「ブラックリベンジ」第7話(11月16日放送) ネタバレ&感想

 

 

 

【第6話のあらすじ】

 

 

将来有望な政治家だった寺田圭吾(高橋光臣)は「週刊星流」にスキャンダル記事をスクープされ、それを苦に自殺。妻の今宮沙織(木村多江)は最愛の人、そして生まれてくるはずだった新しい命を奪われる。5年後、そのスキャンダルがねつ造された事を知った沙織は「週刊星流」の契約ライターになり、ねつ造した3人のスキャンダルを暴いて地獄の底に叩き落す。沙織は黒幕の「週刊星流」編集長の福島勲(佐藤二朗)のねつ造を紙面で告発しようとするが、福島によって記事は差し替えられる。それは妹の綾子(中村映里子)が圭吾の愛人だったという記事だった。沙織はまた圭吾の記事をねつ造した事に激怒するが、福島は全部真実だと主張して証拠動画を見せる。その動画で、圭吾は綾子と肉体関係を持った事を認めていた。沙織は綾子に真相を直接確認する。2人は激しく罵り合い、綾子はずっと秘密にしていた衝撃の事実を打ち明けて・・・。

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

 

 

 

主人公:今宮沙織/木村多江

人気週刊誌『週刊星流』の契約ライター。
スキャンダルに只ならぬ執着を持ち、新人ながら数々のスキャンダルをスクープしている。
元々は、政治家である夫の圭吾とお腹の中の第一子と共に幸せに暮らしていた。しかし、5年前、圭吾の金銭スキャンダルと愛人スキャンダルが『週刊星流』によって報じられる。圭吾はスキャンダルを苦に自殺。そのショックで、お腹に宿していた子供も流産してしまう。5年後、田舎の療養施設で静養していた沙織のもとに何者かからUSBが届く。
USBの中には圭吾が自殺する直前の遺言が残されており、スキャンダルはねつ造で、自分をスキャンダルに追い込んだ3人の実名が明かされていた。
沙織は『夫を殺した3名』に対し、『夫と同じ目にあわせて復讐する』事を心に誓い、復讐の道を歩んでいく。そして沙織は、無実のスキャンダルで死ななければならなかった夫・圭吾の復讐を果たすため、夫のスキャンダルを報じた『週刊星流』の契約ライターとして編集部で働く。

福島勲/佐藤二朗

編集長。温厚で部下からの信頼も厚く、皆から慕われている。
仕事熱心で、何よりも星流の売り上げを伸ばす事を第一に考えている。
『読者がいま見たいもの』と感じれば、どんな芸能スキャンダルも躊躇なく掲載する。

天満龍二/平山浩行

正義感あふれる編集部デスク。
しっかり者で仕事熱心な編集部のエース的な存在。
5年前、『圭吾のスキャンダル』を星流に掲載した張本人だが、
『ねつ造の真相』は知らない。
沙織の存在にいち早く違和感を持ち、情報屋の城田を雇って素性を調べさせる。
後に、沙織から5年前の真相を打ち明けられ、ある選択を迫られる事になる。

高槻裕也/堀井新太

圭吾の元秘書。圭吾の事を尊敬しており、良きパートナーとして支えていた。
圭吾が自殺してからは、政界を引退し投資家となり成功を収める。
沙織の気持ちを汲んで、復讐を影ながら助けて行くことになるが、
復讐に駆られる沙織を見るにつれて徐々に復讐をやめさせたいと思うようになる。
そして、自分が圭吾に代わって沙織を守っていきたいと好意を抱くようになる。

芦原咲良/岡野真也

新入社員で沙織のパートナー。
ファッション誌に配属希望だったが、週刊誌に配属され凹んでいる。
沙織と行動を共にする様に命令され、最初は嫌がるが、
活躍すればファッション誌に異動できるのではないかと思い、しぶしぶ協力する。

石山綾子/中村映里子

沙織の妹。シングルマザー。
圭吾が亡くなった後、沙織が世間から隠れた生活を送っていた時も、
唯一の肉親である綾子とだけは連絡を取り合い、支え続けていた。
綾子は沙織が失踪した後、別れた恋人の子供を出産し、シングルマザーとして悠斗(ゆうと)(5)を育てている。

田村雄大/竹内 まなぶ(カミナリ)

坊主頭で大柄な男。明るい性格で編集部のムードメーカー。
とぼけた発言で編集部を和ませるが、イラっとさせる事も多く、
そのたびに、まことからフルスイングで叩かれる。

岡島まこと/石田 たくみ(カミナリ)

雄大と行動を共にする事が多く、彼がとぼけた発言をするたびに、フルスイングで叩く。
しかし、それは自分より遥かに厳しい他の上司達に怒られない様に
パフォーマンスとしてやっている事。つまりやさしさ。

寺田圭吾/高橋 光臣

沙織の亡き夫。若手政治家のホープとしてテレビに多く出演。
国民からの好感度も高く、当選2回で経産省の政務官にも抜擢されるなど
将来を嘱望されていた。
しかし5年前、身に覚えのない金銭スキャンダルと愛人スキャンダルが報道され、政治の志半ばで命を絶つ。
死の間際に、自分を陥れた3人を暴露した動画を残す。

城田純一/DAIGO(特別出演)

沙織の存在を調査すべく天満に雇われた便利屋。
沙織の正体を突き止め、沙織を揺すって大金を得ようとする。

糸賀朱里/鈴木砂羽

カウンセラー。
沙織の妹・綾子の紹介で、復讐の為に都内に戻ってきた沙織のカウンセラーとして、精神のケアを行う。
次第に沙織も心を開き、自らの悩みを吐露するよき理解者。
しかし実際は、沙織の復讐を洗脳に近いほど過度に煽っている。

 

 

 

 

 

「ブラックリベンジ」第7話(11月16日放送) ネタバレ

 

苦しい沙織の胸の内。それを聞いた朱里は・・・!?

 

私は・・・何の為に今まで復讐を続けてきたんでしょうか?あのメッセージ・・・圭吾(髙橋光臣)の目が訴えてたんです!復讐をしてくれ!と、圭吾の言葉には死ぬほどの無念、死ぬほどの憎悪が込められてた・・・私は自分の心に広がっていくどす黒い炎に身を委ねました、圭吾の事を陥れた3人に同じ苦しみを与え、徹底的に追い込み炎上させ、地獄に落としたんです!全ては理不尽に殺された圭吾の為、なのに、なのに・・・もう何も信じられない、何を信じていいのか、何も考えられない、生きる意味が分からない、私は何の為に、何の為に・・・と泣きながら話す沙織(木村多江)。朱里(鈴木砂羽)はそんな沙織を抱きしめ微笑む。

 

コンビニで最新号の星流を読む天満(平山浩行)。そこには「ゲス議員寺田圭吾 次々明らかになる愚行! 愛人は妻の妹 子供もいた!」と言う見出しの記事が載っていた。そして綾子(中村映里子)と悠斗(佐藤令旺)が圭吾の墓参りする写真も掲載されていた。芦原(岡野真也)は編集部で星流の売れ行きに喜ぶ福島(佐藤二朗)を見て悔しさを滲ませる。そして空っぽになった沙織と天満のデスクを見つめる。そして、俺は編集長を許すつもりはない!と言った天満の言葉を思い出す。

 

福島は皆に、寺田の記事の反響がすこぶる良い!5年前に自殺したとはいえ、不倫に対する世間の関心度は高い!よって来週も寺田の記事を右トップで行く!と言う。皆も賛成し、この妹にコメントを取りに行く!と息巻く。福島も皆に檄を飛ばす。

 

綾子は近所で色々噂されていた。

 

朝になり朱里のクリニックで目を覚ました沙織。朱里は、いずれ目にすると思うから、と星流最新号を沙織に渡す。その時天満から着信があるが、沙織は無視して記事を読む。

 

星流を手に沙織に電話している天満に福島が声をかける。もしかして今の電話いまみーかな?もしかしてお前らまた俺に何か仕掛けようとしてないか?勘弁してくれよ!ああいうのドキドキしちゃうんだよね!とおどけながら言う福島。5年前にあんたが殺した人間を今更また引っ張りだして、いつまで続けるつもりですか?これ以上今宮を苦しめないで下さい!!と言う天満に福島は、お前それ本気で言ってるの!?いままでお前も同じ事散々やって来たじゃねーか!取材対象をきっちり追い込んで来たろ!?と言う。死人に鞭を打つ様な真似はやめて下さい!俺には今宮を徹底的に追い込んでいる様にしか見えません!と言う天満に福島は、俺は星流の部数が伸びるならなんだってする!死人?喜んで鞭打ちます!俺は昔からブレずにこうやって来た!旬のネタは味が無くなるまでしゃぶり尽くす!鉄則だろ!?俺はなぁ、相手に同情なんてしないんだよ、他人の人生なんて知ったこっちゃない!お前も俺に復讐とか考えてる暇があったら早く就職先探した方がいいんじゃないか!?お前さえ良かったらまたウチで雇ってやってもいいよ!俺の鞄持ちとしてな!と言い笑う。

 

星流が愛原サユミと南條夕子の記事で“雑誌スクープ大賞”をとった!いまみーの意思を継いで俺が代わりに受けとりに行く、ジャーナリストにとって大変名誉ある賞だ!その名に恥じぬよう俺はこれからもどんどん攻めて行く!と福島は皆に話す。そして田之上と武藤に、これから綾子を取材してこい、コメントとれるまで帰ってくるんじゃねーぞ!と福島は言う。芦原は福島に、ちょっとやり過ぎじゃないですか!?これじゃただのイジメですよ!と言うが福島は、お前この仕事の楽しさに目覚めたんじゃなかったの!?いまみーのことで動揺してるのはわかるけどさ、早く忘れて切り替え切り替え!と言う。

 

朱里はクリニックで塞ぎ込む沙織に、少し出かけてくる、すぐ戻るから、いつまでいても良いから心と身体をゆっくり休めて、と言って出かけて行く。

 

追い詰められる綾子。それでも噂や取材は止まらない・・・

 

幼稚園から帰る綾子と悠斗の所に田之上と武藤が直撃取材に来る。綾子は、何も話す事はありません!帰って下さい!警察呼びますよ!!と言って悠斗を連れて逃げるように帰って行く。綾子は悠斗にも、ママがいない時に知らない人から声をかけられてもついて行かない様にと注意する。マンションに帰ると、近所の主婦達が星流を手に綾子の話をしていた。家に着いた悠斗は、ねぇママ、“ふりん”って何?さっきのおばちゃんも言ってたし、幼稚園でも友達に笑われた、と言う。何だろうね、ママにもよくわからないよ、と綾子は言う。そして家にも取材の電話がかかって来て、綾子は電話線を切る。そして綾子は、皆ひどいね、しばらくの間ママと一緒にお家で遊ぼうね、と言って悠斗を抱きしめる。

 

天満と会う芦原。沙織さんは圭吾さんを亡くして妹さんにも裏切られて、かわいそうすぎる!もしかしてショックで死んじゃったりしないですよね!?と言う芦原に天満は、連絡を取り続けるよ!と言う。そこに刑事の鶴川が来る。

 

福島と朱里の関係・・・!?

 

その頃福島は5年ぶりに朱里と会って食事をしていた。評判良いみたいね!と言う朱里。まぁね、君にはいつも振り回されっぱなしだけど、雑誌は飛ぶ様に売れるからね!感謝してるよ!それに俺を裏切ったかわいい部下達を一遍に処分出来た!と言う。これだけの注目を集めてしまうあなたの記事の力じゃない!?と言う朱里に福島は、やっぱネタが強烈だからね!君がくれたこの映像も!!と言い圭吾が不倫を告白している映像を見せる。一体どれだけ寺田に恨みがあるのよ!?今宮だってこんなに追い込んで!と福島が言うと朱里は笑い出す。あー怖い怖い、君の考えは僕みたいな凡人には想像もつかないね、流石の今宮も二度と歯向かって来る事出来ないんじゃないかな!あれだけ追い込んだんだぜ!きっと今宮は廃人同然だよ!と福島は言う。どうかしら、私にはわかるの、彼女はまだ復讐を続ける!と言う朱里に福島は、君が言うと説得力がある、じゃ念の為もうちょっと追い込んでおくか!?幸い世間の関心はまだまだ高いからネタになるし!と言う。腐った男ね!と朱里。

 

そしてその矛先は悠斗にまで・・・

 

綾子はテレビで星流の記事が取り上げられているのを見て慌てて消す。公園で皆と遊びたい!と言う悠斗に綾子は、ここで遊びなさい!と怒鳴る。泣き出す悠斗を、ゴメン、と抱きしめる。そして公園に行く。公園に行くと遊んでいた友達は悠斗を見ると逃げ出す。あっち行け!悠斗と遊んじゃダメなんだよ!ウチのママが言ってた、悠斗は“げすふりん”で産まれたんだって!と言う友達に悠斗は、“げすふりん”って何?と聞く。子供達は、げーすふりん!げーすふりん!と繰り返す。綾子は思わず、やめて!!やめなさい!!と子供達に怒るが子供達はやめずに繰り返す。ママ、“げすふりん”って何なの?と聞く悠斗に綾子は、頭を抱え涙を流す。いままでの事が色々蘇り綾子はそのまま倒れ込む。ママー!と何度も呼ぶ悠斗。

 

朱里のクリニックで未だ抜け殻状態の沙織。テレビでは圭吾と綾子の話題が流れている。沙織の携帯に綾子から着信が来て、代わりに朱里が電話に出る。朱里は、病院からだ、綾子ちゃんが倒れたって!と沙織に伝える。

病院に行った沙織は寝ている綾子を見て、今まで綾子から言われた言葉が次々に蘇ってくる。そして両手を綾子の首に伸ばし力を込めようとするが、悠斗に「おばちゃん」と声をかけられて我に返る。ママがずっと寝たまんまで起きないの!ママ死んじゃうの?僕が悪いの?僕が“げすふりん”だからいけないの?“げすふりん”だからママ死んじゃうの?と泣きながら聞く悠斗。沙織は沙織に手を伸ばす悠斗を思わず避け、涙を流しながらその場から逃げ出す。そして綾子の首に手をかけた自分の手をじっと見つめる。

 

城田を突き落とした犯人は!?高槻の過去・・・

 

その頃高槻(堀井新太)も自分の手を見つめていた。

【回想】

あの夜、雑居ビルの屋上で沙織と待ち合わせている城田(DAIGO)の所に行った高槻は、今宮沙織ならここには来ない、と言い携帯を出し、城田が沙織を脅している音声を再生する。俺が警察に突き出してやる!と言う高槻に城田は、参ったな、盗聴器か!と言い高槻に襲いかかり携帯を奪おうとする。高槻も抵抗し、沙織さんに近づくな!と城田を柵に押し付ける。何であの人があんなに苦しまなきゃいけないんだ!?圭吾さんに裏切られている事も知らずに!!と高槻は言い、更に城田を柵に押し付け、そのまま城田は柵の向こう側に落ちて行く。下では突然落ちて来た城田に騒然となり、高槻は自分の手を見つめ自分がやった事に震える。

 

沙織のマンションを訪ねる天満。沙織はぐちゃぐちゃの部屋の真ん中で小さくなって寝転んでいた。天満はドアを激しくノックし、今宮!いるんだろ!?聞いてくれ!城田を殺したのは高槻だ、今警察が必死に行方を追っている!今宮—!!と言うが何も反応がないので天満は帰って行く。沙織は高槻が城田を殺した事に驚き、言葉を失う。

 

沙織は高槻が潜伏する場所に行き、城田を殺した事を確認する。どうしてそんな事をしたの?と聞く沙織に高槻は、あなたと糸賀朱里との関係を調べているうちに城田から強請られている事を偶然知った、許せなかった、どうしてもあなたの事を守りたかった、と言う。どうしてあなたがそこまで?と言う沙織に高槻は、僕は圭吾さんと綾子さんの事を知っていた、と言う。

 

【回想】

高槻、俺はもう終わった、と言う圭吾。高槻は、あの記事は全部噓なんですよね?だったら訴えるでも何でもすれば良いじゃないですか!と言う。無理だ、今更俺が何を言っても誰も信じない!それだけじゃないんだ、俺は取り返しのつかない事をしてしまった、妻の妹と寝たんだ・・・もう限界だった!1人で、もう・・・頭がおかしくなる寸前だった!と圭吾は言う。何やってるんですか!?こんな時に・・・よりにもよって美幸さんの妹と!?信じられない!最低ですよ!!と怒る高槻に圭吾は、自分でもわからない!誰かに側にいて欲しかった、と泣き出す。美幸さんの気持ちはどうなるんですか?美幸さんはいつだって圭吾さんの事を思ってる!と圭吾に掴み掛かる高槻に圭吾は、そうだよ、ゴメン美幸—!!美幸—!!と泣きながら叫ぶ。失望しました、あなたは破滅して当然です!と高槻は怒って帰って行く。待ってくれ、高槻!!お前も俺をー!!と高槻の背中に向かって圭吾は叫ぶ。

 

ずっと、後悔していたんです、僕がもしあの時手を差し伸べていたら圭吾さんは死なずに済んだのかもしれない、今も生きていたのかもしれない、5年ぶりにあなたが戻って来た時、必ず守り抜こうと思いました、それが圭吾さんへの償いにもなると思って・・・だからこうなってしまった事に後悔はしていません、と高槻は言う。あなたは人を殺したのよ!圭吾の為に人生を棒に振るなんて・・・と言う沙織に高槻は、圭吾さんの為だけじゃありません!あなたの為です!あなたの為なら殺人犯になっても構いません!僕はあなたの事が好きです!圭吾さんの秘書だった頃からずっと想っていました、あなたに寄り添っているうちに自分の事を押さえる事が出来なくなってしまったんです!と言う。

その時パトカーのサイレンが聞こえてくる。

あなたの復讐を見届けるまで自首はしません!僕が圭吾さんの代わりになってあなたを守り続けます!と高槻は言い、去って行く。

 

朱里の洗脳!?沙織に狂気の表情が戻る・・・

 

朱里のクリニックに行く沙織。高槻君は私の為に殺人を犯しました、圭吾を失い、お腹の子供を失い、綾子も・・・もう少しで殺してしまう所だった、何の罪もない悠斗の救いの手も受け入れる事が・・・私はきっと死神なんです、周りの人間がどんどん不幸になって行く、産まれて来なければ良かった、もう生きる意味が見つからない、と沙織は涙を浮かべ震える声で言う。だったら私が教えてあげる!あなたにはまだやらなくてはならない事がある、思い出して!全てを失う事になったきっかけを!!始まりは圭吾さんを陥れた星流のねつ造記事!あの記事がなければ圭吾さんはマスコミに追われる事もなく、あなたが圭吾さんの側を離れる必要もなかった、そして愛原サユミの記事、あの追い打ちによって圭吾さんは追い込まれ綾子さんと過ちを犯してしまった、あなたの全てを奪ったものが何か思い出した??と言う朱里。あの記事さえなければ・・・とまるで洗脳された様に呟く沙織。そう、何も起こらなかった、誰も不幸にならなかった、と朱里は言う。圭吾さんが自殺する事も・・・と言う沙織に朱里は、なかった!あなたが子供を流産する事もなく・・・と言う。私と圭吾は子供と一緒に幸せに暮らす事が出来た・・・と沙織。あなたと大切な人達を地獄に落とした張本人は今も平気な顔してのうのうと生きてる、そして今またあなたの大切な人を奪おうとしている!と朱里はけしかける。沙織の表情はみるみるうちに怒りを含んだ狂気の表情へと変わっていく。それを見て微笑む朱里。どうせ死ぬのなら、絶望に打ち拉がれた福島の顔を見てからでも遅くはないんじゃない!?復讐を終えてそれでもまだ死にたいと言うのなら私が殺してあげるから!と朱里は言う。

その時沙織の携帯に綾子から電話が来る。電話して来たのは悠斗だった。今おばちゃんのお友達と一緒にいるよ!と言う悠斗。電話を変わったのは福島だった。俺だよーん!と言う福島。沙織は思わずイスから立ちあがり、何で!?あなたが悠斗と一緒にいるの!?と言うと福島は、思ったより元気そうじゃん!と言う。今すぐそこから消えて!!と叫ぶ沙織に福島は、折角来たんだからさ、この子にでも取材させてもらおうかな、と言って電話を切る。動揺して飛び出して行く沙織。そしてそのまま綾子の病室へと向かう。

病室では悠斗が福島と折り紙をして遊んでいた。悠斗から離れて!と言う沙織。随分冷たい事言うね、と言う福島に沙織は、いつまで綾子の事を記事にするつもりなの!?と聞く。当然読者が飽きるまでだ、でも目を覚ます気配がないから内容を変更しようと思う、それで君に来てもらった、夫を妹に寝取られた君のコメントが欲しい、天満や芦原はやり過ぎだ!って言うんだけどさ、世間は他人の不幸が大好きだからね!自分より不幸な人間を安全な場所から眺めて、あーこの人に比べたら私の人生マシねって胸を撫で下ろしたいんだ、人気のイケメン政治家なんて格好のターゲットだろうね、早速インタビュー始めよう!悠斗君も一緒にさ!と言う福島。沙織は押し黙った後、いい加減にしろ!これ以上私の周りの人間を巻き込むようなら、あなたを殺す!!と低い声で福島を真っすぐ見据えて言う。そして復讐の金が鳴り響く。

 

クリニックで1993年私立恵蘭女子中学校のアルバムを見る朱里。そして「北里玲奈」と書かれた女の子の写真を見つめる。(そして校舎の下にうつ伏せで倒れていた女子生徒のことを思い浮かべる。)ちゃんと見てる!?と呟き笑う朱里。楽しいね、復讐って・・・と朱里は言う。

 

 

《次回に続く》

 

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

「私から言いたい事があります。目には目を、スキャンダルにはスキャンダルを!あなたも私も地獄に堕ちるの!骨の髄まで炎上しなさい!!」

 

 

 

 

【管理人の感想】

 

今回復讐に進展はなく、沙織はショックから立ち直れない状態が続いていました。そして天満と芦原も沙織を気にかけていましたが、特に動きはありませんでした。ただわかった事は高槻が城田を屋上から突き落としてしまった事です。高槻が沙織に好意を持っていた事はなんとなく感じていましたが、高槻が隠していた事とは圭吾と綾子の関係だったんですね。

そして最後のシーンでアルバムを見る朱里。朱里と「北里玲奈」という女の子との関係はまだ明らかにはなっていませんが、その女の子が死んだ原因が沙織または圭吾に関係していて復讐をしているのでしょうか?どちらにしても、これだけ沙織を追い詰めていくのには相当な恨みがあるのではないかと思います。アルバムの「北里玲奈」の斜め上には「石山美幸」という女の子が載っていました。もしかしてこれが沙織なのでしょうか!?だんだん近づいてくるラスト。復讐が復讐を呼び、様々な思いが絡まり合い、色々な結末が予想されますね。自分が気付かないうちに人から恨まれている事、自分はそういうつもりはなくても人を傷つけていた事って大かれ小さかれあると思います。私も気をつけないと、と改めて思いました。

次週は高槻が朱里に関する新事実を突き止めるようです。朱里の意図そして正体がわかるのでしょうか!?朱里のターゲットは沙織なのでしょうか!?早く知りたい!次週が待ちきれません!!

 

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

 

 

https://www.ytv.co.jp/mydo/blackrevenge/20171109/

 

 

 

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