい!と言って皆に羨ましがられる。またウケる動画を頼むよ!という仲間達に隼也は、最高にキショいやつ撮って来てやる!と言う。隠れて携帯でその様子を動画で撮る芦原。

 

マンションで待つ隼也のところに現れたのは朱里だった。隼也は朱里を部屋に案内する。部屋中を見渡す朱里。

 

芦原は沙織に動画を見せ、他の男性を尾行していたら隼也が現れた!南條夕子はネットでイケメンをマダムに紹介しています!イケメン売春サイトの存在来週号で暴いちゃいましょうよ!と言うが沙織は、裏が取れてない、サイトの存在と南條夕子が運営している証拠を押さえないと!と言う。沙織から、上出来よ!ありがとう!と言われ喜ぶ芦原。沙織は、もう一つ頼みたい事がある、芦原に言う。

 

沙織が家に帰ると玄関ドアに「あと3日!!あのビルの屋上で待ってますからね♪(悠斗)さらわれちゃうよ〜!!」と悠斗の写真を貼った張り紙がしてあった。

 

沙織はパソコンで、「南條夕子」「売春」「斡旋」と入れて検索するが一致するサイトは見つからない。「川崎隼也」「レンタル」「デート」と入れるがやはり見つからない。芦原に電話をし、そっちはどう?と聞くが芦原も、見つからない、普通に辿り着けるサイトじゃない、と言う。もう時間がない、と呟く沙織。沙織は南條と隼也の写真で検索してみるが、情報は出てこない。焦る沙織。そのときパソコンに新着メールが届く。その差出人は「寺田圭吾」となっている。恐る恐るメールを開く沙織。そこにはURLが貼られていて、開いて中身を見た沙織は驚きの表情を浮かべる。

南條の会社のイベント開催!復讐が行なわれる・・・!?

 

通販サイトキャラベルの創立10周年記念&オリジナルブランド発表会が開催される。多くのマスコミ達の前で挨拶をする南條。そこに慌てた様子の柏原が来て、それどころじゃない、今すぐ来て見て欲しいものがある、とスピーチを遮って無理やり南條を奥へ連れて行く。騒然とするマスコミ達。柏原は南條に週刊誌のゲラを見せる。そこには「未成年者多数在籍 芸能界の闇 美少年売春の実態!!美魔女セレブインターネット通販会社C女社長Nが斡旋か!?」という見出しの記事が載っていた。何なのよこれ!?と驚く南條に柏原は、わかりません、サイトには会員と我々しかアクセスできないように厳重に管理していた、と言う。そしてもう一枚の紙面には「熟女達の花園 高級売春の顧客は政治家夫人や金持ちマダム 若者の蜜をすする熟女たち」というタイトルで熟女と若い男の裸のツーショットが多数掲載されていた。そこに南條を心配して隼也が来る。南條は、まさかアンタが星流に売ったの!?と隼也に聞く。南條から渡された紙面を見た隼也は驚く。このLINEの画像、私とアンタの会話じゃない?それにアンタ客とこんな写真撮ってたの!?アンタ達ふざけて見せ合ってたのね!!と怒る南條。これが出回ったら・・・と南條は焦る。まだ発売されてないなら星流に圧力かけてお蔵入りにしちゃおうよ!夕子さんなら出来るでしょ!?と言う隼也に南條は、黙れクソガキ!顔だけが取り柄のくせにプライドだけは一人前!何の才能も無い中途半端なアンタ達にピッタリの使い道を与えてやったのに、私の楽園をめちゃくちゃにしてくれやがって!!作り上げるのにどれだけの時間と労力を割いたと思ってるの!?と怒る。落ち着いてください、まだ名前がはっきりと載ってるわけじゃない、と南條をなだめようとする柏原に南條は、うるさい!このハゲー!!と叫ぶ。その様子を写真に撮る沙織。ありがとうございます、南條夕子さん、あなたがラブ・パラディーゾを運営している証拠を確かに頂きました!と沙織は言う。そして週刊星流の今宮だと名乗り、会話も録音した事を告げる。ヤバい・・・何とかしてくださいよ夕子さん!と慌てる隼也。南條は、わかったわよ!いくら払えばいいの?1千万でも2千万でも払ってやるわよ!と言って小切手とペンを沙織に差し出す。沙織は微笑んでペンと小切手を受け取り、ペンを投げ捨て小切手をちぎる。

金がいくらあったってあの人は戻ってこない!あなたにあの人と同じ絶望を与え、地獄の底へたたき落とす!それが私の唯一の望み、と言う沙織。あなた、まさか・・・と言う南條。悪いのは夕子さんだ、俺の事は載せないでよ!と言う隼也と柏原。このハゲー!!裏切るつもり!?と南條は怒る。俺未成年なんだぜ、少しくらい同情してくれよ!という隼也に沙織は、私があなたに言った事覚えてる?「お前も必ず、骨の髄まで炎上させる!!」安心して!あなたの写真には目に黒線を入れておいてあげるから、と笑顔で言う沙織。そして南條に罪を全部背負ってもらおうとして揉める3人を見て沙織は笑う。最高ね!全員まとめて骨の髄まで炎上しなさい!!と沙織は言う。言い終わった後の沙織の顔からは怒りが消え、悲しみだけが残っていた。

 

終わった沙織の復讐。ところが・・・驚きの真実が!!

 

高槻のバーにいく沙織。うまくいった様ですね、と言う高槻に沙織は、あのメール送って来たのはあなたね、なんで圭吾の名前を語ったの?と聞く。自分の名前では内容を見てもらえない様な気がして、と高槻は答える。サイトの情報はどうやって調べたの?と聞くと高槻はWiFiを見せ、少し特殊な加工がしてあって電源を入れるだけで周辺のスマホに自動で接続し、周りのデータを全て吸い出す事が出来る、と答える。いつそんなの仕掛けたの?と聞く沙織に高槻は、企業秘密です、と言う。

 

そのWiFiは朱里の鞄に仕込まれていたのだった。朱里は、データを彼女(沙織)のアドレスに送ってあげるようにと高槻に話していた。これで沙織さんの復讐も終わる、沙織さんとあなたの関係もこれで・・・と言う高槻。そうなるといいけど・・・と朱里。

 

これで全て終わりましたね!と言う高槻に沙織は、そうね、と言い圭吾の事を想う。今までありがとう、と高槻にお礼を言う沙織。その目から狂気は消えていた。

家に帰ると南條の顔写真に赤でバツ印をつける。そして自分の赤い口紅を落とし、結婚指輪をはめる。

 

今までずっと着て来た黒一色の服を脱ぎ去り、赤い口紅の濃いメイクもやめて、薄化粧、ベージュのワンピース姿でお墓参りに行く沙織。終わったよ、圭吾、・・・私これからどうしよう、どうしたらいいと思う?とお墓に向かって話しかける。圭吾の言葉と綾子の言葉を思い出す沙織。ねぇ、圭吾、私・・・と沙織が言いかけたところで、その男の復讐をしているんでしょ!?と言う声が聞こえる。振り返ると南條だった。だから私を執拗に狙った、塚本とサユミをスクープしたのもあなたね!私達をスクープするために星流に入ったんでしょ?と南條は言う。圭吾はあなた達が作り上げたスキャンダルによって自殺に追い込まれた、だからあなた達にも同じ絶望を与えたの、と沙織は言う。突然笑い出す南條。あんた、あの時の本当の黒幕が誰かわかってないのね!5年前、私は社長の座に着くために、塚本は政治家のライバルだった寺田圭吾を失脚させるために手を組んで不正な金銭のやり取りを作り上げた、と言う南條。愛原サユミを使って不倫スキャンダルを作り上げたのもあなたでしょ!?と沙織が言うと南條は、ええそうね、でもねつ造したスキャンダルを週刊誌に持ち込んだとして、それが簡単に紙面に掲載される事なんてあると思う?あの時私達と手を組んだ人間が星流の内部にいるのよ!5年前、寺田圭吾の記事をねつ造した黒幕は・・・福島勲よ!と言う。

 

編集部で5年前の寺田圭吾の記事を読む福島。

 

福島編集長が・・・!?と衝撃を受ける沙織。やっぱり何にも知らなかったの!?と笑う南條。

 

家に帰った沙織は福島の顔写真を印刷し、壁の南條の写真の隣に貼る。沙織の服装もメイクも今までのものに戻っていた。

 

ごめん、まだ終われない、と圭吾と写った写真に沙織は語りかける。机の上には1千万円が用意してあった。

 

1993年私立恵蘭女子中学校の卒業アルバムを見る朱里。そして、まだ終われない、と呟き微笑む。

 

黒いバッグを持って歩く沙織。屋上で待つ城田は天満に電話をする。歩く沙織のすぐ後ろに上から人が落ちて来た。周りの人も騒然となり、驚いて振り返る沙織が見たのは、頭から血を流す城田だった。落ちたビルを見上げると屋上に人影があった。沙織はそっとその場を離れる。

 

 

 

 

《次回に続く》

 

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

 

「言ってやったから。アンタが黒幕だってこと。アンタが堕ちてくるの楽しみに待ってるからね。」

「俺絶対転落しないもん!何年この世界で生きてきてると思ってるの?あんな女記者1人くらいどうとでも出来るっつーの!」(福島)

 

 

 

【管理人の感想】

 

 

復讐がこれで終わるはずがない!と思っていましたがやはり新たな復讐相手が現れましたね!黒幕が編集長だったとは意外でしたが・・・。

そして「このハゲー!!」という聞き覚えがある台詞、笑えました。回を増す毎に木村さんの表情と声色は凄みを増していきます。黒一色の服と赤い口紅の濃いメイクは沙織にとって戦闘服だったんですね。今回せっかく戦闘服を脱げたと思ったのに、安らげたのは一瞬でした。でも、今の沙織には復讐こそが生きる力になっている、と思うと再び生きる目的が出来て良かったのかどうなのか・・・複雑です。

今回も怪しさ満載の朱里さんと綾子さん。朱里さんは沙織と過去に何か繋がりがありそうな気がします。卒業アルバムを見ていましたが、中学校が一緒なのでしょうか!?2人ともどんな秘密を持っているのか、早く知りたいです!!

そして何と城田が突き落とされてしまうという衝撃のラストシーン!犯人は誰なのでしょうか?来週も見逃せません!!

 

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

 

http://www.ytv.co.jp/mydo/blackrevenge/20171026/

 

 

 

 

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