「ブラックリベンジ」第5話(11月2日放送) ネタバレ&感想

 

 

 

【第4話のあらすじ】

 

 

沙織(木村多江)は南條(横山めぐみ)が美少年愛人倶楽部を運営している事を突き止めるが、記事にするには店のサイトの存在と南條が運営している証拠が必要だった。南條が運営する証拠を掴めない沙織だったが、そんな時、死んだはずの夫、圭吾(高橋光臣)からメールが届く。数日後、南條が経営するネット通販会社の設立10周年&オリジナルブランド発表会が開催される。沙織は南條を地獄の底に叩き落すために奇策を仕掛けるが…

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

 

 

 

主人公:今宮沙織/木村多江

人気週刊誌『週刊星流』の契約ライター。
スキャンダルに只ならぬ執着を持ち、新人ながら数々のスキャンダルをスクープしている。
元々は、政治家である夫の圭吾とお腹の中の第一子と共に幸せに暮らしていた。しかし、5年前、圭吾の金銭スキャンダルと愛人スキャンダルが『週刊星流』によって報じられる。圭吾はスキャンダルを苦に自殺。そのショックで、お腹に宿していた子供も流産してしまう。5年後、田舎の療養施設で静養していた沙織のもとに何者かからUSBが届く。
USBの中には圭吾が自殺する直前の遺言が残されており、スキャンダルはねつ造で、自分をスキャンダルに追い込んだ3人の実名が明かされていた。
沙織は『夫を殺した3名』に対し、『夫と同じ目にあわせて復讐する』事を心に誓い、復讐の道を歩んでいく。そして沙織は、無実のスキャンダルで死ななければならなかった夫・圭吾の復讐を果たすため、夫のスキャンダルを報じた『週刊星流』の契約ライターとして編集部で働く。

福島勲/佐藤二朗

編集長。温厚で部下からの信頼も厚く、皆から慕われている。
仕事熱心で、何よりも星流の売り上げを伸ばす事を第一に考えている。
『読者がいま見たいもの』と感じれば、どんな芸能スキャンダルも躊躇なく掲載する。

天満龍二/平山浩行

正義感あふれる編集部デスク。
しっかり者で仕事熱心な編集部のエース的な存在。
5年前、『圭吾のスキャンダル』を星流に掲載した張本人だが、
『ねつ造の真相』は知らない。
沙織の存在にいち早く違和感を持ち、情報屋の城田を雇って素性を調べさせる。
後に、沙織から5年前の真相を打ち明けられ、ある選択を迫られる事になる。

高槻裕也/堀井新太

圭吾の元秘書。圭吾の事を尊敬しており、良きパートナーとして支えていた。
圭吾が自殺してからは、政界を引退し投資家となり成功を収める。
沙織の気持ちを汲んで、復讐を影ながら助けて行くことになるが、
復讐に駆られる沙織を見るにつれて徐々に復讐をやめさせたいと思うようになる。
そして、自分が圭吾に代わって沙織を守っていきたいと好意を抱くようになる。

芦原咲良/岡野真也

新入社員で沙織のパートナー。
ファッション誌に配属希望だったが、週刊誌に配属され凹んでいる。
沙織と行動を共にする様に命令され、最初は嫌がるが、
活躍すればファッション誌に異動できるのではないかと思い、しぶしぶ協力する。

石山綾子/中村映里子

沙織の妹。シングルマザー。
圭吾が亡くなった後、沙織が世間から隠れた生活を送っていた時も、
唯一の肉親である綾子とだけは連絡を取り合い、支え続けていた。
綾子は沙織が失踪した後、別れた恋人の子供を出産し、シングルマザーとして悠斗(ゆうと)(5)を育てている。

田村雄大/竹内 まなぶ(カミナリ)

坊主頭で大柄な男。明るい性格で編集部のムードメーカー。
とぼけた発言で編集部を和ませるが、イラっとさせる事も多く、
そのたびに、まことからフルスイングで叩かれる。

岡島まこと/石田 たくみ(カミナリ)

雄大と行動を共にする事が多く、彼がとぼけた発言をするたびに、フルスイングで叩く。
しかし、それは自分より遥かに厳しい他の上司達に怒られない様に
パフォーマンスとしてやっている事。つまりやさしさ。

寺田圭吾/高橋 光臣

沙織の亡き夫。若手政治家のホープとしてテレビに多く出演。
国民からの好感度も高く、当選2回で経産省の政務官にも抜擢されるなど
将来を嘱望されていた。
しかし5年前、身に覚えのない金銭スキャンダルと愛人スキャンダルが報道され、政治の志半ばで命を絶つ。
死の間際に、自分を陥れた3人を暴露した動画を残す。

城田純一/DAIGO(特別出演)

沙織の存在を調査すべく天満に雇われた便利屋。
沙織の正体を突き止め、沙織を揺すって大金を得ようとする。

糸賀朱里/鈴木砂羽

カウンセラー。
沙織の妹・綾子の紹介で、復讐の為に都内に戻ってきた沙織のカウンセラーとして、精神のケアを行う。
次第に沙織も心を開き、自らの悩みを吐露するよき理解者。
しかし実際は、沙織の復讐を洗脳に近いほど過度に煽っている。

 

 

 

 

 

「ブラックリベンジ」第5話(11月2日放送) ネタバレ

 

 

沙織(木村多江)は南條(横山めぐみ)から5年前の黒幕が「週刊星流」編集長の福島勲(佐藤二朗)だと聞く。

 

『私は誓う!夫を陥れた人間を地獄の底にたたき落とす事を・・・!私はスキャンダルで復讐する!』

 

お金を渡しに来る沙織を待っていた城田(DAIGO)が死んだ・・・。家に戻った沙織はしばらく動悸が治まらない。水を飲んで落ち着かせ、壁に貼った写真を見つめる。城田が落ちた屋上には確かに人影があった・・・。

 

倉庫の整理をさせられる芦原(岡野真也)。沙織が書いた南條の記事が載った星流は売れ行き好調だという。編集長は?と沙織が聞くと、天満(平山浩行)と一緒に打ち合わせに行った、と言われる。

天満と戻って来た福島は星流が売れてご機嫌で沙織を労う。そのとき編集部のテレビで「中野区のビルから男性転落死 亡くなったのは無職城田純一さん」と報道され、天満は驚く。天満がパソコンを確認すると城田からメールが届いていた。そこにはボイスメッセージが添付されていた。それをイヤホンで聞く天満のところに刑事が2人やってきて、城田の事で聞きたい事があるから、と天満に警察署まで任意同行を求める。驚く福島に天満は、大丈夫ですよ、心配いりませんから!と言い刑事と一緒に行く。沙織も驚いて、出て行く天満を見つめる。

 

沙織は自分を脅していた城田が死んだ事を朱里(鈴木砂羽)に報告する。これで全て終わりね!と言う朱里に沙織は、終わりではありません、黒幕は星流編集部の福島勲だったんです、ここで終わらせる訳にはいきません、と言う。朱里は沙織に、あなたが納得するまで私は応援するわよ!と優しく言う。顔色が良くない、自分の身体の事も考えないと!妹さんも心配しているわよ!と言う朱里。沙織は、綾子(中村映里子)から一緒に暮らそうって言われた、こんな私にもまだ救いが残っていた、綾子と悠斗が私の心をかろうじてつなぎ止めてくれているのかもしれない、と話す。一緒に暮らしたら良い、と言う朱里に沙織は、私は塚本修二郎、愛原サユミ、南條夕子の3人を炎上させ、地獄に引きずり落とした、もう引き返せないところまで来ている、自分だけ幸せになるなんて・・・と言う。いいのよ!あなたは幸せになっていいの!と朱里は言い、沙織を抱きしめる。朱里の顔には不気味な笑みが浮かんでいた。

 

家で南條の記事を読む綾子。遊んでいる悠斗を見つめ、ため息をつく。

 

悪行をバラされても動じない!その理由は・・・!?

 

南條はレストランの個室に行く。そこにいたのは福島だった。ウチの会社はもう終わりよ!星流の、いえあんたのせいでね!と激しく非難する。真実を記事にしているだけだ、と言う福島に南條は、5年前あんな記事を掲載しておいてよくそんな事が言えたわね!!と言う。許さないから!あんたの事を名指しして全部暴露してやる!! と南條は言うが、君もねつ造に関係している、バレたら君もブタ箱行きだよ!それに今の君の世間のイメージ知ってる?かつては“美魔女セレブ”今は“若いイケメンを貪る変態ロリコンババァ”だ、君の言う事なんて誰も信じない、5年前の事は忘れて一からまた頑張って!と福島は言う。私が何も出来なくてもあの女記者がきっとあんたを狙ってくる!あんたが黒幕だって言ってやってから!と南條が言うと、あぁ、今宮の事か!と福島は平然と言う。何であんな女星流に入れたの!?と言う南條に福島は、こっちにも色々事情があるんだよ!と言う。あの女の刃はきっとあんたののどを切り裂く!あんたが堕ちて来るのを楽しみに待ってるからね!と南條は言うが、待ってても無駄無駄!俺絶対転落しないもん、俺さ何年この世界で生きてると思ってるの!?あんな女記者一人くらいどうとでも出来るっつーの!!と福島は言い帰って行く。

 

刑事は、城田の携帯に天満との通話記録がたくさんあった、どういう関係か?と聞く。天満は、城田は私の情報屋だった、彼は自殺したんでしょうか?と聞く。刑事は、まだ答えられない、ちなみに昨日9時頃はどこにいたのか?と聞く。天満は、まさか私が殺したとでも思っているのか!?自宅で作業していた、証明できる人はいない、と言う。

天満が帰った後、目撃証言もないし自殺ではないか?と刑事は言うが、もう1人の刑事は、城田は過去2回詐欺で捕まっているから何かトラブルに巻き込まれていた可能性は十分にある、事件当日の天満の行動をもう一度洗い直すように、と言う。

 

警察署から戻る天満を福島が待ち構えていた。驚く天満を福島は、ご飯に誘う。城田って確かお前のネタ元の1人だよな!?っていう事はお前が殺したのか!?と福島は言う。一瞬の間の後、2人は笑い出す。自殺する様な奴ではない、誰かに殺された可能性が高い、と言う天満。そして、実は城田に今宮を探らせていた、だからもしかしたら・・・と言う天満。福島は、冗談やめろよ!きっと裏の人間に殺されたんだよ、と言う。でも、今までもこんなトラブル山ほどあったよな!と言う福島に天満は、福島さんが編集長になってから急激に増えましたよね!と言う。まぁでもホントお前には感謝している、ベストパートナーだと思ってる、俺もいつ誰に殺されるかわからないから思っている事は伝えておこうと思って、と福島は言う。

 

沙織は高槻(堀井新太)に福島と天満について調べてもらう。福島が編集長に就任したのは5年前。圭吾の記事が掲載されてから半年後のことだった。星流はその後発行部数を順調に伸ばしていった。圭吾は星流に殺された、福島も星流で殺す!!と言う沙織。どうやって・・・福島は星流の編集長ですよ!と高槻は言うが沙織は、必ず福島のねつ造を世間に暴き地獄の底までたたき落とす!と言う。その沙織の表情に狂気を感じる高槻。

 

沙織と会う天満。そして天満は真実を知らされる・・・

 

天満はコインロッカーにやって来る。城田のボイスメッセージに、今宮について調べた事を新宿のコインロッカーに入れてある、とあったからだ。その中身は今宮の部屋の写真、バツ印がついた塚本、愛原、南條の写真、結婚指輪、圭吾と沙織の幸せそうな写真などだった。それらを見た天満は全てを理解する。

 

天満は沙織を呼び出す。城田を殺したのは今宮か?と聞く。どうしてそう思ったの!?と聞く沙織に天満は沙織と圭吾が写った写真を見せる。驚いたよ、君があの寺田圭吾の妻だったなんて、夫を告発した人間に復讐をしていたんだな!と天満は言う。やっぱりあの男を使って私を調べていたのは天満さんだったんですね、私に1000万円を強請るように命令したのも天満さんですか?と沙織は聞く。1000万!?何の事だ!?と天満。城田は私を脅していたんです、秘密をバラされたくなければ1000万用意しろと・・・あの夜私はあの男に会う予定だった、でも約束の時間に指定された場所に向かうと・・・(城田が上から落ちて来た)、と沙織は言う。だったら城田は誰に!?と言う天満。天満さん、今度は私から聞きたい事がある、夫の記事のねつ造にあなたも関与していたんですか?あなたも福島と手を組んでいたんでしょう!?と聞く沙織に天満は、ねつ造!?編集長と!?と驚く。あなたは福島と手を組んで夫を陥れた、あなた達が圭吾を殺したのよ!と言う沙織に天満は、どういうことだ!?さっきから何言ってるんだ!?俺がねつ造なんてするわけないだろ!何かの間違いだろ!?だってあの時編集長は・・・と言う。

 

—5年前—

ビッグスクープだ!と言い天満のデスクに来る福島。寺田圭吾が裏金を受け取ってる事実を突き止めた!と言う。冗談でしょう、正義感の固まりみたいな男ですよ!と天満は言うが福島は、バッチリ証拠もある!と、圭吾に対する謝礼の名目の2100万円の請求書を見せる。本物で裏取りも出来てる、と言う福島に驚きを隠せない天満。あとは最後の仕上げを残すだけだ、本人に直撃して説明責任を果たしてもらう!と福島は言う。福島は、天満、お前が行ってくれないか!?お前はフットワークも良いし体力もある、それに政治がらみのネタはお前の十八番だろ!?お前に任せたい!と言う。せっかく福島さんが見つけたネタなのに、と天満は言うが、お前の記事に星流の未来がかかってる!と言う福島の熱い言葉に押され、喜んで引き受けた。

 

噓だろ・・・編集長が俺を!?もしそれが本当だったとしたら、俺は寺田圭吾を・・・と言う天満。信じられませんか!?真相を知りたければ自分で調べればいい、きっとすぐにわかりますから!と沙織は言い、戻って行く。

 

5年前の圭吾の記事を見つめる天満。寺田圭吾の自殺のニュースを見た時の事を思い出す。

【回想】福島さん、俺のせいですよね、俺が執拗に追い込んだから・・・とショックを受ける天満に福島は、それは違うぞ!お前はジャーナリストとして当然の事をしただけだ、真実を伝えるのが俺たちの仕事だ、説明義務を放棄して逃げ回っていた寺田が悪い!これは事故だ、気にするな!お前はよくやったよ!と天満から言われた。

 

福島の意外な反応。事実と知り怒りが込み上げる・・・

 

そこに福島が来る。随分昔の記事を呼んでいるじゃないか、と言う福島。天満は、お聞きしたい事があります、5年前の寺田圭吾の記事ですが・・・と言うと福島は、あー、その記事ね、俺がねつ造した!俺が塚本と南條とで噓のスクープを作り上げた、とあっさり認める。どうして!?と聞く天満に福島は、俺は編集長になりたかった、塚本はライバルが邪魔だった、南條は社長になりたかった、俺の狙い通り寺田圭吾の記事を掲載した星流は完売、俺たちは仕上げに愛原サユミを使った、翌週の星流もバカ売れし、結果廃刊寸前だった星流は持ち直した!お前の記事のお陰だ!と言う。俺はねつ造に加担させられていたんですか!?と聞く天満に福島は、まぁ、そういう事だな、だからお前も同罪なんだよ!と言う。あのとき一言も説明してくれなかった!と怒る天満に福島は、言うわけないだろ!言う必要もない、お前は俺のパートナーなんだから俺の言う事聞くの当然だろ!?と言う。ただ利用していただけでしょ!!と怒鳴る天満に、あの記事によって寺田圭吾は自殺した、つまりお前が殺したんだ!今宮がチョロチョロ動き回って何か企んでるみたいだけどくれぐれもバカな事考えるなよ!この事が表沙汰になったら星流は潰れる可能性もある、そうなったら記事を書いたお前が一番糾弾される、その先の人生は・・・地獄だ!だから5年前の事は忘れてこれからも仲良くやっていこう、と福島は言う。天満は何も言えずに福島を睨みつける。

 

福島に対する復讐が始まる・・・

 

天満は沙織と会う。今宮の言う通りだった、編集長があっさりと認めたよ、今更謝罪したところでどうにもならない事はわかってる、編集長の指示のもとあの記事を書いたのは俺だ、すまなかった、と頭を下げる。それで許せると思いますか!?私は夫を殺されたんですよ!!たとえあなたが何も知らずにあの記事を書いたとしても、圭吾を自殺に追い込んだ人間は私は誰1人許すつもりはない!全員同じ目に遭って死ねばいい!と怒りをあらわにする。でも、もし本当に償う気持ちがあるのなら私に協力してください、福島には星流で死んでもらいます、寺田圭吾のスクープは全部福島がねつ造したものだと星流に掲載します、と言う。そんな事できるわけないだろ!と言う天満に沙織は、天満さんの協力があれば出来ます!これは天満さんにしか出来ない、と言う。でも、そんな事したら・・・と言う天満に沙織は、ええ、福島だけでなく星流は終わりです、と言う。お前正気か!?と天満。正気!?そんなもの5年前に既に失ってます!あの時私は最愛の夫を失い、生まれて来るはずだった子供を失い、そして私は死んだのよ!福島にも同じ苦しみを与える!と狂気の表情を見せる。

それを芦原が影で聞いていた・・・。

 

悠斗が遊ぶのを見ている沙織。お姉ちゃんが誘ってくれるの珍しいね、もう全部終わったんでしょ!?だったらこんなとこ離れて田舎にでも一緒に引っ越さない!?悠斗ももっと広い公園で遊ばせてあげたいし・・・と綾子は言う。

 

朱里のクリニックを訪ねる高槻。沙織さんの復讐を止めてください!と頭を下げる。どうして私に頼むの?と言う朱里に高槻は、もう自分では止められない、このままでは彼女は壊れてしまう!一刻でも早く何とかしないと!!あなたは沙織さんから信頼されている、あなたなら!!と言う。そんな事より他人の心配なんてしていて大丈夫なの!?と朱里が言うと高槻は黙り込み、そのまま帰る。

 

福島は星流の校了を終え、お疲れー!と皆に言う。それをじっと見る天満。そして芦原は天満を気にする。

 

【回想】沙織は、入稿の締め切りが火曜の夜11時、来週福島は原稿の最終確認の後、大阪に出張に行く予定がある、原稿を差し替えるタイミングはその時です、記事は私が作成し、後から天満さんにメールします、と言う。

 

その言葉を思い出す天満。

そして編集長は大阪に出かけて行く・・・。

 

沙織は家で原稿を書く。天満は会社で沙織からのメールを待つ。そして沙織からのメールが届き、そのメールを確認した天満は時計を見る。

 

【回想】そして福島の不在時に緊急の直しが発生した場合、最終確認を行なうのは・・・と沙織。デスクの俺だ!と天満。

 

天満の中で沙織の言葉と「くれぐれもバカな事考えるなよ!この事が表沙汰になったら星流は潰れる可能性もある。そうなったら記事を書いたお前が一番糾弾される。その先の人生は・・・地獄だ!」という福島の言葉が交錯する。

 

【回想】あの時私は最愛の夫を失い、生まれて来るはずだった子供を失い、そして私は死んだのよ!

 

天満は福島のデスクをじっと見つめる。そして考え抜いた末、印刷所に改定のデータを送る。その後、デスクの引き出しから退職届を出し、福島の机に置く。

 

終わった復讐。憎しみから解放される沙織。しかし待ち受けていたのは・・・

 

わかりました、ありがとうございます、天満さん、と電話で話す沙織。電話を切ると圭吾と写った写真を見つめ、これで終わるからね、と呟く。

 

悠斗を寝かしつけていると綾子の携帯が鳴る。沙織からだった。この間話してた事なんだけど、私綾子と悠斗と一緒に暮らしてもいいかな!?と沙織は言う。うん!もちろん良いよ!そうしよう!と言う綾子の言葉を聞いて沙織は微笑む。

 

星流の発売日、コンビニで星流を購入する沙織。そして内容を見て驚く。そこには「新事実発覚!寺田圭吾にもう1人の愛人」という記事が大きく掲載されていた。天満も喫茶店で見て唖然とする。そんな・・・どうして・・・と天満。自分の送信メールの中身を確認するが、間違ってはいない。

 

朱里もクリニックで星流を読む。

 

福島はデスクで満足そうに圭吾の記事を読み、高笑いをしながら大きくガッツポーズをする。

 

ショックで固まる沙織。その記事の続きには「寺田圭吾との不倫 禁断の関係 相手はなんと妻の妹!!」と書かれ、目を隠された綾子の写真が掲載されていた。

 

復讐の鐘が鳴り響く。

 

「綾子・・・」

 

 

 

《次回に続く》

 

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

 

「自分を正当化して、自分は何も悪くないって言うの!?」(沙織)

「私の事思い出しながら圭吾の腕の中で優越感に浸ってたんでしょ!?」(沙織)

「違う!私は圭吾さんの為に・・・」(綾子)

「圭吾の為にって言うな!!」(沙織)

 

 

 

【管理人の感想】

 

 

福島はやはり一筋縄ではいきませんでしたね。沙織の正体を知っていた事に驚きました。そして、今回突然怪しい動きを見せた芦原。もしかして福島のスパイだったのでしょうか!?

天満は自分が書いた記事がねつ造で、自分のせいで圭吾が死んだ事にショックを受けます。天満も被害者ですね。

復讐が終わり、妹達と幸せに暮らせると思った瞬間地獄に落とされてしまった沙織。こんな仕打ちある!?と衝撃でした。まるで今まで沙織がしてきた事が自分に返って来たみたい・・・。沙織が、復讐が終わった時は頼れる人もなく、ひとりぼっちで希望もなく抜け殻のようになってしまうのではないかと心配です。

記事が本当なら、予想通り、綾子は圭吾と不倫していたことになります。そうなると悠斗が圭吾の子供という線も強くなってきます。

そして朱里・・・なんか見ていると沙織の事を陥れようとしているのではなくむしろ愛しているのではないかとまで思えて来ました。沙織が自分をずっと頼りにして欲しいから復讐を続けさせて精神状態を不安定にして自分を心のよりどころにさせたい、とか?

あと、城田を突き落とした犯人もまだ謎ですし、高槻の隠している事も気になります!

ますますドロドロしてきたブラックリベンジ。次週は沙織と綾子が対決(?)する様です。次週も見逃せません!!

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

 

http://www.ytv.co.jp/mydo/blackrevenge/20171102/

 

 

 

 

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