「ブラックリベンジ」第8話(11月23日放送) ネタバレ&感想

 

 

 

【第7話のあらすじ】

 

 

将来有望な政治家だった寺田圭吾(高橋光臣)は「週刊星流」にスキャンダル記事をスクープされ、それを苦に自殺。5年後、そのスキャンダルがねつ造された事を知った妻の今宮沙織(木村多江)は「週刊星流」の契約ライターになり、ねつ造した3人のスキャンダルを暴いて地獄の底に叩き落とすが・・・。黒幕の星流編集長、福島勲(佐藤二朗)は、沙織の妹の綾子(中村映里子)が圭吾の愛人だったという記事を星流に掲載。綾子は圭吾との肉体関係を認め、悠斗(佐藤令旺)が圭吾との間にできた子供と沙織に打ち明ける。圭吾、綾子に裏切られ、打ちひしがれる沙織に追い打ちをかけるように福島は悠斗の事も最新号に掲載。さらに福島は星流の記者に綾子を直撃取材させる。心労から倒れて病院に運ばれる綾子。沙織は病室で眠っている綾子の首に両手を伸ばして・・・。

 

 

 

 

 

今回の出演キャスト

 

 

 

 

主人公:今宮沙織/木村多江

人気週刊誌『週刊星流』の契約ライター。
スキャンダルに只ならぬ執着を持ち、新人ながら数々のスキャンダルをスクープしている。
元々は、政治家である夫の圭吾とお腹の中の第一子と共に幸せに暮らしていた。しかし、5年前、圭吾の金銭スキャンダルと愛人スキャンダルが『週刊星流』によって報じられる。圭吾はスキャンダルを苦に自殺。そのショックで、お腹に宿していた子供も流産してしまう。5年後、田舎の療養施設で静養していた沙織のもとに何者かからUSBが届く。
USBの中には圭吾が自殺する直前の遺言が残されており、スキャンダルはねつ造で、自分をスキャンダルに追い込んだ3人の実名が明かされていた。
沙織は『夫を殺した3名』に対し、『夫と同じ目にあわせて復讐する』事を心に誓い、復讐の道を歩んでいく。そして沙織は、無実のスキャンダルで死ななければならなかった夫・圭吾の復讐を果たすため、夫のスキャンダルを報じた『週刊星流』の契約ライターとして編集部で働く。

福島勲/佐藤二朗

編集長。温厚で部下からの信頼も厚く、皆から慕われている。
仕事熱心で、何よりも星流の売り上げを伸ばす事を第一に考えている。
『読者がいま見たいもの』と感じれば、どんな芸能スキャンダルも躊躇なく掲載する。

天満龍二/平山浩行

正義感あふれる編集部デスク。
しっかり者で仕事熱心な編集部のエース的な存在。
5年前、『圭吾のスキャンダル』を星流に掲載した張本人だが、
『ねつ造の真相』は知らない。
沙織の存在にいち早く違和感を持ち、情報屋の城田を雇って素性を調べさせる。
後に、沙織から5年前の真相を打ち明けられ、ある選択を迫られる事になる。

高槻裕也/堀井新太

圭吾の元秘書。圭吾の事を尊敬しており、良きパートナーとして支えていた。
圭吾が自殺してからは、政界を引退し投資家となり成功を収める。
沙織の気持ちを汲んで、復讐を影ながら助けて行くことになるが、
復讐に駆られる沙織を見るにつれて徐々に復讐をやめさせたいと思うようになる。
そして、自分が圭吾に代わって沙織を守っていきたいと好意を抱くようになる。

芦原咲良/岡野真也

新入社員で沙織のパートナー。
ファッション誌に配属希望だったが、週刊誌に配属され凹んでいる。
沙織と行動を共にする様に命令され、最初は嫌がるが、
活躍すればファッション誌に異動できるのではないかと思い、しぶしぶ協力する。

石山綾子/中村映里子

沙織の妹。シングルマザー。
圭吾が亡くなった後、沙織が世間から隠れた生活を送っていた時も、
唯一の肉親である綾子とだけは連絡を取り合い、支え続けていた。
綾子は沙織が失踪した後、別れた恋人の子供を出産し、シングルマザーとして悠斗(ゆうと)(5)を育てている。

田村雄大/竹内 まなぶ(カミナリ)

坊主頭で大柄な男。明るい性格で編集部のムードメーカー。
とぼけた発言で編集部を和ませるが、イラっとさせる事も多く、
そのたびに、まことからフルスイングで叩かれる。

岡島まこと/石田 たくみ(カミナリ)

雄大と行動を共にする事が多く、彼がとぼけた発言をするたびに、フルスイングで叩く。
しかし、それは自分より遥かに厳しい他の上司達に怒られない様に
パフォーマンスとしてやっている事。つまりやさしさ。

寺田圭吾/高橋 光臣

沙織の亡き夫。若手政治家のホープとしてテレビに多く出演。
国民からの好感度も高く、当選2回で経産省の政務官にも抜擢されるなど
将来を嘱望されていた。
しかし5年前、身に覚えのない金銭スキャンダルと愛人スキャンダルが報道され、政治の志半ばで命を絶つ。
死の間際に、自分を陥れた3人を暴露した動画を残す。

城田純一/DAIGO(特別出演)

沙織の存在を調査すべく天満に雇われた便利屋。
沙織の正体を突き止め、沙織を揺すって大金を得ようとする。

糸賀朱里/鈴木砂羽

カウンセラー。
沙織の妹・綾子の紹介で、復讐の為に都内に戻ってきた沙織のカウンセラーとして、精神のケアを行う。
次第に沙織も心を開き、自らの悩みを吐露するよき理解者。
しかし実際は、沙織の復讐を洗脳に近いほど過度に煽っている。

 

 

 

 

 

「ブラックリベンジ」第8話(11月23日放送) ネタバレ

 

沙織を心配する芦原。その頃天満は・・・!?

雨の中、沙織(木村多江)はナイフを手に星流のビルの下で、出てくる福島(佐藤二朗)を待つ。そしてゆっくりと福島の所に向かうが・・・福島を追いかけて部下達が来てタイミングを逃す。その時福島は振り返り、沙織をあざ笑う。沙織を見かけ、お元気でしたか!?と嬉しそうに声をかける芦原(岡野真也)。しかし、沙織は何も言わずにその場を立ち去る。そんな沙織の後ろ姿をただ見つめる芦原。天満(平山浩行)も近くのビルの陰から携帯を手に沙織を見ていた。

 

芦原は沙織の自宅を訪ねる。何の用?と聞く沙織に芦原は、沙織さんのことが心配で・・・と作って来たご飯を見せる。ご飯を取り分け明るく振る舞う芦原に沙織は、私なら大丈夫だから!と言う。大丈夫じゃないですよね!?だってあんなひどいこと・・・私何でもしますよ!その為に星流も辞めないでいるんです!天満さんにも言われてて・・・と芦原は言うが沙織は、もういいから、私のことは忘れて!あなたは自分のやりたいことをやりなさい、ファッション誌で働けたらいいね!と言う。

 

石山綾子(中村映里子)のコメントを取って来れなかった記者達に福島は苦言を言う。追い込みすぎて入院した、と記者達は言うが福島は追い込みが甘い!目を覚ました瞬間にコメントとって来い!と言う。

 

福島は芦原を探すが、ネタ元と打ち合わせで不在だという。不審に思う福島。

 

その頃芦原は天満と会っていた。沙織の様子が普通じゃなかった、と訴える芦原。私きっと役に立つから何か計画があったら教えて欲しい、と芦原は言うが天満は、もう関わるな!お前には未来がある!今宮の復讐にこれ以上首を突っ込む必要はない!と言う。もう終わりにするよ、と言う天満に芦原は、本当に編集長を許せるのか!?と怒る!今宮がいいっていってるんだからもういいだろ、と天満は言うが芦原は、天満さんがやらないなら私が1人でやる!編集長がねつ造した証拠を見つけて暴いてやる!!と言って帰って行く。

 

入院中の綾子は意識が戻り、今までのことを思い出して飛び起きる。そしてイスの上で寝ていた悠斗(佐藤令旺)を抱きしめる。そして悠斗と散歩に行くことにする。しかし、窓の外に星流の記者がいることに気付く。

 

福島は編集部で雑誌スクープ大賞の授賞式でのスピーチを考える。それを睨みつける芦原。5年前の寺田圭吾のネタはギリギリで受賞を逃した、と言うまこと達に芦原は、編集長は過去に調べた資料や写真はどこに保管しているのか?と聞く。中野にトランクルームを借りていてそこにある、と聞き芦原は調べる。

 

綾子の衝動・・・沙織は怒りを堪え・・・

 

綾子は悠斗を連れて屋上に行く。ママ、早くお家帰りたい?と聞く悠斗。悠斗は、あまりお家に帰りたくない、ママと一緒にいたい、と言う。屋上のフェンスの鍵が開いていたのを見つけた綾子は、悠斗を抱っこしてフェンスの外に出る。ママのせいで皆不幸になっちゃったね、ママもうどうでもよくなっちゃった、こんなママでごめんね、と綾子は言い、屋上の柵のギリギリの所に行き震えながら下を見下ろす。その時、飛び降りるつもりなの!?と言う沙織の声が聞こえる。振り返り、思わず倒れ込む綾子。それで私が喜ぶと思った?と言う沙織に綾子は、お姉ちゃんも私がいなくなった方がいいでしょ!?と言う。相変わらず自分のことしか考えてないのね、と沙織。私どうして言いかわからない、お姉ちゃんだって私のこと許せないでしょ!?と言う綾子に沙織は、当然でしょ!あなたのことどうやったら許せるって言うの!?・・・でも、大丈夫よ、安心して!あと少しで全てが終わる、綾子は今まで通り悠斗と仲良く2人で暮らせる様になるから、と言い帰って行く。屋上には一輪の赤い薔薇があった。

 

高槻のバーを訪ねる沙織。中に高槻はいなかった。高槻の店の入り口にも一輪の赤い薔薇が・・・。

 

高槻はとうとう朱里の正体を突き止める!!

 

警察から追われている高槻は廃屋に隠れていた。高槻はパソコンで朱里(鈴木砂羽)の画像で検索をし、朱里の正体を探る。ヒットしたのは「入山灯里」だった。

 

朱里のクリニックに行った沙織は、福島の息の根を止める!私には甘えがあった、圭吾(高橋光臣)のスクープに関わった人達を平気で地獄に落としながら自分はその先を見ていた、その罰が当たったんだと思う、私の命に始めから意味なんてない、私に守りたい人間なんていない、失う物は何もない、もう自分に甘えはありません、ここに来るのももしかしたら最後になるかもしれない、と言う。それは許さない、全てが終わったらもう一度ここに来なさい!私があなたに新しい生き甲斐を与えてあげるから、と朱里は言う。朱里のクリニックにも一輪の赤い薔薇が・・・。

 

沙織は家でナイフを見つめる。そして花瓶には赤い薔薇の花が生けられていた。沙織はナイフを福島の写真に突き立てる。

 

突き止めた福島のトランクルームに行く芦原。そして鍵を開けた時福島が現れる。俺のコンテナに何か用か!?ねつ造した証拠でも探しに来たか?いまみーが何か仕掛けてくると思ってデスクに監視カメラを仕掛けておいた、と福島は言う。福島のスマホに転送された動画には、福島のデスクから鍵を取り出す芦原が映っていた。これはあいつの命令か?と聞く福島に芦原は、違います、沙織さんはもう関わるなって、自分の意志で来た、あまりにも沙織さんと天満さんがかわいそうすぎます!私も編集長がやった事は絶対許せません!と言う。わかったわかった、お前はもうちょっとバカで使い勝手の良い女だと思っていたけど、お前もクビだ!と福島は言い芦原も、喜んで辞めさせて頂きます!!と言う。

 

「入山灯里」と検索する高槻。「私立恵蘭女子中学校」がヒットする。この中学校は・・・と呟く高槻。

 

圭吾の墓に赤い薔薇を手向ける沙織。あなたがもし生きてたら今の私を見て何て言うかな?綾子と関係をもった言い訳?と話しかける沙織。手にしたナイフを見つめ、全て終わらせてあげるからね、と言う。そして持って来た時計を投げつける。その様子を遠くから天満が撮影していた。天満はその画像を福島に送る。

 

授賞式に出席する福島。そこに天満と沙織も・・・!!

 

—雑誌スクープ大賞の授賞式—

賞を取ったのは沙織の記事なのに福島は自分の手柄としてスピーチをする。スピーチ中、福島はドアの向こうを沙織が横切ったこと、そして会場内には天満がいることに気付く。

雑誌スクープ大賞の授賞式は無事に終わり、打ち上げ会場に皆を先に行かせて福島は1人で荷物を取りに戻る。物音がし、俺のスピーチを聴きに来てくれたのか?と振り返る福島。そこにいたのは沙織だった。沙織は部屋に鍵をかけ、よくあそこまで平然と噓が語れるものですね、と言う。全部本心だよ、俺は記事を書くたびに心を痛めている、流石のいまみーも今回は何もできなかったのかな、大衆の面前で恥をかかせるのが君のやり方だ、絶対今日狙ってくると思ったよ、ここ数日は君にも見張りを付けてめちゃくちゃ用心したよ!もうこれ以上俺の周りチョロチョロされるのは鬱陶しいから流石の俺も次で終わりにしようと思う、寺田の記事の最終章として君のコメントを掲載することに決めたよ、もちろんモザイク無しの顔写真付きでね!また俺賞もらっちゃうよ!と福島は笑う。怒りが込み上げる沙織は、許さない・・・私から全てを奪ったあんたの全てを奪ってやる!あなたを殺します!始めからこうするべきだった、そうすれば誰も不幸にならなかった、とナイフを構えながら言う。福島は慌てて、すまなかった、と謝るが、今更そんな言葉いらない!!と沙織は言う。冷静に考えろ!俺を殺したらお前は刑務所行きだぞ!と福島は言うが沙織は、構わない!これでやっと終われるの!おとなしく死んで!!と福島に向かっていく。福島は刺されたと見せかけて沙織の腕を取り、締めあげる。俺の取材人生トラブル続きで命の危険に晒されるのも一度や二度じゃない!だから簡単な護身術くらいいは身につけている、と福島は言い、盗聴器を持っているか沙織の身体を探るが沙織は持っていなかった。武力行使とは君らしくない、本当に打つ手ないのかな?つまんねーな!まぁいいや、早速インタビュー始めるよ!と福島は言い、沙織に質問を投げかけながらボロボロになった沙織の写真を撮る。もうやめて下さい、お願いします、やめて下さい、と泣きながら言う沙織。福島は興奮し、そうか!俺に跪いて許しを請うんだな!?自分の愚かさにやっときづいたんだな!?だったらオメーも良い大人なんだからちゃんと口に出してしっかり謝罪しろや!と言う。すいませんでした、と言う沙織に福島は、今までお前がして来た様に今度は俺が星流でお前を地獄にたたき落としてやる!と言う。そして圭吾のことを持ち出し再び沙織を言葉で追い詰めていく。やめてー!と沙織が叫んでも福島は責め続け沙織の写真を撮りまくる。

 

解体工事の看板が掲げられている恵蘭女子中学校。その屋上に花束を持って行く女性がいた。朱里だった。朱里は屋上に花束を手向け涙を流す。

 

全てを晒した沙織!!福島の悪事が暴かれる!!

 

授賞式のスピーチを皆から讃えられながら上機嫌で編集部に戻る福島。福島は来週号の右トップは寺田の最後の記事で行く、原稿は俺が書く!と皆に言う。その時編集部のテレビに報道ニュースが流れる。寺田圭吾の特集だと聞こえた福島は注目する。5年前の週刊星流の記事の真相を突き止めた、と話すキャスター。福島はテレビの前まで来て、なんだこれ?聞いてねーぞ!と言う。キャスターは、本日は寺田圭吾さんの妻美幸さんに来てもらっている、と話す。すりガラスの向こうには女性の姿があった。まさか・・・と呟く福島。

 

キャスター 「今回はどうしてテレビ出演という形で出演しようと思ったんですか?」

美幸    「皆さんに真実を知って欲しい、それが夫の無念を晴らすことになると思ったからです。私がこれから話すことは噓偽りのない真実。それを証明する為に私もすべてを晒して告白します。」

そしてすりガラスの向こうにいた美幸は姿を現す。

 

今宮さん!?どういうことですか!?何で今宮さんが!?と星流の記者達は驚きざわめく。1人苦々しい顔の福島。沙織さんが寺田の妻!?と皆は混乱する。

 

美幸    「私は、星流に夫を殺されたんです。」

 

同じニュースを見ていた綾子も驚く。

 

キャスター 「星流に殺されたというのはどういうことでしょうか?」

美幸    「5年前、私の夫である寺田圭吾は南條つねやすとの間に不正な金銭のやり取りがあったことを政治家の塚本修二郎に暴かれ、その記事を星流に掲載されました。更にその3週間後、夫と女性Aとの不倫記事が星流に掲載されました。女性AはCMへの出演を条件に協力した愛原サユミ。この2つの記事によって夫は政治家としての立場を失いました。そして、精神的に追い詰められて自ら命を絶ったんです。夫を殺したこの2つのスクープは、現星流編集長の福島勲が仕組んだねつ造記事なんです!」

 

編集長、これ本当なんですか!?と聞く記者達に福島は、本当なわけないだろ、今宮が適当なこと言ってるだけだ!!デタラメだ!!と言う。そして編集部では一斉にたくさんの電話が鳴り響く。

 

美幸    「福島は廃刊寸前だった星流を・・・」

 

落ち着け!!こんなの今宮の戯れ言だ!言わせておけばいいよ、後で何倍にもして返してやる!大丈夫だ、俺がやった証拠はない!!

 

美幸    「証拠もここにあります。この映像を今流して下さい!」

そう言い美幸はキャスターにCD−ROMを渡す。その映像に映っていたのは授賞式後にホテルで今宮を恫喝する福島の姿だった。

 

ヤバい、これヤバい!!誰か今すぐテレビ局行ってこれ止めて来い!!と叫ぶ福島。

 

「答えろよ!おい!!答えないんだったらまた寺田の時みたいに適当に記事書いてねつ造しちゃうよ!!メディアの力は怖いねー!あっという間に拡散して大炎上だ!!ホントあいつはよく燃えたよ!」と言う福島の映像が映っていた。

 

取り乱す福島。福島が慌ててスマホを確認すると、他のスマホから遠隔操作して動画を撮影出来るスパイアプリが入っていた。こんなの入れた覚えない!撮られた覚えなんてない!と言う福島。最近ウイルスかなんか送られて来ていませんか?と言う部下の言葉を聞いて福島は天満から来たメールだと確信する。天満——!!と怒りをあらわにする福島。その様子も天満はスマホを通してテレビ局で見ていた。天満は沙織(美幸)と目を合わせ、頷き合う。

 

キャスター 「今映っていた方が星流編集長の福島氏だということですね!?」

美幸    「はい。私は福島が計画したスクープで夫を失い、産まれて来るはずだった子供を失い、長い間廃人となってさまよい歩きました。5年が経ち、記事がねつ造だったことを知った私は関わった人間に復讐することを心に決めました。私は記者となって星流に潜り込みました。目には目を!スキャンダルにはスキャンダルを!きっと今テレビを見ているであろう福島勲に私から言いたいことがあります。これで全て終わり!あなたも私も地獄に堕ちるの。星流ごと骨の髄まで炎上なさい!!

 

復讐の鐘が鳴り響く。今宮———!!と叫びテレビに掴み掛かる福島。テレビには泣きながら高笑いする沙織の姿が映し出されていた。

 

クリニックでそのテレビを見ていた朱里も高笑いする。

 

恵蘭女子中学校の卒業アルバムを手に入れた高槻はその中に「入山灯里」が載っているのを確認する。そして隣のページには「石山美幸」が載っていた。同級生・・・と呟く高槻。

 

 

《次回に続く》

 

 

 

 

【エンディング後の次回予告】

 

「寺田さん、週刊星流の記事ねつ造について詳しく話を聞かせて下さい」(記者)

「寺田議員は星流にハメられたんですか!?」(記者)

「今後星流に対してどんな行動をとるおつもりですか?」(記者)

「どこからが本当でどこからが噓なんですか!?」(記者)

「一言だけでもお答えください!!」(記者)

 

 

 

【管理人の感想】

 

久しぶりの復讐達成!!「骨の髄まで炎上なさい!!」というセリフも久しぶりでした。福島編集長は手強かったですが、無事に復讐が出来ましたね。芦原さんも沙織の為に危険を冒して・・・正義感があり、真っすぐでとてもいい人ですね。そして天満さんも流石でした。

綾子さんは相変わらずですね。本当に自分勝手というか、衝動的と言うか・・・。悠斗君の幸せを考えると、今までの自分をしっかり反省して悠斗君の為に一生懸命生きて欲しいです。

今回高槻が朱里の素性を突き止めました。やはり沙織(美幸)の同級生でした。朱里が亡くなった同級生のことで何か恨みを持っていることは予想出来ますが、沙織がどのように関わっているのかはまだ謎のままです。朱里目的は何なのでしょうか。「全てが終わったらもう一度ここに来なさい!私があなたに新しい生き甲斐を与えてあげる」と言っていましたが、それが意味することは何なのでしょうか?

最終的には朱里との対決になるかと思いますが、沙織にももし非があるのであればスッキリした終わり方にはならない気がします。

そして福島もこのまま終わらない気がします。

あと、各場所に置いてあった赤い薔薇は何かの意味があるのでしょうか!?誰が置いたのかも映ってはいなかったのでわかりませんが、沙織の家にも赤い薔薇が生けられていましたし、圭吾のお墓にも手向けられていたので何らかの象徴ではあるかと思います。

次週は圭吾の死の真相が明らかになるという事ですが、まだこれ以上真相があるなんて!!やはり簡単には終わらないですね。想像以上の結末を期待したいです!

 

 

 

 

【後からでも見れる動画メディア紹介】

 

 

https://www.ytv.co.jp/mydo/blackrevenge/20171123/

 

 

 

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